【空知英秋】銀魂 二百十四訓

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翌日。

いつもの時間に、目が覚めた。

と、驚くほど身近に奴の寝息を感じた。

こいつ・・・はずかしげもなく、腕枕なんぞしおって・・・!

こっちが照れる。

起きあがり、男の自分の腕より、筋肉の着いたたくましい腕を見る。

なんかむかつく。



寝汚いこいつはほっといて、

さっと、着替えて、いつものように食事の支度に向かった。

二人を起こして、

「おはよう」いつもと変わらず、挨拶する。