【空知英秋】銀魂 二百十四訓

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の、絶叫が終わる前に、

「うるさいある!!!」

ドカーーっと、入ってきた神楽にすっ飛ばされた。

「あれ?ヅラ、どうした。その点々。変な病気もらってきたあるか?」

「あ・・・あああああ」

「いーの!神楽にはまだ早い!まだ!」

寝ぼけ眼の神楽を押入に追いやって、今日のところはおとなしくねるしかなかった。

くそ????あいつ、

マジ、ぶっ殺す。

それが、平和のためだ。

俺たちの、いいや、この世界の。