銀桂夫婦のエッチ見た月詠新八自殺脳味噌グチャグチャ
1 :
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触れられた箇所からじわじわ熱を持ち、震えが奔った。
「な…何を…飲ませた」
「ん。媚薬。強いやつ」
この腐れ天パ、明日になったら覚えてろよ。
「んあ…あ、ぅ」
何もしないでも空気が触れるだけで、立てた膝が笑う。
息も絶え絶えに苦しむ桂を尻目に、非常に事務的な手つきで、これも何処から出したのか細い紐で性器の根元を縛る銀時。
焦らすのを好む銀時はよくこれをやったが、桂はいっそ怯えて昔馴染の死んだ魚の目を見た。
こんな状態でそれをされたら、どうなってしまうか分からない。
「正直ここまでする気はなかったんだけどよ」
やれやれと言わんばかりに桂の膝を割って間に入り、頭を振る。
「おめーが悪いんだよ。思い返してみりゃ、いっぺんもお前から誘ってきたことなんかねえもんな」
「そ…れはっ」
>>1の続き
この前ズリダチとタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに六尺姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、
大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。
やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。
野郎うなぎ責め、腰砕けの手マンコ、野郎泣かせの亀頭責め。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
ズリ見せ根性丸出しでな。
一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起ションベン。
ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。
さらにオイルを仕込んで2R。
今度は俺のズリビデオ見せながらのダブルズリ攻撃さ。
ラッシュ飛ばして、ド淫乱野郎に変獣し、チンポ・センズリ・押忍の連呼。
俺達はまさに、チンポ、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。
寸止めのエロい表情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。
その時、ほんの少しの気の緩みで奴は快感のコントロールを失い
射精の痙攣に突入。
2回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチンポめがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射!
3時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ!
4 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/08/03(金) 02:42:48.63 ID:SHA3NYa80
5 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/08/03(金) 04:18:38.75 ID:SHA3NYa80
>>2 銀桂はノマカプ
「かっ……ぅぐあい」
「何言ってんのか分かんねえよ」
「やがっ……あ! ああ!」
押される度、そこがスイッチであるかのように涙がぼろりと落ちる。
もうそろそろ思考が正常に働いておらず、口元から指を外されても文句ひとつ浮かばない。ぐすぐすと鼻を鳴らして嗚咽を漏らすばかりだ。
そんな桂を、銀時は覗き込んできた。
「イイですか」
「………?」
「質問。答えるんだろ」
何か問われたらしいが。
桂は定まらない視線をうろうろさせて、焦点を銀時に合わせようとするが……難しい。
「わか…わからん……なんにもわからん」
「……ちょっと使いすぎたか。何かして欲しいことはありますかーお客さん」
何か?
なにかって、なんだろう。分からない。そもそも銀時が……それで……ええと
6 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/08/15(水) 14:50:14.65 ID:voOG2sge0
あげ
7 :
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銀桂サイコー