【空知英秋】銀魂 二百十四訓

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まあ、一回抜いてるからな」と言えば、

「貴様は・・・っ!」その焦り方。俺はお前の亭主じゃあるまいに。

「ん?嫉妬か?」そういえば、随分あの妓を気にしていたようだが。

「そんなわけあるまい。あきれているんだ」まさかな。

「へえ・・・でも、てめえは、そんな俺が好きなんだろ」嗤えば、紅くなって。

「あほか・・・・・・」とそっぽを向く。・・・なんだい。

これじゃ、まるで・・・

・・・やめてくれ、期待させるのは。