【空知英秋】銀魂 二百十四訓

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銀時を見れば、牛乳がテーブルの下まで垂れている。注ぎすぎだ!

「え?・・・何?」

「だから、子供が出来たのだ」

「は!!!???俺の???!!!!マジで・・・・・・!!!!」

うわ??????と銀時は頭を抱えてのけぞった。そのため、表情が分からない。

「どうする?」

「え?いや、どうするって何???産んでどっちが育てるかって事?それとも、なんて名前にするかとかそう言う相談???」



「いや・・・産むか産まないか」

その瞬間。

ダン!!と銀時が机を拳で叩く。

「どういう意味?」