【空知英秋】銀魂 二百十四訓

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「おい、月子、てめえ」

「はっ?」惚けていた桂が顔を上げる。

「まさか、奴のを舐めたんじゃねえだろうな」

「はあああああ????!!!」

「どうなんだ??アア??」



しっ白夜叉・・・主は・・・ホントに。

「そんなことするかァアア!!気持ち悪い!!貴様、逆の立場で考えてみろ!!無理だ、無理無理!!」

それを聞いて、ニタリと、白夜叉が笑った。

「ふーーーーん。してないんだーーーー。じゃあ、俺が初めてって事だな!」

と、得意げ。