乙です
>>5 そうだったゴメン
変更になってたね
誘導ありがとう
つか全画バレ来てるな
道場復興ネタ来たわ
まじかよ
道場復興はギャグではやらんでほしかった…
よく分からんが今回ギャグでやってもそれで消化じゃなく
完全な復興完了は最終回前あたりでまたちゃんとやるんちゃうの
いやギャグ単発じゃなくて続き物だよ
新キャラも出る、かつての道場の塾頭であった尾美一(おびはじめ)長らく宇宙を放浪してたとか
時間無いからこれだけスマソ
12 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/06/13(水) 16:13:28.35 ID:Oc1ugTpm0
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ありがとうございます
ていうか、続き物かー
尾美一って誰?元ネタある人?
えーっと、ビームサーベルの使い手で
オビワ…
道場復興ついにきたか
半分あきらめかけてたw
新キャラが近藤と銀さん混ぜたようなキャラだなw
新八メインかと思いきやお妙メインのギャグ長編か?
3,4話で終わる予感がしない
新キャラ来たか
尾美一って女と男どっちなんだろう…
復興道場ネタということは、遂に新八が大活躍するときが………
前回お妙ときゅうべえが出なかった時点で順番的にそんな気はしていたな
うんこ月詠腐飴ざまあ()
銀桂攘夷長編はそのあとかやはり空知の書いている映画かもしれん
続き物のスパンはえーな
>>16 坂本さんも混ざってるよね。あの明るさと人懐っこさ。
>>17 男ですよ。お妙さんの初恋の人だって。
で、それを聞きつけた近藤さんと九ちゃんが登場。
23 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/06/13(水) 16:23:07.25 ID:Oc1ugTpm0
ゴリラと九ちゃん、速ええなwwww
バレ乙
久しぶりにちょっと面白そう
>>1スレ立て乙 バレ師さんも乙です
道場復興ネタってマジかよ空知ちゃんと覚えてたんだな
いよいよ眼鏡無双来るか
全画はいつもの中国サイト?
あいつがお妙さんの初恋の相手で近藤さんと九ちゃんが門下生に名乗り出て一さん殺そうとするけど改造人間みたいになってる
なんか面倒くさそうなキャラだな
初恋の人wwなんか面白そうだな
一さんなんか一癖ありそうだな
長い続き物になるなら悪者でツワモノ敵の可能性も
中編程度ならせこい小悪党レベルかな
新八がただの晴太と化してる件
九ちゃんの顔ェ…
ゴリラ落ち着け、お前は警察だ >一さん殺そうとするけど
>>32 飴豚ざまあ()
お妙さんは相変わらずモテモテな上に銀さんはお妙さんのコレ
らしいよwwwww
悔しくいのう()悔しいのう()
九ちゃんストーカーどもって一緒くたにされとるがな
38 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/06/13(水) 16:38:59.95 ID:Oc1ugTpm0
下げろアホ
一応九ちゃんは友人カテゴリのはずだが…
つか稲葉さんと全然タイプちげえwww
これギャグ長編なのかね
一さん最終的に敵になりそうな気もしなくもないが
ギャグだからどれだけぶっ飛んでもいいってことなんだろうけど
やっぱギャグで出てくる新キャラの方が強そう
朧とか一撃でしぬだろw
性格坂本みたいなやっちゃな喋り方もだけど
さすがにキャラ増えすぎて誰とも似てない新キャラ作るの無理になったか
なにげにギャグ色強めの長編の方が大規模かつ強敵なのは銀魂のお約束
>>41 それありそうだな
そして道場復興は失敗で銀さんが慰めるパターン
スターウォーズパロッてるし最終的にアルマゲドンみたいに宇宙からの侵略者出てきて命と引き換えに地球を救うんじゃないか
新八回かもな
冒頭のメタ言い訳いらねえよ
道場放置してたのも忘れてたのもお妙じゃなく空知だろうが
色々混ぜ込んだせいで既存キャラのキメラになっちゃってるなw
銀さんでてくんの?
道場復興ネタってことは志村姉弟話か!ってテンション上がったけど
ギャグのままならともかくもしシリアスに入ったら
最近の例を見るにお妙も新八もあんまり関係ない話になって終わるかなという不安が
>>50 銀さんはお妙さんのコレ()らしいよ()飴豚ざまあwww
54 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/06/13(水) 16:49:59.73 ID:IjmlVFrB0
やっぱり作者変えた方がいいな、空知じゃ役不足だ
ネウロの松井あたりに銀魂書かせた方が矛盾なく楽しめそう
あれはどこの方言なんだ
外見以外はマジで坂本のようだ
多分九州弁だよ
57 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/06/13(水) 16:51:26.29 ID:Oc1ugTpm0
熊本っぽいな
お妙さんあんなんが好みなら近藤に靡いてもよさそうなのに
>>51 そこは分からない
前の傾城篇だって最初の缶けりやG嫌からまさかあんな流れになるとは思わなかっただろ
油断は出来ないぞ
>>58 銀さんと近藤さんを合わせたキャラ
つまりはwww
飴豚オバサン悔しいのうwww
あげてる奴は基地なのか?
わざとじゃないなら下げろよ
なんとなく仁の実写龍馬みたいな感じというか
あとなんか裏がありそうな気もする
扉絵があるから中編か長編か?
あのキャラ死んで
銀さんがお妙さん慰めるんじゃね()
編集部の権限で作者交代あるかな?
傾城編みたいな90度曲がる展開はもう勘弁して
近藤さんがすげえライバル視してるし今回お妙さんの前で良い所を見せてほしいな
67 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/06/13(水) 16:56:56.46 ID:Oc1ugTpm0
体を改造している反動で寿命がもうそんなにないとか
九ちゃんもライバル視してるやん
道場話なら新八メインでやってもいい気がするが
>>67 これ以上銀妙展開きて欲しくない飴豚ちゃん必死wwww
932 名無し草 sage 2012/06/13(水) 16:55:19.32
一兄さんが、実は道場を自分のものにするとか、
敵、または裏切ったとかつーことで
「剣の師であり兄代わりのくせに、許せねぇ」と
銀さんがぶちギレるんですね
ついでに銀さんの過去チラ見せしながら
74 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/06/13(水) 17:02:31.59 ID:Sds3auO6O
初恋の人登場か
近藤さんがんばれ
それにしてもカラーがいつまでもこないな
>>74 銀妙展開にガクブルの飴豚ちゃんわろわろ()
でも実は新八って道場にそこまで固執してないんだよな
一話の時点で新八はそこまで道場に熱意って感じでもなかった
志村兄弟で活躍するようにしてほしいわ
あと九ちゃんと近藤さんも久しぶりだから見せ場あってほしい
>>75 作者が変わりさえすればカラーも出来るんだがな…
947 名無し草 sage 2012/06/13(水) 17:10:45.44
最初に銀さんと桂でイチャイチャさせて
そのノルマで土方バラガキ
月詠のぶたすストーカーデリヘル
お妙と道場ヒューヒューさせてるんだろう
>>79 銀妙展開来ないでって素直に言えよwww
飴豚オバサンwwwwww
お妙さんの初恋の人登場で、なんかまた恋愛色濃くするんかな? 最近多いね…
雑魚高杉でねーから消えろよオバさん
>>84 俺は銀桂ファンだからw
お妙さんも結構好きだしwww
飴豚オバサンお顔真っ赤www
名指ししてねーのに自分に言われてるって分かるんだw
22位大好き馬鹿基地に構うなよ
方言な上によく笑うから吹き出しだけ見るとほんと坂本みたいだな
ウザいから触るなよ
どうしても長編になるならギャグでやってほしいな
あと一つの話にキャラをこれ以上増やすのも勘弁
尾美一って元ネタあるの?
>>86 飴豚オバサンざまあしているからねwwざまあw
宇宙に名をとどろかせたソードマスターなのに
強者フェチで侍フェチの神威がよくスルーしてくれたなとかは突っ込まん方がいいか
ごめんかぶった
新八とお妙さんが一応オリキャラだから周辺に史実元ネタキャラは出しにくいんかな
まさか本当にスターウォーズみたいになるんじゃないだろうな
尾美一が新八鍛えてダースベーダーもどきと戦うみたいな展開になったら
シリアス展開でも爆笑するわ
宇宙でドンパチは蓮蓬でやったから当分ないと思うけど
何話くらいでまとめるつもりなんだろう
中編かな?
新キャラ斎藤一かと思ったらオビワンなのかw
九ちゃんと近藤の顔こええええええw
>>90 いや、傾城篇のように超展開が待っていたら
実は春雨と繋がっていて…とかやりだすかもしれん
まあないと思うけどな
まあ新八と一っていえばちょっと新選組連想するよなw
土方は?局長出すなら土方も出せよ
そういや新八は一応モデルが永倉だったか
組外所属の時点でもう名残は全くないが
小さい吹きだしで気づかんかったが新八の父ちゃん結構な猛者だったんだな
オビワンってルーク護ってた人だっけ?
面白かった!
あげてくれた人に感謝!!
