【空知英秋】銀魂 二百十四訓

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540名無しさんの次レスにご期待下さい
>>535
「あの子が・・・これくらいの時には断った」

・・は?

「あの子も・・・大切だ。この子と同じくらい、いとおしい」

・・な・・

「安心しろ。前にも言ったが子供には平等に接するつもりだ。俺も、銀時も」

・・この状態で、他の男の名前なんざ呼ぶんじゃねえよ。

「銀時の話なんざしてねえよ。俺と繋がってる時に余計なことばっかり考えてんじゃ・・」つい、かっとなって、ガキみたいな事を口ばしっちまった。しまったと思ってももう遅い。

今日の俺はどうかしてる。

なんだってんだ。おもしろくねえ。