【空知英秋】銀魂　二百十二訓

■ 住人の誓い
・他作品を悪く言ったりしない。
・なんでもかんでも編集のせいにしない。
・ネタバレ解禁は月曜午前0時。
・次スレは>>950が立てる。スレタイはシンプルに。
・非難はアンチスレで。
・荒しや煽りは徹底的に放置、各自NG推奨。
・個人サイトは晒さない凸しない。
・腐女子、腐女子認定厨はこのスレに立ち入らない。
・侵入されても騒がない釣られない。

■前スレ
銀魂　二百十一訓
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1343309650/

■銀魂避難所板
http://jbbs.livedoor.jp/comic/6366/

■関連スレ
・週刊少年漫画
【空知英秋】銀魂 ネタバレスレッドpart303
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1343758918/

【空知英秋】銀魂アンチスレ　part32
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1322905619/

・少年漫画
空知英秋総合スレ16
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1337917421/

・アニメ2
銀魂’〜ぎんたま〜第二百八十訓
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1342203826/

1巻　　　　　　　　　　　　　 　2巻　　　　　　　　　　　　　　3巻
01訓 銀時新八初登場　 　07訓 お通初ライブ　　　　　14訓 春雨・陀絡
02訓 マダオ初登場　　　 　08訓 銀時vs近藤　　　　 　15訓 おてがら真撰組
03訓 神楽初登場　　　　 　09訓 銀時vs土方　　　　　 16訓 マダオタクシー
04訓 キャサリン登場　　 　10訓 定春初登場　　　　 　17訓 花見
05訓 池田屋事件　　　　 　11訓 綾乃のかんざし　　　18訓 河童の海老名さん
06訓 池田屋事件　　　　 　12訓 春雨・陀絡　　　　　　19訓 お通ｽｷｬﾝﾀﾞﾙ
だんでらいおん　　　　　　　13訓 春雨・陀絡　　　　　　20訓 ﾍﾟｯﾄｸﾞﾗﾝﾌﾟﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　 　しろくろ　　　　　　　　　　　　21訓 め組の辰巳
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　22訓 め組の辰巳

4巻　　　　　　　　　　　　 5巻　　　　　　　　　　　　　　 6巻
23訓 そよ姫　　　　　　　32訓 ビーチの侍　　　　　　41訓 クマー
24訓 キャサリン再び　　33訓 幽霊騒動　　　　　　　42訓 煉獄関
25訓 ハム子再び　　　　34訓 幽霊騒動　　　　　　　43訓 煉獄関
26訓 宇宙旅行　　　　　 35訓 弁慶と木刀　　　　　　44訓 煉獄関
27訓 宇宙旅行　　　　　 36訓 タカチン奪還　　　　　 45訓 松平片栗虎
28訓 パンツ泥棒　　　　 37訓 タカチン奪還　　　　　 46訓 ナースのウッチー
29訓 源外ﾃﾛ祭　　　　　 38訓 かまっ娘倶楽部　　　 47訓 ゴキブーリ
30訓 源外ﾃﾛ祭　　　　　 39訓 かまっ娘倶楽部　　　 48訓 怪しい宗教
31訓 源外ﾃﾛ祭　　　　　 40訓 さっちゃん　　　　　　　 49訓 怪しい宗教

7巻　　　　　　　　　　　　　 8巻　　　　　　　　　　　　　　　　 9巻
50訓 記憶喪失　　　　　　59訓 夜兎編（神楽過去）　　　　68訓 ｺﾞﾆﾝｼﾞｬｰ（中）
51訓 記憶喪失　　　　　　60訓 夜兎編（銀時立つ）　　　　69訓 ｺﾞﾆﾝｼﾞｬｰ（後）
52訓 記憶喪失　　　　　　61訓 夜兎編（神楽モツちら）　　70訓 ギャンブラー
53訓 ジャンプ争奪　　　　62訓 夜兎編（神楽覚醒）　　　　71訓 定春編（前）
54訓 茂吉カッケェェェ　　 63訓 夜兎編 （神楽の手紙）　　72訓 定春編（中）
55訓 幾松 　　　　　　　　　64訓 ヒロインの座争奪戦　　　 73訓 定春編（後）
56訓 ｴｽｶﾙｺﾞじいさん　　 65訓 殺し屋13　　　　　　　　　　 74訓 ﾄﾞﾝﾍﾟﾘﾊﾞｰ
57訓 夜兎編（パピー）　　66訓 となりのヘドロ　　　　　　　 75訓 銀時ｖｓ土方再び
58訓 夜兎編（もう帰れ）　67訓　ゴニンジャー　　　　　　　 76訓 缶蹴り遊び

10巻　　　　　　　　　　　　 11巻　　　　　　　　　　　　　　　　　　　12巻
77訓 赤ちゃん騒動1　　　86訓 電車侍2 　　　　　　　　　　　　　95訓 紅桜編７(銀時VS超似蔵)
78訓 赤ちゃん騒動2　　　87訓 魔破のりこ　　　　　　　　　　　　96訓 紅桜編８(似蔵・鉄矢あぼん)
79訓 赤ちゃん騒動3　　　88訓 南ちゃんもどき 　　　　　　　　　97訓 紅桜編９(決着)
80訓 赤ちゃん騒動4　　　89訓 紅桜編１(カツラはどこへ？) 　 98訓 あはん真中殿
81訓 せんぷうき　　　　　 90訓 紅桜編２(銀時VS似蔵)　　　 　99訓 クリスマスとにくまん
82訓 肝試し　　　　　　　　91訓 紅桜編３(神楽VSまた子) 　　 100訓 鍋レオン
83訓 カブト狩り1　　　　　92訓 紅桜編４(新八突入)　　　　　　101訓 一日局長お通1
84訓 カブト狩り2　　　　　 93訓 紅桜編５(カツラ復活)　　　　　 102訓 一日局長お通2
85訓 電車侍1　　　　　　　94訓 紅桜編６(銀時到着)　　　　　　103訓 雪祭り

13巻　　　　　　　 　　　　　　　 14巻(全編柳生編）　　　　　　１5巻
104訓 母ちゃん1 　　　　　　　113訓 皿割り合戦　　　　　 122訓 柳生編13(決着)
105訓 母ちゃん2 　　　　　　　114訓 vs西野　　　　　　　　 123訓 柳生編14(ｺﾞﾘﾗの結婚式)
106訓 母ちゃん3 　　　　　　　115訓 土方vs北大路　　　 124訓 全蔵と阿国
107訓 万事屋グラちゃん　　 116訓 真選組過去　　　　　 125訓 自動車教習所
108訓 ワイドショー桂 　　　　 117訓 紙をくれ　　　　　　　　 126訓 定春の片思い
109訓 団子大会　　　　　　　 118訓 トイレ心理戦　　　　　 127訓 キャバクラ（九ちゃんﾐﾆｽｶ）
110訓 柳生編1(九ちゃん）　 119訓 銀vs爺･土方vs九 　　128訓 キャバクラ（上様登場）
111訓 柳生編2(姉上返せ）　 120訓 九ちゃん過去　　　　　129訓 ミツバ編1（ミツバ登場）
112訓 柳生編3(柳生100%) 　121訓 銀･新vs九･爺 　　　　 130訓 ミツバ編2（土方ｖｓ沖田）

16巻　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 17巻　　　 　　　　　　　 　　　　 18巻
131訓 ミツバ編3（ゴリラパンチ）　　　　140訓 芙蓉編（卵割り機）　　　149訓 OWee編（ドラクエ）
132訓 ミツバ編4 （辛ェ）　　　　　　　　 141訓 芙蓉編（くりんちゃん） 　150訓 洞くん
133訓 マユゾン編1 　　　　　　　　　　　142訓 芙蓉編（定春脱糞）　　　151訓 スペちゃん
134訓 マユゾン編2（辛ェ）　　　　　　　 143訓 芙蓉編（たま過去）　　　152訓 スナイパー亀
135訓 小銭形編１(ﾊｰﾄﾞﾎﾞｲﾙﾄﾞ登場)　144訓 芙蓉編（醤油）　　　　　　153訓 マダオバスター
136訓 小銭形編２(家族コンベア) 　　 145訓 芙蓉編（乳こねくり）　　　154訓 マダオバスター
137訓 小銭形編３(カミュじゃねェ)　　　146訓 芙蓉編（拾った）　　　　　155訓 マダオバスター
138訓 バベルの塔 　　　　　　　　　　　 147訓 OWee編（0時売り）　　　 156訓 ダイエット編
139訓 合コン 　　　　　　　　　　　　　　　148訓 OWee編（ゲーム勝負）　157訓 ダイエット編

19巻　　　　　　　　　　　　　　　　 20巻　　　　　　　　　　　　　　　　　 21巻
158訓 動乱編（伊東登場）　　　　167訓 動乱編（土方VS伊東2）　 176訓 竜宮城篇（銀時桂老化）
159訓 動乱編（焼きそばパン）　 168訓 動乱編（犬の葬式）　　　 177訓 竜宮城篇（牢屋脱出）
160訓 動乱編（トッシー）　　　　　169訓 ギンタマン　　　　　　　　　 178訓 竜宮城篇（スカウター）
161訓 動乱編（万斉登場）　　　　170訓 星海坊主　　　　　　　　　 179訓 竜宮城篇（乙姫過去）
162訓 動乱編（バイク）　　　　　　171訓 星海坊主　　　　　　　　　 180訓 竜宮城篇（竜宮城浮上）
163訓 動乱編（土方復活）　　　　172訓 神楽と傘　　　　　　　　　　 181訓 竜宮城篇（寿老砲発射）
164訓 動乱編（土方VS伊東）　　 173訓 山崎攘夷潜入　　　　　　　 182訓 竜宮城篇（笑顔）
165訓 動乱編（伊東過去）　　　　 174訓 竜宮城篇（亀梨盗撮）　　 183訓 たまさん　再び
166訓 動乱編（銀時VS万斉）　　 175訓 竜宮城篇（無人島）　　　　 184訓 ヤクザと鬱蔵

22巻　　　　　　　　　　　　　　 23巻　　　　　　　　　　　　　　　　　24巻
185訓 ヤクザと鬱蔵　　　　　194訓 獄門島　　　　　　　　　　　 203訓 新八文通
186訓 ヤクザと鬱蔵　　　　　195訓 旧万事屋　　　　　　　　　　204訓 新八文通2
187訓 マダオ寿司　　　　　　196訓 幽霊旅館1 　　　　　　　　 205訓 新八文通3
188訓 タマ菌　　　　　　　　　 197訓 幽霊旅館2 　　　　　　　　 206訓 新八文通4
189訓 ドライバー　　　　　　　198訓 幽霊旅館3 　　　　　　　 　207訓 老人と犬1
190訓 ドライバー　　　　　　　199訓 幽霊旅館4 　　　　　　　 　208訓 老人と犬2
191訓 ドライバー　　　　　　　200訓 幽霊旅館5 　　　　　　　　 209訓 老人と犬3
192訓 ドライバー　　　　　　　201訓 幽霊旅館6 　　　　　　　　 読み切り 13（サーティーン）
193訓 獄門島　　　　　　　　　202訓 土方禁煙

25巻　　　　　　　　　　　　　　　　　 26巻 　 　 　　　　　　　　　　　　　　 27巻
210訓 吉原炎上編1 　　　　　　　 219訓 吉原炎上編10　　　　　　　 229訓 新+神特訓
211訓 吉原炎上編2　　　　　　　　220訓 吉原炎上編11　　　　　　　 230訓 マダオ引っ越し
212訓 吉原炎上編3　　　　　　　　221訓 吉原炎上編12　　　　　　　 231訓 床屋1
213訓 吉原炎上編4　　　　　　　　222訓 吉原炎上編13　　　　　　　 232訓 床屋2
214訓 吉原炎上編5　　　　　　　　223訓 吉原炎上編14　　　　　　　 233訓 地愚蔵1
215訓 吉原炎上編6　　　　　　　　224訓 吉原炎上編15　　　　　　　 234訓 地愚蔵2
216訓 吉原炎上編7　　　　　　　　225訓 吉原炎上編16　　　　　　　 235訓 地愚蔵3
217訓 吉原炎上編8　　　　　　　　226訓 吉原炎上編17　　　　　　　 236訓 九誕生日
218訓 吉原炎上編9　　　　　　　　227訓 吉原炎上編18　　　　　　 　237訓 神楽不眠

28巻　　　　　　　　　　　　　　　　　29巻　　　　　　　　　　　　　　　　　30巻
238訓 ぐちり屋　　　　　　　　　　　247訓 たまクエ　　　　　　　　　　 256訓 吉原麻薬編3
239訓 お通FC決定戦1　　　　　　248訓 たまクエ2　　　　　　　　　　257訓 吉原麻薬編4
240訓 お通FC決定戦2　　　　　　249訓 たまクエ3　　　　　　　　　　258訓 吉原麻薬編5
241訓 お通FC決定戦3　　　　　　250訓 たまクエ4　　　　　　　　　　259訓 吉原麻薬編6
242訓 お通FC決定戦4　　　　　　251訓 たまクエ5　　　　　　　　　　260訓 吉原麻薬編7
243訓 お通FC決定戦5　　　　　　252訓 屯所で尋問　　　　　　　 　261訓 吉原麻薬編8
244訓 お通FC決定戦6　　　　　　253訓 エレベーター　　　　　　　　262訓 吉原麻薬編9
245訓 お通FC決定戦7　　　　　　254訓 吉原麻薬編1　　　　　　　 263訓 歯医者1
246訓 インフルエンザ　　　　　　 255訓 吉原麻薬編2　　　　　　　 264訓 歯医者2

31巻　　　　　　　　　　　　　　　　　　32巻　　　　　　　　　　　　　　　　33巻
265訓 人気投票1　　　　　　　　　　274訓 マダオ観察日記　　　　　283訓 陰陽師2
266訓 人気投票2　　　　　　　　　　275訓 猫の祟り1　　　　　　　　　284訓 陰陽師3
267訓 人気投票3　　　　　　　　　　276訓 猫の祟り2　　　　　　　　　285訓 陰陽師4
268訓 人気投票4　　　　　　　　　　277訓 猫の祟り3　　　　　　　　　286訓 陰陽師5
269訓 蜂の駆除　　　　　　　　　　 278訓 猫の祟り4　　　　　　　　　.287訓 陰陽師6
270訓 六角事件1 　　　　　　　　　 279訓 猫の祟り5　　　　　　　　　288訓 陰陽師7
271訓 六角事件2　　　　　　　　　　280訓 料理教室　　　　　　　　　.289訓 陰陽師8
272訓 六角事件3 　　　　　　　　　 281訓 ハナクソ　　　　　　　　　　290訓 サンタ決定戦1
273訓 ラジオ体操 　　　　　　　　　282訓 陰陽師1　　　　　　　　　　.291訓 サンタ決定戦2

34巻　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 35巻　　　　 　 　 　 　 　 36巻
292訓 サンタ決定戦3 　 　 　 　 　 　 301訓 四天王5　 　 　 　 310訓 春雨内部抗争
293訓 あんぱんあんぱんあんぱん　 302訓 四天王6　 　 　 　 311訓 春雨内部抗争
294訓 年賀状　　　　　　 　 　 　 　 　 303訓 四天王7　 　 　 　 312訓　洞爺湖再び
295訓 バレンタイン　　　　 　 　 　 　 .304訓 四天王8　 　 　 　 313訓　野球デート
296訓 キャサリン美化　　　　 　 　 　 305訓 四天王9　 　 　 　 314訓　猿と九ちゃん1
297訓 四天王1　　　　　　　　　　　　　306訓 四天王10　　　　　 315訓　猿と九ちゃん2
298訓 四天王2　　　　　　　　　　　　　307訓 四天王11　　　　　 316訓　お葬式1
299訓 四天王3　　　　　　　　　　　　　308訓 四天王12　　　　　 317訓　お葬式2
300訓 四天王4　　　　　　　　　　　　　309訓 四天王13　　　　　 318訓　さっちゃんとメギネ1

37巻　　　　　　　　　　　　　　　　　 38巻　　　　　　　　　　　　　　　　　　 39巻
319訓　さっちゃんとメギネ2　　　　329訓 松平父娘1　　　　　　　　　　　335訓 銭湯2
320訓　さっちゃんとメギネ3　　　　330訓 松平父娘2　　　　　　　　　　　336訓 六股不祥事1
321訓　さっちゃんとメギネ4　　　　331訓 パトリオット1　　　　　　　　　　337訓 六股不祥事2
322訓　プール1 　　　　　　　　　　 332訓 パトリオット2　　　　　　　　　　338訓 六股不祥事3
323訓　プール2　　　　　　　　　　　333訓 殴られ屋　　　　　　　　　　　　 339訓 六股不祥事4
324訓　イボ1　　　　　　　　　　　　 334訓 銭湯1　　　　　　　　　　　　　　 340訓 プリズンブレイク�U1
325訓　イボ2　　　　　　　　　　　　 読み切り ばんからさんが通る　　　　341訓 プリズンブレイク�U2
326訓　イボ3　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 342訓 プリズンブレイク�U3
327訓　蟹鍋1　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 343訓 ブルー霊子
328訓　蟹鍋2

40巻　　　　　　　　　　　　　　41巻　　　　　　　　　　　　　　　　　　 42巻
344訓 スキー遭難1　　　　　353訓 蓮蓬編1 　　　　　　　　　　　361訓 ジャンプ持ち込み
345訓 スキー遭難2　　　 　 354訓 蓮蓬編2 　　　　　　　　　 　 362訓 夜神編1
346訓 スキー遭難3　　　　　355訓 蓮蓬編3 　　　　　　　　　　　363訓 夜神編2
347訓 ラブチョリス1　　　 　 356訓 蓮蓬編4 　　　　　　　　　　　364訓 夜神編3
348訓 ラブチョリス2　　　 　 357訓 蓮蓬編5 　　　　　　　　　　　365訓 見廻組1
349訓 ラブチョリス3　　 　　 358訓 蓮蓬編6 　　　　　　　　　　　366訓 見廻組2
350訓 ラブチョリス4 　　　　 359訓 蓮蓬編7 　　　　　　　　　　　367訓 見廻組3
351訓 神楽とメル友1　　　　360訓 蓮蓬編8 　　　　　　　　　　 368訓 見廻組4
352訓 神楽とメル友2 　　　特別訓 スケダンコラボ　　　　　　　 369訓 見廻組5
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　370訓 見廻組6

43巻　　　　　　　　　　　　　　　44巻　　　　　　　　　　　　　　　　45巻
371訓　マダオネア　　　　　　381訓 サタン祭り　　　　　　　　390訓 一国傾城編5
372訓　金魂1　　　　　　　　　382訓 お年玉　　　　　　　　　　 391訓 一国傾城編6
373訓　金魂2　　　　　　　　　383訓 こたつ　　　　　　　　　　　392訓 一国傾城編7
374訓　金魂3 　　　　　　　　 384訓 山崎見合い1　　　　　　　393訓 一国傾城編8
375訓　金魂4　　　　　　　　　385訓 山崎見合い2　　　　　　　394訓 一国傾城編9
376訓　金魂5　　　　　　　　　386訓 一国傾城編1　　　　　　　395訓 一国傾城編10
377訓　金魂6　　　　　　　　　387訓 一国傾城編2　　　　　　　396訓 一国傾城編11
378訓　金魂7　　　　　　　　　388訓 一国傾城編3　　　　　　　397訓 一国傾城編12
379訓　金魂8　　　　　　　　　389訓 一国傾城編4　　　　　　　398訓 一国傾城編13
380訓　まんたま　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　399訓 一国傾城編14

46巻（仮）
400訓　先生と鯱
401訓　定春家出1
402訓　定春家出2
403訓　恒道館復興1
404訓　恒道館復興2
405訓　恒道館復興3
406訓　恒道館復興4
407訓　恒道館復興5
408訓　恒道館復興6
409訓　恒道館復興7

★現在このスレを含む多くの銀魂関連のスレに荒らしが常駐しています★

荒らしの対処や荒らしの相手をしたい人はこちらへ
↓
【高杉Ｍ可愛い】銀魂の荒らし　自爆ageヲチ37【銀高厨】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1342759078/

■銀魂の荒らし自爆ちゃんまとめwiki
http://www18.atwiki.jp/zibakuchan/
■新・対策掲示板（したらば）
http://jbbs.livedoor.jp/comic/6382/
■携帯用
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/comic/6382/

埋められたので再度スレ立て

おつ

紅桜篇と金魂篇と今回内容被りすぎだｗ
もう似たような内容しか描けないんだろうか

つーかスターウォーズパクりすぎだｗ
アニメ化してCV森川智之になったら大歓喜！
「維新恋華 龍馬外伝」で龍馬役したので土佐弁もでき
韓国イベントが決まった時のブログタイトルは「韓国イクゼヨォ〜」
オビ=ワン役の他には韓流ドラマの吹き替え経験もある
なので「サンキューベリーハムニダ」と言わせても違和感なしだからな
アニメ再開してくれないかな・・・

てか空知ってちょくちょく韓流ドラマとか
「ハムニダ」とか入れてくるけどハマってるの？

大人の事情ってやつだろ
ハマってるってことにしても本人多分気にしないだろうけど

★現在このスレを含む多くの銀魂関連のスレに荒しが常駐しています★

荒らしの対処や荒らしの相手をしたい人はこちらへ
↓

銀魂の荒らし飴ちゃんヲチ５【月詠厨・銀土腐】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1336647547/

Yahoo知恵袋（元・活動場所）
http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/toumeicandy

Twitter（現在のメイン）
https://twitter.com/#!/toumeicandy

最近はもうスケットにポジション譲って終われば良いとすら思う

黒子もあるからジャンプは安泰だなあ

来年には国会でも都議会でもミンスは壊滅し、自公政権が復活確実なわけだが
今のうちに作者に過激な表現の自粛を要請するべきではないか？
そうしないと銀魂は存亡の危機に立たされると思う

そうだね
卵かけご飯にごま油たらすとうまいよね

卵かけご飯にうなぎのタレも美味い！
卵が温泉卵なら更に美味い！

食いもんネタは鬼女が寄ってくるからやめい

>>17
じゃあ銀魂は自粛すべきか否かについて語ろうぜ

否

以上

>>19
そう思う理由は？

打ち切り危機まで低迷してないから

山田浅右衛門をモデルにしたキャラクターが、出ませんかねぇ？(笑)
出たらすごく物語が動きそう。wkwk
首切り浅右衛門といえば分かりやすい。dkdk

>>21
お上に睨まれたら売上関係なくそれまでだぞ？

この程度の漫画を睨むようなお上を許した時点で日本は終わりだ。

>>24
残念ながらキモヲタに優しいミンスは長くてもあと１年の命だ
素直に自主規制したほうがいい

今週は久しぶりに笑えて文句なしだった

後日談だけ切り取ればおもろかったけどそれまでのシリアスが台無しだな
お妙さんの最後の笑顔って影ついてて怖いけどもしかしてホラーオチ？
とううとう気が狂ったというオチに見えたんだが
世にも奇妙な物語系の最後の最後までさらに怖いオチがつく話のような
それにしても近藤さんは普通に志村邸に上げてもらってて大した進歩じゃん
でもお妙さんにドン引きしてたから今さら上げてもらっても恋は冷めたかもな
オビワンと銀さんが新八の背中を押す場面はよかったよ

次の長編はちゃんと本筋進めるよな？
いい加減どうでもいい新キャラ出して説教→お涙頂戴は限界だぞ
短編から長編への間隔も短くなってるし、ネタに詰まって無理して連載してるのが見え見えだ

本筋って何？マンスジの一種？

最近の連続長編は銀さんという人物についての大本筋なんだけど、
気づいた人少ないね

なんのギャグですか＾＾

だから、銀さんって松陽先生が死んだあと自殺したんでしょ
（おそらく飛び降り自殺）
んで、宇宙から地上にやってきて忘れ物取り戻しに来て
最後は松陽先生の居るあの世に行ってENDなんだろ
金魂〜オビワン編までの流れってそういう事を言いたいんじゃないの？
意味がなくてこんな長編続きになるわけないでしょ
空知は銀さんの事は毎回丁寧に書いてるよ（他の扱いはひどいけど）