ビームサーベー流面白い
なんかオビワンのキャラが銀魂らしくないな
どっかで見たような感じで面白みがない
まあ今後の展開であれ演技で黒い面出てきたりするかもしれないし
黒い面が出たりしてもどーせ最後は
銀さんの強さにびっくりするだけだろw
宇宙回ったけどこんなに強い男は初めてみたとか言うよきっと
またか
お決まりのパターンですね
新八、お妙前にして俺たちの絆はうんたらかんたらも付け加えてくれ
実際そうなってからまたこれかと言えばよかろう
そういう意味のまたかじゃなくてさ、
まだ話は始まったばかりだというのに・・・いや、もういい
近藤と九ちゃんを思いっきり活躍させて欲しい
>>108 オビワンはルークに戦い方を教えてくれた師匠だよ
元ネタは最期までいい人だったけど銀魂の方は分からないよな
つか父ちゃんの名前て志村剣だったのかw
まあ良い名前だけどさ
そよ姫とか道場復興とか最近懐かしい設定が出てくるな
>>118 でも、近藤はバズーカで、九ちゃんは大砲でオビワンに打ち込んでる
そしてあっさりと手のひらで食い止められてるよ
剣で勝負せずにこんなことしてるようじゃ残念ながら無理そうだ
>>121 作者もお妙と一緒で漫喫で1巻から読み直してたりしてw
近藤と九ちゃんはこの感じだとただのかませだな
新キャラつええの踏み台
そもそも活躍の場とかがあるような長い話かどうかもまだ分からんしなあ
意外にあっさり数話で終わるかもしれん
志村剣wwwマジでかww
その名前で猛者とか父ちゃんの方が息子よりキャラ立ってるなw
>>127 片手で近藤さん投げたりできるからな…
銀さんは一度血まみれにならないと勝てないからいいじゃん。
負ければ負けるほど強くなるなんてどこぞのサイヤ人みたいじゃん。
掲載順どうだったんだろう
オビワンみたいな男がタイプなら近藤もストーカーやめて真面目に仕事すりゃ落とせるんじゃね
いや新八だってフツーに強いだろ
紅桜編だと似蔵の片腕斬り落としていたし
オビワンと聞くとハチワンダイバーが浮かぶ
134 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/06/13(水) 19:10:49.77 ID:tdxH+0/o0
男だよ、
手からビームサーベル出てて半分人間じゃないらしい。
ついでにお妙の初恋の相手でもあるww
銀さんはお妙さんのコレ
オビワンなんか裏ありそうだな
そこは読み直さなくても頭に入れとけとw
今週の終わり方が
実は悪役、ってか裏があるキャラバリバリだね
どう転ぶかな
巻末はきた?
まだ来ない
掲載順は鯖に来た
安心のど真ん中や
掲載順もまだ?
バレスレ復活したの?
つかオビ=ワンww空知SWネタ好きだなw
10位wwwwwww
53 Classical名無しさん 2012/06/13(水) 20:01:34.85 ID:xkpwOZiI
べるぜ 表紙・巻頭
トリコ
ワンピ
ニセコイ
バルジ
ハイキュー C
斉木
こがねいろ (終)
黒子 C
銀魂
恋染
スケット
こち亀
めだか
リボーン
ブリーチ
パジャマ C
クロガネ
ぬらり
マジコ
休載:ナルト
次号
巻頭:トリコ
C:めだか、リボーン、貧乏神が
増:クロガネ
休載:ワンピ
なんで貧乏神?
アニメ化記念
青エクもアニメ化記念で掲載されたことある
これナルトが無いから実質11位だな
>>145ありがとう
何か、銀魂はその位置が一番しっくりくるね
まあ今回は新連載組やらCカラーやらの補正食らって下がってる気もするがな
アンケ反映としては傾城篇終盤くらいか
作者変えないと打ち切りあるかも
151って例の基地と同一人物?
うんこ月詠腐飴豚オバサンじゃね
うんこ月詠出ないと発狂してるっぽいし
>>149 みたいなのに礼言われると暴れ難くなるな
だからバカにされるのか()わろわろ()
挑発なのかわからんが不快な気分になるのは俺だけ?
これくらいのかぷ発言は許容範囲なの?
近藤さんと九ちゃんが出るなら剣術対決して欲しいなぁ
柳生編でしたからないかな
お妙さんと新八メインなら近藤さんと九ちゃんが新八の師範となるとか
既出だけど一と新八って新選組思い浮かべるw
近藤九ちゃんは今回はもし戦うにしても対決より味方で手を組む感じなんではないかねえ
これも長編になるのかな
長編になるとしたらバラガキから短いスパンで真面目なのが3本続いてるから
そろそろギャグ系の長編も読みたい
今回のはギャグ長編だと思うけどな
さすがに傾城篇と連続してシリアスはやらんだろう
金魂はどっちにカウントされるかが微妙だな
動機がメタメタな事考えるとからするとギャグ寄りになるんだろうかやっぱり
金魂は流石にギャグではないわ
しかし敵さんが俺が主人公乗っ取ってワンピナルトとかと並ぶ看板になるんや!とか言ってた話をガチシリアスと言われてもなあ
まあ要所要所の描写はシリアス風ではあったけど
シリアスだけどある意味ギャグ→金魂
まあどっち寄りかってだけで一応ギャグシリアスどっちの要素もあるんだよ長編は
画バレ見たが、神楽の服がコマによって違うw
ジェダイマスターが登場したって?
167 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/06/14(木) 04:51:46.51 ID:B+qzaDWX0
うん
全画読んだけどフツーに面白いなww
あとは巻末がくればいいや
スレがまだ健在で驚いたw
さしもの自爆もぼつぼつ続かなくなってきたんだろ
他スレで発狂してたからこっちに手が回らないだけだろ
次回まで続くみたいだけど続いても3回くらいがいい
そしてあくまで志村兄弟と新キャラメインで頼む
自爆の嫌いなキャラが出てないからからだろ
好きキャラが出たら出たでまたウザいけどなw
巻末はまだか
今日こないかな
資金は全部姉ちゃん任せでいいのか新八ェ…
そしてその資金がパァになって終了しそうな予感
うんこ月詠腐飴豚ちゃんは沈めてもらいそうだな()
心配しなくても今晩の予定だ()
また中編か長編か…
もう少し短編続いて欲しいよ
沈めてもらいたそうだな()
281 名無し草 sage 2012/06/14(木) 10:05:56.12
お妙さんの掘り下げ銀妙展開の気に入らない負け豚月詠腐飴豚ちゃんざまあwwww
お妙は資金については新八には最初から期待してなかったんじゃね
働き先が食うのも困るレベルだしね
しかしそう考えると新八もけっこう酷いなw
生活費は入れてそうだけど
流石に道場再興するほどの資金は新八の働き先じゃ無理だろうからな
>>170 そうでしたか、ありがとう。
ちなみにその他スレってどこですか?
>>180 うんこ月詠腐飴豚ちゃん気になるんですねwwwwぷぎょぷぎょ()
こことかでちゅよwww
飴豚おばちゃんwwww
533 名無しかわいいよ名無し 2012/06/14(木) 14:08:13.77 ID:+mL7FW440
今回アンケも爆死したしな
それで銀妙展開きたのかww
飴豚ちゃんざまあwww
わろわろwww
>>180 自爆本人じゃないならこのスレで聞くな
スレチだ
監視したいならヲチスレ行けばいい
569 fusianasan 2012/06/14(木) 15:47:05.72
やっと自演豚うんこ月詠腐デブトシ腐おっきしてきたかニヤニヤ
おっはー^^
画バレ見てきた!尾美一の見た目が若い頃の次郎長をDB風にしたみたいって思ってしまったw
あと一巻読み返したのお妙さんじゃなく空知だろw
でもここしばらくの長編・短編より面白かった
このまま変な方向にズレないでストーリー進めてほしいな
オビワンはターミナルに損害賠償でも請求すれば金がっぽりもらえるんじゃないだろうか
転送事故で爆発ってひどいで
>>180 このキチガイについて知りたいなら
最悪板で「銀高厨」で検索
オチスレがある
>>185 見た目同じ感想だったw
すごくジャンプキャラっぽいのが意外というか
ストーリーは何やってくれても全部美味しく残さずいただくんで
描きたいものを存分に描いてくれれば満足です
>>180 このキチガイについて知りたいなら
最悪板で「月詠腐」で検索
オチスレがある
190 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/06/14(木) 17:24:42.58 ID:5nqMGGsF0
>>58 近藤より顔のレベル下なんかよw
画バレ見てないけどどんだけお妙の初恋の相手不細工なんだよww
近藤はきりっとしてりゃ男前だよ
ゴリ系の男前
近藤さんは決してブサイクじゃないしオビワンもブサイクじゃないよ
共通点といえば男っぽい(ムサイともいう)けど
お妙さんは近藤の見てくれじゃなく性格がダメなんでしょう(重度のストーカー)
193 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/06/14(木) 17:35:46.17 ID:5nqMGGsF0
相変わらず近藤への擁護凄いなww
近妙厨のとってはお妙が近藤を好きになってほしいのかもしれないけど
お妙は近藤の存在自体を拒否ってんだろが
飴豚ちゃんの自演始まったわろわろ()
お妙の初恋の相手
銀さんにも似ているぞっとwww
>>186 なんか桂が出てくる気がしてきた
ターミナル爆破といえば桂だし
その爆破事故の件で裏があって責任が幕府にあったのか攘夷派にあだたのかはわからんが
オビワンが恨んでいてって展開かも
そして銀桂攘夷長編に続く
お妙関係なく真顔だと近藤も結構男前と思うのだが
女は誰でも可愛い可愛い言っとけばいいのに男は男前言うと厨扱いされるのか恐い恐い
爆発の説明の口ぶりだとテロって感じでもなく単に機械トラブルの失敗みたいだし関係ないんじゃねえかなあ
>>197 sageない奴は大抵変な奴なので無視するに限る
そうか
真面目に返されてしまったからここは退こう
男前かどうかはまあ置いといて
ビーズの稲葉が好みらしいのでしゅっとした美形タイプが好みなのかと思ってたので
オビワンのような豪快で男臭いタイプが初恋とはちょっと意外だったのである
あの世界のB'z稲葉がどんなルックスか分からんからな
というか今回メインじゃない近藤さんの男前とかそういう話題はなぁ。男前なのはわかるけど
対する九ちゃんファンは偉いな。そういうことここで言わずにキャラスレでやってるだろうから
>>203 話の流れだろ
オビワン近藤以下ってどんだけ不細工だってレス発端に
別にオビワンも近藤も不細工ちゃうんではって流れになっただけであって
スレチのキャラ萌え何十レスも垂れ流してるわけでもないのに過剰すぎねえか
>>202 単純にアイザック=シュナイダーだと思ってたw
あっのっ子っはったいよーのこっまっちっ
えんじぇー↑
208 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/06/14(木) 18:59:22.11 ID:5nqMGGsF0
>>197 近藤のどの辺が男前なんだよwただの下品なだけだろ
>>208 179じゃないけど近藤さんはカッコ良いよ
キリッとしてりゃーな
性格とゆーかストーカー的な部分やギャルゲ好きなとこや
すぐ裸になったり言動がシモなのは確かだがw
あと近藤さん褒めたら近妙厨つーのは短絡的過ぎるぞwww
上げてるアホは基地か荒しだろ
ゴリラは黙ってればカッコいい
早売りの人の画バレはないのだろうか…見たいよ
>>187 ありがとうございます
>>189 いつまでも少年漫画なんぞに粘着してんじゃねえ、この賞味期限切れの腐れ○ンコ
>>213 うんこ月詠腐飴自演してんじゃねえ死ねや
>>215 おおおおありがとうございます!!!
