【空知英秋】銀魂 二百十四訓

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「あ??新聞・・・」と、銀時が取りに行く前に、渡す。「ど??も」と、言って受け取ったやつと、ふと、目があった。

昨日の、こいつの泣き顔を思い出す。

え????気まずい。見るな!照れる!!

あいつの顔が赤くなってると言うことは、俺もきっと紅いのだろう。

「おはようございま??す!」と新八君が入ってきて、ほっとする。



いつもの日常が始まった。