銀桂えろえろ公式小説貼られて涙目自爆月詠腐閉経婆

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しばらくの間膣内を暴かれるとずると指が抜きだされ、すぐ入り口に、熱いものがあてがわた。まさか、と確認しようとした瞬間に、ギチリとした質量が膣内を裂いた。
「うああああああああ!」
痛い痛い痛い。やめてほしい。こんな繋がり方なんて。あまりの事に、涙が溢れた。
狭い、と銀時は呟くも、やめる気配もなくそのまま腰を進めてきた。
「あ!いやああ!いたいいたいいたい!いったぁ…あ!ぎん!あああっ」
肉棒を根本まで入れられて、馴染ませる間もなく、銀時はそのまま腰を振った。引き裂かれるような痛み。
何故?誰よりも信頼していたお前にこんな辱めを?
痛みで浮された頭でぼんやりと考える。だが、銀時の熱い肉棒が、ばこばこと音をたててすっかり濡れた膣内を激しく出し入れされ、その考えも消えた。
「あ、あ、あ、あ!痛い…!やめろ…!やあああ!」
「そのわりには、お前のおまんこ、すっごい具合イイんだけど」
「えっ!?いやあ!しらない!しらないいいっ!」
カリがGスポットを擦り、先端は子宮の入り口をガツガツ叩きつけた。
痛いはずなのに。
嫌なはずなのに。
ああ、でも、と桂は涙を流しながら銀時を見上げた。
これがちがう人間なら、切り伏せていたろう。それができない程、長くいすぎた。
でも何故…、こんな無理矢理に。
「っ」
銀時の動きがより強く激しいものに変わった。苦しくて苦しくてしょうがない。
「んああああ…!銀時、もうっ!もぉ…!」
「ヅラぁ…おまんこきゅうきゅうしてる、気持ちいいぜ、出たり入ったり、おまんこ気持ちいいだろ?」
「知るかっ!うっ、あっうっ、うぅ??っ」
「あー、も、俺イくわ」
「えっ、あああっ、えっ!?」
「膣に、ね!」
「あ!ああああ、ああああ!」

激しすぎる腰使いに、桂は布団に爪をたてた。
突然ぴたりと動きがとまった、と思った瞬間、じんわりと温かいものが、びゅくびゅくと胎内に注がれてる感覚に気づく。
「あ!?えっ、膣!?中に出てる…!?ぎんとき、…ぎんとき!?」
「おー出る出る…妊娠すっかもね、ヅラ君」
「…っ!」
ぐつ、ぐつ、と何度か腰を揺らすと、ゆっくりと白濁に濡れた肉棒を引き抜いた。
放心状態の桂は、すぐに俯せにされ、腰を上げさせられる。
再び、ひくつき中出しされた精液を垂らしている秘部に肉棒が突き立てられ、そのまま気絶するまで無理矢理犯され、種づけされたのだった。