【空知英秋】銀魂 二百十四訓

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【高杉】

「おい」

「・・・・高杉・・・お楽しみのところ、悪かったな。・・・部屋に戻って続きでもしろ」

プッ・・ツーツー

「・・・・」

プッ。俺も、そのまま通話終了を押した。



万斉に携帯を渡せば、おそるおそる俺に聞いてきた。

「?もう話ししなくて、良かったでござるか?」

「・・・切れたから、もういい」

「かけ直さなくていいでござるか」

「・・・いい」



バタン、部屋の中に入る。