【空知英秋】銀魂 二百十四訓

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371名無しさんの次レスにご期待下さい
「まあ、その・・・気持ちは分かるでござるが・・・何分」

プッと奴がわらった。

「てんめええええ??????!!!!笑うなアアア!!あれはいっとくけど誤解だかんね!!俺、相当なテクニシャンだから!!!」

「はあ。そうでござるか」

ああ、こいつ、聞いてねえ。



「では、お先に」

と言って、さっさと脱衣所に向かう。

ぐは??????・・・くそ????・・・なんだってんだ。

カアアーーーーと、俺は恥ずかしさの余り、紅くなった。