「まあ、松坊に関係のあることだからね。一言言うのは良いと思うよ。だけど、余計なこと言うんじゃないよ、銀時」
「へ??いへい」
ケケケ。今に見てろ、高杉。てめえの焦る面が目に浮かぶようだぜ。
TULLLLL・・・・
でた相手に、坂本がまた名前を告げて、総督・・・と言っている。俺は、さて、なんて切り出してやろうかと考えていた。ニヤニヤが止まらない。
「今、みんなで飲んでたぜよ??。ん??ああ、そうそう。金時が・・・え?」
なんだなんだ。
「・・・分かったぜよ」
と、携帯を俺じゃなく、ヅラに渡す。
「なんか、おまんに替わってくれって」
!!!!!はあ??高杉いいい??????!!!!てっめえ!!