銀桂えろえろ公式小説貼られて涙目自爆月詠腐閉経婆

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさんの次レスにご期待下さい
しばらくの間膣内を暴かれるとずると指が抜きだされ、すぐ入り口に、熱いものがあてがわた。まさか、と確認しようとした瞬間に、ギチリとした質量が膣内を裂いた。
「うああああああああ!」
痛い痛い痛い。やめてほしい。こんな繋がり方なんて。あまりの事に、涙が溢れた。
狭い、と銀時は呟くも、やめる気配もなくそのまま腰を進めてきた。
「あ!いやああ!いたいいたいいたい!いったぁ…あ!ぎん!あああっ」
肉棒を根本まで入れられて、馴染ませる間もなく、銀時はそのまま腰を振った。引き裂かれるような痛み。
何故?誰よりも信頼していたお前にこんな辱めを?
痛みで浮された頭でぼんやりと考える。だが、銀時の熱い肉棒が、ばこばこと音をたててすっかり濡れた膣内を激しく出し入れされ、その考えも消えた。
「あ、あ、あ、あ!痛い…!やめろ…!やあああ!」
「そのわりには、お前のおまんこ、すっごい具合イイんだけど」
「えっ!?いやあ!しらない!しらないいいっ!」
カリがGスポットを擦り、先端は子宮の入り口をガツガツ叩きつけた。
痛いはずなのに。
嫌なはずなのに。
ああ、でも、と桂は涙を流しながら銀時を見上げた。
これがちがう人間なら、切り伏せていたろう。それができない程、長くいすぎた。
でも何故…、こんな無理矢理に。
「っ」
銀時の動きがより強く激しいものに変わった。苦しくて苦しくてしょうがない。
「んああああ…!銀時、もうっ!もぉ…!」
「ヅラぁ…おまんこきゅうきゅうしてる、気持ちいいぜ、出たり入ったり、おまんこ気持ちいいだろ?」
「知るかっ!うっ、あっうっ、うぅ??っ」
「あー、も、俺イくわ」
「えっ、あああっ、えっ!?」
「膣に、ね!」
「あ!ああああ、ああああ!」

激しすぎる腰使いに、桂は布団に爪をたてた。
突然ぴたりと動きがとまった、と思った瞬間、じんわりと温かいものが、びゅくびゅくと胎内に注がれてる感覚に気づく。
「あ!?えっ、膣!?中に出てる…!?ぎんとき、…ぎんとき!?」
「おー出る出る…妊娠すっかもね、ヅラ君」
「…っ!」
ぐつ、ぐつ、と何度か腰を揺らすと、ゆっくりと白濁に濡れた肉棒を引き抜いた。
放心状態の桂は、すぐに俯せにされ、腰を上げさせられる。
再び、ひくつき中出しされた精液を垂らしている秘部に肉棒が突き立てられ、そのまま気絶するまで無理矢理犯され、種づけされたのだった。
2名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/10/23(火) 21:06:54.25 ID:kVupNVpO0
↑歴史に残るキチガイだな。
3:2012/10/23(火) 22:58:35.09 ID:Kturpr800
嫉妬発狂月詠ババアのお前がな
4名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/10/23(火) 23:02:10.94 ID:ujimz2lc0
戦の為移動をして、珍しく街に休む事が出来た。
夜になると仲間たちは各々街へと繰り出す中、桂は一人、ひっそりと湯浴みをしていた。
こんなにゆっくり湯浴みが出来るのは、本当に久しぶりだなと一息つく。
桂は攘夷志士として、激戦をくぐり抜け様々な実績を上げてきたが、性別が女だったがために湯浴みをするのもゆっくりできたなかったのだ。
もともと男所帯、しかも戦で息抜きもできない中にいるので、絶対に風呂は一人でなるべく早く済ませるようにと、銀時や高杉に釘をさされていたせいもある。
あいつらも今頃楽しんでいるのだろう。
ひとしきり湯を楽しむと、桂は風呂場を後にした。
各自割り当てられた部屋へと戻ると、案の定布団が二枚、並んで敷いたままだった。
これは戦が始まって数日経ってから銀時が言い出した事で、夜は絶対一人で寝ない、必ず俺と同じ部屋にする事、というものだ。桂も銀時や高杉、坂本を頼りにしていたので抵抗はなかった。
もともと昔はよく寝泊まりをしたものだ。だから戦の時も一人で寝るより、隣に銀時がいるとよく眠れたものだ。
今日は、一人か。
少し淋しいような複雑な気持ちを抱くと、桂は髪を乾かして布団に潜りこんだ。
明かりを落としかけた、時だった。ザ、と襖が開き、銀時が中へ入ってきたのは。
「あ…早かったな、銀時」
「なんで一人で寝るの」
「え?」
銀時は顔を伏せて小さく言った言葉の意味がわからなくって、桂は首をかしげた。
「なんで、とは?」
ぎろ、と紅い目が、銀色の間からのぞく。
そのままズカズカと銀時が歩み寄ったと思えば、抵抗する間もなく両腕を搦め捕られた。
「いっ!なにをするんだ貴様ッ…!」
振りほどこうにも、銀時の力に勝てるはずもない。
何もかもが唐突すぎて桂の反応が遅れたのをいいことに、銀時が覆いかぶさってくる。肩を、ぐ、と押さえられて、ミシと骨がしなった。
「痛い!おい、なんだ銀時!」