ビームサーベルでけええ
217 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/06/15(金) 15:58:33.05 ID:4kvVKvX20
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
違法なほどうpしてるな
ネタバレスレにいるやつが何いってやがるw
自爆シネ
発売前の画を国内のろだに上げるとか勇気あるな
というか馬鹿なのか
止めといたほうがいいよ
中華サイトのバレで我慢しとけばいいのにな
詳細文字バレも来てるんだし
詳細文バレって規制さん?
最近のスレの流転の多さに
もはや、どこにupされてるのかすら見失った…
ようやく落ち着いたみたいで懐かしささえ感じる
>>222 そうだよ
立ったと思ったら潰されたりする
本当に迷惑だよ例のキチガイ
>>222 あー文字詳細は2chにもあることはあるんだがカプスレだからおすすめしない
ぐぐれば他にセリフ詳細ブログに上げてる人いるよ
噂してると来そうだからやめようず
ああごめんリロってなかった
ラウクラにも来てたんだな
うんこ月詠腐飴の自演きめえ
心配しなくてもここは今晩潰すつもりでいるぞ
デブス
230 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/06/15(金) 20:29:32.32 ID:PjLRDey50
近藤最近出過ぎじゃない?初恋相手に嫉妬丸出しで気持ち悪いし
新八がこいつ嫌がる気持ちもの凄く分かるww
お妙にこんな不細工とはくっついてほしくないんだろーな…くっつかないけど
三十路手前(アニメだと29か)で18の女にあそこまで執着してるのは恐いなw
また違う基地キャラ作ったのか
他にする事ないんかいなと
233 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/06/15(金) 20:36:50.90 ID:PjLRDey50
自爆ちゃんかよ触るんじゃなかった
>>232 いつもの飴豚だろ
明らかに銀妙に嫉妬している月詠腐ババア
自爆でも自爆じゃなくてもどうみてもアンチ入ったお触り禁止物件だろ
>>234 お前が飴豚で自演してんだろwww
ほれほれ銀妙展開にもっと発狂しろよ()ぷぎょぷぎょ()
22位は出ないからクソして寝ればおばちゃん
239 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/06/15(金) 20:40:46.32 ID:PjLRDey50
ならアンチスレ行けば
嫌いなのは勝手だが
それをここに垂れ流すのならさすがにアンチスレ池よ
>>238 俺は桂ファン
うんこ月詠腐飴ババアそんなキレんなよw
まぁsageても無いし自爆ではなくても荒らしには変わりないだろ
触らないでおこうぜ
ここんとこ頻発してる自爆と別口っぽい演出してる荒し達は
自爆認定されても自爆が困るだけで本人はもうけもんだろうに
なぜか自爆じゃないのに自爆のせいにするなと否定して自爆庇うのが不思議www
自爆って自分に不都合な状況にあると自分以上か同等の別基地用意して自分の悪印象薄めようとする馬鹿なので自爆と思っとく
>>244 なんか飴豚ちゃんのいっていることが最早意味ふ
お前どんだけ近藤嫌いなんだw
独り上げ下げワロス()
飴って自分に不都合な状況にあると自分以上か同等の別基地用意して自分の悪印象薄めようとする馬鹿なので飴と思っとく
あげてる奴は多分妙厨きもいとか叩かせたい妙アンチだろう
メイン長編来たから邪魔してやろうと必死なんだろう
別口かどうか分からないけど22位腐のせいにしときゃいいよ
自爆タンが言い訳に必死っぽいのでやっぱり自爆タンだったようだな
俺は桂ファンだから関係ないな
うんこ月詠腐飴ババアだろう
飴タンが言い訳に必死っぽいのでやっぱり飴タンだったようだな
22位雑魚腐の基地まじでうっぜ
つーか飴たんが単発になりだしたんで俺も単発になろう
うんこつくよ腐基地マジできめえ
22位でイライラしてんだろw
正式な人気投票では勝てないからGEM総選挙(笑)持ち出すしかないんだよね野糞腐は
うんこつくよ出番ずっとないし
銀妙展開でイライラしてんだろw
22位厨さんがお怒りや!
>>257 うんこ月詠腐のことだな
野糞つくよは不正投票丸だし()
どうでもいいが自爆が弁明連投始めたあたりからageの近藤アンチ消えたな
>>261 飴豚ちゃんなお前が単発連投始めてから近藤アンチ消えたな
264 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/06/15(金) 21:00:14.40 ID:PjLRDey50
>>261 ちょっと近藤の事悪く言っただけでこんなw
基地外って複数装って工作しててもどれか一つの役が必死連投モードになると他一気に消えるから大抵は自演なんだと思うよ
野糞つくよさんは正当投票だとお妙や九兵衛に勝てないことが証明されているからなあ
とにかく近藤嫌いなだけだからとまで言ってんのに
ちょっと悪くいっただけでってw
急に消えたと指摘されてから出て来るのもオモローw
>>265 うんこ月詠腐飴ちゃんってそうだよな
ゴキブリ土方腐もいつもいっきにわく
自爆は言うまでもないがあげてる奴も自演にしろ別口にしろ基地だろ
基地の話は基地スレ使えばいいしここではまとめて無視しようや
とにかく近藤嫌いなだけだからとまで言ってんのに
ちょっと悪くいっただけでってw
飴豚ちゃん急に消えたと指摘されてから出て来るのもオモローw
>>270 俺にさっさとスレ潰してもらいたいうんこ月詠腐飴豚ちゃんの自演だから無理無理w
自爆高杉腐は何で全く関係ないであろうage固定の近藤アンチ基地への苦言にまで言い返したり改変コピペでアシストフォローしてるんだろう
オモローって飴豚オバサン口調すぎるwwww
>>273 俺は桂ファンだが
うんこ月詠腐飴豚ちゃんの盆躍りをつつきたいだけw
うんこ月詠腐飴豚ちゃんざまあ()
547 名無しかわいいよ名無し sage 2012/06/15(金) 19:40:12.44 ID:Z189bD5F0
本誌の人気投票でいえば
神楽の次に人気なのはお妙さんだし
この間の投票でも九兵衛に負けていたし人気もそんなにあるとは思えない
予選もvipの冷やかし票だったしな
>>273 頭悪いから工作や別基地演出してもすぐカッカしてぼろ出るだけ
278 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/06/15(金) 21:10:59.15 ID:PjLRDey50
銀魂のネタバレってだいだい厨同士の罵り合いみたいなもんだったのに
近藤を悪く言われただけでこんな過剰反応とか近藤厨必死過ぎだよな
やっぱ他キャラ悪く言ってるのは近藤厨なんじゃないの?
548 名無しかわいいよ名無し sage 2012/06/15(金) 19:56:51.67 ID:10x66NVo0
予選どころか本選を信者がVIPに頼んだって見たけど?
そこまでやって4位wwwと書かれてあったの見て初めて、そこまでするかって信者にげんなりした
組織票集めて「人気なんです」って言ってて虚しくならないのか?
しかもそれでも神楽・九ちゃんに勝てないとか
実際は全然人気ないの、そろそろ認めればいいのに
うんこ月詠腐飴は何で全く関係ないであろうage固定の近藤アンチ基地への苦言にまで言い返したり改変コピペでアシストフォローしてるんだろう
>>280 頭悪いから工作や別基地演出してもすぐカッカしてぼろ出るだけ
そして結局うんこ月詠ぷぎょぷぎょされてお顔真っ赤()
日本語通じなそうな基地はスルー推奨で論外としても
作品自体にせよキャラに向けてにせよアンチ色強い奴はアンチスレ行けって注意結構入ってたと思うが
まああげてる奴も日本語通じない基地のようだから無駄か
>>283 うんこ月詠腐飴ババアの自演だからムダw
うんこ月詠腐飴豚オバサンは
都合が悪くなると
最終的に構うなよ的なまともぶった自演して逃げてくのやめろよw
つーかお妙中心回がきた途端暴れ出す妙厨がウゼェ
PjLRDey50なんかその典型じゃん
他キャラを悪く行ってるのは近藤厨じゃなく妙厨
うんこつくよって正当投票だとお妙どころか山崎にも勝てないよなー
つーかお妙中心回がきた途端暴れ出す月詠厨がウゼェ
ID:l83TMsMU0なんかその典型じゃん
他キャラを悪く行ってるのは近藤厨でもお妙厨でもなく月詠厨
289 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/06/15(金) 21:29:15.00 ID:PjLRDey50
>>286 図星つかれてキレてんじゃねーよw近藤擁護乙
ニート22位腐は暇してるから荒らそう荒らそうと元気で困るね
そして荒らす時も本命22位の名前では煽らないカス
>>288 こっちのほうがマジでしっくりくるアラ不思議
>>289 図星つかれてキレてんじゃねーよw月詠腐自演乙
あげてる奴は近藤アンチでもありお妙アンチでもあって
近藤叩いてるお妙信者サイテーにしたくてなりきりで頑張ってたが
毎度自爆高杉腐が乱入してわけの分からん流れになるのでやむなく自分で妙厨サイテーとマッチポンプレス
と予想
まあ埋めるうえで楽になるから
飴豚ちゃんの工作だろうができるだけ伸ばしてもらったほうが助かるよw
俺としては()
飴ちゃんがいようがいまいが
俺は俺の都合に合わせてスレは潰すのでちゅ
22位pgr
>>291 それはお前が月詠と月詠厨アンチだからだろw
>>298 うんこ月詠腐キレんなよwwww
不人気で銀妙に嫉妬しているうんこ月詠腐飴ババアw
>>298 それはお前が月詠厨でお妙アンチだからだろw
>>300 こっちのほうがマジでしっくりくるアラ不思議
302 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/06/15(金) 21:52:15.34 ID:PjLRDey50
近藤なんかを下げたせいでモメ事になるとは思わなかったw
例の基地まで沸いてるしw
美人なお妙にはそれ相応のイケメンキャラと絡むのを妙厨は望んでるだろ
つまりはお妙の相手は銀さんのがしっくりくるしどう考えても近藤は邪魔
もう全部自爆の自演でいいよ
自爆以外誰も損しないから
以降触ってる奴自爆な
暴れた所でしばらくは月詠出ないぞ自爆
もう全部飴の自演でいいよ
飴以外誰も損しないから
以降触ってる奴飴な
>>302 こいつ主張がめちゃくちゃだな
こいつこそアンチ装った妙厨だろ
新キャラはあて馬臭がする
ageてる奴も大概厨擬態ヘッタクソやなあw
自爆ならヘッタクソでもしょうがないんかな
お妙叩いて叩いてが滲み出すぎw
582 最低人類0号 sage 2012/06/15(金) 21:56:15.44 ID:Lbfyg2wx0
>>581 うんこ月詠腐飴豚ちゃんの思い通りにはいかんざき
>>302 こいつ主張がめちゃくちゃだな
こいつこそアンチそのものの月詠厨だろ
新キャラはあて馬臭がする
ageてる奴も大概厨擬態ヘッタクソやなあw
飴ならヘッタクソでもしょうがないんかな
お妙叩いて叩いてが滲み出すぎw
基地にマジレスするのもなんだが銀さんも別にイケメン設定ないよね
近藤と同等のモテない君扱いだったよ
まあ今はモテないと言われても嫌味だけどね
>>310 こっちのほうがマジでしっくりくるアラ不思議
前から疑問だったんだが自爆って何で妙たたかねえの
大好きな高杉のライバルだろ
銀時めぐっての
>>313 月詠が嫌いで月詠叩くのにはお妙さん上げると効果的と思ってるから
そういう安置って結構居るんよ
ただ上げてる対象も実は好きじゃないの
>>313 銀さんの嫁は桂さんだけだけど
お妙さんは芯がしっかりしているから割りと好きだよ
飴豚ちゃん
キャラ叩き並びに誰と誰がくっつけとかは相応のスレ行ってやれや
例の自爆高杉厨もしくはただスレ荒らしてバレ話邪魔したいだけの荒らしなら言うだけ無駄だろうけど一応
>>314 もちろん月詠腐の飴豚が嫌っているからというのもある
キャラ叩き並びに誰と誰がくっつけとかは相応のスレ行ってやれや
例の飴月詠厨もしくはただスレ荒らしてバレ話邪魔したいだけの荒らしなら言うだけ無駄だろうけど一応
桂さんもお妙さんも芯がしっかりしていて銀さんとお似合い
22位pgrgr
なにこのスレ
荒らしの巣窟?
