【空知英秋】銀魂 二百十四訓

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余談 二回目の訪問



どうにも、もう一度とおもって、足を運んだスナックお登勢。

金曜の午後六時。ふう。白夜叉が来る前に、少しゆっくり桂に話をしたいところだ。



客もまばらで、ホステスと話しやすい。丁度良い。

前回同様、カウンターでビールを頼む。

嫌そうな顔をしたが、桂が来てくれた。



「どうぞ」

「かたじけない」