睨みつけると、まるで獣のような銀時の瞳に息を呑んだ。
乱れた合わせから、少しざらりとした手が入る。太股を撫で回される感覚に、ぞわりとしたものを覚え、同時に銀時がやろうとしている事を理解し、桂は暴れた。
「やだ、やめろ!貴様気でもふれたのか!?おい…、ッ!」
パン
渇いた音がいやに響く。何が起きたのか、わからないでいると、ジンと頬が熱くなる感覚で、あ、殴られたのかと理解する。
ふれた右頬は熱をおびて少し腫れていた。
何故?
見上げると、つらそうな銀時の顔がそこにあった。
何故、お前がそんな顔をするんだ、馬鹿もの。
そう言おうとするが、銀時に股を大きく開かされて言葉を失う。
「!…や、嘘…だろう、銀時?」
「黙って犯されてな」
冷たくぴしゃりと言われた。
あの銀時が、何故、何故?
今目の前にいるのは、本当に、本物の坂田銀時なのだろうか?
信頼していたために、今起こっている事実はあまりにも受け入れ難くて混乱していると、銀時の太い指が、下着ごしから桂の女をつついた。
「っ」
弾力のある感覚がいいのか、銀時はひとしきりつつくと、つっ、と割れ目に添って何度も指を這わせた。
「ぎ!銀っ」
くるくると円を描きながら触れてくる。じゅん、と愛液が溢れた。
そのまま下着をずらされると、足を高く持ち上げられ、まんぐり返しの状態になり、無理矢理な体勢に息が漏れる。
なぜ、…なぜ?
考えても考えても答えなんて、出なかった。幼なじみだと思ってた。信頼していた、のに。
銀時の目の前に、自分の秘部が晒されてると思うと、恥ずかしくて死にそうだ。しかも何が珍しいのか、じっと銀時はそこを見つめている。
「へぇ…」
「…っ、気は済んだか!?もういいだろう!俺のソレを見てどう…うあ!」
じゅるっ
いきなりむしゃぶりつかれて、桂はびくりと震えた。
じゅるっじゅっじゅるるるっ
耳をふさぎたくなる音をあげて、銀時の舌が桂の秘部を暴く。
5名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/10/23(火) 23:05:04.17 ID:0YpiokIe0
未知の感覚の中に、確かに快楽もあって桂は恥ずかしさに布団を握りしめた。
下から上へと何度も何度も、しつこくねっとりと舐め上げられる。
「あ!ッ…!やだ…ぁ!」
肉豆を舌で皮を剥くようにチロチロと刺激されたかと思えば、今度は激しく吸われて、桂は喘ぎ声を隠せない。
「あんっ!あ、あ!はあっ!んああ??そこやぁ!ひ!いた…い!」
肉豆を吸いながら、指を無理矢理膣に捩じ込まれた。
まだ何も受け入れた事のないそこは、ぎちぎちで、感じる痛みに顔をしかめた。
ぬぷぬぷと指を出し入れされ、漏れだす音に耳をふさぎたい思いになる。
信じがたいが、確かに桂の秘部は濡れそぼってきていた。
「痛いか?でもまだいけるよね」
「うっ…うぅ??」
指は一本、また一本増えて、三本を差し込まれ、中でバラバラに動かされる。