説明めんどいから銀魂・基地とかなんかで適当に検索して
近藤アンチも妙アンチも月詠アンチもキャラアンチスレでやって
バレに関係ない話は全部スルーすればいい
んで次から構ったやつごとスルーすれば誰も構わなくなるだろ
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
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桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
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959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
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959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
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959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
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959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
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しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「!・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
どういう体してんだ・・・くっ」
銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな!か、代われよ!」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
(去ってなどいなかったのだな、銀時)
銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
くすぐったくて、幸せな時間。 (銀時)
「どけよ、俺が・・・ッ」
桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――――ッ」
「うおっ、こりゃイイ!」
甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ?」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ?」
「いつでもヤれるようにか?いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする?繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
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銀高腐ババア
発狂中
スレ埋めwwwがwwんwwばwwれwwwww
>>332 銀桂ファンに嫉妬すんな
デブ土方腐うんこ月詠腐飴きめえ
335 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/06/16(土) 05:24:47.47 ID:+zu55rA60
いつも思うんだけど
銀魂スレってなんでこの荒らし駆除しないの?
削除依頼とかレス削除とかもしないみたいだし
最悪板で相手したいからわざと放置してんの?
>>335 現状
・荒らすたびに水遁依頼が出され水遁されている
・今までの悪行ゆえに1回水遁されたらその荒らしで使った●も即焼き
すでに20個くらい焼かれてるはず
・荒らし報告の単独スレが立っている
運営が芋ほり中断してるから規制されないだけ
住人達が出来ることはほぼすべてやっている
芋ほり稼動してても●持ちは規制飛び越えてレス出来るから意味ないっしょ
●焼きによる対処はされてるし普通はそこでやめるけど並外れた馬鹿なので新しい●買ってまで荒らしてるってだけ
つか最悪の専スレ知ってんなら上げてまでここに聞かずに専スレで聞きゃいいのに
駆除できるもんならもうとっくにしとるわな
ゴキブリみたいな奴だよ
>>338 ゴキブリさんをバカにすんな!ゴキブリさんに失礼だろ!
547 名無しかわいいよ名無し sage 2012/06/16(土) 08:16:09.27 ID:Zh5ZcjKJ0
やっぱり近藤叩いてたのはうんこ月詠腐飴だってよ
あ、うんこ月詠腐=デブ土方腐飴か
341 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/06/16(土) 08:42:46.60 ID:F5chPtJj0
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うんこ月詠腐飴豚ざまあ()
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692 fusianasan 2012/06/16(土) 10:31:35.29
飴豚オバサン俺の擬態とかするとろくなことがないねwww
*負け豚オバサンわろわろ()
負け豚オバサンざまあ()
991 fusianasan 2012/06/16(土) 10:26:51.09
わろたwww
680 fusianasan 2012/06/16(土) 10:24:32.24
トシにゃんと 月詠 たんは夫婦 月詠 たんは夜な夜なトシにゃんの下喘いでいる
992 fusianasan 2012/06/16(土) 10:28:48.23
682 fusianasan 2012/06/16(土) 10:25:51.28
杉たんと 月詠 たんは夫婦 月詠 たんは夜な夜な杉たんの下喘いでいる
ハタ復活させて高杉リストラすりゃいいのに基地ババアショック死しそうだから
>>347 飴豚オバサンイライラカリカリしてるwwwww
わろわろ()
高杉どうでもいいならそれに反応すんなとwww
>>349 うんこ月詠どうでもいいならそれに反応すんなwww
デブ土方腐うんこ月詠腐高杉wwww
本命の高杉pgrにうっかり反応しちゃって
それ突っ込まれたからって意味不明レスでごまかそうとすんなよオバさんw
本命の月詠pgrにうっかり反応しちゃって
それ突っ込まれたからって意味不明レスでごまかそうとすんなよ飴オバさんw
荒らしの人おつかれさまでーす!!
バレ終わったんで、早くこのスレ潰して
>>353 飴豚オバサンイライラカリカリわろわろ()
お前の思いどうりにはいかんざきwww
こいつ学会員だったのかよ
このかんざきは創価とは違う方だから
神崎すみれのほうだから
フラゲ読んだ。
尾美兄ちゃんのキャラがばんからさんと被ってる様な…
転送事故の件とか天道衆関連に絡ませた長編になるのかな…
この間のが長すぎたから1話2話完結の頭おかしい空知が読みたいわ…
>>357 銀桂攘夷長編に絡むだろう
ターミナル爆破といえば桂だしな
定春と子犬の話は頭おかしい空知だったろ
マジで
桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「!・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
どういう体してんだ・・・くっ」
銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな!か、代われよ!」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
(去ってなどいなかったのだな、銀時)
銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
くすぐったくて、幸せな時間。 (銀時)
「どけよ、俺が・・・ッ」
桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――――ッ」
「うおっ、こりゃイイ!」
甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ?」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ?」
「いつでもヤれるようにか?いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする?繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」
「ヅラぁ…お前のナカきゅうきゅう締め付けてるぜ?」
そう言って銀時は桂の下口に飲み込まれた3本の指のうちの一本をクッとまげて肉壁を抉る。
「んぁっ…あ…銀と…き…!」
桂のいい所を銀時の指が掠める度に、桂の唇からはとめどない唾液と喘ぎが零れた。
後ろしかいじってないのにもかかわらず、桂のペニスは赤くぱんぱんに張り詰め、先走りに塗れている。
「ここ、そんなにイイの?上の口も下の口も息子までダラダラだらしねーなぁ」
銀時は口角をあげていやらしく笑い、全ての指を抜いた。
ずるりと異物が抜ける感覚にさえ桂は体を震わす。
「ぅああっ…!やだっ…」
まだイってないのに刺激がなくなり、もの足りなさに後ろが熱く疼く。
「あぅっ…も、やだっ…」
耐えきれずに右手が自分の後ろに移動するが、すぐに銀時によって遮られ、帯で後ろ手に纏められてしまった。
「駄目じゃん。俺に許可取ってないでしょ?」
銀時が意地悪く桂を覗き込む。
桂はもうおかしくなりそうだった。
目の前で動く唇にむしゃぶりつきたい。
強く長い指で振れられたい。
銀時の大きくて自分を淫すものが欲しくてたまらない…
「やだぁ…銀時っ…わかってるだろう…?」
乾いた涙の上からまた涙が伝う。
涙の溜まる瞳に見上げられた瞬間、銀時のペニスが膨れ上がり少し焦る。
(やっべーこの年でパンツに射精ってやべぇだろ!)
