桂「あああ、欲しい!銀時の!精子!せーし!」

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873 マロン名無しさん 2012/10/23(火) 01:29:17.93 ID:G7JXme0J
「ひあ!ああ!ああああああああ!」
背を弓みたいに反らして、ヅラは乱れた。突き上げる度にちんぽがぷるんぷるん震えててかわいい。あ、またイって、…る!くぅ??すげぇ締まる!
「ぎん!と、き!あ!銀時ぃ…!」
「はあっ!ヅラっ!おま、ヤバすぎ!ヨすぎ!」
「あ、あ、あ!ぎんときの…ちんぽォ…きもち、い!きもちいい!うあああ!」
「あー!もー!」
「ああああ激し、い!またイく!またちんぽいく!っ!」
「ぐ…う、」
うあーイった、二人一緒にちんぽイった。ヅラの中にいっぱい出る。あー、まだ出る。
その感覚でヅラはまたイった。
激しい消耗感と吐精感でぼんやりする俺をよそに、まだイきたりないらしいヅラは、腰を振り出す。
ぐぢょっ…ぐぢょっ…
精液が泡立つ音がする。なーにコレ、ヤバすぎ。
太ももを撫で回すと、気持ち良すぎるんだろう、ぞわりと鳥肌がたったのがわかる。
「ん??、ん、ん、あ!」
自分のイイところに当たるように腰をくねらせて、ズコズコちんぽを出し入れしているアナルは、充血しててこれまたヤバい。襞がめくれて、押し戻されて、めくれて、精液がカリでずろろって掻き出されて、ぬぷんってまた戻されて、
亀頭がイイところをかすめて、カリが引っ掻いて、よがって、自分のちんぽを扱いて、よだれたらして、髪乱して、涙流して…、…、…。
「ヅラァっ!」
「ああっ!あーーー!」

押し倒して俯せにさせてバックで激しくピストンした。
ぱんぱんぱんぱん!
肌と肌がぶつかってぐちゃぐちゃ精液がねとついた。
ヅラはあんあん引っ切りなしに喘いでよがって爪を立てて床をひっかいた。
きゅんきゅんアナルは締まるしぎゅむぎゅむ中で締まるしで、あー、たまんね!
「もー出るぞ、出すぞヅラ!」
「あああ、欲しい!銀時の!精子!せーし!」
「馬鹿やろォォォ!」
「ああああ!ひああああ!」

…イった。
びゅくっと出し終わって、はーはー息をきらして余韻に浸ってると、イったばっかで萎えたちんぽをきゅうってまた締め付けてきた。