しばらくの間膣内を暴かれるとずると指が抜きだされ、すぐ入り口に、熱いものがあてがわた。まさか、と確認しようとした瞬間に、ギチリとした質量が膣内を裂いた。
「うああああああああ!」
痛い痛い痛い。やめてほしい。こんな繋がり方なんて。あまりの事に、涙が溢れた。
狭い、と銀時は呟くも、やめる気配もなくそのまま腰を進めてきた。
「あ!いやああ!いたいいたいいたい!いったぁ…あ!ぎん!あああっ」
肉棒を根本まで入れられて、馴染ませる間もなく、銀時はそのまま腰を振った。引き裂かれるような痛み。
何故?誰よりも信頼していたお前にこんな辱めを?
痛みで浮された頭でぼんやりと考える。だが、銀時の熱い肉棒が、ばこばこと音をたててすっかり濡れた膣内を激しく出し入れされ、その考えも消えた。
「あ、あ、あ、あ!痛い…!やめろ…!やあああ!」
「そのわりには、お前のおまんこ、すっごい具合イイんだけど」
「えっ!?いやあ!しらない!しらないいいっ!」
カリがGスポットを擦り、先端は子宮の入り口をガツガツ叩きつけた。
痛いはずなのに。
嫌なはずなのに。
ああ、でも、と桂は涙を流しながら銀時を見上げた。
これがちがう人間なら、切り伏せていたろう。それができない程、長くいすぎた。
でも何故…、こんな無理矢理に。
「っ」
銀時の動きがより強く激しいものに変わった。苦しくて苦しくてしょうがない。
「んああああ…!銀時、もうっ!もぉ…!」
「ヅラぁ…おまんこきゅうきゅうしてる、気持ちいいぜ、出たり入ったり、おまんこ気持ちいいだろ?」
「知るかっ!うっ、あっうっ、うぅ??っ」
「あー、も、俺イくわ」
「えっ、あああっ、えっ!?」
「膣に、ね!」
「あ!ああああ、ああああ!」

激しすぎる腰使いに、桂は布団に爪をたてた。
突然ぴたりと動きがとまった、と思った瞬間、じんわりと温かいものが、びゅくびゅくと胎内に注がれてる感覚に気づく。
「あ!?えっ、膣!?中に出てる…!?ぎんとき、…ぎんとき!?」
「おー出る出る…妊娠すっかもね、ヅラ君」
「…っ!」
ぐつ、ぐつ、と何度か腰を揺らすと、ゆっくりと白濁に濡れた肉棒を引き抜いた。
放心状態の桂は、すぐに俯せにされ、腰を上げさせられる。
再び、ひくつき中出しされた精液を垂らしている秘部に肉棒が突き立てられ、そのまま気絶するまで無理矢理犯され、種づけされたのだった。
6名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/10/23(火) 23:06:28.52 ID:vPtkhQTl0
死んだように眠る桂の顔を、灯籠の明かりがうつす。
銀時はその少し腫れた右頬を、つ、と撫でた。
殴るつもりはなかった。でも気がついたら、殴ってしまったのだ。
ましてや犯す、だ、なんて。
本当に馬鹿な事をした。
銀時はなぜこうなってしまったのかを、ふと思い返す。
高杉と坂本に、街へ行こうと誘われたが、桂の事を考えると遊べる気になれなくて断った。
「…好きならそう言やぁいいのによ」
銀時が抱いている桂への気持ちに気づいていた高杉は、そう呆れたように言う。
うるせぇよと、苦笑を浮かべる高杉を小突くと、そのまま二人を見送って宿へ戻った。
すると玄関先で名も知らない二人の志士が話している言葉が、耳に入る。
「桂さんの体見たか?」
「見た見た、白くていい体してるよなぁ」
「今日一人なのかね、無防備だよなぁ…他の奴らに犯されなきゃいいけど」
「今日高杉さんも、白夜叉もいねえからなぁ」
一瞬で頭の中が、ごちゃごちゃになった。
ああ、そこからか、と銀時は思う。そのあと宿に残る志士を叩きだして、桂を叱ろうと思っていたのに、いざ桂を見たらごちゃごちゃな頭のままで理性が擦り切れてしまった、のか。と。
もともと好きだった。
幼い頃から、ずっと。
戦になって共に寝るようになってからも、欲しくて欲しくてしょうがなかった。
だから、いつの日には告白だけはちゃんとしようと、思っていたはずなのに。
「…馬鹿だな…俺」
せめて温もりが欲しくて、布団の中に潜り込み裸のままの桂を、ぎゅ、と抱きしめた。
温かい体にほっとする。と同時に涙が出た。
きっともう今までのようには過ごせないだろう。
でも。それでも。



