●○●サンデー編集部を語るスレ Part28●○●

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24名無しさんの次レスにご期待下さい
もと朝日新聞記者の烏賀陽弘道氏が書いた 朝日ともあろうものが という
本をよむと、組織の論理がジャーナリストの良心よりも優先してしまう大手
新聞社の実態がよくわかるのだが、これは小学館のような大手出版社にも
あてはまるとおもう。

結局のところ、大手メディアは転職がしにくいのが問題なのだろう。