【空知英秋】銀魂 二百十四訓

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だが、からみつくそこからは、確かに、熱い感情が流れ込んできて。

体の中で高杉が存在を主張するのが分かった。

「は・・・」



さっきまでとはうってかわって、

優しく、そっと、律動を開始する。そして、徐々に強く。・・・この感覚・・・

「!!」

ま、待て待て待て!それは・・・止めようとすると、

「言ったろ・・・声だせって」耳元で、偉く低くささやく。すっかりいつもの高杉だ。

「や・・・!!」