「うっ…ぎ銀時の、それが…ほ、欲しいんだって…!」
頬を真っ赤に染めて目をそらす桂に我慢の限界を感じ、銀時は下着から自分のペニスを取り出した。
目の前に現れた大きくて赤黒いものに、桂はごくりと唾を飲む。
「仕方ねーなぁ。ほらケツ出せよ。」
余裕のフリをしてるが内心ぶち込みたくて仕方がない。
両手を縛られ快感にとろけた桂の緩慢な動きにじれて、強引に腰を引き寄せると後ろから自分のものを桂の穴にねじ込んだ。
「ぁぁあああっ!」
桂は大きく喘ぐと背を反らしてビクビクと痙攣し、射精した。
不意な締め付けに銀時は顔をしかめた。
「くっ…オイオイ早えーな!悪いけど俺まだだし動くよ?」
と、少し腰を引き、先端で桂のイイ場所を目指して突き上げる。
「あぁぁっ…!銀時、まだ…やっ!」
腰を打ち付ける度に、桂からは悲鳴に似た喘ぎが漏れる。
「痛っ銀と…上っ向かせ…あぁ…はっ…」
桂が何か言おうとしていたが、銀時はそれどころではなく、夢中になって桂のナカを貪っていた。
「あっんっ…んぅぅっ!」
喉の奥で呻くと、桂は再度射精した。
限界が近かった銀時は、その締め付けに耐えられずに桂のナカに白濁をぶちまけた。
「はっ…はっ…」
脱力して桂の上に倒れ込み、荒く息をする細い身体を抱きしめる。
ぼんやりと目を開くと、畳に血を擦りこんだ後があった。
ばっと起き上がり桂を仰向けに転がすと、手を後ろに縛っていたために、肩や胸、頬や顎が赤く剥けていた。
途端に桂に対して申し訳ない気持ちが込み上げてくる。
「ごめんな…」
汗に濡れた漆黒の髪を優しく撫でる。
そして、目を瞑りゆっくりと呼吸を整えてる桂に、軽いキスをした。
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
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桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
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「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
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巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
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―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
「・・・んッ」
後ろから性器を持ち上げるようにされ、息が漏れた。
更にもう一本、後ろから少し細い触手が桂の褌の隙間から潜り込んできた。
「な、何を」
そのまま触手は尻の穴をぞろりとなぞっていく。
皺の隙間に塗りこめるように、どろりと大量の分泌物を零された。
気持ちの悪さに固く引き締まって震える穴を宥めるように、円を書く仕草で触手はそこを撫で回した。
ぞくぞくと寒気を感じ、桂は震えた。
これではまるで性行為のようだ。
ふいに桂の頭に銀時の声が過ぎる。
「お前、きつきつで慣らすのも大変だけど、苦労する甲斐あるすげーイイ体してるよな」
あの時は、行為の最中でろくに反論もできなかったが、後で殴りつけてやった。
「なんで怒るかね、ほめてんのに。・・・ッテ、別に愚弄とかじゃねーって。
もうこの体に突っ込めるのが一生俺だけだったらいいのにって思ってさ。
魔性みてえだもん。なんか人間じゃなくてもメロメロになりそうな
・・・・って痛ェって」
銀時のことを思い出すと、そんな状況でないとわかっていても胸が痛んだ。
銀時が出て行ったことを、理由も考えて理解しているつもりだ。
だが、受け入れられてはいない。
意識が逸れたのを見抜いていたのか、わずかに力が抜けたせいか。
尻の穴を弄っていた細い触手が、大量の粘液の力を借りて中にずるっと挿入ってきた。
「うぐっ」
狭い穴の中に押し入るように、触手はその身を捻らせながら侵入しようとしてくる。
桂はそこを固く締めて耐えた。
こんな生き物に好きにされるなど死んでもごめんだ。
触手は先端をどうにかもぐりこませたものの、脚を震わせながら必死に抗う桂の抵抗で先に進めない。
しばらくぐりぐりと強引に侵入しようとしていたが、やがてふと動きを止めた。
諦めたのか、思っているとやがて触手はぷるぷると身を震わせ、ごぽりとその細い管から大量の粘液を吐き出した。
「なっ」
固く閉じている桂の中には注ぎ込めず、粘液の殆どは触手と入り口の隙間から零れだす。
それを待っていたように、いくつもの細い触手がそこに群がってきた。
「や、嫌だ、やめろ!」
言葉が通じないとか、考える前に桂は叫んでいた。
穴の淵の皺をひとつひとつ伸ばすように、細い触手達が我先にとそこを押し広げようとする。
腿の内側の筋肉が張り詰め、震えた。
先ほどから、桂は何か違和感を感じていた。
頭の芯が少しずつ熱を帯び、少し気を抜くと体の力が抜けそうだ。
(これは・・・なんだ)
息が荒くなっていき、頬が赤くなっているのが自分でも分かる。
まるで、行為の最中のような。
(馬鹿な、こんなことくらいで・・・。何か変な薬でも盛られたわけでも・・!)
思い立って、見下ろすと胸を嬲っていた触手は更にぬるぬると白く滑らかな肌に粘液を擦り付けている。
先ほど尻の穴に撒かれた粘液が、何だか熱い。
(まさか・・・・この粘液に何か・・)
桂が呆然としている間に、緩んでいた褌は既に触手に解かれ、晒された穴に群がる触手は更に数を増した。
桂は固く目を瞑り、ともすれば力が抜けそうな体を必死に支えて踏ん張る。
目を閉じていたせいで、桂は気がつかなかった。
一回り大きい触手が、先端を花のようにぱっくりと広げ蛇のような動きで、半ば勃ち上がって震えている
桂の性器に近づいているのを。
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
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確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
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桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「!・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
どういう体してんだ・・・くっ」
銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな!か、代われよ!」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
(去ってなどいなかったのだな、銀時)
銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
くすぐったくて、幸せな時間。 (銀時)
「どけよ、俺が・・・ッ」
桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――――ッ」
「うおっ、こりゃイイ!」
甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ?」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ?」
「いつでもヤれるようにか?いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする?繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
「ヅラぁ…お前のナカきゅうきゅう締め付けてるぜ?」
そう言って銀時は桂の下口に飲み込まれた3本の指のうちの一本をクッとまげて肉壁を抉る。
「んぁっ…あ…銀と…き…!」
桂のいい所を銀時の指が掠める度に、桂の唇からはとめどない唾液と喘ぎが零れた。
後ろしかいじってないのにもかかわらず、桂のペニスは赤くぱんぱんに張り詰め、先走りに塗れている。
「ここ、そんなにイイの?上の口も下の口も息子までダラダラだらしねーなぁ」
銀時は口角をあげていやらしく笑い、全ての指を抜いた。
ずるりと異物が抜ける感覚にさえ桂は体を震わす。
「ぅああっ…!やだっ…」
まだイってないのに刺激がなくなり、もの足りなさに後ろが熱く疼く。
「あぅっ…も、やだっ…」
耐えきれずに右手が自分の後ろに移動するが、すぐに銀時によって遮られ、帯で後ろ手に纏められてしまった。
「駄目じゃん。俺に許可取ってないでしょ?」
銀時が意地悪く桂を覗き込む。
桂はもうおかしくなりそうだった。
目の前で動く唇にむしゃぶりつきたい。
強く長い指で振れられたい。
銀時の大きくて自分を淫すものが欲しくてたまらない…
「やだぁ…銀時っ…わかってるだろう…?」
乾いた涙の上からまた涙が伝う。
涙の溜まる瞳に見上げられた瞬間、銀時のペニスが膨れ上がり少し焦る。
(やっべーこの年でパンツに射精ってやべぇだろ!)
「うっ…ぎ銀時の、それが…ほ、欲しいんだって…!」
頬を真っ赤に染めて目をそらす桂に我慢の限界を感じ、銀時は下着から自分のペニスを取り出した。
目の前に現れた大きくて赤黒いものに、桂はごくりと唾を飲む。
「仕方ねーなぁ。ほらケツ出せよ。」
余裕のフリをしてるが内心ぶち込みたくて仕方がない。
両手を縛られ快感にとろけた桂の緩慢な動きにじれて、強引に腰を引き寄せると後ろから自分のものを桂の穴にねじ込んだ。
「ぁぁあああっ!」
桂は大きく喘ぐと背を反らしてビクビクと痙攣し、射精した。
不意な締め付けに銀時は顔をしかめた。
「くっ…オイオイ早えーな!悪いけど俺まだだし動くよ?」
と、少し腰を引き、先端で桂のイイ場所を目指して突き上げる。
「あぁぁっ…!銀時、まだ…やっ!」
腰を打ち付ける度に、桂からは悲鳴に似た喘ぎが漏れる。
「痛っ銀と…上っ向かせ…あぁ…はっ…」
桂が何か言おうとしていたが、銀時はそれどころではなく、夢中になって桂のナカを貪っていた。
「あっんっ…んぅぅっ!」
喉の奥で呻くと、桂は再度射精した。
限界が近かった銀時は、その締め付けに耐えられずに桂のナカに白濁をぶちまけた。
「はっ…はっ…」
脱力して桂の上に倒れ込み、荒く息をする細い身体を抱きしめる。
ぼんやりと目を開くと、畳に血を擦りこんだ後があった。
ばっと起き上がり桂を仰向けに転がすと、手を後ろに縛っていたために、肩や胸、頬や顎が赤く剥けていた。
途端に桂に対して申し訳ない気持ちが込み上げてくる。
「ごめんな…」
汗に濡れた漆黒の髪を優しく撫でる。
そして、目を瞑りゆっくりと呼吸を整えてる桂に、軽いキスをした。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
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「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
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巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
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959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
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「ヅラぁ…お前のナカきゅうきゅう締め付けてるぜ?」
そう言って銀時は桂の下口に飲み込まれた3本の指のうちの一本をクッとまげて肉壁を抉る。
「んぁっ…あ…銀と…き…!」
桂のいい所を銀時の指が掠める度に、桂の唇からはとめどない唾液と喘ぎが零れた。
後ろしかいじってないのにもかかわらず、桂のペニスは赤くぱんぱんに張り詰め、先走りに塗れている。
「ここ、そんなにイイの?上の口も下の口も息子までダラダラだらしねーなぁ」
銀時は口角をあげていやらしく笑い、全ての指を抜いた。
ずるりと異物が抜ける感覚にさえ桂は体を震わす。
「ぅああっ…!やだっ…」
まだイってないのに刺激がなくなり、もの足りなさに後ろが熱く疼く。
「あぅっ…も、やだっ…」
耐えきれずに右手が自分の後ろに移動するが、すぐに銀時によって遮られ、帯で後ろ手に纏められてしまった。
「駄目じゃん。俺に許可取ってないでしょ?」
銀時が意地悪く桂を覗き込む。
桂はもうおかしくなりそうだった。
目の前で動く唇にむしゃぶりつきたい。
強く長い指で振れられたい。
銀時の大きくて自分を淫すものが欲しくてたまらない…
「やだぁ…銀時っ…わかってるだろう…?」
乾いた涙の上からまた涙が伝う。
涙の溜まる瞳に見上げられた瞬間、銀時のペニスが膨れ上がり少し焦る。
(やっべーこの年でパンツに射精ってやべぇだろ!)
