【空知英秋】銀魂 二百十四訓

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549名無しさんの次レスにご期待下さい
>>547
お前が喘ぐたび、声を上げるたび、

俺も声を上げているんじゃないか。

音にはならないけど、

魂が、悲鳴を上げている。

ああ、どうして

こういう形でしか

俺たちは繋がることが出来ないのかと。

ああ、・・・もし、許されるのならば。

こいつの

心の一部くらいは、俺に譲ってくれ・・・

俺が、この先も燃え続けていけるように。