好き。


小さく呟いて、銀時は眠りに落ちた。
桂も、涙を一筋流した事に気づかずに。
7名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/10/23(火) 23:08:38.32 ID:EboPe4Ab0
ぬる、と音を立てて熱が捩込められた。下腹部からはい上がってくる快感に、声を出してはならないときつく唇を噛んだ。
「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
「乳首こーんなんおっ立てて、今更気持ち良くないなんて有り得ねーだろが、あん?」
「くっ…う…!う…!」
「声出せって…ホラ、下の口みたいにぱくぱくしてみろよヅラァ」
「あ!…ッ!ン!」
初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
優しさなんて、無いに等しい。好きなだけ貫かれ、好きなだけイかされた。すっかり開発された桂のそれは、何をされても快感しか拾ってくれない。
今も動きだして僅かだというのに、きゅうきゅうと銀時のペニスを締め付け、何度も絶頂を迎えている。
「ひっ…あ!」
「おいおい、まぁたイったぜ?ヅラのえろまんこ。ぴくぴくって痙攣してんぞ?おまんこ、ちんぽでズボズボ擦られて気持ちいいんだろが、まん汁垂れ流しまくりやがって。このド淫乱」
「いやぁ…!やだああぁ!」
銀時は、中にしか出さない。奥にたたき付けるように、精子を子宮に流し込む。妊娠するのではないか、と毎回思うのだが、幸いにもその兆候は見られなかった。
ぐちゃぐちゃと結合部からたつ音が激しくなる。
桂は何度も絶頂を繰り返していたが、ようやく銀時が絶頂を迎えるようだ。
ぎゅ、と抱きしめられた、と同時に最奥へとペニスが貫かれる。
「く…」
「…っ、あ」
どく、と音をたてて、銀時のペニスが爆ぜた。中に温かいものが出されている感覚で、桂も何度目かの絶頂を迎える。
ぴちゃ…と舌を絡ませ、吸い上げて口づけを繰り返したが、そこに愛の言葉はなかった。
それでも。
桂は知っている。
行為が終わった後、自分が眠っている時に、必ず銀時は言うのだ。

悪かった

好きだ

こたろう

と。

結局は自分も甘いのだ。これが恋なのか、愛なのか、まだ自分でもわからないけれど。
「…なあ…」
呆けていると、体を繋げたまま銀時が口を開いた。
何度かためらって、
「やっぱ何でもねー」
と言って、ずろ、と白濁に濡れたペニスを引き抜いた。とろ…と精子が溢れ出してくる。
「ひ…」
その感覚に、桂は体を震わせた。
「も、一回ね」
「もう…いいだろうっ」
反抗したが、銀時の前では何もかもが無意味だった。俯せにされ、腰をぐい、と掴まれると一気に奥までペニスで貫かれる。
「ふざけんな、一回で満足するわけないじゃん」
「イ…!ふああん…っ!」
「えろまん。突っ込んだだけでイきやがって」
「や…!後ろやぁ…!うあああ!」
ばこばこと、後ろから貫かれるのが一番気持ちいいのを、銀時は知っている。
容赦なく貫かれて、桂は何度もイった。
心にチリチリとした痛みを感じながら。
それでも逃げないのは。抵抗しないのは。

ああ、それは愛とは呼べるのだろうか。

桂は布団をぎゅ、と快楽に流されないようにと強く握りながらひたすら声を抑えるのだった。
8名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/11/01(木) 23:01:00.02 ID:51hFPsCm0
あげ
9名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/11/06(火) 07:53:10.91 ID:2NneOfol0
銀桂公式夫婦
糞月詠爆死
10名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/11/06(火) 07:55:33.79 ID:03E6Jf7e0
>>1
削除依頼出して来い
11名無しさんの次レスにご期待下さい
>>10
糞月詠腐悔しいのうww