「うっ…ぎ銀時の、それが…ほ、欲しいんだって…!」
頬を真っ赤に染めて目をそらす桂に我慢の限界を感じ、銀時は下着から自分のペニスを取り出した。
目の前に現れた大きくて赤黒いものに、桂はごくりと唾を飲む。
「仕方ねーなぁ。ほらケツ出せよ。」
余裕のフリをしてるが内心ぶち込みたくて仕方がない。
両手を縛られ快感にとろけた桂の緩慢な動きにじれて、強引に腰を引き寄せると後ろから自分のものを桂の穴にねじ込んだ。
「ぁぁあああっ!」
桂は大きく喘ぐと背を反らしてビクビクと痙攣し、射精した。
不意な締め付けに銀時は顔をしかめた。
「くっ…オイオイ早えーな!悪いけど俺まだだし動くよ?」
と、少し腰を引き、先端で桂のイイ場所を目指して突き上げる。
「あぁぁっ…!銀時、まだ…やっ!」
腰を打ち付ける度に、桂からは悲鳴に似た喘ぎが漏れる。
「痛っ銀と…上っ向かせ…あぁ…はっ…」
桂が何か言おうとしていたが、銀時はそれどころではなく、夢中になって桂のナカを貪っていた。
「あっんっ…んぅぅっ!」
喉の奥で呻くと、桂は再度射精した。
限界が近かった銀時は、その締め付けに耐えられずに桂のナカに白濁をぶちまけた。
「はっ…はっ…」
脱力して桂の上に倒れ込み、荒く息をする細い身体を抱きしめる。
ぼんやりと目を開くと、畳に血を擦りこんだ後があった。
ばっと起き上がり桂を仰向けに転がすと、手を後ろに縛っていたために、肩や胸、頬や顎が赤く剥けていた。
途端に桂に対して申し訳ない気持ちが込み上げてくる。
「ごめんな…」
汗に濡れた漆黒の髪を優しく撫でる。
そして、目を瞑りゆっくりと呼吸を整えてる桂に、軽いキスをした。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「!・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
どういう体してんだ・・・くっ」
銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな!か、代われよ!」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
(去ってなどいなかったのだな、銀時)
銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
くすぐったくて、幸せな時間。 (銀時)
「どけよ、俺が・・・ッ」
桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――――ッ」
「うおっ、こりゃイイ!」
甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ?」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ?」
「いつでもヤれるようにか?いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする?繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
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「・・・んッ」
後ろから性器を持ち上げるようにされ、息が漏れた。
更にもう一本、後ろから少し細い触手が桂の褌の隙間から潜り込んできた。
「な、何を」
そのまま触手は尻の穴をぞろりとなぞっていく。
皺の隙間に塗りこめるように、どろりと大量の分泌物を零された。
気持ちの悪さに固く引き締まって震える穴を宥めるように、円を書く仕草で触手はそこを撫で回した。
ぞくぞくと寒気を感じ、桂は震えた。
これではまるで性行為のようだ。
ふいに桂の頭に銀時の声が過ぎる。
「お前、きつきつで慣らすのも大変だけど、苦労する甲斐あるすげーイイ体してるよな」
あの時は、行為の最中でろくに反論もできなかったが、後で殴りつけてやった。
「なんで怒るかね、ほめてんのに。・・・ッテ、別に愚弄とかじゃねーって。
もうこの体に突っ込めるのが一生俺だけだったらいいのにって思ってさ。
魔性みてえだもん。なんか人間じゃなくてもメロメロになりそうな
・・・・って痛ェって」
銀時のことを思い出すと、そんな状況でないとわかっていても胸が痛んだ。
銀時が出て行ったことを、理由も考えて理解しているつもりだ。
だが、受け入れられてはいない。
意識が逸れたのを見抜いていたのか、わずかに力が抜けたせいか。
尻の穴を弄っていた細い触手が、大量の粘液の力を借りて中にずるっと挿入ってきた。
「うぐっ」
狭い穴の中に押し入るように、触手はその身を捻らせながら侵入しようとしてくる。
桂はそこを固く締めて耐えた。
こんな生き物に好きにされるなど死んでもごめんだ。
触手は先端をどうにかもぐりこませたものの、脚を震わせながら必死に抗う桂の抵抗で先に進めない。
しばらくぐりぐりと強引に侵入しようとしていたが、やがてふと動きを止めた。
諦めたのか、思っているとやがて触手はぷるぷると身を震わせ、ごぽりとその細い管から大量の粘液を吐き出した。
「なっ」
固く閉じている桂の中には注ぎ込めず、粘液の殆どは触手と入り口の隙間から零れだす。
それを待っていたように、いくつもの細い触手がそこに群がってきた。
「や、嫌だ、やめろ!」
言葉が通じないとか、考える前に桂は叫んでいた。
穴の淵の皺をひとつひとつ伸ばすように、細い触手達が我先にとそこを押し広げようとする。
腿の内側の筋肉が張り詰め、震えた。
先ほどから、桂は何か違和感を感じていた。
頭の芯が少しずつ熱を帯び、少し気を抜くと体の力が抜けそうだ。
(これは・・・なんだ)
息が荒くなっていき、頬が赤くなっているのが自分でも分かる。
まるで、行為の最中のような。
(馬鹿な、こんなことくらいで・・・。何か変な薬でも盛られたわけでも・・!)
思い立って、見下ろすと胸を嬲っていた触手は更にぬるぬると白く滑らかな肌に粘液を擦り付けている。
先ほど尻の穴に撒かれた粘液が、何だか熱い。
(まさか・・・・この粘液に何か・・)
桂が呆然としている間に、緩んでいた褌は既に触手に解かれ、晒された穴に群がる触手は更に数を増した。
桂は固く目を瞑り、ともすれば力が抜けそうな体を必死に支えて踏ん張る。
目を閉じていたせいで、桂は気がつかなかった。
一回り大きい触手が、先端を花のようにぱっくりと広げ蛇のような動きで、半ば勃ち上がって震えている
桂の性器に近づいているのを。
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
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「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
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巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡
巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ
巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
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「ヅラぁ…お前のナカきゅうきゅう締め付けてるぜ?」
そう言って銀時は桂の下口に飲み込まれた3本の指のうちの一本をクッとまげて肉壁を抉る。
「んぁっ…あ…銀と…き…!」
桂のいい所を銀時の指が掠める度に、桂の唇からはとめどない唾液と喘ぎが零れた。
後ろしかいじってないのにもかかわらず、桂のペニスは赤くぱんぱんに張り詰め、先走りに塗れている。
「ここ、そんなにイイの?上の口も下の口も息子までダラダラだらしねーなぁ」
銀時は口角をあげていやらしく笑い、全ての指を抜いた。
ずるりと異物が抜ける感覚にさえ桂は体を震わす。
「ぅああっ…!やだっ…」
まだイってないのに刺激がなくなり、もの足りなさに後ろが熱く疼く。
「あぅっ…も、やだっ…」
耐えきれずに右手が自分の後ろに移動するが、すぐに銀時によって遮られ、帯で後ろ手に纏められてしまった。
「駄目じゃん。俺に許可取ってないでしょ?」
銀時が意地悪く桂を覗き込む。
桂はもうおかしくなりそうだった。
目の前で動く唇にむしゃぶりつきたい。
強く長い指で振れられたい。
銀時の大きくて自分を淫すものが欲しくてたまらない…
「やだぁ…銀時っ…わかってるだろう…?」
乾いた涙の上からまた涙が伝う。
涙の溜まる瞳に見上げられた瞬間、銀時のペニスが膨れ上がり少し焦る。
(やっべーこの年でパンツに射精ってやべぇだろ!)
「うっ…ぎ銀時の、それが…ほ、欲しいんだって…!」
頬を真っ赤に染めて目をそらす桂に我慢の限界を感じ、銀時は下着から自分のペニスを取り出した。
目の前に現れた大きくて赤黒いものに、桂はごくりと唾を飲む。
「仕方ねーなぁ。ほらケツ出せよ。」
余裕のフリをしてるが内心ぶち込みたくて仕方がない。
両手を縛られ快感にとろけた桂の緩慢な動きにじれて、強引に腰を引き寄せると後ろから自分のものを桂の穴にねじ込んだ。
「ぁぁあああっ!」
桂は大きく喘ぐと背を反らしてビクビクと痙攣し、射精した。
不意な締め付けに銀時は顔をしかめた。
「くっ…オイオイ早えーな!悪いけど俺まだだし動くよ?」
と、少し腰を引き、先端で桂のイイ場所を目指して突き上げる。
「あぁぁっ…!銀時、まだ…やっ!」
腰を打ち付ける度に、桂からは悲鳴に似た喘ぎが漏れる。
「痛っ銀と…上っ向かせ…あぁ…はっ…」
桂が何か言おうとしていたが、銀時はそれどころではなく、夢中になって桂のナカを貪っていた。
「あっんっ…んぅぅっ!」
喉の奥で呻くと、桂は再度射精した。
限界が近かった銀時は、その締め付けに耐えられずに桂のナカに白濁をぶちまけた。
「はっ…はっ…」
脱力して桂の上に倒れ込み、荒く息をする細い身体を抱きしめる。
ぼんやりと目を開くと、畳に血を擦りこんだ後があった。
ばっと起き上がり桂を仰向けに転がすと、手を後ろに縛っていたために、肩や胸、頬や顎が赤く剥けていた。
途端に桂に対して申し訳ない気持ちが込み上げてくる。
「ごめんな…」
汗に濡れた漆黒の髪を優しく撫でる。
そして、目を瞑りゆっくりと呼吸を整えてる桂に、軽いキスをした。
桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「!・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
どういう体してんだ・・・くっ」
銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな!か、代われよ!」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
(去ってなどいなかったのだな、銀時)
銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
くすぐったくて、幸せな時間。 (銀時)
「どけよ、俺が・・・ッ」
桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――――ッ」
「うおっ、こりゃイイ!」
甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ?」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ?」
「いつでもヤれるようにか?いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする?繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
「・・・んッ」
後ろから性器を持ち上げるようにされ、息が漏れた。
更にもう一本、後ろから少し細い触手が桂の褌の隙間から潜り込んできた。
「な、何を」
そのまま触手は尻の穴をぞろりとなぞっていく。
皺の隙間に塗りこめるように、どろりと大量の分泌物を零された。
気持ちの悪さに固く引き締まって震える穴を宥めるように、円を書く仕草で触手はそこを撫で回した。
ぞくぞくと寒気を感じ、桂は震えた。
これではまるで性行為のようだ。
ふいに桂の頭に銀時の声が過ぎる。
「お前、きつきつで慣らすのも大変だけど、苦労する甲斐あるすげーイイ体してるよな」
あの時は、行為の最中でろくに反論もできなかったが、後で殴りつけてやった。
「なんで怒るかね、ほめてんのに。・・・ッテ、別に愚弄とかじゃねーって。
もうこの体に突っ込めるのが一生俺だけだったらいいのにって思ってさ。
魔性みてえだもん。なんか人間じゃなくてもメロメロになりそうな
・・・・って痛ェって」
銀時のことを思い出すと、そんな状況でないとわかっていても胸が痛んだ。
銀時が出て行ったことを、理由も考えて理解しているつもりだ。
だが、受け入れられてはいない。
意識が逸れたのを見抜いていたのか、わずかに力が抜けたせいか。
尻の穴を弄っていた細い触手が、大量の粘液の力を借りて中にずるっと挿入ってきた。
「うぐっ」
狭い穴の中に押し入るように、触手はその身を捻らせながら侵入しようとしてくる。
桂はそこを固く締めて耐えた。
こんな生き物に好きにされるなど死んでもごめんだ。
触手は先端をどうにかもぐりこませたものの、脚を震わせながら必死に抗う桂の抵抗で先に進めない。
しばらくぐりぐりと強引に侵入しようとしていたが、やがてふと動きを止めた。
諦めたのか、思っているとやがて触手はぷるぷると身を震わせ、ごぽりとその細い管から大量の粘液を吐き出した。
「なっ」
固く閉じている桂の中には注ぎ込めず、粘液の殆どは触手と入り口の隙間から零れだす。
それを待っていたように、いくつもの細い触手がそこに群がってきた。
「や、嫌だ、やめろ!」
言葉が通じないとか、考える前に桂は叫んでいた。
穴の淵の皺をひとつひとつ伸ばすように、細い触手達が我先にとそこを押し広げようとする。
腿の内側の筋肉が張り詰め、震えた。
先ほどから、桂は何か違和感を感じていた。
頭の芯が少しずつ熱を帯び、少し気を抜くと体の力が抜けそうだ。
(これは・・・なんだ)
息が荒くなっていき、頬が赤くなっているのが自分でも分かる。
まるで、行為の最中のような。
(馬鹿な、こんなことくらいで・・・。何か変な薬でも盛られたわけでも・・!)
