【空知英秋】銀魂 二百十四訓

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570名無しさんの次レスにご期待下さい
>>564
なれた仕草で、着物を脱がす。

さっきまで、あの女と何をしていたんだ?

もう、満たされているはずなんじゃないのか・・・?

なんで、俺にこんな事をするんだ。

ああ、また今日もこわれ物を扱うかのように、そっと俺に触れてくる。

だが、今までと違うのは・・・

執拗に、腹を、触ったり、舐めたり、・・・そのうち、かみつかれそうで、

怖い。

その子にだけは、何もしないでくれ。頼むから。下の高杉を見たため、腹筋に力が入ったからか、俺の方を見て、一瞬驚いたような表情を見せた。が、

また、似たような行為に没頭していく。