【空知英秋】銀魂 二百十四訓

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480名無しさんの次レスにご期待下さい
かくかくと、首をヅラの方へ回す。

じとーーーって見る、あの黒目が冷たい。

「づ、・・・ヅラ君、ヅラ君は俺のものだよね?」

「俺は、誰のものでもない。強いていえば、この身は国のものだ。」

さら????っと言った。



そうだよね、そうだけど。



めっちゃ不安になるじゃ????????ん!!!!