思い立って、見下ろすと胸を嬲っていた触手は更にぬるぬると白く滑らかな肌に粘液を擦り付けている。
先ほど尻の穴に撒かれた粘液が、何だか熱い。
(まさか・・・・この粘液に何か・・)
桂が呆然としている間に、緩んでいた褌は既に触手に解かれ、晒された穴に群がる触手は更に数を増した。
桂は固く目を瞑り、ともすれば力が抜けそうな体を必死に支えて踏ん張る。
目を閉じていたせいで、桂は気がつかなかった。
一回り大きい触手が、先端を花のようにぱっくりと広げ蛇のような動きで、半ば勃ち上がって震えている
桂の性器に近づいているのを。
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「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「!・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
どういう体してんだ・・・くっ」
銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな!か、代われよ!」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
(去ってなどいなかったのだな、銀時)
銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
くすぐったくて、幸せな時間。 (銀時)
「どけよ、俺が・・・ッ」
桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――――ッ」
「うおっ、こりゃイイ!」
甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ?」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ?」
「いつでもヤれるようにか?いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする?繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
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959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
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トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
「ヅラぁ…お前のナカきゅうきゅう締め付けてるぜ?」
そう言って銀時は桂の下口に飲み込まれた3本の指のうちの一本をクッとまげて肉壁を抉る。
「んぁっ…あ…銀と…き…!」
桂のいい所を銀時の指が掠める度に、桂の唇からはとめどない唾液と喘ぎが零れた。
後ろしかいじってないのにもかかわらず、桂のペニスは赤くぱんぱんに張り詰め、先走りに塗れている。
「ここ、そんなにイイの?上の口も下の口も息子までダラダラだらしねーなぁ」
銀時は口角をあげていやらしく笑い、全ての指を抜いた。
ずるりと異物が抜ける感覚にさえ桂は体を震わす。
「ぅああっ…!やだっ…」
まだイってないのに刺激がなくなり、もの足りなさに後ろが熱く疼く。
「あぅっ…も、やだっ…」
耐えきれずに右手が自分の後ろに移動するが、すぐに銀時によって遮られ、帯で後ろ手に纏められてしまった。
「駄目じゃん。俺に許可取ってないでしょ?」
銀時が意地悪く桂を覗き込む。
桂はもうおかしくなりそうだった。
目の前で動く唇にむしゃぶりつきたい。
強く長い指で振れられたい。
銀時の大きくて自分を淫すものが欲しくてたまらない…
「やだぁ…銀時っ…わかってるだろう…?」
乾いた涙の上からまた涙が伝う。
涙の溜まる瞳に見上げられた瞬間、銀時のペニスが膨れ上がり少し焦る。
(やっべーこの年でパンツに射精ってやべぇだろ!)
「うっ…ぎ銀時の、それが…ほ、欲しいんだって…!」
頬を真っ赤に染めて目をそらす桂に我慢の限界を感じ、銀時は下着から自分のペニスを取り出した。
目の前に現れた大きくて赤黒いものに、桂はごくりと唾を飲む。
「仕方ねーなぁ。ほらケツ出せよ。」
余裕のフリをしてるが内心ぶち込みたくて仕方がない。
両手を縛られ快感にとろけた桂の緩慢な動きにじれて、強引に腰を引き寄せると後ろから自分のものを桂の穴にねじ込んだ。
「ぁぁあああっ!」
桂は大きく喘ぐと背を反らしてビクビクと痙攣し、射精した。
不意な締め付けに銀時は顔をしかめた。
「くっ…オイオイ早えーな!悪いけど俺まだだし動くよ?」
と、少し腰を引き、先端で桂のイイ場所を目指して突き上げる。
「あぁぁっ…!銀時、まだ…やっ!」
腰を打ち付ける度に、桂からは悲鳴に似た喘ぎが漏れる。
「痛っ銀と…上っ向かせ…あぁ…はっ…」
桂が何か言おうとしていたが、銀時はそれどころではなく、夢中になって桂のナカを貪っていた。
「あっんっ…んぅぅっ!」
喉の奥で呻くと、桂は再度射精した。
限界が近かった銀時は、その締め付けに耐えられずに桂のナカに白濁をぶちまけた。
「はっ…はっ…」
脱力して桂の上に倒れ込み、荒く息をする細い身体を抱きしめる。
ぼんやりと目を開くと、畳に血を擦りこんだ後があった。
ばっと起き上がり桂を仰向けに転がすと、手を後ろに縛っていたために、肩や胸、頬や顎が赤く剥けていた。
途端に桂に対して申し訳ない気持ちが込み上げてくる。
「ごめんな…」
汗に濡れた漆黒の髪を優しく撫でる。
そして、目を瞑りゆっくりと呼吸を整えてる桂に、軽いキスをした。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
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巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
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「・・・んッ」
後ろから性器を持ち上げるようにされ、息が漏れた。
更にもう一本、後ろから少し細い触手が桂の褌の隙間から潜り込んできた。
「な、何を」
そのまま触手は尻の穴をぞろりとなぞっていく。
皺の隙間に塗りこめるように、どろりと大量の分泌物を零された。
気持ちの悪さに固く引き締まって震える穴を宥めるように、円を書く仕草で触手はそこを撫で回した。
ぞくぞくと寒気を感じ、桂は震えた。
これではまるで性行為のようだ。
ふいに桂の頭に銀時の声が過ぎる。
「お前、きつきつで慣らすのも大変だけど、苦労する甲斐あるすげーイイ体してるよな」
あの時は、行為の最中でろくに反論もできなかったが、後で殴りつけてやった。
「なんで怒るかね、ほめてんのに。・・・ッテ、別に愚弄とかじゃねーって。
もうこの体に突っ込めるのが一生俺だけだったらいいのにって思ってさ。
魔性みてえだもん。なんか人間じゃなくてもメロメロになりそうな
・・・・って痛ェって」
銀時のことを思い出すと、そんな状況でないとわかっていても胸が痛んだ。
銀時が出て行ったことを、理由も考えて理解しているつもりだ。
だが、受け入れられてはいない。
意識が逸れたのを見抜いていたのか、わずかに力が抜けたせいか。
尻の穴を弄っていた細い触手が、大量の粘液の力を借りて中にずるっと挿入ってきた。
「うぐっ」
狭い穴の中に押し入るように、触手はその身を捻らせながら侵入しようとしてくる。
桂はそこを固く締めて耐えた。
こんな生き物に好きにされるなど死んでもごめんだ。
触手は先端をどうにかもぐりこませたものの、脚を震わせながら必死に抗う桂の抵抗で先に進めない。
しばらくぐりぐりと強引に侵入しようとしていたが、やがてふと動きを止めた。
諦めたのか、思っているとやがて触手はぷるぷると身を震わせ、ごぽりとその細い管から大量の粘液を吐き出した。
「なっ」
固く閉じている桂の中には注ぎ込めず、粘液の殆どは触手と入り口の隙間から零れだす。
それを待っていたように、いくつもの細い触手がそこに群がってきた。
「や、嫌だ、やめろ!」
言葉が通じないとか、考える前に桂は叫んでいた。
穴の淵の皺をひとつひとつ伸ばすように、細い触手達が我先にとそこを押し広げようとする。
腿の内側の筋肉が張り詰め、震えた。
先ほどから、桂は何か違和感を感じていた。
頭の芯が少しずつ熱を帯び、少し気を抜くと体の力が抜けそうだ。
(これは・・・なんだ)
息が荒くなっていき、頬が赤くなっているのが自分でも分かる。
まるで、行為の最中のような。
(馬鹿な、こんなことくらいで・・・。何か変な薬でも盛られたわけでも・・!)
