【空知英秋】銀魂 二百十四訓

このエントリーをはてなブックマークに追加
398名無しさんの次レスにご期待下さい
>>396
【高杉】

部屋に戻ると、

Tullll・・・電話が鳴った。



舌打ちと共に、出ると、

「すみませ??ん、フロントですけどォ」間抜けな、気の抜けたような声が聞こえた。

「あの・・・そちらに、長い黒髪の女の人は・・・」

「いねえよ。ヅラなんぞ」

「・・・!!!あっ!!!てめ、高」ガチャン!

なるほどな。