【空知英秋】銀魂 二百十四訓

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460名無しさんの次レスにご期待下さい
「まあ、松坊に関係のあることだからね。一言言うのは良いと思うよ。だけど、余計なこと言うんじゃないよ、銀時」

「へ??いへい」

ケケケ。今に見てろ、高杉。てめえの焦る面が目に浮かぶようだぜ。



TULLLLL・・・・

でた相手に、坂本がまた名前を告げて、総督・・・と言っている。俺は、さて、なんて切り出してやろうかと考えていた。ニヤニヤが止まらない。

「今、みんなで飲んでたぜよ??。ん??ああ、そうそう。金時が・・・え?」

なんだなんだ。

「・・・分かったぜよ」

と、携帯を俺じゃなく、ヅラに渡す。

「なんか、おまんに替わってくれって」



!!!!!はあ??高杉いいい??????!!!!てっめえ!!