【空知英秋】銀魂 二百十四訓

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笑顔で、二人の娘を見送って、

拙者も自分の部屋にはいる。



それにしても・・・

ちょっと意外だった。

三人の娘に、怒鳴って、すごんで黙らせればそれはそれで良かったのに。

官能的な雰囲気の晋助を思い出す。

桂に会ったからか。身体に熱をもってしまったから。

一人で処理するよりはましだと思ったのだろう。



明日は早くに出発する。

拙者も、マジに寝させてもらうでござる。