【空知英秋】銀魂 二百十四訓

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それで、万斎はあがって、体を洗い出した。

いや、こっちも上がりたいんだけどね。というか、月子を上げたいんですけどオオオ!!

ああ、真っ赤な顔して・・・

「俺、もう、限界かも・・・」

ぐったりしている。

「月子オオオオ!!」



「・・・にぎやかでござるな。目をつぶっているから、その隙にあがるといい」

「本当だろうな!!!!」

「・・・拙者、主らと兄弟になる気はござらん」

「!!!!!」

何こいつ!!!マジで、人を食ったような言い方ばっかりしやがって!!!ありえねええええええ!!むかつく!!

そっと、月子を脱衣所に追いやる。もうしょうがない。洗うのは部屋のシャワーでお願い!!

ふう・・・