【空知英秋】銀魂 二百十四訓

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天人に一服盛られて女になってしまった桂。

解毒剤を快援隊に頼んでいるが、数ヶ月かかると言われてしまった。党に戻ることも出来ず、

身の置き場のない桂は、万事屋にお世話になることに。

名前を、“和田月子”と名乗ることにした。

桂の正体を知らないお登勢の好意で、スナックお登勢で働くことになり、万事屋の家計をやりくりしたりと、平和に暮らしていた。



そんなある日、スナックにお忍びできた将軍から縁談をもちかけられる。

その数日後、鬼兵隊によって拉致監禁されてしまう。



鬼兵隊は桂を、高杉の企てる計画のひとつの駒と考えていた。

その計画を察した桂は、それを阻止しするため、高杉に説得を試みるが、討論の末、高杉と体を重ねることになってしまう。



その後、銀時が、快援隊のはからいで鬼兵隊から桂を連れ戻すことに成功。

鬼兵隊も計画を断念した。



万事屋に戻ってきた桂は、皆の反対を押し切って将軍家へ嫁ぐことを決意。