【空知英秋】銀魂 二百十四訓

このエントリーをはてなブックマークに追加
501名無しさんの次レスにご期待下さい
二階に言ったと店のものに言われ、

で、二階に上がったはいいものの、

ふすまを開けるほど無粋ではないし、果て、どうしたものか・・・帰ろうかと

思ったところで高杉に会ったと。

はい、わかりました。

・ ・・で??それで???

「それで、どうなったの??」

「ここでするこたぁひとつだろうが。てめえがしたことと一緒じゃねえのか」

「はあアアアアアアア???!!!!」

「てめえ、首に白粉べったりついてるぜ」

「う・・・っ!!!こ、この」

「お互い様って奴じゃねえのか」

「てめーは黙ってろ!!第三者!!!赤の他人!!!」

ククク・・・と、嗤う笑い方がとにかく気にくわない。