【空知英秋】銀魂 二百十四訓

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さて、温泉旅行から帰った次の日、

みんなにお土産を配る万屋夫婦。



配り終わって、

しばらくすると、お登勢が

「旅行も良いけど、家賃も払いな!」とやってきた。



「んだよ、ババア。土産もらっといて」

「ああ、まんじゅうね。ごちそうサン」

「それ以外にもやったろ、高けー煙管」

と、銀時が言うと、ビクッと桂が身を震わせた。