【空知英秋】銀魂 二百十四訓

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と、おもったら、

ずかずかと煙草を吹かす高杉のところに近寄って、いきなりその顔面を殴りつけた。

ギイヤアアアアア!!!今、すんごい音がした!!!ゴキっていったよ!!!

ってか、なんでよけないんだ、高杉・・・。

さすがに効いたのか、顔を押さえて起きあがる。

銀時は、さらに殴りかかろうとしている。あああああ。起きあがった高杉も、目がイってる。キレた獣の目をしている。修羅場だ、修羅場!!このままじゃ血の雨が降る!!

血の惨劇が!!!ヒイイイイ!!どうする、どうしたら。

今、吉原を救える奴は俺しかいない!!!