【空知英秋】銀魂 二百十四訓

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107名無しさんの次レスにご期待下さい
「ヅラく??ん、ヅラ君・・・どういうこと?」

「あ・・・すまない。どうやら何かにあたったらしくて・・・」

「いやいや、みんな同じもの食べてるからね、コレ。っつーか、昨日もその前も同じモン食べてるからね!!!!」

「そうか・・・?」

とぼけたような桂の肩を掴み、ゆする。

「ていうか、なんだそりゃ??????!!!!てめえ、結婚式当日に誰の子を身ごもってるの???!!ひどくない??!!

コレって何、成田離婚じゃなくて結婚式離婚かああああ!!!!」



ドカーッ  蹴り倒された銀時。

「うるさいアル!」