思い立って、見下ろすと胸を嬲っていた触手は更にぬるぬると白く滑らかな肌に粘液を擦り付けている。
先ほど尻の穴に撒かれた粘液が、何だか熱い。
(まさか・・・・この粘液に何か・・)
桂が呆然としている間に、緩んでいた褌は既に触手に解かれ、晒された穴に群がる触手は更に数を増した。
桂は固く目を瞑り、ともすれば力が抜けそうな体を必死に支えて踏ん張る。
目を閉じていたせいで、桂は気がつかなかった。
一回り大きい触手が、先端を花のようにぱっくりと広げ蛇のような動きで、半ば勃ち上がって震えている
桂の性器に近づいているのを。
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
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「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
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気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
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「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
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何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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「ヅラぁ…お前のナカきゅうきゅう締め付けてるぜ?」
そう言って銀時は桂の下口に飲み込まれた3本の指のうちの一本をクッとまげて肉壁を抉る。
「んぁっ…あ…銀と…き…!」
桂のいい所を銀時の指が掠める度に、桂の唇からはとめどない唾液と喘ぎが零れた。
後ろしかいじってないのにもかかわらず、桂のペニスは赤くぱんぱんに張り詰め、先走りに塗れている。
「ここ、そんなにイイの?上の口も下の口も息子までダラダラだらしねーなぁ」
銀時は口角をあげていやらしく笑い、全ての指を抜いた。
ずるりと異物が抜ける感覚にさえ桂は体を震わす。
「ぅああっ…!やだっ…」
まだイってないのに刺激がなくなり、もの足りなさに後ろが熱く疼く。
「あぅっ…も、やだっ…」
耐えきれずに右手が自分の後ろに移動するが、すぐに銀時によって遮られ、帯で後ろ手に纏められてしまった。
「駄目じゃん。俺に許可取ってないでしょ?」
銀時が意地悪く桂を覗き込む。
桂はもうおかしくなりそうだった。
目の前で動く唇にむしゃぶりつきたい。
強く長い指で振れられたい。
銀時の大きくて自分を淫すものが欲しくてたまらない…
「やだぁ…銀時っ…わかってるだろう…?」
乾いた涙の上からまた涙が伝う。
涙の溜まる瞳に見上げられた瞬間、銀時のペニスが膨れ上がり少し焦る。
(やっべーこの年でパンツに射精ってやべぇだろ!)
「うっ…ぎ銀時の、それが…ほ、欲しいんだって…!」
頬を真っ赤に染めて目をそらす桂に我慢の限界を感じ、銀時は下着から自分のペニスを取り出した。
目の前に現れた大きくて赤黒いものに、桂はごくりと唾を飲む。
「仕方ねーなぁ。ほらケツ出せよ。」
余裕のフリをしてるが内心ぶち込みたくて仕方がない。
両手を縛られ快感にとろけた桂の緩慢な動きにじれて、強引に腰を引き寄せると後ろから自分のものを桂の穴にねじ込んだ。
「ぁぁあああっ!」
桂は大きく喘ぐと背を反らしてビクビクと痙攣し、射精した。
不意な締め付けに銀時は顔をしかめた。
「くっ…オイオイ早えーな!悪いけど俺まだだし動くよ?」
と、少し腰を引き、先端で桂のイイ場所を目指して突き上げる。
「あぁぁっ…!銀時、まだ…やっ!」
腰を打ち付ける度に、桂からは悲鳴に似た喘ぎが漏れる。
「痛っ銀と…上っ向かせ…あぁ…はっ…」
桂が何か言おうとしていたが、銀時はそれどころではなく、夢中になって桂のナカを貪っていた。
「あっんっ…んぅぅっ!」
喉の奥で呻くと、桂は再度射精した。
限界が近かった銀時は、その締め付けに耐えられずに桂のナカに白濁をぶちまけた。
「はっ…はっ…」
脱力して桂の上に倒れ込み、荒く息をする細い身体を抱きしめる。
ぼんやりと目を開くと、畳に血を擦りこんだ後があった。
ばっと起き上がり桂を仰向けに転がすと、手を後ろに縛っていたために、肩や胸、頬や顎が赤く剥けていた。
途端に桂に対して申し訳ない気持ちが込み上げてくる。
「ごめんな…」
汗に濡れた漆黒の髪を優しく撫でる。
そして、目を瞑りゆっくりと呼吸を整えてる桂に、軽いキスをした。
桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「!・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
どういう体してんだ・・・くっ」
銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな!か、代われよ!」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
(去ってなどいなかったのだな、銀時)
銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
くすぐったくて、幸せな時間。 (銀時)
「どけよ、俺が・・・ッ」
桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――――ッ」
「うおっ、こりゃイイ!」
甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ?」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ?」
「いつでもヤれるようにか?いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする?繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
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桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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「やだぁ…銀時っ…わかってるだろう…?」
乾いた涙の上からまた涙が伝う。
涙の溜まる瞳に見上げられた瞬間、銀時のペニスが膨れ上がり少し焦る。
(やっべーこの年でパンツに射精ってやべぇだろ!)
「うっ…ぎ銀時の、それが…ほ、欲しいんだって…!」
頬を真っ赤に染めて目をそらす桂に我慢の限界を感じ、銀時は下着から自分のペニスを取り出した。
目の前に現れた大きくて赤黒いものに、桂はごくりと唾を飲む。
「仕方ねーなぁ。ほらケツ出せよ。」
余裕のフリをしてるが内心ぶち込みたくて仕方がない。
両手を縛られ快感にとろけた桂の緩慢な動きにじれて、強引に腰を引き寄せると後ろから自分のものを桂の穴にねじ込んだ。
「ぁぁあああっ!」
桂は大きく喘ぐと背を反らしてビクビクと痙攣し、射精した。
不意な締め付けに銀時は顔をしかめた。
「くっ…オイオイ早えーな!悪いけど俺まだだし動くよ?」
と、少し腰を引き、先端で桂のイイ場所を目指して突き上げる。
「あぁぁっ…!銀時、まだ…やっ!」
腰を打ち付ける度に、桂からは悲鳴に似た喘ぎが漏れる。
「痛っ銀と…上っ向かせ…あぁ…はっ…」
桂が何か言おうとしていたが、銀時はそれどころではなく、夢中になって桂のナカを貪っていた。
「あっんっ…んぅぅっ!」
喉の奥で呻くと、桂は再度射精した。
限界が近かった銀時は、その締め付けに耐えられずに桂のナカに白濁をぶちまけた。
「はっ…はっ…」
脱力して桂の上に倒れ込み、荒く息をする細い身体を抱きしめる。
ぼんやりと目を開くと、畳に血を擦りこんだ後があった。
ばっと起き上がり桂を仰向けに転がすと、手を後ろに縛っていたために、肩や胸、頬や顎が赤く剥けていた。
途端に桂に対して申し訳ない気持ちが込み上げてくる。
「ごめんな…」
汗に濡れた漆黒の髪を優しく撫でる。
そして、目を瞑りゆっくりと呼吸を整えてる桂に、軽いキスをした。
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
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巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
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「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
「・・・んッ」
後ろから性器を持ち上げるようにされ、息が漏れた。
更にもう一本、後ろから少し細い触手が桂の褌の隙間から潜り込んできた。
「な、何を」
そのまま触手は尻の穴をぞろりとなぞっていく。
皺の隙間に塗りこめるように、どろりと大量の分泌物を零された。
気持ちの悪さに固く引き締まって震える穴を宥めるように、円を書く仕草で触手はそこを撫で回した。
ぞくぞくと寒気を感じ、桂は震えた。
これではまるで性行為のようだ。
ふいに桂の頭に銀時の声が過ぎる。
「お前、きつきつで慣らすのも大変だけど、苦労する甲斐あるすげーイイ体してるよな」
あの時は、行為の最中でろくに反論もできなかったが、後で殴りつけてやった。
「なんで怒るかね、ほめてんのに。・・・ッテ、別に愚弄とかじゃねーって。
もうこの体に突っ込めるのが一生俺だけだったらいいのにって思ってさ。
魔性みてえだもん。なんか人間じゃなくてもメロメロになりそうな
・・・・って痛ェって」
銀時のことを思い出すと、そんな状況でないとわかっていても胸が痛んだ。
銀時が出て行ったことを、理由も考えて理解しているつもりだ。
だが、受け入れられてはいない。
意識が逸れたのを見抜いていたのか、わずかに力が抜けたせいか。
尻の穴を弄っていた細い触手が、大量の粘液の力を借りて中にずるっと挿入ってきた。
「うぐっ」
狭い穴の中に押し入るように、触手はその身を捻らせながら侵入しようとしてくる。
桂はそこを固く締めて耐えた。
こんな生き物に好きにされるなど死んでもごめんだ。
触手は先端をどうにかもぐりこませたものの、脚を震わせながら必死に抗う桂の抵抗で先に進めない。
しばらくぐりぐりと強引に侵入しようとしていたが、やがてふと動きを止めた。
諦めたのか、思っているとやがて触手はぷるぷると身を震わせ、ごぽりとその細い管から大量の粘液を吐き出した。
「なっ」
固く閉じている桂の中には注ぎ込めず、粘液の殆どは触手と入り口の隙間から零れだす。
それを待っていたように、いくつもの細い触手がそこに群がってきた。
「や、嫌だ、やめろ!」
言葉が通じないとか、考える前に桂は叫んでいた。
穴の淵の皺をひとつひとつ伸ばすように、細い触手達が我先にとそこを押し広げようとする。
腿の内側の筋肉が張り詰め、震えた。
先ほどから、桂は何か違和感を感じていた。
頭の芯が少しずつ熱を帯び、少し気を抜くと体の力が抜けそうだ。
(これは・・・なんだ)
息が荒くなっていき、頬が赤くなっているのが自分でも分かる。
まるで、行為の最中のような。
(馬鹿な、こんなことくらいで・・・。何か変な薬でも盛られたわけでも・・!)
思い立って、見下ろすと胸を嬲っていた触手は更にぬるぬると白く滑らかな肌に粘液を擦り付けている。
先ほど尻の穴に撒かれた粘液が、何だか熱い。
(まさか・・・・この粘液に何か・・)
桂が呆然としている間に、緩んでいた褌は既に触手に解かれ、晒された穴に群がる触手は更に数を増した。
桂は固く目を瞑り、ともすれば力が抜けそうな体を必死に支えて踏ん張る。
目を閉じていたせいで、桂は気がつかなかった。
一回り大きい触手が、先端を花のようにぱっくりと広げ蛇のような動きで、半ば勃ち上がって震えている
桂の性器に近づいているのを。
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
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―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「!・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
どういう体してんだ・・・くっ」
銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな!か、代われよ!」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
(去ってなどいなかったのだな、銀時)
銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
くすぐったくて、幸せな時間。 (銀時)
「どけよ、俺が・・・ッ」
桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――――ッ」
「うおっ、こりゃイイ!」
甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ?」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ?」
「いつでもヤれるようにか?いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする?繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
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桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
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それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
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「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
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精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
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959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
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959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
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959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
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959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
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959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
「ヅラぁ…お前のナカきