>>564 なれた仕草で、着物を脱がす。
さっきまで、あの女と何をしていたんだ?
もう、満たされているはずなんじゃないのか・・・?
なんで、俺にこんな事をするんだ。
ああ、また今日もこわれ物を扱うかのように、そっと俺に触れてくる。
だが、今までと違うのは・・・
執拗に、腹を、触ったり、舐めたり、・・・そのうち、かみつかれそうで、
怖い。
その子にだけは、何もしないでくれ。頼むから。下の高杉を見たため、腹筋に力が入ったからか、俺の方を見て、一瞬驚いたような表情を見せた。が、
また、似たような行為に没頭していく。