【空知英秋】銀魂 二百十四訓

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104名無しさんの次レスにご期待下さい
「お前がいないと生きていけない??????!!!おれと結婚の約束したじゃないかあああ??????!!!」

取り押さえられながらも、一歩も引かない。

なんなのだ、一体。どういう設定になっているのだ。と、考えを巡らす桂。



「好き合っているのに、俺たちの愛は、権力にまけるのか?」

くそ恥ずかしいことを大声で言うな。



「お前がいれば俺はそれだけで良いんだアアア!!!」

そういうことか・・・



まったく。

どいつもこいつも肝腎なところは変わらない。

俺だって、

変われなかったよ。

高杉。