【空知英秋】銀魂 二百十四訓

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「・・・しばらく、連絡が取れない。だが、俺のことは心配するな」

と、なぜか不敵に笑うので、

「はあ?何で俺がお前の心配なんぞするんだ」

と言ってやった。

そのとき、高杉は、やけに寂しそうな顔をしたと思う。



それから、ぱっと、体を離して立ち上がり、

スタスタ出口に向かっていった。

そして、

??????ガラガラ、ピシャン。

出て行った。