今日も暑いからなあ

雨降ったから蒸し暑いね
キチガイがボウフラのように湧くわけだ

墓場でガソリンあけて火気まであるんだからオチは普通爆発アフロ頭だろ
なんで爆発もせずいい話で〆てんだよせっかく仕込んだガソリンが勿体ないじゃないか
と思ったけど面白かったからいいや

>>9
森川は佐々木役で出てるから無理

>>33>>34
ごめんよ、一種の可能性
だけど全巻読んでセリフ部分に注目したら
銀さんの正体がバレないように上手く表現されてる箇所が多くあったよ
ネームに時間がかかるのもこのせいなんじゃないの
だから、もし合ってたらお前ら土下座な

>>32 >>37

おもしろい解釈と言うか深いね…それ。俺は興味沸いたな−マジで。
例えば、どんなセリフでそういう解釈に繋がったか教えてほしいです。

最後の妙ちゃんの笑顔は良い笑顔

他女キャラと比べると手抜きされてるような…

良い締めだった
そしてマカダミアンチョコが凄く食べたくなった

でもこんな時間に食べる訳にいかない…くそ！空知め〜！

>>38ありがとう
そう言ってもらえると嬉しいっす
セリフと場面がごっちゃなんだけど・・・

・1巻冒頭で、新八のお父さんが「刀は自分の魂に収めるものだ」
「たとえ剣を捨てる時がきても魂に収めた剣だけはなくすな」と言ってる
これは、45巻一国傾城編で高い所から転落し、木刀を手放した銀さんと重なる
あと、2巻のマンションからハム子抱えて転落した時も過去の悪夢にうなされてる
・1巻の扉絵が、「宇宙からスクーターで銀さんがやって来た」って感じの構図になってる
・銀魂は全巻宇宙モチーフの表紙
・１巻で銀さんが「自分の体が滅ぶまで背筋伸ばして生きてくだけよ」と言ってる
その後、「一時のテンションに身を任せる奴は身を滅ぼすんだよ」と言ってる
・4巻の自分の息子の生首を晒された源外のじーさん（銀さんに似た立場）に
「長生きすればいいんじゃねーのか」と言ってる
・6巻で鬼道丸に化けた銀さんが「イライラして眠れなくて起きてきちゃった」と言ってる
その後、「まっすぐに生きたバカの魂はたとえその身が滅ぼうが消えやしねー」と言ってる
・いろんな場面で、銀さんは「魂に刻んだ記憶は消えない」みたいな事を言ってる
・8巻、海坊主編で「俺ァ欲しかったよ、アンタみてーな家族が」・・・まるでもう手に
入らないみたいだな
・10巻の勘七郎に銀さんが「大人になったらまた会いに来い」って言ったあと、勘七郎が泣いてる
・何巻だっけ、ホウイチにお登勢さんが「銀さんは自分のようになってほしくなかった
から人を護ってる」と言ってた。
・30巻、紅蜘蛛編で銀さんは「背負う苦しみも背負われる苦しみからも逃げた」と言ってる
・26巻、吉原編で鳳仙に「そんな剣では何も護ることなどできない、己の命すらな」と言われている
・35巻、四天王編で新八と神楽が銀さんを叱咤した時、「銀さんは死なない」という事を強調して
言ってる。その後たまが、「その魂まで無くしてしまわないで下さい」と言ってる。
・・・魂以外はどうしたの。
・43巻、金さんに「アンタが今まで見てきたもんこそ幻だったんじゃねーか」と言われてる。
・銀さんが女王様にお仕置きを食らった後「金でも銀でもない、真っ白な灰になった」と言ってる。
・銀さんが飛び降り自殺する所を歌舞伎町の人が止めてくれてる
・たまが銀さんに「妙な事考えてませんよね」と行った後、「俺が全部ほっぽり出してどっか行っちまうってか」
と言ってる。その後、「俺は置いてかねーよ」と言ってる。・・・過去は置いてったのか
・銀さんが金さんの生首を持って階段を上がり、全てを終わらせようとした。
（松陽先生の生首とつながる）
・まんたまで女の子に化けた銀さんが「探し物を探してた、ずっと、でもようやく見つける事が出来た」と言ってる。
・ほとんどの長編は新八や神楽が銀さんを護っていて、それで銀さんの命は助かっている。
金さんに「一人では何もできなっかた脆弱な己を」と言われている。
・過去独りで戦ってきた銀さんと正反対の金さんは、仲間の助けがあり、護られた。
たまは金さんに「命を大切に」と言ってる。・・・銀さんは命を大切にしなかったのか
・45巻、一国傾城編で銀さんは地上が地獄だと言ってる。それは死んで天国に行ったはずだったからでは。
・銀さんの松陽先生の生首を見てから、お登勢さんに会うまでの間が描かれていない。
1巻でズラは「戦が終わると共に姿を消した」と言ってる。これは、オビワンと一緒で
オビワンは一回死んで蘇った設定になっている。


まだあるかもしれないけど、このくらい。
金魂編は銀さんの過去の人生とか、死ぬまでの経緯が丁寧に描かれてると感じた。
まぁ、合ってたらの話だけどね（笑）
スレ汚しスンマセンでした。

>>42
銀魂がホラーに思えてきた。そういえばタイトルに魂って入ってるね・・・
真偽はともかくなかなか面白い考察だね。乙。

>>42　ありがとうな。他の閲覧している人は失礼しました、とても興味があったので…

なるほど…　細かいところでは他の人は異論があるかもしれないが、書かれていない戦争が終わってからお登勢さんに出会うまでにどんな事をしていたか
というのが気になるしなー
でも、単行本の表紙の絵柄でそこまで深く読んでいたのはちょっと驚きでした。

いい話でびっくりした

そうだとしたら良い話ではあるけどシリアス過ぎて重い。
からこういう展開ではないことを願いたい。

おいおい、思ったよりまともな、ほんの少しは可能性が有りそうな考察でオラびっくりしたぞ。
この無駄に長くなってしまった銀魂のオチとしては悪くないのかもな、まぁそんな終わり方したら今までの細部の矛盾を徹底的に掘り返されちまうだろうけどなw

いや絶対無いと思うんだけど
そこまで考えてないだろ
その妄想力に驚いたわ

>>32
ねーよ
松陽先生が死んだあとに自殺したんでしょとか…そんなんだったら他人に上から目線過ぎるし桂高杉が気づくだろｗｗ
気持ち悪

・8巻、海坊主編で「俺ァ欲しかったよ、アンタみてーな家族が」・・・まるでもう手に
入らないみたいだな

これを死んだから無理って解釈する方が無理ってか読解力大丈夫？

違うと思ったらスルーしたらいいんじゃないか
感情的に叩いて否定するのはなんか必死な感じがするから落ち着け

考察に好意的反応してる奴のレスが全部特徴一致な件

松陽先生って本当に死んだのか？
それは嘘で、実は暗黒面に堕ちて天導衆をひそかに牛耳り
ラスボス化してました、なんて馬鹿展開は無いよな？

>>52
今見たらマジでワロタｗｗ
ゴミ付きだらけ

>>32>>42
もしほんとにそんな展開なら銀魂は伝説の漫画になるな
炎刃王的な意味で

>>53
こっちのが地味にありそうな展開

他にも四天王編で次郎長との「お前はお前の約束のために死んでゆけ」とか
スタンド編の女将が言ってた「あんたらも成仏できないときはまた遊びにきな」と
レイの銀さんに向けた「背中を流してやりたい男ができたのさ」が気にかかる

個人的に当たってない方が嬉しいんだけど（重すぎだから）
なんでこんな妙な事言わせるんだと思う
空知も銀魂の最後は大体決まってて、「アイツが実は・・・」みたいな
流れにしたいと言ってたからもしかしたらと
銀魂の最終回は真選組たちとも一致団結して、侍の国を取り戻す方向に向かってるのかな

夏休みか
いいな

もう十分ですのであとはチラシの裏にでも書いといてください
反応してもらって嬉しかったんだろうけどいい加減しつこい

もし当たってたらネタバレになってつまらないからよそでやってくれないか

いいじゃない
たぶん薄い本出すんだよ
頑張ってね〜

ここまで自作自演を頑張る人は初めて見た

てかそもそもPC同士で自演って出来なくない？
でもものすごく自演臭いんだがｗ

愚痴スレから湧いたんだと思われ。

ゴミ付きおっす

ゴミ付きって何だろうって調べたらiPhoneとかのことなのねｗ

何の話してるのかわらんから流れ読まないで今週の感想

新八がボケてるから近藤がツッコミに回るのは仕方ない
しかしあの終始ドン引きする様を見ると近藤はあの姉弟と家族になるのは無理
さいしょは引いてたがすぐに受け入れた九ちゃんはさすがだと思った
昔から近藤と妙はいずれくっつくと思って読んでたが今週のを読んで可能性はないと思った
常識で考えれば保険金でバカンスする輩にドン引きする近藤は正しい
近藤はツッコミどころのない常識ある女性を早く嫁に貰え
今後ストーカーしててもあんなドン引きしてるのに何でまだ追いかけるのかという疑問がつきまとうだけ

マカデミアンナッツチョコが明治マカダミア風だな
パッケージ文字MAKADAMIAとそのフォントとチョコ粒の形がそっくり
確かに本物のハワイ土産は馴染みが薄いため読者には伝わり辛いから
スーパーでも売っている映画でコラボした明治のを参考にしたのかｗ

>>53
そっちのほうが盛り上がる気がするｗ

幕末機関説ですか

腐女子の妄想は他所でやれ
勝手に設定つけてんじゃねえよマンカスが

近藤は単にツッコミ役に回っただけだろ
全員ボケでは話が進まないからな

今回の話、何か知らんが終わってた
読み飛ばしとかしてないのに何か知らんが終わってた

山場の分かりにくい話でしたね

ほんとこの定期的な感動話は萎えるわ。
バリバリ後付けだし感動しろ感動しろって言われてるようで

定期的と言うか最近長編頻発してるから少々くどく感じるのかもな
やる時期違えばまた感じ方も違ったかも

>>44　で書き込んだ俺だが、まあ>>42に書かれた事はあくまでも一つの説なんですから、
そうとやかく言わない事。　でも面白かったよ。　

はあそうですかよかったね

>>77
俺女ww
痛いからそれだけはやめとけw

一々句読点やらつけんなよ
褒めてる奴の文体がお前の文体の特徴と一致してるの気づいてる？自演は気持ち悪いわ

つーかよく見たらsageて無かったな

>>80　くれぐれも言っておくけど、>>42とは別人だからね俺は。
それから多分だけど、ジェネレーションギャップでしょうね…この文体は。

ではsageる。

うわぁ・・・
もしかして触っちゃヤバイ人か？

けっこういい終わり方だったな
もっとゆったり落ち着いた終わり方しねえのかよｗとか
仮にも事件になってたのに事後処理どうしたのかの描写丸投げかよとか色々あるが
まあらしいと言えばらしくてよかった

>>83　何がヤバイの？

新規か？
銀魂スレには変な荒らしがいるんだよ

>>86
例のあれか？　同じ事をこんこんと書いてくるあれの事？

マジレスするとお前が変な奴と言われてるんだよ
ageてるお前

ID変わるのめんどくせーな。　>>82と同じ人物だけどよ。
まあ…荒らしでも変な奴でもなんでも受け止めてやるわな、じゃねー

ではsageると言っといていつまで緑なんだよ

さいしゅうけっせん好きのいつもの基地だろ

ギャグに笑わされながらも結局今回もホロリとさせられてしまった・・・

元々の帯ワンが作者的に偉大すぎて、扱いきれんかったようじゃのー的な感じ？
ルーク（新８）とレイア（妙）でもないし、ケノフィがなんか抗生物質みたいな名前だったから
元々の星戦争を知らないから、、気づいたの最後の方だったと、この時間帯なら言える

でもオビワン兄様の最後の振り返り笑顔は良かった。まさか、心の拠り所をよろづ屋
ひとりずつに置くのかな。銀さん（先生）、新８（一兄）、神楽（新キャラまさかパドメ）　zz

時代が、世界が銀魂に追いついた
http://www.kotaku.jp/2012/08/jedi_condoms.html

>>95
ワロタ！　まさか本当に銀魂の世界を具現化する商品が出てるとは！

あれ
近藤さん、一兄さんのおかげで妙さんに近づける口実出来てないか

>>95
ちょｗひとがしんみり書いたあとにｗｗ

キャラ数多すぎて描写が不足してたな。
万事屋とオビワンだけでストーリー回した方が余裕あっただろ。
最後のギャグはブラックジョークの基本だがすべってたね。

金未来杯の作者紹介で斎藤が遠回しに銀魂面白くねーぞって言ってるなｗｗｗｗｗ

>>99
それだったら万事屋じゃなくて銀時新八お妙オビワンじゃね？

道場のために遺した金で優雅にバカンスとかマジクズだな

叩きたくてわざと言ってるのか読解力がなくて
マジで言ってるのか知らんがあの言い方じゃ旅費には使ってないだろ
少なくとも自分はオビワンの保険金は全部門下生（仮）を釣る餌の
マカデミアンナッツに化けて一応復興の一歩になってると取ったが

ナッツなんか保険金使わなくてもキャバのバイト代で買えるだろ

ワイハー旅行なんて結構高くついたでしょ？と聞かれて
生命保険がおりたんで大丈夫ですとハッキリ答えてるんですがね

ブラックなギャグが空回りしてしまったって感じかね

オビいつのまに保険入ってたんだ

ターミナル事故で行方不明になった時点では保険金降りないのな

道場の門下生のとこ
中馬鹿（チューバッカ）
流久空（ルークスカイ＝ルークスカイウォーカー）
桑井頑（クワイガン＝クワイガンジン）
見えにくいが左下が般（ハン＝ハンソロ）

かね。さりげにこういうところあるからコマを注視するハメに・・・

妙は保険金をカダミアンナッツには使ったと言ってるけど旅行代金に使ったとは一言も言ってない

>>110
妙厨乙
きめえええええｗｗｗｗｗｗ

旅行代金とマカデミアンナッツに全額使ったんだろうと思ってたけどな
デューティーフリーショップでブランド物買い漁る予定が
はした金だったのでマカデミアンナッツしか買えなかったのかと

>>105
いやその後「マカデミアンナッツに」有り難く使わせて貰ったって言ってるからね
近藤の反応からもまさか旅費に…！からのそっちかよおおお！ってネタだろこれ
どっちにしろはした金のくだりではした金だったから
ナッツ買う程度しかなかったって流れだとわかると思うが

>>113
必死の見解乙ｗｗｗ

読む人によって見解が分かれるのはいいが草生やして厨認定するだけのアンチはスレチ

まぁどっちにしても道場に入るよう手配されてた金が
道場のために使われなかったのは事実だな
ワイハーのマカデミアンナッツが一箱いくらか知らんが
少なかったからって「はした金」はねーよ

ここ愚痴スレ？

神経質な人だな
感想すら言っちゃダメってか

マイナス意見は排除してた結果過疎った
でも過疎でも平和な方がいい人も多いのでそれもいいのでは

>>119
平和なんじゃなくて、文字通り人がいなくなって過疎状態なだけで
それ以上でもそれ以下でもない気がするw
>>117とか反論したいなら他の人々みたいに意見を書けばいいのに

建てた側からすぐ埋め立てられが長期続いてるのがなあ
このスレもいつまで持つやら

キャンキャンうるせえのがいるな
お仲間は愚痴スレにいけばいるんじゃねえの

すぐさまバカンス行ったり保険金お土産にしたり
それ使って無職を引っ掛けるのも
ひでえｗｗとかとくだらねえｗｗって意味で銀魂らしいオチだった
ただはした金だけは単行本で直すってか違うセリフにして欲しいなあ
他はともかくそこだけはえええええってなったわｗ

今更になるからタイミングが難しいけど、オビワンが保険の相談してるとこだとか、
過去映像をちょろっと描いてほしいなー。裏の顔がある保険美人に、うまく誘導されて
節税にもなるし老後の安心保険まで入っちゃったよ、どうすんのこれ的な描写ｅｔｃ

レス分けてごめん、後になって、オビワンの相続問題発生とか隠し子がいたとか、
未払い請求書や今回の損害請求がどっさり来て、あっちょんぶりけな描写も思いついたから
書き残し。んじゃ逝ってくるけのー坂田塾頭

保険は最初の旅立ちの前に入ってたのでは？
その時は死亡確認されてないから今まで下りなかっただけで
今回確実に死亡確認されたから無事に保険が下りたんだと勝手に解釈してた
それにしても久々に気に入ったキャラだったのにすぐ死んでがっかりしたオビ一

保険金が新八たちに行くって事はオビは家族居なくて天涯孤独って事なのかな

銀魂世界のキャラは家族が揃ってないのが多いよな
ってちょっと前もこんな話になったような

表紙　ナルト
巻頭　ナルト
ワンピ
暗殺
ニセコイ
リボーン
斉木　Ｃ
ハイキュー
トリコ
黒子
スケット
るろうに剣心
こち亀
タガマハラ
クロガネ
恋染
べるぜ
銀魂
ブリーチ
めだか
戦星
パジャマ


( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

オビワン一回目？かな
まあしばらくはずっとドベ〜後ろかね
個人的には好きな話だったけどつまんね言う人が多いのもわかるし

うわ・・・
マジですか
アンケ出すことなんかまず無かったけど
出しとこうかな
正直物凄い面白くは無かったけど打ち切りなんていうのは避けたいし
ぶっちゃけ先行きがやっぱ見たい

ここバレスレじゃねえぞ住み分けろ

>>131
いや、もう話をたたみに来てるだろ
松陽先生の仇も出してきたし
道場も復興した

打ち切りは無いだろう
銀魂最終章って温情くらいは下るはず

＜道場も復興した





え？

毎回長々とシリアスやっても
いまだに何事もなかったように毎回元通りになるのはどうなん
たとえば今回の長編なら道場は今後もそれなりに人がいて活気づいてないといけない
けどどうせ何事もなかったように無人化するんだろ
シリアスやった後でャラたちの日常や関係性が色々変化してきて
いよいよ終幕へと動き出すのならともかく
今の終わったらただの打ち切りエンドだよ
シリアス〜元通り〜シリアス〜元通りの繰り返しでこの先も続くなら別にいいが
終わりに向けてるのならそれなりに変化していかないとおかしい

今の終わったら×
今のまま終わったら○

とはいえ長編から日常へはリセットなのはずっとお約束だしなあ

活気付いてないとと言われても集まったのナッツに釣られたホームレスだけだろ
それじゃちゃんとした復興になってないし元々この話挟んででちゃんとした復興させたり
変化つける気なかったと思うぞ

ジャンプＳＱで少しゆっくりと考えて描くといいんじゃない
週刊でギャグを何年もは辛いと思う

短編のギャグを求めている人のほうが多い漫画で
最近は長編の割合が多すぎる

>>138
新八の台詞でナッツのついででも剣を好きになってくれればいいと言ってる
それが今回も何事もないようにあの賑わいが消えたら結局保険金の無駄遣いで終わる
終わりに向けて書いてるなら道場は少しずつ賑わいを取り戻してるなどの描写を
今後も時々入れるべきだろう
何も変化がなく全て元通りを繰り返してるだけではたたみに入ってるとは到底思えない
打ち切りを待ってるだけだろう

道場復興はしてないでしょう
してたら当主の新八は万事屋やってたらオカシイし
万事屋から新八がいなくなることもオカシイ

なんか残していた伏線ないかな・・・って、ラストに向けて、
身辺整理している印象はあるな

八田鴉（？）と骸（ドーナツ好き）と白夜叉（甘党）らが、幼なじみで、白夜叉だけが
なんらかの理由で記憶喪失で地球に落ちてきたどっかの星の宇宙人だったんじゃないか
などと思ってるんだけど、ただ、だからどうなんだ、が思いつかない（´・ω・`）

オビワン篇を通して読んでみたんだが
お妙さんも新八もこれからは何があってももう泣いちゃいけないのか？
辛い時でも笑えって悪いことじゃないが
泣きたいのを過度に我慢するのはかえって心身に悪影響を及ぼす
オビワンは好きだし些細なことで泣くのはよくないと思うが
どうしても泣きたい時は泣いていいと思うんだよ
大切な身内が死んだら誰だって泣くだろ
無理して笑顔を作ることがいいことなのかどうか
ちょっと疑問の残る話だった

今更だがオビワン篇面白かった
それだけにオビワン死んじゃったのがちと寂しいな
結構好きなキャラだった

>>144
なんかビィト思い出した
ビィトは一回思いっきり泣いて全てを出し切って前へ進もうってスタンスだったな

新八の背中を押した時のオビワンは幽霊か何かだったのかな？

>>144同意
泣いちゃいけないってのは不思議なテーマだったな
大事な人が死んで泣かない人っているのか？
悲しくて当たり前だと思うが
涙も流さない人間なんてちょっと怖い
病気にもなりそう

眼鏡猿新八腐臭い

泣いちゃいけないんじゃなくて悲しい時こそ無理にでも笑って悲しみを吹き飛ばせってことなんじゃないか？

泣きたい時は思い切り泣け
そして笑え
このほうがきいいと思うよ

新八とお妙は今後どんな展開になっても笑ってないといけない十字架を背負わされたね

×このほうがきいいと思うよ　
○このほうがいいと思うよ

その泣いちゃいけないってのがあいまいすぎんだよ

本来よく言われる泣きたいときこそ笑えって言うのは
泣きたくなるほどどうしようもなくツラいけれど
踏ん張って耐えなきゃいけないような事態のことだと思うんだよね
そういうところで耐えて忍んで笑うからこそ価値があるわけで

大切な人が死んだときに笑えっていうのはおかしいし
踏ん張らなきゃいけない時と一緒にしてしまうこと自体が異常だよ
葬式で遺族に笑えっていう人いないだろ

空知の常識がズレてるのか
単に話を美談にしたいがために「笑え」が先行してしまったのかどっちだろうか

>>149の言うこともわかるんだけど
>>152＞葬式で遺族に笑えっていう人いないだろ
そうそう

でもラストの話はいいなと思ったけどな
近藤達が妙達を心配してるのも当たり前の感情だったし
オビワンの教えがちゃんと受け継がれてみんな明るく前向きに生きてるのも良かった

泣いてもいいけど、その後はちゃんと元気出せよってのが良かったかな
涙は大事、「便利な代物」と書かれてあったが、軽視したらいかん
ttp://allabout.co.jp/gm/gc/299130/

去っていくオビワン本人が言ったところに意味があるんだろう
オビワンのために、お妙も、新八も笑ってみせたってことでいいんじゃないの

この長谷川さんって痩せすぎじゃね
ttp://blog.livedoor.jp/seiyufan/archives/5826215.html

最近何でこうやってシリアスとギャグを混ぜるかね
シリアスが散々叩かれてたからギャグをちょこちょこ挟むようにしたんだろうけど、それが逆に一番中途半端な結果になってる
元々泣けないシリアスが、ギャグを入れることによって茶番にしか見えないようになってる

最近と言うか前からギャグとシリアス交互だろ
長編が終わるとしばらくギャグ短編というのがお約束だったじゃないの

そういう意味じゃねーだろｗ
シリアスめそめそやって最後にそれまでを台無しにするギャグやってるってことじゃね

何を今更
今まで何見てたんですか？

哀しい時も笑えがテーマだからメソメソした後笑ってても別におかしくないだろ

ギャグでもブラックジョーク入ってるからな
作者が思う銀魂らしさってことで批判も覚悟で描いてるんだろ

考えすぎだろ
今後のことまで考えてどうすんだよ
少なくとも今回はメソメソしててもしょうがないから笑い飛ばそうって決めたんだろ
旅行先で泣きたいだけ泣いて吹っ切れたんじゃないの

今週の銀魂 411話
ttp://commiczip.blogspot.com/2012/08/411-2012-38-zip.html

銀魂も３０年以上続く作品になってほしい

>>164
作者伏線回収必死じゃん
もう早く終わらせようまとめようってそれしか考えてないよ

50巻くらいで終わらせて欲しい
詰め込めば終わると思う
ただ銀さんの過去描写に割合取られて他キャラはろくな描写されないかもだけど
シリアスキャラの過去はだいたい銀さんの過去と同時並行に進んでいると空知が言ってたから
前の銀さん死んでる説とか出てくるんだろうな　オビワンはどうだか知らんが
またすぐ長編始まるのかな　短編1、2話やって

あの銀さん死んでる説の奴ってギャグじゃなくてマジで言ってたのか…

かわいい
http://blog-imgs-50-origin.fc2.com/j/u/m/jumpmatome2ch/gintama_tsukuyo1_CIMG0207.jpg
http://blog-imgs-50-origin.fc2.com/j/u/m/jumpmatome2ch/gintama_tsukuyo2_200910070347582be.jpg

ブサイクつくよ

http://uproda.2ch-library.com/566407GXt/lib566407.jpg


映画の大画面で
銀さんが桂さんにクンニ！！

http://uproda.2ch-library.com/566644OnL/lib566644.jpg

ウンコ月詠ばっちい死ね

>>167
他所のスレでも語ってたから多分本人は本気

>>171
スタンド編で身体からスタンドでたり他のスタンドを取り込んだりしてるのに頑張るな。

将軍家とかかわるとろくなことがないね

今週本編前評判ほどひどくないとおもったけど
まともな女キャラがどんどんへっていくな

既にみんな同じ性格
登場キャラを話によって変えてるだけ
個性の書き分けできなったらおしまい

今週つまんねえな
あんまり銀魂をつまらないとか思ったことないけど今回はダメだった

読んだ
ほのぼの毒ありで面白かった
しばらくはギャグがいいなーちょっと西瓜割りしたくなった

空知ドラクエやり始めたな？

間違いないなｗｗ

そんなベギラマも9からリストラなんだよな

そよちゃんにあんな脚力があったとは驚いた

兄が将ちゃんだから身体能力高くても不思議はない

スイカ食いたくなったわ

季節ネタぶっこんできましたね

そよちゃんも恒例のキャラ崩壊か

特筆すべき事はないがさらっと読める回でよかったんじゃね

10やってないんだが、ギラ系復活したん？

思えば8のベギラゴンがイベント習得だったのは最後の花火だったのか…

今週あんまり面白くないね

各々の好みだろ

好みか
最近の銀魂には気の抜けたくだらなさが足りない気がするな
やたら良い話しにしようしようとして逆に寒い事になってるような
ゲームネタならモンキーハンターやバーチャルゲームの話しみたいな誰一人得しないアホギャグが読みたいね

そよちゃんに、神楽と一緒にゲーさせるのには、抵抗感があるんだろう、まだｗ

最近の銀魂はただ暴れている印象しかないな〜
今週もあまり面白くない
以前見たいにハタみたいな天人を出して笑わせて欲しい

完全に中弛みだな

税金払ってない奴はほざくな

長編後のギャグ短編なので期待してたがいまいちだったな
そよ姫はもっと別の生かし方や姫ならではの題材があるのでは

もうシリアスで時間稼いだギャグもダメだな

t

おもんね

やっぱりそのキャラらしさを出した話が読みたいな
毎回面子が変わるだけでやってることは誰も彼も一緒みたいな話が多いと思う
一度に大勢出さずに少数に絞ったらもうちょっとキャラそれぞれの持ち味が出ると思うんだけどな

今回少数じゃんよ

最近は天人出てきても人間と変わらないしな
お通ちゃんもさっぱりだしネタ考えるの面倒に思ってる気がする

普通に面白かったけどなんか２では書きにくいんだよね

自由に書きゃいいがな
楽しめた奴は勝ち組なんだから気にするこたーない

やっぱりキャラ崩したり二面性持たせたりするのはダメだな
最初はインパクトあって笑えるかもしれないけど、空知自身もうキャラの個性ってのが分らなくなってる気がする

面白かったと思う人はここ面白かったとか自由に言えばいいよな
２は意見交換も討論も出来るけどただの書き捨て場(言い方悪いが)として使ってもいいんだし
変なのに絡まれたり流れがおかしくなる心配があるなら
その時は全部あぼんしたっていいんやで
もちろん見る側も見て不快だったら普通ならあぼんでスルーするはずだから問題ない

とりあえず空知はドラクエやりたいのかやってるのかなんだろうなとオモタ

ドラクエめっさやりたいけど出来てないに300円

合併号の休みでやらんかったのか

神楽とそよちゃん登場したから

「そよ姫が春雨にさらわれ、助けに向かう万事屋一行
その前に立ちはだかるは神威
兄妹げんか勃発も、神楽絶体絶命の大ピンチ
そんな中、助けに入ったのは星海坊主
娘を傷つけた息子に「もうお前は息子ではない」と告げ、激闘開始
長きにわたる激闘の末、星海坊主を貫くカムイの腕
星海坊主を殺した神威に「もうお前は兄貴ではない」と告げる神楽・・・」

みたいな、神楽一家の長編来たかと思ったけど、1話完結だったね・・・

イタタタタ

400訓以来のシンプルギャグ回かな？
最後のそよちゃんのベギラマあああがよかった

今週分
ttp://comiczip.net/2012/08/24/%e9%8a%80%e9%ad%82-%e7%ac%ac412%e8%a9%b1-2012-39-rar/

わしの出番がもうちっと増えんかのぅ？

・・・？
ハタ皇子？

坂本じゃね？
皇子は 余 だっけか

じゃあ爺のほうか

本スレ生きてたか珍しい
今週はすごく面白かった
将ちゃんｲｷﾛ

銀魂ってたまにしか読まないんですが、銀さんっていつのまに結婚したんですか？
新八の次に来た女性は誰？ロクに働かない、家に金を入れない旦那って銀さんですよね？

>>218
銀さんと結婚したのは桂さんです
来たのは娘の神楽ですが
銀桂夫婦のドロドロ夫婦模様影響を受けての真似をしたかったみたいです

傍から見たらロリ住まわせてるロリコンのおっさん

ロリコンじゃないフェミニストです

神楽は銀さんと桂さんの娘ですから

新八「あの〜、僕が一番云いたい事は僕の彼女は月詠さんで九兵衛さんで通ちゃんそして神楽ちゃんでヤりまくりですけど。なにせヤリマンどもですし、一発ヤッちゃいました。僕はもう永くはないんで銀さんと桂さんは早く結婚して下さい。」

銀時＆桂「結婚済みでぇ〜す」

神楽の親父は星海坊主だ
パピーの話また読みたい

ヤバイ
桂さんが星海坊主と銀さんとヤリまくってるヤリマンになっちゃう

436 名無し草 2012/08/25(土) 14:05:35.74
桂は夜兎だと思う
色白で華奢で新八神楽を一気に持ち上げるくらい力も強いし
紅桜に斬られたあとも回復が早い
そして神楽は桂の娘

488 名無し草 2012/08/25(土) 14:35:10.74
夜兎編には神楽と神威の母役として
死んだと思っていたマミー桂が

495 名無し草 2012/08/25(土) 14:37:18.94
でも桂さんはまじで夜兎だと思う

あれ神楽だったんですか。
嫁いだだの、ロクに働かないし金入れない旦那だの言ってるから、誰かと思ったら・・・随分と紛らわしいですね。

身元ばれないようにごまかしてたんだろ

前にも愚痴り屋あったからもしかしたら実は
本当にどこかの駄目野郎に嫁いだ見知らぬ人という可能性もなくもない
まー素直に受け取ったら身バレ防止のフェイクか、神楽がたまにやる
話を誇張してあいつひどくね？まじひどくね？ってやるあれなんだろうけど

劇場版第2段製作決定＆TVアニメ第3期製作決定おめっ!!

この盛り上がらなさ

ぶっちゃけ映画もアニメもどうでもいい
原作がないがしろにならないかが引っかかるってだけで

986 名無しさん＠お腹いっぱい。 2012/08/27(月) 08:47:45.18 ID:DRB+xlsb0
>>978
デリヘル映画化ならず出番なしが確定したウンコ月詠腐の嫉妬発狂ｗｗｗｗｗ

987 名無しさん＠お腹いっぱい。 2012/08/27(月) 08:48:50.68 ID:7ljdUVMk0
マジレスすると嫉妬豚タラコ土方腐だろうな

988 名無しさん＠お腹いっぱい。 2012/08/27(月) 08:50:47.29 ID:OAKl8CQj0
どっちも夜叉ヅラ攘夷映画に嫉妬している迷惑なカスだな

989 名無しさん＠お腹いっぱい。 2012/08/27(月) 08:53:44.86 ID:vyMkNIbo0
>>979
コタツの時から空知には今年のプランは決まっていた
つまりメインが最初に登場した桂さんと銀時が語った俺達の過去の映画化

990 名無しさん＠お腹いっぱい。 2012/08/27(月) 08:55:30.36 ID:M0ZC2a0v0
デリヘルはその為の出番なし連中のまとめ出し帳尻編
勘違いぬか喜びした月詠厨真選組厨哀れ

992 名無しさん＠お腹いっぱい。 2012/08/27(月) 08:58:57.26 ID:i5iJgWAh0
勿論忙しかったから適当な長編で誤魔化しとけな意味もあったと思う
傾城へん()

アニメの話はアニメスレでしてるからな
適切なスレがあるのにわざわざここで盛り上がらなきゃいけない理由もあるまいて

今週の離れた所から投げた新八はともかく神楽と定春はふたりとも
至近距離での顔狙いだから同時にやるのは無理じゃないかが気になって仕方ない

ぶっちゃけ将ちゃんがどうなろうと
どうでも良い感ある

あいつらが全部正直に話してるとは思えん、絶対捏造部分も入ってるだろ

つかけつモップが肉だるまに
ゲリグソ野郎の押入れに押し込んだ人を
河に捨ててこいって言ったから
たぶん次回で押入れの人、
どざえもんになってると思う

てかこれ続くの？続かないの？

993 名無しさん＠お腹いっぱい。 2012/08/27(月) 09:00:11.05 ID:ikaZkzqB0
ますます月詠たん出る可能性消えていまどんな気持ちｨ？ｗｗｗｗｗ

996 名無しさん＠お腹いっぱい。 2012/08/27(月) 09:01:18.77 ID:itQMZ+qW0
>>993
月詠ブタ「悔しくて吐きそうでーす泣」

997 名無しさん＠お腹いっぱい。 2012/08/27(月) 09:02:04.23 ID:d5L5x0pY0
うわっゲロ月詠くさっ

998 名無しさん＠お腹いっぱい。 2012/08/27(月) 09:02:43.90 ID:nn5tiy7o0
キモイなあ月詠とそのキャラ厨は

999 名無しさん＠お腹いっぱい。 2012/08/27(月) 09:03:28.89 ID:Dy/bCfZN0
月詠なんて需要ないキャラ誰も望んでなきから

1000 名無しさん＠お腹いっぱい。 2012/08/27(月) 09:03:56.65 ID:W4yKv33r0
1000なら銀桂攘夷過去編映画化おめええええええええええ

キャサリン登場が何故か一番嬉しかった

今年は将ちゃん推し
たまさんんんんんん

将ちゃんとうとうオチだけ担当になりさがったか・・・

個人的にはけつモップが発覚する前の画で
モップ刺さったコマが一つしかなかったのが気になった。

>>229
愚痴り屋パターンか音声変換ついでの誤訳レトリックってこともありそうに思う
でもいつも予想と全然違う所に着地してまとめるから今回も油断できない
謎解きは来週かな

ケツ毛引きちぎるってレベルじゃねーぞ

神楽らしき人が着けてる十字架がネジ

>>247
懺悔室の屋根っぽいとこの十字架もネジだった気がする

>>244
？何か変か？
フキダシや椅子でうまく隠して見えないようにしてるだけやん？

神楽は、あれで幼な妻のつもりだったのか・・・

神楽の旦那発言にわろた

将ちゃんでるのは...散髪屋とプールと雪山遭難と今回の懺悔の回と他にあったっけ?

こないだの長編に出てたじゃないさ

キャバクラ

神楽の嫁いだうんぬんは
いつものママゴト的な感じだと思う

銀さんと神楽はたまと山崎の見合い話でもたまの両親ｗやってたな

匿名希望なんだからバレないよう嘘設定（＝嫁）を吐いただけだろ
何を言ってんの君たち

銀さんの嫁は桂さんだしな
神楽はそれをマネただけだお

火燵の話し以降さっちゃん出てないな

金魂に出てると言おうとしたが
金魂は漫画だとコタツより前だったんだな

先週に続き普通につまんなかった
前は長編がつまらなくてもその後の短編は面白かったもんだが
本当に枯れたんだなぁ空知

さっちゃんはこの前の定春回で出てたよ
怖い顔して包丁かなんか研いでた

今映画分とジャンプとＷでやってんじゃなかったっけ？
そりゃいつも１週間ギリギリでやってる空知にしちゃ
頑張ってる方だろ

旦那発言は嘘設定と分かっていてもキュンキュンしてしまう
実際にひとつ屋根の下でずっと一緒に暮らしてるからなぁ

銀桂夫婦のエッチ毎晩見てるもんなあ
娘の神楽は

キモい高杉厨消えろ

キモい月詠厨消えろ

銀桂夫婦の夜の営みに嫉妬すんな月詠厨

このスレ鉄臭い

桂さんの生理の匂い

桂は男

>>262
すっかり忘れてた

>>271
桂は女体化するし子供も産める

桂は美女

桂は女
銀さんの嫁

懺悔メンバーの新八神楽は別人くさいな
定春ととっつぁんは本物っぽいけど
全員別人だと屋台の時と同じだから今回は半々にしてきたのかもと予想

【桂ちゃんの長所】

・童顔で目が二重でパッチリでお肌もツルツルの超絶美女
・身長175ｃｍのすらっとしたモデル体型
・ツンデレだけど根は優しくて世話焼き
・敵にも気を遣う聖母のように慈悲深い性格
・趣味が肉球愛でと家政婦と女子力が高い
・妖精とユニコーンと友達になれるくらい純粋
・自分をレイプした相手（クソ高杉）にも優しく接する心の深い人柄

【桂ちゃんの短所】

・あまりの可愛さに周りの人間を狂わせてしまうところ

いや新八神楽だろあれ

新八はそうだけど神楽じゃないだろあれ
なんで神楽だけ別人にしたかは知らないけど

定春が確定してる以上モップ投げた仲間というのは神楽で間違いないのではないのか
一連が繋がってるのだから別人なら定春含め全員別人でないとおかしくなるのでは

なんで神楽じゃないと思ったのか

もし神楽なら神楽だけ嘘付いていることになるし
なら別人て考えたほうが理解できる

言ってる意味がよく…

新八神楽じゃないと思ったのは単に服が違ってたからそう思っただけだよ
後はオチが描かれるのを待つ

マジで意味が分からん
池沼かこいつ

あ、ID変わってるけど276です
ブラウザが変で書き込めないと出たから276では身代わり使った

これ1話完結じゃないのかな？
そう捉えたけど
オチあるし

先週はクソつまらんかったけど今週はすげー面白かった
やっぱり誰も得しない話しは外さないな

映画は最終決戦で高杉が桂を誘拐して
銀さんと神楽新八の前で高杉が桂さんの唇を思いっきり奪うってのもいいね

銀さんと神楽新八の前でってのがポイント

>>284
鋭いな
自分も神楽？って感じだった
服全然違ったし神楽じゃない可能性もあるな
ホラーだわw

定春が懺悔にきた時点で万事屋で繋がったの確定なのに何であれを新八神楽じゃないと思ったのかが驚きなんだけど
神楽の発言が気にくわなかったのか？神楽は前から家族設定とか夫婦設定はよくやってるじゃん

銀さんと桂さん夫婦の愛の営みに影響受けてるからな

97 名無し草 2012/08/28(火) 17:11:35.20
現在だとしてもこれプラス過去話だろ
吉原真選組厨涙拭けよｗｗｗｗｗ

92 名無し草 2012/08/28(火) 16:18:12.86
映画は最終決戦で高杉が桂を誘拐して
銀さんと神楽新八の前で高杉が桂さんの唇を思いっきり奪うってのもいいね

銀さんと神楽新八の前でってのがポイント

相談者のこと知らない人と思ってて
自分の事言われてるとも知らずぼろかす言ってたってギャグだと思ったので
別人って発想はなかったなあ
まあもしかしたらぶっ飛んだ落ちってことでなくもないかもなあ

二人を銀さんが｢アイツら、アイツら｣言ってるから普通に新八と神楽だとおもってました

別人の可能性もって一縷の望みにすがってるところで定春来て確定って流れだし
新八神楽で間違いないんじゃないか

>>291
いやだから服がさ…
いいやもうｗ神楽の発言て何か問題あったっけ？

>>293
お母さん（桂）が目の前で父親（銀時）以外の男(高杉)にキスされてるのを見た
子供たち（新八神楽）の気持ちってどうなんだろうな

※基地荒らし自演中につき住人は避難推奨

【アニメ】銀魂’〜ぎんたま〜第二百八十一訓避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/6366/1345700135/


★現在このスレを含む多くの銀魂関連のスレに荒らしが常駐しています★
荒らしの対処や荒らしの相手をしたい人はこちらへ
↓
【高杉M可愛い】銀魂の荒らし自爆ｦﾁ39【銀高腐】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1345132321/

■銀魂の荒らし自爆ちゃんまとめwiki
http://www18.atwiki.jp/zibakuchan/
■新・対策掲示板（したらば）
http://jbbs.livedoor.jp/comic/6382/
■携帯用
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/comic/6382/

服が違うのはばれないようにするためでは？
チャイナ服だと一発でばれるっしょ
あれこれってもしかして俺？いやいやまさか〜となってる所に定春が来て
これはもうごまかしきれないあいつらで確定だ！って流れだから
新八神楽のくだりで悟らせるような外見的特徴出すわけにはいかんかったんだろ

>>300
ああそういう事ね
よく見ればロザリオもネジだしばれないように急ごしらえでロザリオとその辺の布
頭に巻いた可能性もあるよな

※基地荒らし自演中につき住人は避難推奨

銀魂の桂は男に汚されたが銀さんに愛されている
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1345875695/


※基地荒らし自演中につき住人は避難推奨

★現在このスレを含む多くの銀魂関連のスレに荒らしが常駐しています★
荒らしの対処や荒らしの相手をしたい人はこちらへ
↓
銀魂の荒らし飴ちゃんヲチ５【月詠厨・銀土腐】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1336647547/


Yahoo知恵袋（元・活動場所）
http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/toumeicandy

Twitter（現在のメイン）
https://twitter.com/#!/toumeicandy

来週は将ちゃんのターンかの

汚い方法で金稼ぎしようとしてる銀さんを懲らしめるため
新八神楽たまの三人はグルだと思った
そこにいつも不運な将ちゃんがたまたま巻き込まれたと予想

モップ刺さったのは懺悔部屋で荒稼ぎしてやるぜってなる前じゃねえのか

はじめのスナックのカウンターに座ってるときは刺さってないべ

アレは、日が違うんじゃないの
懺悔室用意する時間もいるし、吹き出しで尻モップｗ隠しているような気もする

定春が大変可愛かった。
肉だるまにはクソワロタわwww

導入がこち亀のようだった

神楽には見えなかったし新八ともなんか違った気がする
ひょっとすると定春も別犬かも

神楽が懺悔なんて腹の足しにもならんもんに千円払うわけないだろ
そんな金があったら酢昆布大人買いするっての

今のところあれは新八神楽で確定とも言い切れないし違うとも言い切れない
服が違うから別人かもしれないし本人達が服を変えていたかもしれない
懺悔の内容は新八神楽のフェイクかもしれないしあるいは別人が事実をそのまま述べているのかもしれない
つまり来週にならんと分からんってこった

今回の話は、もうこれでオチてるんじゃないか　

ゲーム化と聞いて

念願の格ゲーくるか！？
ＰＳＰということもあって某死神ゲーを連想するが

すごろくみたいだけどね
GINTAMA NO SUGOROKU ってあったし

すごろくか・・・まあ相性は良さそうか

格ゲーはよ・・・

格ゲーはなあ…必殺技がないし
すごろくは銀魂らしいといえばらしいジャマイカ

格ゲーになってもみんな足パーンしか使えない

スマブラ的なのに銀さんがでたら超必殺技はくぁめくぁめは〜!!でしょ。
基本は木刀とか原作ネタで超必殺技はジャンプ超有名キャラのパクリで
銀時のキャラが立つ

ところで映画は白夜叉降誕編なのかな?

まだ分からんけど書き下ろしならどの層も楽しめるようにオールキャラっぽくするんじゃないか

双六なんかボードゲームでええがな

双六ゲームに先んじて金に汚い万事屋か

>>320
桂城編つまり　銀　　桂　　攘　　夷　　編　　ですぅ
桂城編の引き立て役映画に出番ない傾城編に出たキャラは諦めてくださーい

映画は夜叉ヅラ降誕から
デリヘル映画ならずの月詠厨は月詠出番なしの現実みれないｗｗｗｗｗ

忍者漫画見て思ったんだけど
銀魂の忍者ってほとんど「クナイ」で「手裏剣」使わないね
意味とか理由とかはなさそうだけど気になったｗ

ぜんぞーが使ってなかったっけ

地雷亜も使ってたな、まあアイツ元忍者だけど

手裏剣だと、イチイチ、ギザギザかくの面倒　

間違っても、原作の最終回が「ハイスクール!奇面組」みたいに。
新八か神楽の夢オチで終わらないで欲しい・・・。

ねーだろｗ

いいじゃん
全て銀時という引きこもりニートが見てた夢オチ

ドラえもんやサザエさんもラストは夢落ちみたいなんだっけ

銀魂の最終回なんて下ネタで終わるのがオチだろ
夢オチなんて綺麗に終わるわけがない

汚い夢オチかもしれない

寝ゲロにまみれた夢オチとか
それはアリだな

空知たまにシュールでブラックなギャグするからな

あんぱんとかか

>>329
アレは分かりづらいってことで、最新版は奇面組のシルエットが追加されてる。

　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::/　..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::/　　　ヾ::::::::::::::::::::::::丶
　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::/　､,l,.,.t,y ヽ::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　|::::::::::/::::::::::::ノヽ　il ﾘ!ﾉノ　ヽ.::::::::::::::::| 　　　　　　
　　　　　　|:::::::/￣￣､､､ｪ_ﾍ ::::::::::ﾃ､､､￣￣|:::::::| 　　　　　　　　　　　はぁはぁ
　　　　　　|＝ﾛ　　ｲ《:・:》ｼ　l::::::::::::{ｲ《::・::》　ﾛ＝|
　　　　　　|::::::|　　´';､ _ノ　 ﾉ　 ヽ　ヾｰﾝﾞ｀　|:::::::|
　　　　　　|::::::|　　　　　　 （_0,_,0_）、　　　　.|:::::::| 　
　　　　　　|::::::|＊∵∴ノ　　Ｕl l　　＼ ∴＊.|::::::|　
　　　　　　|::::::|　∵∴i　 ﾄｪｪｪｪｪｪｪｲ　∵∴ |::::::|
　　　　　　|::::::|　　 　││::.:.:.:.:.:.:.:.:││　　 |::::::|
　　　　　　|::::::|　　 Ｕ　! ヾｴｴｴｴｴE´　　　　|::::::| 　　
　　　　　　|::::::|＼　 　　ゝ､::::::::::: 　'　　Ｕ　／|::::::|　　 　　はぁはぁ、ツッキーー！！
　　　　　　|::::::|　 ＼＿＿＿＿Ｕ＿＿＿／　|:::::::| 　
　　　　　　(●)(●))(●)(●)(●),,r==､(●)(●
　　　　　　(●)(●))(●)(●)(●),,r==､(●)(●)(●)
　　　(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●),,r==､(●)(●)(●)
　 　＿＿(●)(●)((●)((●))(●)(●)(●)ii●　l(●)(●)(●)＿＿
　／　　(●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●ﾞ'‐='"(●)(●)(●)　　 ＼
　 　＿ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)))(●)(●)(●)(●)＿
　／　　(●)(●)(●)(●)(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●)　 ＼
　　 　＿(●)(●,,r==､(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●)＿
　　　　　　(●)((ii　,●l)(●))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)
　 　＿＿(●)(●ﾞ'‐='"((●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)＿＿
　／　　(●)(●)(●)(●)(●))(●)(●,,r==､(●)(●)(●)(●)　　 ＼
　 　＿ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)ii ● ))(●)(●)(●)(●)＿
　／　　(●)(●)(丿"~"i i(●)(●)(●)ﾞ'‐='"(●)(●)(●)(●)　 ＼
　　 　＿(●)(●)(",, )(X)ヽヽ(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)＿
　　　　　　(●)(●)＼ ヽXヽヽ(●))(●)(●)(≡)(≡)(●)(●)
　 　＿＿(●)(●)((●＼ヽ Xヽヽ(●)((●))(●)(●)(ミ)(●)＿＿
　／　　(●)(●),,r==､)( ＼,",",ソ●(●))(●),,r==､●)(●)　　 ＼
　 　＿ (●)(●)ii　,●l)(●)(●)(●)(●)))(●ii●　;)(●)(●)＿
　／　　(●)(●)ﾞ'‐='"(●)(●))(●)(●)(●))((ﾞ'‐='"(●)(●)　 ＼
　　 　＿(●)(●)●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)＿
　　／　 (l●)(●)(●),,r==､)(●)(●)(●)(,,r==､)(●)(●l；)　　＼
　　|　.　 (l；●)(●)(● ,● ))(●))(●)(●)ii ● l)(●)(●)　　　 |
　　|　　.　(0●)(●)(●ﾞ'‐='"●))(●)(●)(ﾞ'‐='"(●))(●)Ｏ)　　　　|
　 ,;;　　　　(：●)●)(●)(●)(●)(●)(●)(●))(●))(●；)　　　　　　。
　　　　　　　(о●)(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)●》)
　　　　　　　　 ( ;●ξ巛：)( ;●ξ(●)(●,--'""ヽ●：( ;）
　　　　　　　　　　　巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡
　　　　　　　　　　　 　巛((ミミ((巛ﾍ`＼┼┼┼ ,!ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　巛王 ＼"ヽ-;:,,,,,,ﾉ /'　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　＼,,,,,__,,,ノ

「ひああああっ」
　銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
　ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
　好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
　銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
　汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
　肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ！・・・アアッ」
　桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
　銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
　体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ！」
　縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ！」
　瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
　銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
（ま、食っちゃったし）
　その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
　抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない？」

「・・・んッ」
後ろから性器を持ち上げるようにされ、息が漏れた。
更にもう一本、後ろから少し細い触手が桂の褌の隙間から潜り込んできた。
「な、何を」
　そのまま触手は尻の穴をぞろりとなぞっていく。
皺の隙間に塗りこめるように、どろりと大量の分泌物を零された。
気持ちの悪さに固く引き締まって震える穴を宥めるように、円を書く仕草で触手はそこを撫で回した。
ぞくぞくと寒気を感じ、桂は震えた。
これではまるで性行為のようだ。
ふいに桂の頭に銀時の声が過ぎる。
「お前、きつきつで慣らすのも大変だけど、苦労する甲斐あるすげーイイ体してるよな」
　あの時は、行為の最中でろくに反論もできなかったが、後で殴りつけてやった。
「なんで怒るかね、ほめてんのに。・・・ッテ、別に愚弄とかじゃねーって。
　もうこの体に突っ込めるのが一生俺だけだったらいいのにって思ってさ。
　魔性みてえだもん。なんか人間じゃなくてもメロメロになりそうな
　・・・・って痛ェって」
　銀時のことを思い出すと、そんな状況でないとわかっていても胸が痛んだ。
銀時が出て行ったことを、理由も考えて理解しているつもりだ。
だが、受け入れられてはいない。
　意識が逸れたのを見抜いていたのか、わずかに力が抜けたせいか。
尻の穴を弄っていた細い触手が、大量の粘液の力を借りて中にずるっと挿入ってきた。
「うぐっ」
　狭い穴の中に押し入るように、触手はその身を捻らせながら侵入しようとしてくる。
桂はそこを固く締めて耐えた。
こんな生き物に好きにされるなど死んでもごめんだ。
　触手は先端をどうにかもぐりこませたものの、脚を震わせながら必死に抗う桂の抵抗で先に進めない。
しばらくぐりぐりと強引に侵入しようとしていたが、やがてふと動きを止めた。
　諦めたのか、思っているとやがて触手はぷるぷると身を震わせ、ごぽりとその細い管から大量の粘液を吐き出した。
「なっ」
　固く閉じている桂の中には注ぎ込めず、粘液の殆どは触手と入り口の隙間から零れだす。
それを待っていたように、いくつもの細い触手がそこに群がってきた。
「や、嫌だ、やめろ！」
　言葉が通じないとか、考える前に桂は叫んでいた。
穴の淵の皺をひとつひとつ伸ばすように、細い触手達が我先にとそこを押し広げようとする。
腿の内側の筋肉が張り詰め、震えた。
　先ほどから、桂は何か違和感を感じていた。
頭の芯が少しずつ熱を帯び、少し気を抜くと体の力が抜けそうだ。
（これは・・・なんだ）
息が荒くなっていき、頬が赤くなっているのが自分でも分かる。
　まるで、行為の最中のような。
（馬鹿な、こんなことくらいで・・・。何か変な薬でも盛られたわけでも・・！）
　思い立って、見下ろすと胸を嬲っていた触手は更にぬるぬると白く滑らかな肌に粘液を擦り付けている。
先ほど尻の穴に撒かれた粘液が、何だか熱い。
（まさか・・・・この粘液に何か・・）
　桂が呆然としている間に、緩んでいた褌は既に触手に解かれ、晒された穴に群がる触手は更に数を増した。
桂は固く目を瞑り、ともすれば力が抜けそうな体を必死に支えて踏ん張る。
　目を閉じていたせいで、桂は気がつかなかった。
　一回り大きい触手が、先端を花のようにぱっくりと広げ蛇のような動きで、半ば勃ち上がって震えている
桂の性器に近づいているのを。

桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
　腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
　7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
　終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
　意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
　意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「！・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
　どういう体してんだ・・・くっ」
　銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
　中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
　荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな！か、代われよ！」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
　天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
（去ってなどいなかったのだな、銀時）
　銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
　くすぐったくて、幸せな時間。 （銀時）
「どけよ、俺が・・・ッ」
　桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
　ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
　サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――――ッ」
「うおっ、こりゃイイ！」
　甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ？」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ？」
「いつでもヤれるようにか？いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする？繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
　桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」

銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる

―――ヌヂュ！
「ん゛んっ！？」
―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！
「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」
―――グチュン！！！
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
（っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！）
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」
（やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！）
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。


っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！

「何が？」

薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！
（ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！）
グチュッ！ズプ！ズププッ！！
（……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？）
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。

「ヅラぁ…お前のナカきゅうきゅう締め付けてるぜ？」
そう言って銀時は桂の下口に飲み込まれた３本の指のうちの一本をクッとまげて肉壁を抉る。
「んぁっ…あ…銀と…き…！」
桂のいい所を銀時の指が掠める度に、桂の唇からはとめどない唾液と喘ぎが零れた。
後ろしかいじってないのにもかかわらず、桂のペニスは赤くぱんぱんに張り詰め、先走りに塗れている。
「ここ、そんなにイイの？上の口も下の口も息子までダラダラだらしねーなぁ」
銀時は口角をあげていやらしく笑い、全ての指を抜いた。
ずるりと異物が抜ける感覚にさえ桂は体を震わす。
「ぅああっ…！やだっ…」
まだイってないのに刺激がなくなり、もの足りなさに後ろが熱く疼く。
「あぅっ…も、やだっ…」
耐えきれずに右手が自分の後ろに移動するが、すぐに銀時によって遮られ、帯で後ろ手に纏められてしまった。
「駄目じゃん。俺に許可取ってないでしょ？」
銀時が意地悪く桂を覗き込む。
桂はもうおかしくなりそうだった。
目の前で動く唇にむしゃぶりつきたい。
強く長い指で振れられたい。
銀時の大きくて自分を淫すものが欲しくてたまらない…
「やだぁ…銀時っ…わかってるだろう…？」
乾いた涙の上からまた涙が伝う。
涙の溜まる瞳に見上げられた瞬間、銀時のペニスが膨れ上がり少し焦る。
(やっべーこの年でパンツに射精ってやべぇだろ！)

「うっ…ぎ銀時の、それが…ほ、欲しいんだって…！」
頬を真っ赤に染めて目をそらす桂に我慢の限界を感じ、銀時は下着から自分のペニスを取り出した。
目の前に現れた大きくて赤黒いものに、桂はごくりと唾を飲む。
「仕方ねーなぁ。ほらケツ出せよ。」
余裕のフリをしてるが内心ぶち込みたくて仕方がない。
両手を縛られ快感にとろけた桂の緩慢な動きにじれて、強引に腰を引き寄せると後ろから自分のものを桂の穴にねじ込んだ。
「ぁぁあああっ！」
桂は大きく喘ぐと背を反らしてビクビクと痙攣し、射精した。
不意な締め付けに銀時は顔をしかめた。
「くっ…オイオイ早えーな！悪いけど俺まだだし動くよ？」
と、少し腰を引き、先端で桂のイイ場所を目指して突き上げる。
「あぁぁっ…！銀時、まだ…やっ！」
腰を打ち付ける度に、桂からは悲鳴に似た喘ぎが漏れる。
「痛っ銀と…上っ向かせ…あぁ…はっ…」
桂が何か言おうとしていたが、銀時はそれどころではなく、夢中になって桂のナカを貪っていた。
「あっんっ…んぅぅっ！」
喉の奥で呻くと、桂は再度射精した。
限界が近かった銀時は、その締め付けに耐えられずに桂のナカに白濁をぶちまけた。
「はっ…はっ…」
脱力して桂の上に倒れ込み、荒く息をする細い身体を抱きしめる。
ぼんやりと目を開くと、畳に血を擦りこんだ後があった。
ばっと起き上がり桂を仰向けに転がすと、手を後ろに縛っていたために、肩や胸、頬や顎が赤く剥けていた。
途端に桂に対して申し訳ない気持ちが込み上げてくる。
「ごめんな…」
汗に濡れた漆黒の髪を優しく撫でる。
そして、目を瞑りゆっくりと呼吸を整えてる桂に、軽いキスをした。

しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな

桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
（…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……）
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。


―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」
その夜は。
銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。

前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな？年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ？
ヅラ１人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。

「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
（…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……）
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。


―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」
その夜は。
銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。

銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式

　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::/　..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::/　　　ヾ::::::::::::::::::::::::丶
　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::/　､,l,.,.t,y ヽ::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　|::::::::::/::::::::::::ノヽ　il ﾘ!ﾉノ　ヽ.::::::::::::::::| 　　　　　　
　　　　　　|:::::::/￣￣､､､ｪ_ﾍ ::::::::::ﾃ､､､￣￣|:::::::| 　　　　　　　　　　　はぁはぁ
　　　　　　|＝ﾛ　　ｲ《:・:》ｼ　l::::::::::::{ｲ《::・::》　ﾛ＝|
　　　　　　|::::::|　　´';､ _ノ　 ﾉ　 ヽ　ヾｰﾝﾞ｀　|:::::::|
　　　　　　|::::::|　　　　　　 （_0,_,0_）、　　　　.|:::::::| 　
　　　　　　|::::::|＊∵∴ノ　　Ｕl l　　＼ ∴＊.|::::::|　
　　　　　　|::::::|　∵∴i　 ﾄｪｪｪｪｪｪｪｲ　∵∴ |::::::|
　　　　　　|::::::|　　 　││::.:.:.:.:.:.:.:.:││　　 |::::::|
　　　　　　|::::::|　　 Ｕ　! ヾｴｴｴｴｴE´　　　　|::::::| 　　
　　　　　　|::::::|＼　 　　ゝ､::::::::::: 　'　　Ｕ　／|::::::|　　 　　はぁはぁ、ツッキーー！！
　　　　　　|::::::|　 ＼＿＿＿＿Ｕ＿＿＿／　|:::::::| 　
　　　　　　(●)(●))(●)(●)(●),,r==､(●)(●
　　　　　　(●)(●))(●)(●)(●),,r==､(●)(●)(●)
　　　(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●),,r==､(●)(●)(●)
　 　＿＿(●)(●)((●)((●))(●)(●)(●)ii●　l(●)(●)(●)＿＿
　／　　(●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●ﾞ'‐='"(●)(●)(●)　　 ＼
　 　＿ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)))(●)(●)(●)(●)＿
　／　　(●)(●)(●)(●)(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●)　 ＼
　　 　＿(●)(●,,r==､(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●)＿
　　　　　　(●)((ii　,●l)(●))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)
　 　＿＿(●)(●ﾞ'‐='"((●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)＿＿
　／　　(●)(●)(●)(●)(●))(●)(●,,r==､(●)(●)(●)(●)　　 ＼
　 　＿ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)ii ● ))(●)(●)(●)(●)＿
　／　　(●)(●)(丿"~"i i(●)(●)(●)ﾞ'‐='"(●)(●)(●)(●)　 ＼
　　 　＿(●)(●)(",, )(X)ヽヽ(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)＿
　　　　　　(●)(●)＼ ヽXヽヽ(●))(●)(●)(≡)(≡)(●)(●)
　 　＿＿(●)(●)((●＼ヽ Xヽヽ(●)((●))(●)(●)(ミ)(●)＿＿
　／　　(●)(●),,r==､)( ＼,",",ソ●(●))(●),,r==､●)(●)　　 ＼
　 　＿ (●)(●)ii　,●l)(●)(●)(●)(●)))(●ii●　;)(●)(●)＿
　／　　(●)(●)ﾞ'‐='"(●)(●))(●)(●)(●))((ﾞ'‐='"(●)(●)　 ＼
　　 　＿(●)(●)●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)＿
　　／　 (l●)(●)(●),,r==､)(●)(●)(●)(,,r==､)(●)(●l；)　　＼
　　|　.　 (l；●)(●)(● ,● ))(●))(●)(●)ii ● l)(●)(●)　　　 |
　　|　　.　(0●)(●)(●ﾞ'‐='"●))(●)(●)(ﾞ'‐='"(●))(●)Ｏ)　　　　|
　 ,;;　　　　(：●)●)(●)(●)(●)(●)(●)(●))(●))(●；)　　　　　　。
　　　　　　　(о●)(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)●》)
　　　　　　　　 ( ;●ξ巛：)( ;●ξ(●)(●,--'""ヽ●：( ;）
　　　　　　　　　　　巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡
　　　　　　　　　　　 　巛((ミミ((巛ﾍ`＼┼┼┼ ,!ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　巛王 ＼"ヽ-;:,,,,,,ﾉ /'　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　＼,,,,,__,,,ノ

「ひああああっ」
　銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
　ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
　好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
　銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
　汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
　肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ！・・・アアッ」
　桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
　銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
　体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ！」
　縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ！」
　瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
　銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
（ま、食っちゃったし）
　その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
　抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない？」

「・・・んッ」
後ろから性器を持ち上げるようにされ、息が漏れた。
更にもう一本、後ろから少し細い触手が桂の褌の隙間から潜り込んできた。
「な、何を」
　そのまま触手は尻の穴をぞろりとなぞっていく。
皺の隙間に塗りこめるように、どろりと大量の分泌物を零された。
気持ちの悪さに固く引き締まって震える穴を宥めるように、円を書く仕草で触手はそこを撫で回した。
ぞくぞくと寒気を感じ、桂は震えた。
これではまるで性行為のようだ。
ふいに桂の頭に銀時の声が過ぎる。
「お前、きつきつで慣らすのも大変だけど、苦労する甲斐あるすげーイイ体してるよな」
　あの時は、行為の最中でろくに反論もできなかったが、後で殴りつけてやった。
「なんで怒るかね、ほめてんのに。・・・ッテ、別に愚弄とかじゃねーって。
　もうこの体に突っ込めるのが一生俺だけだったらいいのにって思ってさ。
　魔性みてえだもん。なんか人間じゃなくてもメロメロになりそうな
　・・・・って痛ェって」
　銀時のことを思い出すと、そんな状況でないとわかっていても胸が痛んだ。
銀時が出て行ったことを、理由も考えて理解しているつもりだ。
だが、受け入れられてはいない。
　意識が逸れたのを見抜いていたのか、わずかに力が抜けたせいか。
尻の穴を弄っていた細い触手が、大量の粘液の力を借りて中にずるっと挿入ってきた。
「うぐっ」
　狭い穴の中に押し入るように、触手はその身を捻らせながら侵入しようとしてくる。
桂はそこを固く締めて耐えた。
こんな生き物に好きにされるなど死んでもごめんだ。
　触手は先端をどうにかもぐりこませたものの、脚を震わせながら必死に抗う桂の抵抗で先に進めない。
しばらくぐりぐりと強引に侵入しようとしていたが、やがてふと動きを止めた。
　諦めたのか、思っているとやがて触手はぷるぷると身を震わせ、ごぽりとその細い管から大量の粘液を吐き出した。
「なっ」
　固く閉じている桂の中には注ぎ込めず、粘液の殆どは触手と入り口の隙間から零れだす。
それを待っていたように、いくつもの細い触手がそこに群がってきた。
「や、嫌だ、やめろ！」
　言葉が通じないとか、考える前に桂は叫んでいた。
穴の淵の皺をひとつひとつ伸ばすように、細い触手達が我先にとそこを押し広げようとする。
腿の内側の筋肉が張り詰め、震えた。
　先ほどから、桂は何か違和感を感じていた。
頭の芯が少しずつ熱を帯び、少し気を抜くと体の力が抜けそうだ。
（これは・・・なんだ）
息が荒くなっていき、頬が赤くなっているのが自分でも分かる。
　まるで、行為の最中のような。
（馬鹿な、こんなことくらいで・・・。何か変な薬でも盛られたわけでも・・！）
　思い立って、見下ろすと胸を嬲っていた触手は更にぬるぬると白く滑らかな肌に粘液を擦り付けている。
先ほど尻の穴に撒かれた粘液が、何だか熱い。
（まさか・・・・この粘液に何か・・）
　桂が呆然としている間に、緩んでいた褌は既に触手に解かれ、晒された穴に群がる触手は更に数を増した。
桂は固く目を瞑り、ともすれば力が抜けそうな体を必死に支えて踏ん張る。
　目を閉じていたせいで、桂は気がつかなかった。
　一回り大きい触手が、先端を花のようにぱっくりと広げ蛇のような動きで、半ば勃ち上がって震えている
桂の性器に近づいているのを。

桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
　腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
　7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
　終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
　意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
　意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「！・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
　どういう体してんだ・・・くっ」
　銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
　中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
　荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな！か、代われよ！」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
　天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
（去ってなどいなかったのだな、銀時）
　銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
　くすぐったくて、幸せな時間。 （銀時）
「どけよ、俺が・・・ッ」
　桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
　ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
　サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――――ッ」
「うおっ、こりゃイイ！」
　甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ？」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ？」
「いつでもヤれるようにか？いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする？繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
　桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」

銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる

―――ヌヂュ！
「ん゛んっ！？」
―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！
「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」
―――グチュン！！！
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
（っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！）
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」
（やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！）
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。


っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！

「何が？」

薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！
（ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！）
グチュッ！ズプ！ズププッ！！
（……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？）
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。

「ヅラぁ…お前のナカきゅうきゅう締め付けてるぜ？」
そう言って銀時は桂の下口に飲み込まれた３本の指のうちの一本をクッとまげて肉壁を抉る。
「んぁっ…あ…銀と…き…！」
桂のいい所を銀時の指が掠める度に、桂の唇からはとめどない唾液と喘ぎが零れた。
後ろしかいじってないのにもかかわらず、桂のペニスは赤くぱんぱんに張り詰め、先走りに塗れている。
「ここ、そんなにイイの？上の口も下の口も息子までダラダラだらしねーなぁ」
銀時は口角をあげていやらしく笑い、全ての指を抜いた。
ずるりと異物が抜ける感覚にさえ桂は体を震わす。
「ぅああっ…！やだっ…」
まだイってないのに刺激がなくなり、もの足りなさに後ろが熱く疼く。
「あぅっ…も、やだっ…」
耐えきれずに右手が自分の後ろに移動するが、すぐに銀時によって遮られ、帯で後ろ手に纏められてしまった。
「駄目じゃん。俺に許可取ってないでしょ？」
銀時が意地悪く桂を覗き込む。
桂はもうおかしくなりそうだった。
目の前で動く唇にむしゃぶりつきたい。
強く長い指で振れられたい。
銀時の大きくて自分を淫すものが欲しくてたまらない…
「やだぁ…銀時っ…わかってるだろう…？」
乾いた涙の上からまた涙が伝う。
涙の溜まる瞳に見上げられた瞬間、銀時のペニスが膨れ上がり少し焦る。
(やっべーこの年でパンツに射精ってやべぇだろ！)

「うっ…ぎ銀時の、それが…ほ、欲しいんだって…！」
頬を真っ赤に染めて目をそらす桂に我慢の限界を感じ、銀時は下着から自分のペニスを取り出した。
目の前に現れた大きくて赤黒いものに、桂はごくりと唾を飲む。
「仕方ねーなぁ。ほらケツ出せよ。」
余裕のフリをしてるが内心ぶち込みたくて仕方がない。
両手を縛られ快感にとろけた桂の緩慢な動きにじれて、強引に腰を引き寄せると後ろから自分のものを桂の穴にねじ込んだ。
「ぁぁあああっ！」
桂は大きく喘ぐと背を反らしてビクビクと痙攣し、射精した。
不意な締め付けに銀時は顔をしかめた。
「くっ…オイオイ早えーな！悪いけど俺まだだし動くよ？」
と、少し腰を引き、先端で桂のイイ場所を目指して突き上げる。
「あぁぁっ…！銀時、まだ…やっ！」
腰を打ち付ける度に、桂からは悲鳴に似た喘ぎが漏れる。
「痛っ銀と…上っ向かせ…あぁ…はっ…」
桂が何か言おうとしていたが、銀時はそれどころではなく、夢中になって桂のナカを貪っていた。
「あっんっ…んぅぅっ！」
喉の奥で呻くと、桂は再度射精した。
限界が近かった銀時は、その締め付けに耐えられずに桂のナカに白濁をぶちまけた。
「はっ…はっ…」
脱力して桂の上に倒れ込み、荒く息をする細い身体を抱きしめる。
ぼんやりと目を開くと、畳に血を擦りこんだ後があった。
ばっと起き上がり桂を仰向けに転がすと、手を後ろに縛っていたために、肩や胸、頬や顎が赤く剥けていた。
途端に桂に対して申し訳ない気持ちが込み上げてくる。
「ごめんな…」
汗に濡れた漆黒の髪を優しく撫でる。
そして、目を瞑りゆっくりと呼吸を整えてる桂に、軽いキスをした。

しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな

桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
（…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……）
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。


―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」
その夜は。
銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。

前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな？年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ？
ヅラ１人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。

「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
（…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……）
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。


―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」
その夜は。
銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。

銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式

　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::/　..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::/　　　ヾ::::::::::::::::::::::::丶
　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::/　､,l,.,.t,y ヽ::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　|::::::::::/::::::::::::ノヽ　il ﾘ!ﾉノ　ヽ.::::::::::::::::| 　　　　　　
　　　　　　|:::::::/￣￣､､､ｪ_ﾍ ::::::::::ﾃ､､､￣￣|:::::::| 　　　　　　　　　　　はぁはぁ
　　　　　　|＝ﾛ　　ｲ《:・:》ｼ　l::::::::::::{ｲ《::・::》　ﾛ＝|
　　　　　　|::::::|　　´';､ _ノ　 ﾉ　 ヽ　ヾｰﾝﾞ｀　|:::::::|
　　　　　　|::::::|　　　　　　 （_0,_,0_）、　　　　.|:::::::| 　
　　　　　　|::::::|＊∵∴ノ　　Ｕl l　　＼ ∴＊.|::::::|　
　　　　　　|::::::|　∵∴i　 ﾄｪｪｪｪｪｪｪｲ　∵∴ |::::::|
　　　　　　|::::::|　　 　││::.:.:.:.:.:.:.:.:││　　 |::::::|
　　　　　　|::::::|　　 Ｕ　! ヾｴｴｴｴｴE´　　　　|::::::| 　　
　　　　　　|::::::|＼　 　　ゝ､::::::::::: 　'　　Ｕ　／|::::::|　　 　　はぁはぁ、ツッキーー！！
　　　　　　|::::::|　 ＼＿＿＿＿Ｕ＿＿＿／　|:::::::| 　
　　　　　　(●)(●))(●)(●)(●),,r==､(●)(●
　　　　　　(●)(●))(●)(●)(●),,r==､(●)(●)(●)
　　　(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●),,r==､(●)(●)(●)
　 　＿＿(●)(●)((●)((●))(●)(●)(●)ii●　l(●)(●)(●)＿＿
　／　　(●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●ﾞ'‐='"(●)(●)(●)　　 ＼
　 　＿ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)))(●)(●)(●)(●)＿
　／　　(●)(●)(●)(●)(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●)　 ＼
　　 　＿(●)(●,,r==､(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●)＿
　　　　　　(●)((ii　,●l)(●))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)
　 　＿＿(●)(●ﾞ'‐='"((●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)＿＿
　／　　(●)(●)(●)(●)(●))(●)(●,,r==､(●)(●)(●)(●)　　 ＼
　 　＿ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)ii ● ))(●)(●)(●)(●)＿
　／　　(●)(●)(丿"~"i i(●)(●)(●)ﾞ'‐='"(●)(●)(●)(●)　 ＼
　　 　＿(●)(●)(",, )(X)ヽヽ(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)＿
　　　　　　(●)(●)＼ ヽXヽヽ(●))(●)(●)(≡)(≡)(●)(●)
　 　＿＿(●)(●)((●＼ヽ Xヽヽ(●)((●))(●)(●)(ミ)(●)＿＿
　／　　(●)(●),,r==､)( ＼,",",ソ●(●))(●),,r==､●)(●)　　 ＼
　 　＿ (●)(●)ii　,●l)(●)(●)(●)(●)))(●ii●　;)(●)(●)＿
　／　　(●)(●)ﾞ'‐='"(●)(●))(●)(●)(●))((ﾞ'‐='"(●)(●)　 ＼
　　 　＿(●)(●)●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)＿
　　／　 (l●)(●)(●),,r==､)(●)(●)(●)(,,r==､)(●)(●l；)　　＼
　　|　.　 (l；●)(●)(● ,● ))(●))(●)(●)ii ● l)(●)(●)　　　 |
　　|　　.　(0●)(●)(●ﾞ'‐='"●))(●)(●)(ﾞ'‐='"(●))(●)Ｏ)　　　　|
　 ,;;　　　　(：●)●)(●)(●)(●)(●)(●)(●))(●))(●；)　　　　　　。
　　　　　　　(о●)(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)●》)
　　　　　　　　 ( ;●ξ巛：)( ;●ξ(●)(●,--'""ヽ●：( ;）
　　　　　　　　　　　巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡
　　　　　　　　　　　 　巛((ミミ((巛ﾍ`＼┼┼┼ ,!ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　巛王 ＼"ヽ-;:,,,,,,ﾉ /'　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　＼,,,,,__,,,ノ

「ひああああっ」
　銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
　ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
　好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
　銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
　汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
　肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ！・・・アアッ」
　桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
　銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
　体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ！」
　縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ！」
　瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
　銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
（ま、食っちゃったし）
　その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
　抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない？」

「・・・んッ」
後ろから性器を持ち上げるようにされ、息が漏れた。
更にもう一本、後ろから少し細い触手が桂の褌の隙間から潜り込んできた。
「な、何を」
　そのまま触手は尻の穴をぞろりとなぞっていく。
皺の隙間に塗りこめるように、どろりと大量の分泌物を零された。
気持ちの悪さに固く引き締まって震える穴を宥めるように、円を書く仕草で触手はそこを撫で回した。
ぞくぞくと寒気を感じ、桂は震えた。
これではまるで性行為のようだ。
ふいに桂の頭に銀時の声が過ぎる。
「お前、きつきつで慣らすのも大変だけど、苦労する甲斐あるすげーイイ体してるよな」
　あの時は、行為の最中でろくに反論もできなかったが、後で殴りつけてやった。
「なんで怒るかね、ほめてんのに。・・・ッテ、別に愚弄とかじゃねーって。
　もうこの体に突っ込めるのが一生俺だけだったらいいのにって思ってさ。
　魔性みてえだもん。なんか人間じゃなくてもメロメロになりそうな
　・・・・って痛ェって」
　銀時のことを思い出すと、そんな状況でないとわかっていても胸が痛んだ。
銀時が出て行ったことを、理由も考えて理解しているつもりだ。
だが、受け入れられてはいない。
　意識が逸れたのを見抜いていたのか、わずかに力が抜けたせいか。
尻の穴を弄っていた細い触手が、大量の粘液の力を借りて中にずるっと挿入ってきた。
「うぐっ」
　狭い穴の中に押し入るように、触手はその身を捻らせながら侵入しようとしてくる。
桂はそこを固く締めて耐えた。
こんな生き物に好きにされるなど死んでもごめんだ。
　触手は先端をどうにかもぐりこませたものの、脚を震わせながら必死に抗う桂の抵抗で先に進めない。
しばらくぐりぐりと強引に侵入しようとしていたが、やがてふと動きを止めた。
　諦めたのか、思っているとやがて触手はぷるぷると身を震わせ、ごぽりとその細い管から大量の粘液を吐き出した。
「なっ」
　固く閉じている桂の中には注ぎ込めず、粘液の殆どは触手と入り口の隙間から零れだす。
それを待っていたように、いくつもの細い触手がそこに群がってきた。
「や、嫌だ、やめろ！」
　言葉が通じないとか、考える前に桂は叫んでいた。
穴の淵の皺をひとつひとつ伸ばすように、細い触手達が我先にとそこを押し広げようとする。
腿の内側の筋肉が張り詰め、震えた。
　先ほどから、桂は何か違和感を感じていた。
頭の芯が少しずつ熱を帯び、少し気を抜くと体の力が抜けそうだ。
（これは・・・なんだ）
息が荒くなっていき、頬が赤くなっているのが自分でも分かる。
　まるで、行為の最中のような。
（馬鹿な、こんなことくらいで・・・。何か変な薬でも盛られたわけでも・・！）
　思い立って、見下ろすと胸を嬲っていた触手は更にぬるぬると白く滑らかな肌に粘液を擦り付けている。
先ほど尻の穴に撒かれた粘液が、何だか熱い。
（まさか・・・・この粘液に何か・・）
　桂が呆然としている間に、緩んでいた褌は既に触手に解かれ、晒された穴に群がる触手は更に数を増した。
桂は固く目を瞑り、ともすれば力が抜けそうな体を必死に支えて踏ん張る。
　目を閉じていたせいで、桂は気がつかなかった。
　一回り大きい触手が、先端を花のようにぱっくりと広げ蛇のような動きで、半ば勃ち上がって震えている
桂の性器に近づいているのを。

桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
　腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
　7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
　終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
　意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
　意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「！・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
　どういう体してんだ・・・くっ」
　銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
　中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
　荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな！か、代われよ！」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
　天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
（去ってなどいなかったのだな、銀時）
　銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
　くすぐったくて、幸せな時間。 （銀時）
「どけよ、俺が・・・ッ」
　桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
　ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
　サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――――ッ」
「うおっ、こりゃイイ！」
　甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ？」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ？」
「いつでもヤれるようにか？いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする？繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
　桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」

銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと　づ　ら　たんは夫婦 　づ　　ら　　たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる

―――ヌヂュ！
「ん゛んっ！？」
―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！
「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」
―――グチュン！！！
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
（っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！）
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」
（やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！）
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。


っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！

「何が？」

薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！
（ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！）
グチュッ！ズプ！ズププッ！！
（……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？）
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。

「ヅラぁ…お前のナカきゅうきゅう締め付けてるぜ？」
そう言って銀時は桂の下口に飲み込まれた３本の指のうちの一本をクッとまげて肉壁を抉る。
「んぁっ…あ…銀と…き…！」
桂のいい所を銀時の指が掠める度に、桂の唇からはとめどない唾液と喘ぎが零れた。
後ろしかいじってないのにもかかわらず、桂のペニスは赤くぱんぱんに張り詰め、先走りに塗れている。
「ここ、そんなにイイの？上の口も下の口も息子までダラダラだらしねーなぁ」
銀時は口角をあげていやらしく笑い、全ての指を抜いた。
ずるりと異物が抜ける感覚にさえ桂は体を震わす。
「ぅああっ…！やだっ…」
まだイってないのに刺激がなくなり、もの足りなさに後ろが熱く疼く。
「あぅっ…も、やだっ…」
耐えきれずに右手が自分の後ろに移動するが、すぐに銀時によって遮られ、帯で後ろ手に纏められてしまった。
「駄目じゃん。俺に許可取ってないでしょ？」
銀時が意地悪く桂を覗き込む。
桂はもうおかしくなりそうだった。
目の前で動く唇にむしゃぶりつきたい。
強く長い指で振れられたい。
銀時の大きくて自分を淫すものが欲しくてたまらない…
「やだぁ…銀時っ…わかってるだろう…？」
乾いた涙の上からまた涙が伝う。
涙の溜まる瞳に見上げられた瞬間、銀時のペニスが膨れ上がり少し焦る。
(やっべーこの年でパンツに射精ってやべぇだろ！)

「うっ…ぎ銀時の、それが…ほ、欲しいんだって…！」
頬を真っ赤に染めて目をそらす桂に我慢の限界を感じ、銀時は下着から自分のペニスを取り出した。
目の前に現れた大きくて赤黒いものに、桂はごくりと唾を飲む。
「仕方ねーなぁ。ほらケツ出せよ。」
余裕のフリをしてるが内心ぶち込みたくて仕方がない。
両手を縛られ快感にとろけた桂の緩慢な動きにじれて、強引に腰を引き寄せると後ろから自分のものを桂の穴にねじ込んだ。
「ぁぁあああっ！」
桂は大きく喘ぐと背を反らしてビクビクと痙攣し、射精した。
不意な締め付けに銀時は顔をしかめた。
「くっ…オイオイ早えーな！悪いけど俺まだだし動くよ？」
と、少し腰を引き、先端で桂のイイ場所を目指して突き上げる。
「あぁぁっ…！銀時、まだ…やっ！」
腰を打ち付ける度に、桂からは悲鳴に似た喘ぎが漏れる。
「痛っ銀と…上っ向かせ…あぁ…はっ…」
桂が何か言おうとしていたが、銀時はそれどころではなく、夢中になって桂のナカを貪っていた。
「あっんっ…んぅぅっ！」
喉の奥で呻くと、桂は再度射精した。
限界が近かった銀時は、その締め付けに耐えられずに桂のナカに白濁をぶちまけた。
「はっ…はっ…」
脱力して桂の上に倒れ込み、荒く息をする細い身体を抱きしめる。
ぼんやりと目を開くと、畳に血を擦りこんだ後があった。
ばっと起き上がり桂を仰向けに転がすと、手を後ろに縛っていたために、肩や胸、頬や顎が赤く剥けていた。
途端に桂に対して申し訳ない気持ちが込み上げてくる。
「ごめんな…」
汗に濡れた漆黒の髪を優しく撫でる。
そして、目を瞑りゆっくりと呼吸を整えてる桂に、軽いキスをした。

しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな

桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
（…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……）
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。


―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」
その夜は。
銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。

前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな？年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ？
ヅラ１人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。

「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
（…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……）
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。


―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」
その夜は。
銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。

銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式　銀時×桂公式　銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式

　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::/　..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::/　　　ヾ::::::::::::::::::::::::丶
　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::/　､,l,.,.t,y ヽ::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　|::::::::::/::::::::::::ノヽ　il ﾘ!ﾉノ　ヽ.::::::::::::::::| 　　　　　　
　　　　　　|:::::::/￣￣､､､ｪ_ﾍ ::::::::::ﾃ､､､￣￣|:::::::| 　　　　　　　　　　　はぁはぁ
　　　　　　|＝ﾛ　　ｲ《:・:》ｼ　l::::::::::::{ｲ《::・::》　ﾛ＝|
　　　　　　|::::::|　　´';､ _ノ　 ﾉ　 ヽ　ヾｰﾝﾞ｀　|:::::::|
　　　　　　|::::::|　　　　　　 （_0,_,0_）、　　　　.|:::::::| 　
　　　　　　|::::::|＊∵∴ノ　　Ｕl l　　＼ ∴＊.|::::::|　
　　　　　　|::::::|　∵∴i　 ﾄｪｪｪｪｪｪｪｲ　∵∴ |::::::|
　　　　　　|::::::|　　 　││::.:.:.:.:.:.:.:.:││　　 |::::::|
　　　　　　|::::::|　　 Ｕ　! ヾｴｴｴｴｴE´　　　　|::::::| 　　
　　　　　　|::::::|＼　 　　ゝ､::::::::::: 　'　　Ｕ　／|::::::|　　 　　はぁはぁ、ツッキーー！！
　　　　　　|::::::|　 ＼＿＿＿＿Ｕ＿＿＿／　|:::::::| 　
　　　　　　(●)(●))(●)(●)(●),,r==､(●)(●
　　　　　　(●)(●))(●)(●)(●),,r==､(●)(●)(●)
　　　(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●),,r==､(●)(●)(●)
　 　＿＿(●)(●)((●)((●))(●)(●)(●)ii●　l(●)(●)(●)＿＿
　／　　(●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●ﾞ'‐='"(●)(●)(●)　　 ＼
　 　＿ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)))(●)(●)(●)(●)＿
　／　　(●)(●)(●)(●)(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●)　 ＼
　　 　＿(●)(●,,r==､(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●)＿
　　　　　　(●)((ii　,●l)(●))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)
　 　＿＿(●)(●ﾞ'‐='"((●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)＿＿
　／　　(●)(●)(●)(●)(●))(●)(●,,r==､(●)(●)(●)(●)　　 ＼
　 　＿ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)ii ● ))(●)(●)(●)(●)＿
　／　　(●)(●)(丿"~"i i(●)(●)(●)ﾞ'‐='"(●)(●)(●)(●)　 ＼
　　 　＿(●)(●)(",, )(X)ヽヽ(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)＿
　　　　　　(●)(●)＼ ヽXヽヽ(●))(●)(●)(≡)(≡)(●)(●)
　 　＿＿(●)(●)((●＼ヽ Xヽヽ(●)((●))(●)(●)(ミ)(●)＿＿
　／　　(●)(●),,r==､)( ＼,",",ソ●(●))(●),,r==､●)(●)　　 ＼
　 　＿ (●)(●)ii　,●l)(●)(●)(●)(●)))(●ii●　;)(●)(●)＿
　／　　(●)(●)ﾞ'‐='"(●)(●))(●)(●)(●))((ﾞ'‐='"(●)(●)　 ＼
　　 　＿(●)(●)●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)＿
　　／　 (l●)(●)(●),,r==､)(●)(●)(●)(,,r==､)(●)(●l；)　　＼
　　|　.　 (l；●)(●)(● ,● ))(●))(●)(●)ii ● l)(●)(●)　　　 |
　　|　　.　(0●)(●)(●ﾞ'‐='"●))(●)(●)(ﾞ'‐='"(●))(●)Ｏ)　　　　|
　 ,;;　　　　(：●)●)(●)(●)(●)(●)(●)(●))(●))(●；)　　　　　　。
　　　　　　　(о●)(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)●》)
　　　　　　　　 ( ;●ξ巛：)( ;●ξ(●)(●,--'""ヽ●：( ;）
　　　　　　　　　　　巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡
　　　　　　　　　　　 　巛((ミミ((巛ﾍ`＼┼┼┼ ,!ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　巛王 ＼"ヽ-;:,,,,,,ﾉ /'　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　＼,,,,,__,,,ノ

「ひああああっ」
　銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
　ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
　好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
　銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
　汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
　肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ！・・・アアッ」
　桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
　銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
　体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ！」
　縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ！」
　瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
　銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
（ま、食っちゃったし）
　その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
　抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない？」

「・・・んッ」
後ろから性器を持ち上げるようにされ、息が漏れた。
更にもう一本、後ろから少し細い触手が桂の褌の隙間から潜り込んできた。
「な、何を」
　そのまま触手は尻の穴をぞろりとなぞっていく。
皺の隙間に塗りこめるように、どろりと大量の分泌物を零された。
気持ちの悪さに固く引き締まって震える穴を宥めるように、円を書く仕草で触手はそこを撫で回した。
ぞくぞくと寒気を感じ、桂は震えた。
これではまるで性行為のようだ。
ふいに桂の頭に銀時の声が過ぎる。
「お前、きつきつで慣らすのも大変だけど、苦労する甲斐あるすげーイイ体してるよな」
　あの時は、行為の最中でろくに反論もできなかったが、後で殴りつけてやった。
「なんで怒るかね、ほめてんのに。・・・ッテ、別に愚弄とかじゃねーって。
　もうこの体に突っ込めるのが一生俺だけだったらいいのにって思ってさ。
　魔性みてえだもん。なんか人間じゃなくてもメロメロになりそうな
　・・・・って痛ェって」
　銀時のことを思い出すと、そんな状況でないとわかっていても胸が痛んだ。
銀時が出て行ったことを、理由も考えて理解しているつもりだ。
だが、受け入れられてはいない。
　意識が逸れたのを見抜いていたのか、わずかに力が抜けたせいか。
尻の穴を弄っていた細い触手が、大量の粘液の力を借りて中にずるっと挿入ってきた。
「うぐっ」
　狭い穴の中に押し入るように、触手はその身を捻らせながら侵入しようとしてくる。
桂はそこを固く締めて耐えた。
こんな生き物に好きにされるなど死んでもごめんだ。
　触手は先端をどうにかもぐりこませたものの、脚を震わせながら必死に抗う桂の抵抗で先に進めない。
しばらくぐりぐりと強引に侵入しようとしていたが、やがてふと動きを止めた。
　諦めたのか、思っているとやがて触手はぷるぷると身を震わせ、ごぽりとその細い管から大量の粘液を吐き出した。
「なっ」
　固く閉じている桂の中には注ぎ込めず、粘液の殆どは触手と入り口の隙間から零れだす。
それを待っていたように、いくつもの細い触手がそこに群がってきた。
「や、嫌だ、やめろ！」
　言葉が通じないとか、考える前に桂は叫んでいた。
穴の淵の皺をひとつひとつ伸ばすように、細い触手達が我先にとそこを押し広げようとする。
腿の内側の筋肉が張り詰め、震えた。
　先ほどから、桂は何か違和感を感じていた。
頭の芯が少しずつ熱を帯び、少し気を抜くと体の力が抜けそうだ。
（これは・・・なんだ）
息が荒くなっていき、頬が赤くなっているのが自分でも分かる。
　まるで、行為の最中のような。
（馬鹿な、こんなことくらいで・・・。何か変な薬でも盛られたわけでも・・！）
　思い立って、見下ろすと胸を嬲っていた触手は更にぬるぬると白く滑らかな肌に粘液を擦り付けている。
先ほど尻の穴に撒かれた粘液が、何だか熱い。
（まさか・・・・この粘液に何か・・）
　桂が呆然としている間に、緩んでいた褌は既に触手に解かれ、晒された穴に群がる触手は更に数を増した。
桂は固く目を瞑り、ともすれば力が抜けそうな体を必死に支えて踏ん張る。
　目を閉じていたせいで、桂は気がつかなかった。
　一回り大きい触手が、先端を花のようにぱっくりと広げ蛇のような動きで、半ば勃ち上がって震えている
桂の性器に近づいているのを。

桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
　腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
　7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
　終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
　意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
　意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「！・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
　どういう体してんだ・・・くっ」
　銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
　中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
　荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな！か、代われよ！」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
　天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
（去ってなどいなかったのだな、銀時）
　銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
　くすぐったくて、幸せな時間。 （銀時）
「どけよ、俺が・・・ッ」
　桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
　ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
　サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――――ッ」
「うおっ、こりゃイイ！」
　甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ？」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ？」
「いつでもヤれるようにか？いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする？繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
　桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」

ぶっさ桂ｗｗｗｗ
何が美形()ｗｗｗ公式って頭おかしすぎだろｗｗｗ


↑
キチ○イアンチ腐の住むスレ

WとKの家
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1346085081/

なりきりゲイ()のスレH()

美人桂に嫉妬する月詠厨キメエwwwwwwwwwwwwww
どうみても美形で銀さんの妻が公式www嫉妬豚キメエ

これがぶっさ月詠映画出番なしwwwwwwwwwwww
http://uproda.2ch-library.com/571394Z2Q/lib571394.jpg



キチ○イアンチ腐の住むスレ

銀桂夫婦のエッチ見た月詠新八自殺脳味噌ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1343928213/

月詠厨()新八厨()

公式メシアな桂に嫉妬する月詠厨きめえ

またでてきたのか・・・

またキメエぶっさ月詠厨でてきたのか・・・

月詠厨いてぇな
早く死ねカス

ブサイク月詠厨
美人な桂に嫉妬するマジ基地

★現在このスレを含む多くの銀魂関連のスレに荒らしが常駐しています★
避難所利用やNG対応などで各自スルーを徹底しましょう

銀魂 第二百四訓(仮)避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/6366/1336720511/


荒らしの対処や荒らしの相手をしたい人はこちらへ
↓
【高杉M可愛い】銀魂の荒らし自爆ｦﾁ39【銀高腐】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1345132321/

■銀魂の荒らし自爆ちゃんまとめwiki
http://www18.atwiki.jp/zibakuchan/
■新・対策掲示板（したらば）
http://jbbs.livedoor.jp/comic/6382/
■携帯用
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/comic/6382/

★現在このスレを含む多くの銀魂関連のスレに荒らしが常駐しています★
避難所利用やNG対応などで各自スルーを徹底しましょう

銀魂の桂は男に汚されたが銀さんに愛されている
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1345875695/

荒らしの対処や荒らしの相手をしたい人はこちらへ
↓
銀魂の荒らし飴ちゃんヲチ５【月詠厨・銀土腐】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1336647547/


Yahoo知恵袋（元・活動場所）
http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/toumeicandy

Twitter（現在のメイン）
https://twitter.com/#!/toumeicandy

ゲーム面白そうだ

スレ無事か
今週笑った将軍次出てきた時どうなってんだろな？

>>386
次回いきなり倒幕のため幕府に乗り込む、で

将軍様が、倒幕するのか。わけがわからないよ

ゴリ…空知センセイの新人へのアドバイスだと、漫画のパターンを壊し、
自分の脳ミソで組み直すのがコツらしいしなｗ

将軍様が倒幕ってギャグオチとしてもよく出来てるわ
久々に銀魂見て大笑いした

将ちゃんはともかく、ヅラは将ちゃんの顔知ってるのにどういうことだｗ

ヅラは銀さん記憶喪失のときに俺の舎弟としてこき使われてた云々言って騙そうとしてたし
初期ヅラのキャラなら将ちゃんが記憶喪失なのをいいことにテキトーなこといってだまくらかしてんのかもとも思えるんだが
最近の電波なヅラだと本気でボケてる可能性の方が濃そうなんだよな
どっちなんだろう…

大天使桂にゃんだからに決まってるじゃん
相手がなんだろうと桂にゃんは救いの手を差し伸べるのさ

マダオがさっちゃんと将ちゃん川に投げ捨てられるほど強いの驚きｗ

それ以前にあの無茶な命令を実行したことに驚こうぜｗ

まあ将ちゃんは多分次出るときには記憶戻ってるだろう
戻ってなくて倒幕しにきてもそれはそれで面白そうだけどｗ

そしてマダオは命令に従ったって事は自身の身投げも…

リセットされない場合銀さんも投獄されてまう

銀さん投獄されるの慣れてるから問題ない

プリズンブレイク３か

銀さんのゲスっぷりプライスレス
ていうか将ちゃん助けに行けよｗ

マダオの戦闘力の予想外の強さと、警察なのに瞬殺されてた山崎のあまりの弱さにびっくりした回でした

ギャグなんで…

ギャグ時は突っ込みマスターの新八が最強

新選組「桂の傍にいた攘夷志士を逮捕したら上様だったでござるの巻」

マダオは四天王篇であんなにボコられてたのに・・・ｗ
山崎の場合は、VSヅラでもVS将ちゃんでも瞬殺されておかしくない気がするｗ

ギャグ時最強はお妙さんなんじゃね？

貧乏貧乏言ってるのに冷蔵庫の食物の減りに気づかないとはそこはかとない余裕を感汁

エア貧乏だから

知らない間に神楽が食ってること多数とか

ってことは今回の件下手したら神楽がプリンの濡れ衣着せられてた可能性があったわけか

ロボっ娘様、毎日神楽でオナニーしています。
こんなロリコンな僕でも許されるのでしょうか。

許されません
桂でオナニーしましょう

神楽が食ってるんだろ
初期にチョコ勝手に食われて怒ってたシーンあったし

ってか、デリヘル編より土下座編のがアンケ高かったんだね。まぁ、色々控えてまだドベなら話にならないもんね

変な呼び方するとまた空知が愚痴るよ
一国傾城編とこのまえの道場の長編はオビワン編？

一国どころか江戸すら傾きそうにもなってないのに
一国傾城となｗ

>>415
えっ！

うーん
いくら銀魂がパラレル設定の漫画だからといっても
義務教育で教わる程度のことは前提として知っておいて損はないと思う

>>417
それ、銀さんにも言っておいてくれ
前将軍の事を新八に教わる位じゃゆとり以下だってなｗ

本気か…

>>413
土下座も充分低いよ
初回ドベ入りでその後ずっと下から数えたほうが早い

>>415
傾城と辞書でひこう
あ　読み方けいせいね
ちなみに自分も義務教育で習った覚えがないほどのゆとり（ってか馬鹿）

久しぶりにこのスレにきたけど勉強になった
けいじょうって読んでた
鈴蘭のことだったのね

>>413
傾城は話の半分くらいは中間以上だったろ
特に最初と真選組出てきたあたりとかめちゃくちゃ上位

>>414
この間のは最初は道場復興編て呼んでたけど終わってみるとオビワン編だったなー
一応最後に道場復興の一歩っぽいことしてたけど
道場はあれで消化したことになるのかね

おれもだ、てっきり城のことだと思ってたわ。

消化しちゃったら新八に次のテーマをつくらなきゃならなくなるから
道場の復興はあまり進まないだろうな
一つ二つのエピソードで完全消化できるネタでもなさそうだし
進めるとしても時間をかけていくんだと思う
これまで通りｇｄｇｄドタバタやってるうちになんとなく話が進んでくとか

なんか勘違いしてるやついるけどこの前ドベ入りしてたのは休載回だ

>>423
つまりつまんなかったから終盤ドベ入りした桂城編の引き立て役の傾城()

>>427
ちげーよ
新八腐はアンケについて勉強してこいバーカ
デリ土下座どっちも不人気の底辺長編であることは変わんないがな

今週話
ttp://comiczip.net/2012/09/07/%e9%8a%80%e9%ad%82-413%e8%a9%b1-zip/

ここまで　プーリン　0

>>431
自分は超ツボったわプーリンwwwwww

先週はつまらんかったが、今週は面白いな
やっぱ将軍回は最強だわ

銀魂で笑ったの久しぶりだが
マジ笑ったわ

桂の小者っぷりマジ受けるwwwww

人の悪口言うのに必死すぎてｗｗｗ

愚か者！

>>433
桂さん回だから最強なんだろ

>>434
桂は大物だろわざとらしく将軍のこと惚けているし

出番のない桂さん以下の小者の高杉月詠まえらの雑魚小者ぶりのがうけるｗｗｗｗｗ

>>435
桂さんの悪口書けないのは作者の空知だってはっきりしたなｗｗｗｗ

すなわち桂さんの弱点は真面目くらいさかないということだ

糞尿髪で性格の歪んでる月詠ってキャラは弱点だらけで
全然人気でないもんなあ

空知先生桂の悪口言うのできなさすぎてｗｗｗ

月詠ババア廚人の自演に必死すぎてｗｗｗ

ヒロイン桂の攘夷長編に嫉妬する月詠廚愚か者！

ヒロイン-heroine-意味/小説･戯曲などの女性の主人公。

てっきりヒロインはヒーローを支える恋人かパートナーかと思っていた。

ってことなんだけどさ
やっぱりそう考えたとしてもヒロインは桂だな

知っての通り久々に銀さん登場せずに作った話
こういう話で主役の変わりができるのは銀さんと同じように活躍できるヒロインである桂さんだけ
銀さんと行動も似ているしな

しかも銀さんと桂がそろうと映画になるほどの大作紅桜や龍宮や猫そしてレンホウなど人気作ができる

また上記のようなヒロインは桂としった上の嫉妬も多い

つーか最後の桂の泣き顔ぜったい乙女として描いてるだろ空知

月詠厨への当て付けか

>>445
桂さんは銀さんの子供を妊娠しててマタニティーブルーなんだよ

NTRﾜﾗﾀw
表現が相応しくないw

今週は久しぶりにおもしろかった気がする
将ちゃんがかっこよくてオタオタしてる桂がおもしろい
アンケだすわ

将軍出ると面白いけどどうオチつけるんだろ
シリアス編の将ちゃんって首になった筈

やべえ、今週俺にとっては当たり回だわwww
基本局長とヅラの出る回は当たりが多いけれど
今週のは終わりかけの打ち上げ花火みたいに爆笑しまくった
ジェンガとオセロん時の将軍の返し方上手いなあw！！

>>447
NTRされたのは銀時に将軍を出はなく、将ちゃんに仲間をだったな

銀さんは桂さんが将軍にNTRされたと思っているのさ

今の、シリアス編じゃないですよね？やっとシリアス編が終わった。これからちょっとの間ギャグ編だと思って
読んでいたんですが、シリアス編の導入部なみにまったく面白くないんですが。
シリアス編とシリアス編の間はギャグではなく数回の続きもののちょっといい話プチ感動押し付け編をはさんでくることも
多いですからそれなんですかね？
もっとも、いまではギャグ編もシモネタを叫んでいるだけで勢いでごまかしてばかりなので期待はできないのですが。

>>449 将ちゃん首にな、る寸前で、やっぱり将軍今のままに
って流れだったよ
黒何とかってテレビ見てなかったけど、一度ぐらい見てみるか、
とか思ったぐらい今週面白かった

今週は爆笑したｗ毎回こんな感じだといいな
というか将軍の返しが上手すぎるｗｗ作者も考えたな

今週おもしろかった

どうでもいいことだが
かたくりこ公って言いにくそう

かたくりこうだと思ったらかたくりここうだったな

久々に声出した笑ったわww
将ちゃん男前すぎだろ！

将ちゃんのよさが良い方に転がってて面白かった
帝王に帝王学ワロタ

ヅラは顔は覚えてなくても人を見る目はすごくあるなｗ

しかしこれじゃあズラ攘夷成功とか無理だな
将ちゃん殺せるわけないし
ズラの存在価値がもう松陰先生絡みにしか出せなくなるぞ
ただでさえ出番少ないのに

ヅラもまともに打てない奴に言われたくないと思うぞ
不人気月詠腐婆

普通に銀さんと攘夷トップの桂さんが将軍側につくフラグだろ

出番がなくなって涙目な真選組月詠厨涙ふけよｗｗｗｗｗ

将ちゃんが桂さんの技量に気づいて維新達成だろ

出番ない高杉月詠腐ババアは黙ってろよ

>>460
つーか顔も覚えてるだろう

大将の器だから将ちゃんとかわざとらしい

これだから嫉妬豚月詠婆さんは

>>446
違うな
桂さんが涙目なのはおまんこに銀さんが入れたバイブが入ってるからだ

ヅラは認知症かもしれんと思ったが、将軍があのモブ顔じゃあ仕方ないかもしれない

高杉が中二病をこじらせてるうちにまた倒幕が終了したなｗ

>>467
認知症なのは雪山回で桂にゃんが将軍の顔しっかり覚えているの忘れてるお前

>>468
高杉「ずっとスタンバってました」

だから桂さんはｵﾏﾝｺにバイブが入っててそれどころじゃなかったんだってば

>>469
だったらそれを忘れている空知はどうなんだよっ！（憤怒）

>>472
忘れているフリをしている桂さんを描いてるだけだってば！！
空知先生を嘗めんなよ！！(涎)

害基地自爆にレスすんなよ

害基地自爆月詠厨にレスすんなよ

次周休？

桂基地外はどうして月詠ばかり目の敵にするんだ？
公式嫁の神楽に敵わないことは気付いちゃってるのかな？

>>6読めよ。うぜえ

榮倉奈々そっくりすぎて吹いたｗ
空知黒の女教師見てるのかｗタイトルエロいもんなｗ
しかし黒の女教師って女王の教室のパクリだよなあれｗ
銀魂もパクり多いから相性いいなｗ

正直普段はなんでこの漫画連載続いてるのとか思いつつ読んでるけど今週はマジでおもしろかった…

月詠基地外はどうして桂ばかり目の敵にするんだ？
公式嫁の桂に敵わないことは気付いちゃってるのかな？

>>481
当然だな
アンケ稼げるのもヒロインの中で一番人気も桂さん
神楽の母ポジも桂が自然
月詠基地が桂に嫉妬するのも無理はない

>>12みると月詠基地の基地さがわかる
どれだけ公式銀桂夫婦をねたんでいるのか

出番なくなって暇をもて余してあっちこっちに八つ当たりしてんだろうな
惨めな月詠基地(笑)

不人気糞キャラ月詠が
銀桂夫婦と娘の神楽に勝てるわけないからなあ

桂ファンと銀桂夫婦に嫉妬する月詠基地きもっ

何で銀魂スレって基地外しかいねぇの？

>>487
いっぱいいるように見えて実は2、3人程度

基地外不人気月詠腐が暴れてるだけ

>>488
2、3人どころか今暴れてるのは1人しかいないよ

>>490
暴れてるのは不人気月詠基地のコイツ一匹だと自白

な？

な？やっぱりコイツが一匹の月詠基地だ

ID:FWJ1LCKZ0月詠基地きもっ死ね

★現在このスレを含む多くの銀魂関連のスレに荒らしが常駐しています★
荒らしの対処や荒らしの相手をしたい人はこちらへ
↓
【高杉M可愛い】銀魂の荒らし自爆ｦﾁ40【銀高腐】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1346682337/

■銀魂の荒らし自爆ちゃんまとめwiki
http://www18.atwiki.jp/zibakuchan/
■新・対策掲示板（したらば）
http://jbbs.livedoor.jp/comic/6382/
■携帯用
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/comic/6382/

★現在このスレを含む多くの銀魂関連のスレに荒らしが常駐しています★
避難所利用やNG対応などで各自スルーを徹底しましょう

銀魂の桂は男に汚されたが銀さんに愛されている
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1345875695/

荒らしの対処や荒らしの相手をしたい人はこちらへ
↓
銀魂の荒らし飴ちゃんヲチ５【月詠厨・銀土腐】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1336647547/


Yahoo知恵袋（元・活動場所）
http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/toumeicandy

Twitter（現在のメイン）
https://twitter.com/#!/toumeicandy

テスト

あれ布団どうなってんの？ブラックホールかw

>>498
呪怨２のラストがあんな感じらしいとどこかで見た気がするけどどうなんだろう
ホラー苦手なんで呪怨２自体は見てないけど

The　houseって大昔のB級ボラーからだったらかなりのマニアなんだろうな、空知は
多分、クリスマス〜コタツの流れなんだろうが

>>500
呪いの家電シリーズから寝具に移行しちまったのか

どうでも良いけど、攘夷浪士の敵って天道衆とかアマントじゃねーの？
将ちゃんはただのお飾りじゃん

幕末もこいつらに政治をやらせていたら外国に対抗できないって倒幕になった訳だしこんなものかと

今回の将ちゃんは表情が微妙に豊かでなんかいいな

桂も高杉も将ちゃんを敵として見てるけどな

銀魂の中での攘夷ってのがイマイチはっきりしてないからなあ
将軍倒しても世の中変わるわけでもないし
新しい時代が来るわけでもないし
高杉は天導衆も幕府も全部倒すって言ってるけど
桂たち一派は将軍しか見てないような気もする

空知もそのあたりきっちり書けばいいのに
けっこう重要な部分だと思うんだけどな
白夜叉とかの過去何回もやらんでいいからさ

はあ？？
高杉とかただ遊び歩いてるニートだろ
桂こそが将軍にとどまらず
国を害する全てのもの天導衆春雨などと対決的する決意をしている
高杉厨はすっこんでろよ

桂は将ちゃんを敵として見てるけどな

銀魂の中での攘夷ってのがイマイチはっきりしてないからなあ
将軍倒しても世の中変わるわけでもないし
新しい時代が来るわけでもないし
高杉は宇宙で遊んだりしつるだけだし
桂たち一派は将軍だけではなく全てのの国のことを見ているような気もするから
きっとこれから大きく描かれると思う

今回のはそういう意味の話であり桂は攘夷全体の頭だと示した
しかし高杉厨は痛いねえ
攘夷トップの桂さんがそんなに悔しかったんだ

高杉腐痛すぎ消えろ

出番もない雑魚基地つきキャラがはいってくんな

高杉みたいな雑魚を攘夷トップの桂さんと同列で語んないで欲しいんだが

このままだと最終決戦も高杉×桂になりそう

あーあこっちに来た…

新しい世の中を作る攘夷トップの桂の攘夷党とただの雑魚の私兵鬼兵隊高杉ってもはや攘夷志士もなくただのキチガイだろ

高杉基地こっちきてたな

結局今回は計4訓のプチ長編だったと

偶数訓で話が終わるとアニメ化したときに一部が削られてまうやーん！

懺悔のは一話で終わるだろ

それより攘夷トップのヒロイン桂さまに嫉妬している高杉月詠基地は死ね

現実みろ

将ちゃんイキイキしてるなｗ

桂は初期の頃はまともな攘夷志士だったけど、連載進むに連れて弄られすぎたせいで今じゃただの電波だろ
まともなキャラがたまに感性おかしいとこ見せるギャップが面白かったんであって
ただのイロモノじゃあギャグもシリアスも締まらねえんだよ
桂を見てるとつくづく笑い取るためにキャラ壊すのは悪手だなと思う

将ちゃん殺しても一橋が将軍になりそう
桂は先々のことは考えてないんじゃ
とりあえず倒幕
倒幕なら幕府のトップ将軍を倒そうって感じ

高杉は佐々木を通して
将ちゃんの政敵の一橋派と繋がってたよね
一橋派は天導衆を追い出したいらしいし
とりあえず高杉は春雨佐々木一橋派を利用し天導衆を追い出し
そのあと幕府もつぶすと

倒幕後天導衆を追い出せるかというと難しいと思う
春雨には天導衆を追い出すメリットがあるのか
金儲けできれば現状維持でいいんじゃないの

攘夷志士以外の江戸の人たちはとっては
たまに偉そうな天人にイラついていても
普通に暮らしてるし倒幕必要なく天導衆を追い出す気もなく
現状維持を望んでる

高杉一派って今までも何もできてないから
今後も何もできずに終わりそうだけどな

普通の市民は
>現状維持を望んでる

銀魂読んでてモヤっとするのはそこなんだよな
変える必要もないのにあれこれやってる志士たちがバカみたいに見えてしまう
新しい時代が来る予感も何もなく
今の時代を変える必要すらない
なのに倒幕だ攘夷だって勝手に叫んでたまに関係ない人たちを巻き込むとか
おかしいよ

かぶき町以外は天人に支配されてやべーってことになったじゃん
いきなり

というか高杉が改心する展開がない限り確実に高杉は失敗する

改心しなくてもツメ甘くて頭弱いって印象

>>516
ﾊｱ？桂は攘夷のトップで今回とシリアスで最強キャラだと発覚したろ
つまんねえ嫉妬しかできないまえら
雑魚は電波以下の壊れキャラじゃんか
きんも

桂は初期の頃もまともな攘夷志士だったけど、連載進むに連れて弄られすぎたせいで天然キャラになったけどやっぱりシリアスだときまるな
まともなキャラがたまに感性おかしいとこ見せるギャップが面白かったんであって
ただのイロモノじゃあギャグもシリアスも締まらねえんだよ
桂を見てるとつくづくいままでのは布石で紅桜のようなシリアスとギャグの二面性もったキャラはいいなあと思った

桂が嫉妬されやすいのも
今回いろいろな顔を見せていたようにただのギャグキャラでもなく主役を食うくらいの魅力的なキャラだからだな
ID:AMYc3h2g0みたいな嫉妬厨は痛いねえ

初期中期あたりはまだ支配下の不具合みたいなもんもんも描かれてた気がする
けどいつの頃からかそういうのあんまり描かれなくなったからなあ
でも四天王編で急に天人が裏で画策して支配しようとする話もあったり
一応見えないところで均衡みたいなもんはあるんだと思う
けどベースがギャグ漫画だからあんまかく機会ないのかもなあ

>>517
高杉なんかが役にたつわけないだろ
つーかむしろ桂のほうが幕府を潰したいとは思っていない

世界をまるごと変える気でいるのが桂で高杉はうろちょろ世界を壊すキヒヒやってるだけだろ

攘夷でもないテロ野郎じゃん高杉って

将ちゃん殺そうと思っていないし一橋が将軍になりそう
桂は先々のことまで考えて動いている
国を変えるほうほうと攘夷全体のまとめ
倒幕なら幕府のトップ将軍と天人世の中全体を革命するって感じ
監獄でもいってたよね

高杉は佐々木を通して
なんかごちゃごちゃしたり
敵討ちのおこぼれしかしてないから桂あたりと争って死にそう

倒幕後天導衆を追い出せるかというとできるとおもう


攘夷志士以外の江戸の人たちはとっては
たまに偉そうな天人にイラついているさ横暴に耐えてもいるので雑魚警察真選組も解体して桂が新しい国を作るべき

なんか
将軍=銀さんと桂の位置に嫉妬してる各下の
真選組腐が焦って桂に嫉妬してる感じだね
きもい

>>518
お前まえのレスと矛盾してるが
ま国を変えるのも攘夷のトップも桂だ
高杉は出る幕なし
江戸の人達はよい国になるのを望んでる

>>520
つーか高杉は死亡フラグだらけじゃん
桂に殺されろよ雑魚

絵をかじった人ならわかると思うが桂は本当に恐ろしいキャラだと思う
当然空知もプロだから気づいているだろう

例えば金髪の女キャラの裸の絵これが18禁えろすだと思うだろう
だが実際にこれを越えるえろすというものは存在していて
それは黒髪ストレートロングの男美形キャラが和服の着物がはだけた状態で剣を構え地に膝をつき天を仰いでいるさま

これが裸女などを越える最上級のえろすなのである
つまりなにがいいたいかというと桂を空知が本気でかいたら全てを凌駕するほどの魅力を持ったキャラだということ

これは外見的な例えだが内面も今回の話で桂というキャラの深さがある程度見えたと思う

これくらいで焦ってる月詠のﾁｭｳはまだ序の口であることを知るべき

国の動き関連はサザエさん方式で行くには進展させにくい部分ではあるんじゃないか
でもここに至るまでの日常話でもう少し触れとけば緊迫感もあったかもね
ここんとこ城関係や上の方の話連発してるがここまであのへんの構図ほとんどかかれてなかったからな
まあ空知の頭の中には情勢設定や構図あるのかもしれないけど

がちで虐げられてる植民地みたいな世界にしたらギャグ話がやりにくいだろうしな
けどたまに真面目な話で見えない所で虐げられて苦しんでる人も居るみたいにしといてもよかったかもな
つか将ちゃんもお飾り言われてたのにどこまで権力あるのか謎だ

銀さんというか万事屋がかぶき町ベースにして
人助けやギャグするって本来のスタンスとあんまり縁ない分野だからかな
最近はその辺への介入も始めたようにも思うけど
それにあわせてそっちの世界も描き始めたのかな？
これまで放置っぽかったのでちょい唐突ってのも分かる

昔はちゃんと台頭してきた天人たちに虐げられてる市民は描かれてたんだよね
新八のバイト先でのいざこざとか
桂もターゲットを天人の大使館にしてたのに
いつの間にか江戸の町から普通の天人たちがいなくなった

最近は出てきたと思ったらかぶき町を支配するとか舞台が宇宙に行ったりとか…

桂さんに嫉妬してる月詠基地が空知に文句つけまくっててキメエ

蛙天人や煉獄館とかも平和に見える一方で悪い天人に支配されてるって世界状況臭わすような話だったなあ

天人考えるのめんどくなったとか言ってたしその辺も影響してんじゃね

読者に募集してたからあれから拝借すりゃええがな

裏社会じゃ春雨とか天人支配が進んでいるかもしれないが
一般市民はそんなこと知らない
天導衆の間接支配は表面的かもしれないが上手くいってる
もし倒幕して天導衆の直接支配が始まったら
天導衆に対する反感持つ層が増えるかもしれない

倒幕って牛耳ってる天人込みで現幕府倒幕って意味じゃねえの
操り状態の幕府だけ倒して仕切ってる天導衆等の黒幕天人は見逃しとかは多分ないだろ
攘夷戦争ってのがそもそも侵略しに来た天人追い出せを起源とするもんっぽいし

うん
その辺込みで桂さんがやるんだと思う

雑魚高杉はようなし

無理に高杉絡めてこなくていいよキチガイさん

基地は無視しろって

うん高杉はようなしだし月詠もようなしだよ
月詠キチガイさん

桂さんは攘夷のトップで国を変えるひとだ

月詠基地はフルボッコしろって

>>541
多分その辺込で桂は倒幕を目指すんだろうとは思う
そして今回の話で桂は将ちゃんを認めたことで
新しい国造り自体には参加せず将ちゃんに託すんだろうなとも思った

何にせよ上の方の勢力図が大きく動く話は銀魂自体の終盤じゃないと出来ないんじゃないすかね
細かい動きや世界設定確認っぽい話をもうちょっと段階踏んでやっとけばって意見にも同意だけどね
逆に言えば長期連載見据えてかこれまでそんなに着手してなかった部分の話もやりはじめた事で
終わりも見据えてるのかなとも思って物悲しくもなりますけども

同じく放置気味だった道場話もやったし結構全体の回収踏まえてる感じはするね
来年映画あるしすぐ終わる事はないだろうけど

他の未回収ネタだと夜兎関連とかもかな？これも終盤まであんまり踏み込んではやれなそうだけど
白夜叉ほど何度も小出しにはしなくていいけど
他の未回収放置ネタはもうちょっと小出ししといてくれてもよかったのになと思ったりもしますです

マダオの再就職と復縁も回収して

職のあるマダオなんてグラサンかけ機の名折れなので論外です

>>547
将ちゃんは桂を認めたけど
桂は将ちゃんを認めてはいないだろ

新しい国造り自体には参加せず将ちゃんが桂に託すんだろうなとも思った
つまり維新が起きてまえら解体

将ちゃんは首チョンパか引退

土方が首チョンパで将ちゃん引退
桂さんが新しい国造りかな
なんだかんだで史実通りにいきそうだな
攘夷に嫉妬してたまえら厨ザマア()

ニート吉原ババア月詠脳味噌ぶちまけて死ね

名前出ただけでsageてなくてもこれだよ話させたくないんだな

桂ファンに嫉妬している月詠基地キモいなあ

月詠ババア腐名前出ただけでsageてなくてもこれだよ話させたくないんだな

月詠基地って銀桂ファンと違って楽しみもなくて本当にアワレｗｗ
ザマアｗ

不人気でグッズもなくアニスタから基地つき扱い原作も出番なくなった月詠厨のキチガイザマア()
荒らすしかできない月詠厨オバチャン()

糞月詠叩くと月詠キチガイ反応しまくりで吹くわ
やっぱり自爆って月詠キチガイなんだな

銀桂夫婦に嫉妬している月詠基地飴豚自爆ホンモノババアプゲラ

お前以外だーれも月詠の名前出してねーよｗ
桂の名前が普通に出ただけでも月詠や土方叩き連投してスレ荒らしてるくせしてよく言うね高杉腐ｗ

お前以外だーれも高杉の名前出してねーよｗ
桂の名前が普通に出ただけでも高杉や土方叩き連投してスレ荒らしてるくせしてよく言うね桂に嫉妬してる月詠腐ｗ

ああ、桂じゃなくて
銀桂でしたね
銀桂がイチャイチャしてて糞月詠出番なくてザマア()カワイソー()

アワレーーープププ

糞月詠厨「出番があるまで桂さんに嫉妬しながら荒らしてスタンバってます」

>>567
月詠腐ｷﾒｴ

桂さんが攘夷トップで悔しいお
桂さんが銀さんとイチャイチャしてて悔しいお
桂さんが維新起こしそうで悔しいお

By 雑魚まえら月詠厨

キモいなあ出番もない不人気雑魚糞キャラ月詠と月詠厨シネよ

名前でると月詠基地ババア本当に暴れ狂うな
月詠基地自爆ホンモノ確定だわー

★現在このスレを含む多くの銀魂関連のスレに荒らしが常駐しています★
避難所利用やNG対応などで各自スルーを徹底しましょう

【空知英秋】銀魂 ネタバレスレッド避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/6366/1336833002/


荒らしについて語りたい人、愚痴りたい人はこちらへ
↓
【高杉M可愛い】銀魂の荒らし自爆ｦﾁ40【銀高腐】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1346682337/

■銀魂の荒らし自爆ちゃんまとめwiki
http://www18.atwiki.jp/zibakuchan/
■新・対策掲示板（したらば）
http://jbbs.livedoor.jp/comic/6382/
■携帯用
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/comic/6382/

★現在このスレを含む多くの銀魂関連のスレに荒らしが常駐しています★
避難所利用やNG対応などで各自スルーを徹底しましょう

銀魂の桂は男に汚されたが銀さんに愛されている
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1345875695/

荒らしの対処や荒らしの相手をしたい人はこちらへ
↓
銀魂の荒らし飴ちゃんヲチ５【月詠厨・銀土腐】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1336647547/


Yahoo知恵袋（元・活動場所）
http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/toumeicandy

Twitter（現在のメイン）
https://twitter.com/#!/toumeicandy

朝メシとジャンプ買ってきた
やっぱり桂も将ちゃんもちゃんと互いを認識してたのか
桂が矢を刀で落とすところとかかっこいいし将ちゃんも戦闘スペック結構あるんだな
これ最後は神楽オチだけど銀魂において重要な話だよな
攘夷のトップと幕府のトップが接触したわけだから

こないだの長編の将ちゃんの扱い酷すぎて何だかなって思ってたんだが
ようやくカッコイイ将軍の姿が見れてよかった
つーか銀さんは将軍の前で普通に桂と帰ろうとしてるがいいのかｗ

じょうしまwリーダーw

やっぱり将ちゃんはブリーフ姿が一番しっくりくる

ブリーフ王

忍者服は破けたのに鯱が刺さっても破けないブリーフはどんな素材で出来てるんだよｗ
将ちゃんも桂も面白かっこいいし短編でこんなに話が動くとは空知すげー

ブリーフは将ちゃんに驚いて女性が落したやつだよ
城内のだから元々将ちゃんのものだったのかもね

しかし銀さんは無駄に逮捕され無駄に全国に報道されたな
まあもう逮捕には慣れてるか

ダメだわｗコイツのはいつ見ても笑っちまうｗｗｗｗ
もう１０年以上前に新幹線の中、必死に笑いこらえて見てたけど今でも笑うわw

プール回で何十倍に引き伸ばされても元通りになってたブリーフだからな
何らかのテクノロジーが使われてる可能性が高い

黄ばみになるから普通のブリーフです

トゲトゲ牢獄が妙に懐かしく感じたw

ギンタマに前科者じゃない奴なんて居ないんじゃないのかってくらい皆やらかしてるからな

将ちゃんのブリーフ略奪したいお

>>574
亀レスだけど最後のところ
銀時はこないだの長編といい最近白夜叉を自分で名乗り出してるところといい
自分からもうある種の攘夷活動に関わってる気さえするよ
ここで言う攘夷活動は破壊活動や倒幕や単純に将軍を殺すということじゃなくてさ
桂も将ちゃんの将軍という肩書は立場上敵扱いしたが将ちゃんという個人の人間性を認めてるしね
そして将ちゃん側も桂の人間性を認めてる
空知は攘夷の中にも正義（桂達、最近の銀時の行動）と悪（高杉達、ただの浪士達）、
幕府の中にも正義（将ちゃんや松平や真選組）と悪（天道衆や天人と癒着してる幕臣）を描いてるから
最終的には攘夷幕府問わず正義側は何らかの形で協力体制になるのかも
そこにいるのが万事屋で万事屋自体は何かの派閥ではなくて自分達の信じる正義の奴らと共に戦うのでは
だから銀時は桂との繋がりや旧知の仲みたいな気安さを将ちゃんに隠さないのかもと思うよ

最後でっかくドンパチやりそうなのは同意だが銀さんの白夜叉名乗りは話の成り行きなだけでそこまで深い意味ないと思う

最終的に二極戦争にする予定なら幕府内攘夷内の各派閥対立構図きっちり描いといて欲しいね
敵側含め双方の立位置や思想目的の差異の明確な描写がないと
もやっとしたまま銀さんが付いた方が正義扱いで戦争されても入り込めん

まあかぶき町の万事屋とは深く関係しない所だから中々書きにくいのはあるんだろうけど

>>538
せめてハタ王子辺りは捨てないで欲しかったわね

マダオ風グラサンってなかなか見つからないんだよな・・・

色んな伏線回収して最後まできちんと描ききるにはかなりの力がいるとは思うが
空知頑張れ

空知ならやってくれるさ
ハタも出るさ

>>586
自分も最終的に二極化は同意だけど
天導衆を追い出してハイ終わりというわけにはいかない作品だと思うけどね
今回のは桂が今までのは演技だったということで
桂は攘夷志士のトップとしてエリザベスと帰ろうとしてるわけだし
今現在銀さんは攘夷と無関係だと護ろうとしてるんじゃないかな
そして銀さんはそれをすべて知った上で
桂との友情を隠すつもりはまったくないし、直前の首という言葉もあって
攘夷志士トップ桂としてではなく、親友のヅラとして接するという意味で
一緒に帰ろうとしたんじゃないのかな
そして今回のでも銀さんにとって将ちゃんは将軍様でしかないし
最後まで仲間や腐れ縁の為に動いて
攘夷とは無関係なポジションにいるんじゃないかな

>>592
ハタ王子って権力者の中では友好的な天人だったな
案外終盤のキーパーソンになりそうな気もしないこともないｗ

ラストの帰宅そんな深く考えることか？ｗ

今って銀さん＝白夜叉なのは警察含めもう結構ばれてるし
それ踏まえて桂や攘夷関係者と知己なの幕府側も想定内って感じで前より楽観状況になってるだけなんでは
戦争参加してても現状活動してないなら特に問題ないみたいだしさ

つか個人的に銀さんそんな必死で過去や繋がり隠そうとしてた印象もないので
知り合いと露呈してもさして大ごとに感じないだけかもしれんけども

つかスキーで倒幕をそそのかしておいて今さら赤の他人のふりもなにもないだろｗ
知り合いだけど一味ではないというのは幕府側にももう浸透してるんじゃね？

白夜叉名乗った時点で色々情報掴まれてるだろうし銀さんもそれ承知してるだろうしな
すでに気づかれてそうな知り合い関係ばれる程度は特に事件でもなくさしたる思惑もないだろうと
白夜叉が現警察にも知れてるほどメジャーなのも意外だったが

将軍に名前も顔も知られてしまったから、銀時は大変だな

桂さんという嫁の為だから仕方ない

600なら糞月詠は銀桂同衾の事実を知って発狂死亡

これもう将ちゃんが将軍として陣頭指揮とったら攘夷成功しちゃうんじゃねｗ

イミフ
ヅラが本気出せば将軍とか雑魚だし

ttp://livedoor.blogimg.jp/ioryhamon/imgs/6/3/635e70a1.jpg

マｗダｗオｗｗｗｗｗｗｗ

空知ってやっぱ絵うまいよな

マダオの表情がなんとも言えんｗｗｗ
ほんと空知絵うまいよ。感情と動きの合わせ方もうまいなぁと思う

連載当初からの超外出だと思うんので申し訳ないんだけどけど今カウボーイビバップ見てんだけど銀魂の元ネタビバップだよね？

シティーハンターとるろ剣じゃね

マダオｗｗｗ

>>601
今回の話見てると最終的にそうなるんじゃね？
その為には幕府内部の問題である一橋派、天導衆と息のかかった部下など
将ちゃん自身が何とかしないといけない問題が山積みなんだけどね
考えたら将ちゃんって幕府内に右腕となる味方がいないよね
とっつあんは傾城編の感じだとあくまで警察庁長官であって
政治的な方面とは無関係だし
味方になりそうだったＧ嫌も死んじゃったし

俺もベースはるろ剣と思う

>>608
好きな食べ物台無しにされてキレるとことか天駆けるＳＦモノで老若男女金に汚い割キャラなに粋で浪花節とギャグ押さえてるとこ似てんだよな。

全く何にも似てない世界設定やキャラなんて有り得ないし仕方ないべ

>>609
一度、一橋派に政権とらせて将ちゃん失脚させたあとに
ヅラが将ちゃん担ぎ上げる可能性が高いと思った
今更天皇出すとも思えんし代わりに将ちゃんトップにして維新

こないだの長編で一応天子様って単語は出てたような
まあ正直新時代まで書かないんじゃないかと思うがな
作風考えても連載中は幕末エンドレスの現状維持で変化あるとしたら最終回近くに少し臭わす程度なんでは

>>609
まえら腐キメエ
首になるのは将ちゃんだし
新しい国を造るのは桂だと今回の話で決まったようなもの
なにより銀さんも桂側につく態度みせてるしな
雑魚まえらは出番もなく
銀ヅラで天導衆倒すからって
新しいリーダー桂に嫉妬すんなよ

>>613
将ちゃんがヅラを担ぎ上げるの間違いだろ
史実的にいってもそう
優しいヅラは将ちゃんを殺せないと思うし
真選組厨は斬首されたくないからって必死だなｗｗｗｗｗ

>>614
そもそも新時代といえば桂の作る新しい国
維新だし
まえら厨の単発自演マジきもす

将ちゃんのほうが
ヅラを試して認めたこと
改革革命といえば桂なこと
天導衆を倒す立場なのが桂なこと
今回銀さんが明確に桂への愛を示しているところからいってもそう

自演で将ちゃんとまえら担ぎ上げる幕府厨キメエは

雑魚真選組厨は将ちゃんあげないとやってらんないもんなあｗ
桂よりも各下なんだし

今回桂が演技派で頭もキレる攘夷のトップで将軍も認める新しい国を造るリーダーだと決まって
一番焦ってんは真選組厨だな
史実通りに幕府側敗北斬首死亡フラグ乙

>>618
そもそも空知は初期から桂が新しい国を作る人物だと匂わせてるし
将ちゃん自身を優しい桂は殺せないだろうし
一橋派が将ちゃんの首をとったあと
銀桂が天導衆一橋派追い出す展開になるのは確実
そして桂が新しい国を作るんだろう

真選組の連中は出番なしとかで万が一生き残っても
桂の下で働くことになるからなｗｗ
そりゃあ悔しくってたまらないだろうｗｗｗ

今回の話に一番嫉妬しているのはまえら腐()

つーか新しい国を造るヒロイン桂に嫉妬してんのが月詠まえら腐

自演豚雑魚の真選組厨は嫉妬ばかりしてないで
幕府のトップの将ちゃんが桂を認めたように黙って桂姫の下につけばいいのにな
だから雑魚なんだよ

>>622
一度、一橋派に政権とらせて将ちゃん殺させたあとに
ヅラと銀さんで一橋倒す可能性が高いと思った
今更天皇出すとも思えんし代わりにヅラトップにして維新

そもそももともと将軍やってる人間が維新とか()
だから真選組厨のただの嫉妬は頭が足りないんだよ
維新といえば桂さん側の攘夷派がやること

史実通りの展開になってくるとまずいもんなあ
まえら腐は

銀桂で攘夷やる展開になるの悔しい悔しい月詠厨と新しい国を作るヒロイン桂に嫉妬している真選組厨が自演で桂妬んでてきっもいわー

優しい桂自身が将軍の首をとらなくていいように将軍死亡フラグを覗かせつつ
桂が維新を起こせるように
今回の話はかいたようにしかみえないな
幕府厨涙拭けよ

るろ剣とか話題だしてんのがそもそもホンモノ豚だし()

ヒロイン桂様に国のトップになってほしくない悔しい悔しい＞＜
By まえら月詠厨

★現在このスレを含む多くの銀魂関連のスレに荒らしが常駐しています★
避難所利用やNG対応などで各自スルーを徹底しましょう

【空知英秋】銀魂 ネタバレスレッド避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/6366/1336833002/


荒らしについて語りたい人、愚痴りたい人はこちらへ
↓
【高杉M可愛い】銀魂の荒らし自爆ｦﾁ40【銀高腐】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1346682337/

■銀魂の荒らし自爆ちゃんまとめwiki
http://www18.atwiki.jp/zibakuchan/
■新・対策掲示板（したらば）
http://jbbs.livedoor.jp/comic/6382/
■携帯用
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/comic/6382/

※基地荒らし自演中につき住人は避難推奨

銀魂の桂は男に汚されたが銀さんに愛されている
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1345875695/


※基地荒らし自演中につき住人は避難推奨

★現在このスレを含む多くの銀魂関連のスレに荒らしが常駐しています★
荒らしの対処や荒らしの相手をしたい人はこちらへ
↓
銀魂の荒らし飴ちゃんヲチ５【月詠厨・銀土腐】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1336647547/


Yahoo知恵袋（元・活動場所）
http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/toumeicandy

Twitter（現在のメイン）
https://twitter.com/#!/toumeicandy

ハッキリいっちゃうと将ちゃんはあくまで主要キャラではないしな
あくまで桂をageる為の要員にすぎない
桂が新しい国を作る
この事実から目をそらしたいまえらの雑魚豚どもは現実を見るべきだな

>>603
空知のジョジョウメー！
銀魂もいつか色んな漫画家の人に描いてホスイ

前ナルトも描いてたな空知

なるとは10周年の時だっけ？
10周年なら銀魂も射程距離かな
あと2,3年だろうし

>>638
あそこカタシには吹いた

>>614
その天子様だけど天皇という意味ではなく
天導衆をてんと読んでるから
天導衆のトップのことかもしれないし
（春雨でいう元老みたいなポジション）
ひょっとしたら天導衆そのものが朝廷ポジションなのかもしれない

なんにしろ銀桂で天導衆を倒して桂さんが新しい国を造るのはかわらない

ID:KY+hUS7G0
桂に嫉妬しているまえら腐キメエ

>>642
将ちゃんは一橋派に負けて桂に新しい国を託すことになりそうだよな

なるとの時はナルトよりカカシ先生でかくかいてた

カカシのが銀さんっぽいからな

空知が過労死しそうで心配
週刊連載でさえギリギリなのに映画の脚本なんてやって…
もう死ぬ気なのか

銀魂の連載が無事終えれば、
後はチーズ蒸しパンのように生きれるからな

今年すでに正月・夏休み・GW以外で3回目の休みもらってるじゃないか
ここんとこ描いてる漫画は単純なバトルが多いし大丈夫だろｗ

身体が弱いらしい岸本があれだけの仕事して休載1回だったから
空知は別に心配じゃないw

しかし土曜日発売の後の休載は待ち時間長いな

ギャグ漫画は連載してると、頭やられるらしいから、心配ではある
銀魂は、純粋なギャグ漫画ではないから、いくらかは負担は軽減されてるけど

将ちゃんがわざわざ攘夷志士側に接触してくるあたり、覚悟は決めてるけど信頼できる幕臣が城内にいないのかもしれない
松平公もそれを見越して積極的に市井に連れ出してるなら切ない

松平公とヅラは面識あるし、今回はヅラを信頼しての放任だったんだろう

>>603
すみません、これは何の本に載ってますか？

多分昨日発売のウルトラジャンプの付録

>>653
将ちゃんとヅラが接触したのは
さっちゃんの浮き輪の後だから偶然ぽいけどな
多分将ちゃんの言った通り、接触した時点で死を覚悟したけどそれまでに
敵の大将がどんな奴か見てみたかったというとこじゃないかな

とっつあんが積極的に市井に連れ出すのは社会勉強の意味合いが強い気がする

将ちゃんが信頼できる幕臣が城内にいないのと今回はヅラを信用しての放任は同意

とっつあんいつも連れ出すだけ連れ出してログアウトすっからなあ
まあログアウトは話の都合だろうけど

市井で何かあって死んだら死んだで所詮それまでの男とか言いそう。とっつあんは。
かといって護衛を連れて行ってもキャバしかり雪山しかり将ちゃんはいつも何かありすぎるw
モデルの人物が人物だけに将ちゃんのこの先をどう整理するかは気になる。
それと嫁。

>>655
ありがとうございます！
ジョジョも銀魂も好きだからこういうのは嬉しい

とっつあんは江戸の治安第一の人で尚且つ将ちゃんの親代わりを自負してる人だから
絶対そういう無責任なことは言わないだろうな
将ちゃんは前にも出てたけど、一橋に政権が移って
攘夷志士が持ち上げる尊王攘夷の尊王部分を担当するんじゃね？
嫁はそよ姫が神楽ちゃんと友情通わしてる時点で役割を果たしてるんじゃないかな
勝海舟は・・・案外桂海舟とか・・・ないなｗ

一ツ橋派はそよ姫を輿入れさせれば外戚になるし人質もできて一石二鳥

>>660
桂が新しい国のリーダーだから
将ちゃんは首チョン

とっつぁんの退場はギャグ話において将ちゃん悲惨ネタする際居ると何かと都合悪いからだろう
逆言えば空知はとっつぁんのことを将ちゃん守るポジだと認識してるゆえの強制退場とも言える
まあ都合とはいえあんま退場続くのもどうかと思うが

踊る大捜査線再放送の最終話見て第三百四十訓プリズンブレイク2（ｒｙ導入部を思い出したｗ
最初は「エヴァ最終話みたいだなｗ」って思ってたら
中盤「監獄プレイｗｗｗ銀魂でこんな話あったｗｗ」と思いました。あれ作文？
まぁ立場逆だけどｗ

うちの市は、市立図書館に「銀魂」全巻おいてる。あれ、おいてもいいのかな？
子供にみせていいのかな？　まぁ、当然、ほぼ45巻全巻貸出中なんだが。

>>664
今日放送の踊る大捜査線10話も
ゴリラのお見合い回思い出したよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　週刊少年ジャンプ43号は9月21日に発売されました。情弱の皆さんは現実を見ましょうね。

そういや次の号は銀魂休載だっけ

>>666
すみれさんはゴリラじゃねーぞコラ

すみれさんを侮辱したら俺が許さんぞ

特亜達のマジキチっぷりを考えれば高杉晋作は圧倒的に正しかったな

そもそも１万円札さまの諭吉先生が脱亜論出してるしな

１万円札さまが隣国ダメですわって言っているのに

高杉の女性人気が高いのはジャスティス＆ジャスタウェイがあるからさ…
漫画じゃない方の高杉が居なかったら、日本は植民地化・属国化しちゃってた可能性アリアリだし


それはそうとパンデモニウムさんの復活を激しく希望する
パンデモニウムさんを正式なヒロインにしろ

それをいうなら日本の母の桂さんの方が上だし
高杉厨きも

それと銀魂のヒロインは桂さんなんで

漫画でも史実でも桂姫＞＞＞＞高杉＞＞＞＞まえら

女キャラの可愛さランク
++S　桂
+S　パンデモニウム　猿飛あやめ　寺田綾乃　神楽(二年後)
S　志村妙　柳生九兵衛　今井信女　沖田ミツバ　フミ子　若い頃の乙姫　兄ヶ崎百々　美少女の白水ピン子
+A　神楽　来島また子　そよ姫　たま　華蛇　葛葉　きらら　楢崎幸　美少女侍トモエ5000　御高井鞘花　結野クリステル　寺門通
A　ハジ　日輪　若い頃の鈴蘭　外道丸　阿音　百音　レイ　魔破のり子　リサイクルショップの店主　中島末華子　女神
+B　陸奥　幾松　椿平子　マダム夜神　うらら　マグ子　エロメス
B　脇薫　花野咲　松平栗子　ハツ　花子　林芙蓉　内野さん　村田鉄子　お房　六角霧江　松原松子
C　おりょう　辰巳　寺門市　乙姫　月島百合　サチ子　電脳天使ブルー霊子
D　ハム子　お登勢　お滝　光子　松　桜島千春　白水ピン子　蚊みたいな天人
E キャサリン　お岩　婦長　八郎の母親　酔唾 月詠

★現在このスレを含む多くの銀魂関連のスレに荒らしが常駐しています★
避難所利用やNG対応などで各自スルーを徹底しましょう

銀魂 第二百四訓(仮)避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/6366/1336720511/


荒らしの対処や荒らしの相手をしたい人はこちらへ
↓
【高杉M可愛い】銀魂の荒らし自爆ｦﾁ40【銀高腐】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1346682337/
■銀魂の荒らし自爆ちゃんまとめwiki
http://www18.atwiki.jp/zibakuchan/
■新・対策掲示板（したらば）
http://jbbs.livedoor.jp/comic/6382/
■携帯用
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/comic/6382/

女キャラなんかみんな同じ顔だろ
顔より月詠の蛇みたいな性格が嫌い

アンチスレ池

★現在このスレを含む多くの銀魂関連のスレに荒らしが常駐しています★
避難所利用やNG対応などで各自スルーを徹底しましょう

銀魂の桂は男に汚されたが銀さんに愛されている
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1345875695/


※基地荒らし自演中につき住人は避難推奨

★現在このスレを含む多くの銀魂関連のスレに荒らしが常駐しています★
荒らしの対処や荒らしの相手をしたい人はこちらへ
↓
銀魂の荒らし飴ちゃんヲチ５【月詠厨・銀土腐】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1336647547/


Yahoo知恵袋（元・活動場所）
http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/toumeicandy

Twitter（現在のメイン）
https://twitter.com/#!/toumeicandy

>>676
真なる乙女、パンデモニウムさんは超上位か
そのランク表は認めよう

パンデモニウムさん復活しないかなあ
黄泉還った一兄に祝福されるメガネという感動的展開希望

基地にレス付けんなよ喜ぶから

すまん
久しぶりにスレに来たから誰が荒らしなのか状況がサッパリ分からん

>>683
桂と月詠の名前出してて基地外っぽい書き込みは全部荒しと思っていい
オウム返しで前の人のレス改変したりしてくる

この二人に興味ないならいっそＮＧワードに入れとくといいかも
それが嫌なら見抜き＆スルースキル身につけるしかないな
詳しく知りたい場合は以下のスレへ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1346682337/

ちなみに>>680は荒し自身による無関係のスレへのウソ誘導

とりあえずageてるのと腐丸出しで暴れてるのは現状は9割がた一人の固定基地とおもっとけ
IDコロコロ変えるけどロムるか基地スレ見るかすりゃ特徴大体分かるだろう

名前NGとか言うとNG避けに表記変えてくるから見えるとこで言うなっつうに…

かつらさまの名前をNGとか
ツクヨ腐がどれだけ
ヒロインかつらに嫉妬しているかバレちゃったな

ほらな

嫉妬豚のキモ つ く よ 婆さん

銀時×ﾂﾞﾗに嫉妬丸出しキモッ

ID:zKmD5LGB0=きもつくよ豚ほらな

ｶﾂﾗさまは銀魂のヒロインなのだから興味ない人とかいないし

またｳﾝｺﾂｸﾖ厨の嫉妬か

はやく死ねよ
銀桂に負けてもう出番のない月詠の腐

銀さんはﾂﾞﾗにゃんのｵﾏﾝｺペロペロ


ツクヨ「ぬしもし」

久々でもスレチなキャラ叩き等連投してる明らかに浮いてる奴は普通荒らしと思えんか？
>>6にも基地常駐の説明や誘導あるしご無沙汰なら多少はロムってからにしてほしいところ

皆この馬鹿荒らしには辟易しつつスルー徹底してるわけで(反応あると嬉々として連投するから)
出来れば不用意に触らずガン無視しといて欲しいのです

>>676の表に嫉妬した月詠厨必死すぎ
プゲラ

久々でもスレチなキャラ叩き等連投してる明らかに浮いてる奴は普通荒らしと思えんか？
>>12にも月詠基地常駐の説明や誘導あるしご無沙汰なら多少はロムってからにしてほしいところ

皆この馬鹿月詠厨の荒らしには辟易しつつスルー徹底してるわけで(反応あると嬉々として連投するから)
出来れば不用意に触らずガン無視しといて欲しいのです

ブサイク月詠の位置に発狂して
荒らし荒らし触れながら騒ぎだす月詠基地ホンモノ自爆ちゃんであった()

絵をかじった人ならわかると思うが桂は本当に恐ろしいキャラだと思う
当然空知もプロだから気づいているだろう

例えば金髪の女キャラの裸の絵これが18禁えろすだと思うだろう
だが実際にこれを越えるえろすというものは存在していて
それは黒髪ストレートロングの男美形キャラが和服の着物がはだけた状態で剣を構え地に膝をつき天を仰いでいるさま

これが裸女などを越える最上級のえろすなのである
つまりなにがいいたいかというと桂を空知が本気でかいたら全てを凌駕するほどの魅力を持ったキャラだということ

これは外見的な例えだが内面も今回の話で桂というキャラの深さがある程度見えたと思う

これくらいで焦ってる月詠のﾁｭｳはまだ序の口であることを知るべき

700なら銀桂公式夫婦すぎて月詠腐発狂死

>>683
月詠腐婆さんの名前出してたり桂に嫉妬している基地外っぽい書き込みは全部荒しと思っていい
自演で発狂していたりする

月詠に興味ないならいっそＮＧワードに入れとくといいかも
それが嫌なら見抜き＆スルースキル身につけるしかないな
詳しく知りたい場合は以下のスレへ

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1336647547/

ちなみに>>677は荒し自身による無関係のスレへのウソ誘導

ｳﾝｺﾂｸﾖｸｻｯ

休載サミシス

読み切りが急に掲載ってなに？まさか今週ついに原稿落とした？ｗｗｗ

は？

704はまだ気付いてないのか？
恥ずかしくないのかねｗｗｗ

>>706
わぁ…。せめて少しでもここのレス読むべきでした。変な書き込みしてすいませんでした。
たまたま開いたら休載の文字が見えたので書き込みしただけで、普段は絶対に開かないしもちろん書き込みもしないとこなので。
皆さま本当に銀魂がお好きなんですね。お気を悪くさせて本当にすみませんでした。もう来ないので勘弁してやって下さい。

銀さん

桂さん

高杉さん///

誰それ

ああ、桂さんをレイプした高杉か

杉田がニコ動にうｐした自分のモノマネ動画がつべにきてた
http://www.youtube.com/watch?v=Pg3LPxk2ipI

再び予言が的中かと思って焦ったが、
コレはコレで悲しいな。
http://dailynews.yahoo.co.jp/photograph/pickup/?1348823424

城島違いww

坂田キョン時の消失

マザーは知らんが笑った
チャゲアスのネタ最近多いな

元ネタわかんねｗｗｗｗｗ

発売日にこの過疎っぷりとは…しかも休載明けだというのに

面白かったわ
ゴリラの自虐ワロタｗ

すまんSHIGESATO
俺はマザー3はやっていないんだ…

しかし最近普通に面白いなw

最近実際の人物ｄｉｓにハマってんのかね
こういうネタ嫌いなんだけどなぁ

今週は自分には分からないネタだらけだったぜ…
とりあえずゲームと芸能人？を調べればいいのかな

よくわからんかったがエンディングまで泣くんじゃないの下りは何故かクスッときた

マザー3のCMが流れてた時に見てるか見てないかもあるか。

発売して６年経ってる事に衝撃orz

MOTHERは名作だよ
やはり空知はゲーマーだからMOTHER全部やってるんだな
FE好きだし親近感
正直漫画には飽きてきたが

最後の言う必要あんの？

美しすぎる人MAKIDAIｗｗ

あ、あれ、あのキャッチコピー、tubeでCM見たら３じゃなくて初代だったorz
そして調べたらあのコピー誤解されるけどSHIGESATOが作ったんじゃないらしい。
空知の自虐が始まりそう。

今週は爆笑してしまったｗｗｗ美しすぎるカードゲームｗｗｗｗｗ

人物dis嫌いだけど、空知が糸井重里が好きということは伝わった

少年誌でペッティングはねーだろ
今回ガチで引いたわ
っておもったけど前からソープとかあったなぁと思った

昔のジャンプのギャグ漫画はもっとひどいネタも多かったもんだから、空知と同年代の俺なんかは人物disくらいただのネタとして普通に面白いけどな。
昔のえんどこいちとかにわのまこととか、今考えたらひどいネタばっかだったぞｗ

マザー2は最高傑作。

MOTHERネタ面白かったｗ愛しさと切なさと心強さとまで出てきてたしｗｗｗ
深夜アニメで美しすぎるカードゲームのCMしつこかったからそれネタにしたのかｗ
MAKIDAIガノタだからサンライズのアニメに出れて喜びそうｗ
せっかく○○○って描いたのにチン拓って文字伏せた意味ないのもナイスｗ

新八、輝きすぎだろ。

MAKIDAIまでは堪えたがチャゲアスからの
愛しさと切なさとで笑ったｗｗｗ
今週号銀魂っぽくて面白かった

「漫画脳の鍛え方」だかのインタビューでキャッチコピー考えるの好きだって言ってたからな空知
コピーライターの糸井さんを敬うのもわかるわ、全然敬ってないけど

個人的にMOTHER好きだから嬉しかった

MAKIDAI見るたびに思い出し笑いしてしまう体質になってしまって困るｗ
今丁度ZIPに出てるしｗ美しすぎるSHIGESATOまで脳裏に浮かぶｗｗ

お、スレあった
立てたの2ヶ月前って、こんな勢いなかったっけ

ペッティングってOKなの？
じゃあフェラチオはOKなの？
クンニは？
イマラチオは？

MOTHERもそうだが
相変わらずチャゲ＆飛鳥好きだなｗ
新八がアンドはワラタ

>>735
エンディング出番のない屑雑魚新八ざまあwwww
崖から落とされといい
新八腐基地バレしたなwwwwwwww

>>739
ヅラが銀さんのチンコをフェラしてるし銀さんがヅラにクンニしてる

近づいてくるMAKIDAIにﾜﾗﾀ

欲張り過ぎだというがメガネよ
均等に振り分けたらお前が「切なさ」担当になるがそれでもいいのか

どうせエンディングに出れない糞メガネ

>>744
それはそれでちょっと影がある美少年()とかポジティブに考えるんじゃないか。
アイドルオタクで女に縁がないという切なさでこき下ろされるだろうけど。

クソメガネは九兵衛神楽月詠お通猫耳文通とフラグ立てまくりの棒じゃん

棒とはグロテスクチンコ役 ってことだよ
グロテスクチンコが悔しい避難所の新八腐ババアたん(笑)

それとbbiqで九州住み地域特定されてるの飴月詠腐ホンモノ自爆な
そんなに九州住みが恥ずかしくて特定が悔しいのかはこっちの台詞(笑)
避難所で愚痴る月詠腐自爆ババア(笑)

だいたい俺が東京ニフな事実から目をそらしたりしてるからいつまでたっても規制できないんじゃねププ

糞月詠腐自爆完全敗北

公式夫婦銀桂に負けた九州福岡住み確定の月詠腐飴豚ホンモノ自爆ザマア()

【銀魂】銀桂に負けた月詠腐自爆はbbiqの九州住み
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1349224641/

４６巻表紙オビワンなのかw

久々に来たがまだ気持ち悪い荒らしいるのかよ

いい加減失せろよ

銀桂に嫉妬している糞月詠腐荒しキモイ

いい加減ウセロ

MAKIDAIって画像ぐぐったけどわかんねーよｗ
なんでそこを突いてくるんだってネタはきゃ強いけど笑ってしまうﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

アニメはよ終われ

46巻読んだけど最後のお妙さんの台詞少し追加されてた
あの道場に残してくれたお金はやっぱり使えません
いつか父上の隣に立派な墓を建てます　って

それと最後の顔のトーンが消えてた
やっぱりここで怖いとか言われてたからかなｗ

やっぱり、マカデミアンナッツ専用は酷いとゴリラも再考したんか

お金は使ってなかったのな
当然というか最初からそうしろよ空知

顔のトーンが削除されたのって初めてじゃないかｗ
空知の加筆修正と言えばキメ顔にトーン追加だったのにｗ

つーか最初からちゃんと話の内容きちんと考えてかけよ
ジャンプを金出して買ってる読者ナメてんのか
保険金の使い方でそのキャラに対する印象かなり変わってくるじゃん
編集部に文句言っていいレベルだろコレ
こういうの何度目だよ
馬鹿にすんな

>>763
愚痴いけよ、ブス

わざとだろ
本誌なら酷い事描いてもほとんど証拠に残らないからな

長編の単行本化でセリフ他を変えるってけっこうあるな
白血球王編、師匠編、四天王編、一国傾城編、

空知のインタビューで長編の連載時は走りながら描いてるとかあったからなあ

鯱は次の巻で表紙かね

幽遊白書のか

>>757　ゲームネタにあれやこれや付け足した印象だな

つーかこの銀魂腐女子スレ乱立は何なの？
キモいホモ妄想やりてーなら１スレに限定してそこでやってろよ

疑問持ってスレ来てなんでテンプレ読まねーの

荒らしの為だけに●を買い漁って常時コピペ荒らしや糞スレ乱立に命懸けてる基地外の仕業だからどうしようもない
銀魂で2ch検索すると訳のわかんねー板にまで変なスレたってるし

乱立してる時点で乱立荒らしとなぜ分からんのか疑問だ

何かこの手合いも見飽きたな
あの基地何なんだと血圧あげるわりに調べる気ゼロ
ちょっとロムりゃ分かるだろうに

>>770
銀桂はノマカプだし妄想じゃなく公式
公式最大カプ銀桂に嫉妬してる糞月詠腐きめえ

荒らしの自演かもしれないから反応しない方がいい

銀桂に嫉妬している糞月詠腐の自演キモッ

「担当編集は一人で足りる」が収録されてないね。
次巻に持ち越しなのか？

>>778
説明されてるじゃん

>>768
コミックの表紙見て桑原思い出したｗ

大和屋２頭目の馬名オツウすかｗ
11/3デビュー予定
応援するわｗ

>>781
ジャスタウェイの人？

ジャンプは時々

土曜日に発売されるから
気をつけろ

歴史の勉強になって良かった

忘れてたー後で買ってくる

クナイ1600本とエクスカリバーΩで久々に腹筋崩壊したわw

途中なかなかいい話になる思ったら
あらぬ方向に暴走するいつもの銀魂だった。

途中からゴリラの進化の話になっててワロタ

そっか…やっぱり過去には今より進んだ文明があったんだ。
いつになったらエクカリバーΩに匹敵する兵器が生まれるんだろう

>>786
ｸｿ月詠腐きめえ

久しぶりに面白かった
一話完結が続くとホッとする

先週はひたすらリアルの人間いじってメタネタやってただけだったしな

>>790
どこがだ
見所のないｸｿ話

他人の感想にケチつけるのは荒れる元だからやめて

>>791
メタネタも知ってれば面白いけど、やっぱり作中のキャラを活かした話のほうが
面白いよな

マジかよ日本にあんな歴史があったなんて知らなかった

糞つまらんかった
一話でよかった

日本の歴史は奥が深いな

読んだけど面白かったわｗ
ほんとどゴリラの歴史だったな
しかし家康とか秀吉とか出てくるとどうしても温泉回のあいつら思い出してしまう

昔の猿の惑星？

エクスカリバー回りは面白かったけど、銀さんが突然突っ込みに回ったのが違和感
銀さんもマズいと分かってて続けてる描写は前にあったが、それが足りなかった気がする


あとコマがデカい
これアニメの1パートに削られることなく収まりそうだな

よっしゃ応仁の乱覚えたぜ

ﾗｸﾞﾅﾛｸ
応仁の乱

しかし秀吉の話はびっくりしたな、戦国BASARAでゴリラみたいになってたのが
まさか史実に基づいていたとは…

まるでプッチが3巡くらいさせたような世界やな。
少しだけ松陽ネタに触れてたけど、寺子屋みたい、な含みは映画版ではっきりするんかな。
そもそも他のメンツが孤児なのか、ただの私塾なのかもはっきりしてない。

月詠厨が間違えてアンチスレに書き込んじゃったみたいなのでこっちに貼りますね
親切心で

7 ： 名無しかわいいよ名無し [sage] ： 2012/10/07(日) 10:11:47.14 ID:3Q/9crU/0
おーい。ここの住人、生きてるかー？

夫婦漫才
銀さんに似てきたことを表す描写
お揃いメガネ
息子の教育でもめる父母的流れ

先生、はりきってるなぁ

>>805
月詠腐妄想わろろろろ
現実

糞月詠腐が受け入れるべき現実その1


591 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/10/07(日) 06:40:19.00
これが現実だし

430 名前：名無し草 投稿日：2012/10/06(土) 23:00:22.34
空知のお気にいりヒロインが桂だと意地でも認めたくないんだろうな


主人公の幼馴染で黒髪ロング美人のメインヒロイン
子供の時はポニテの美少女
高杉というもう一人の幼馴染に片恋されてつきまとわれている
子供から死ぬまで主人公と一緒に生きるることが確定している
現在は銀時と夫婦でよろづらをやっている
狂乱の貴公子と呼ばれ普段は
ボケボケ天然だがシリアスでは主人公と息のあった背中合わせの共闘
ツートップ

銀桂はこんなにフラグたってることも

糞月詠腐涙ふけよ

482 名無し草 2012/10/07(日) 07:24:53.64
糞月詠腐が受け入れるべき現実その2

433 名無し草 2012/10/06(土) 23:11:33.11
銀さんと桂こそ公式夫婦推しだからね
事実から目を背けたいんだよ
月詠厨は

http://www.carddas.com/gintama/product23.html

大体現実はこんなもの

月詠厨が間違えてアンチスレに書き込んじゃったみたいなのでこっちに貼りますね
親切心で

7 ： 名無しかわいいよ名無し [sage] ： 2012/10/07(日) 10:11:47.14 ID:3Q/9crU/0
おーい。ここの住人、生きてるかー？

ただ無視されながら暴走してるおばさん
銀さんに似てきたことを表す銀桂とは比較的にバラバラ
桂と結婚してる家庭教師とおばさんとマザコンのガキ

先生、月詠ディスってるなぁ

だってヒロイン桂はちゃんと銀さんに想われてるもん
銀桂は完全に夫婦漫才
そして体くっつけあってるし
旦那顔ため息ついちゃったりオラ行くぞヅラでお持ち帰りしようとしたり
そりに娘の神楽も二人を布団に引きづりこんで同衾させようとしたり

デリヘルでもヅラが喜びそうってヅラのこと想ってる始末だよ

常に銀さんは桂のことしか考えてないし

糞月詠はただの片想いキャラおっぱられようとしてるじゃん
モンブラン買いにいけ

銀桂は本誌だけじゃなく全てにおいてだしな
銀桂完全勝利

485 名無し草 sage 2012/10/07(日) 07:26:55.49
銀さんと桂は夫婦だからこそのセットグッズ
脇役キャラ糞ツッキー腐
真のヒロインヅラたんに嫉妬醜いね☆

糞月詠腐息してる？

807 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/07(日) 11:06:24.22 ID:biDN0A4m0
糞月詠腐涙ふけよ

482 名無し草 2012/10/07(日) 07:24:53.64
糞月詠腐が受け入れるべき現実その2

433 名無し草 2012/10/06(土) 23:11:33.11
銀さんと桂こそ公式夫婦推しだからね
事実から目を背けたいんだよ
月詠厨は

http://www.carddas.com/gintama/product23.html


810 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/07(日) 11:19:37.06 ID:HM0/lg6y0
銀桂は本誌だけじゃなく全てにおいてだしな
銀桂完全勝利

485 名無し草 sage 2012/10/07(日) 07:26:55.49
銀さんと桂は夫婦だからこそのセットグッズ
脇役キャラ糞ツッキー腐
真のヒロインヅラたんに嫉妬醜いね☆

糞月詠って桂みたいに銀さんからの矢印ないもんな
公式カプ銀桂に嫉妬する月詠腐

490 名無し草 2012/10/07(日) 11:34:29.54
>>489
現実はこんなものだしな
銀さんがプレゼントした侍ジャンペアルックにかなわない月詠婆さん

ただ無視されながら暴走してるおばさん
銀さんに似てきたことを表す桂とは比較的にバラバラ
桂と結婚してる家庭教師とおばさんとマザコンのガキ

先生、月詠ディスってるなぁ

491 名無し草 2012/10/07(日) 11:37:42.91
糞月詠腐がまた銀桂に負けた悔しさで発狂しているので現実をはりますね

809 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/07(日) 11:14:33.04 ID:HM0/lg6y0
だってヒロイン桂はちゃんと銀さんに想われてるもん
銀桂は完全に夫婦漫才
そして体くっつけあってるし
旦那顔ため息ついちゃったりオラ行くぞヅラでお持ち帰りしようとしたり
そりに娘の神楽も二人を布団に引きづりこんで同衾させようとしたり

デリヘルでもヅラが喜びそうってヅラのこと想ってる始末だよ

常に銀さんは桂のことしか考えてないし

糞月詠はただの片想いキャラおっぱられようとしてるじゃん
モンブラン買いにいけ

半年以上出番なかった上に糞ギャグ回で出番消化しただけの糞月詠だもんな
そりゃあ月詠腐悔しいわw

「まんじりともしない」の使い方間違ってるのは
子供ゆえのギャグなのか素なのか、実はそういう使い方もあるのか判断がつかない

やべー面白いのは分かったんだけど
全然ネタについていけなかった

でも懐かしい内容だったな、昔は俺も語呂合わせで歴史覚えようとしてたわ
おかげで今回の語呂合わせで噴出したｗ

本能寺の変が笑ったｗ
あれは明智光秀の優しさだったとは

やっぱ月詠もあれ系の話に憧れたりするの？

糞雑魚月詠とかどうでもいいから
銀桂に負けた糞月詠腐は死ね

ていうか馬鹿だから結局歴史詳しく知らなくて誤魔化しただけだろ
アフォ雑魚月詠は

さっさと空知には銀桂をくっつける話を書いてほしいな
月詠腐を黙らせるために
この間の銀桂と将軍回よりももっと濃厚なの

それならそれでまた糞月詠腐が嫉妬して暴れるだけだろ
ほんと銀桂に嫉妬している基地外しかいないからな月詠腐は

>>818
まさか日本が二度滅んでたとは思わなかったよなｗ
いつかエクスカリバーに匹敵する兵器が生まれたら日本滅ぶんだろうか

ブリーフ３思い出して単行本読み返しちまった

しかし空知もあざといな、アニメが再開した途端教育にいい内容にしやがって
PTAに媚びてんじゃねえ！

冗談抜きにしてもあの語呂合わせうまいよな、よくあんなもん考えつくもんだ

風俗婆さんが出てる時点で教育に良くないだろ

いい加減傾城は映画出番ないキャラの為の消化長編だって認めろよ糞月詠腐（）
映画ヒロインはヅラだし
美しい銀ヅラ夫婦のポスターも発売されちゃう
銀さんの誕生日に受付け開始
糞月詠腐爆死（）（（（））（））

http://www.carddas.com/gintama/product23.html

傾城（））（（）））キャラ総ぶっこみの銀さんの過去や先生の話なのにね
映画化されない理由わかるよね？
空知お気に入りのヒロインとして銀さんの過去や先生の話に関わるヅラが必要だから
完全描き下ろしの真の桂城編が映画化されるんだよね
つまり真のヒロインはヅラだし映画に出番のない糞月詠腐涙ふけよ
傾城（））（（）））映画化夢見てた
桂城編の引き立て役の糞月詠腐爆死()

ヒロインヅラたんファンへの嫉妬むき出しの糞月詠腐
そりゃあ銀さんは桂にだけ矢印むけてて
映画も銀さんの過去や先生の本筋にふれる銀桂攘夷編なんだから見事に引き立て役ただの出番消化だった月詠厨が
全てにおいて公式夫婦な銀桂
そして空知お気に入りヒロイン桂に嫉妬しちゃうよなあ
糞月詠はヅラが喜びそうとかオラ行くぞヅラとかヅラたんみつめて銀さん旦那顔ため息とかないもんなあ

10 名無しさんの次レスにご期待下さい sage 2012/10/08(月) 10:58:06.36 ID:OTUzkQPv0
10なら銀桂に負けた糞月詠腐爆死

559 名無し草 2012/10/08(月) 13:03:09.95
そもそも糞豚月詠ってヅラたんみたいな少女なきゅるるん顔描いてもらったことないしな
婆さんフランケン爆死顔しか

561 名無し草 sage 2012/10/08(月) 13:04:43.87
>>559
2週連続であのかわいらしいヒロイン桂のきゅるるん顔描いた空知が
桂を贔屓ヒロインにしているのは明らか
あのかわいい顔で毎晩銀さんの布団の中で喘がされてると思うと股間が・・・

>>825
そういや今回話題に出てた信長、秀吉、光秀の三人ってもう作中に登場してたんだな、
そうかあいつらがエクスカリバーで戦ったんだな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　-‐ .──‐- .､ ／　}　　　/　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , .: ´. : : : :: : : : : : : :./　　 ,′　 / 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　___/. :/: /: : : : : : : ｀ヽ: :.:＼　/　　 /　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　r'´: :./: :/: /: : : l ´￣｀ヽ:}: : :ヽVヽ　 /　　　 /
｀ヽ､　　 　 　 　 　 　 　 　 　ヽ: :/.:.:.l: /ﾊ: : ::ﾚく￣__,,」: : l:.:|: : : V　　　　/
　 　＼　　　 　 　 　 　 　　　　V: : : l:ィTﾒ､:/ 　彳代ﾃ: : l:.:|⌒「｀ヽ　　 / 　　のう、お主ら・・・
＼　 　＼　　　　　　　　　　　 /. : : :.l{ ,.ｨ代　 　 ﾋ cｿﾉ: :.l:.:|　 |　　 ＼/
　 ＼　 　＼　　　　　　 　 　　i: l: : i: :ﾄヽﾋｿ ,　　　　 〃.:/:.:ﾚイ　　　　 ヽ 　　　現在の秀吉はワシのようにカワイイのが定番なんじゃぞ・・・
　　　＼　　 ＼　　　　　 　 　 |: |: :.l: :.い ''''　 _　 　 / ﾚ'.:.:/　｀ヽ　　　　 l
　　　　 ＼ 　　 ＼　　　　　　 |: |: .:l: : {,:ヘ　 ヽ)　　 ,.ｲ.:.:/く　　ﾊ　 　 　 |
　　　　　　＼　　　＼￣｀.ﾐヽ.:.Nﾄ､.{: : ﾄ､: : :.＞＝＜/.／ }: }｀V　〉　. : : :.ヽ
　　　　　　　 ＼　　 　￣｀ヽﾐヽ　　 ＼|　＼{　`ヽ￣＼　/ / /　/　. : : : : :.}
　　　　　　　　　＼　　　　　 iN|　　　　　　　 ヽ _＿,r=芥くく｀iく __＿＿: : /
　　　　　　　　　　 ｀ー── iN|　　　｀ヽ　　　　　　レ'´ハV ﾉ　　　　 　｀7
　　　　　　　　　　　　　　　　iN|　　　　　`ー‐ '´ ／　/ i{　`ヽ＼　　　　/
　　　　/´ ￣￣｀ヽ. /´￣｀ヽiN|: : : : : : . : :　　／ 　 /　ﾘ　　 ﾘ ﾊ　　　/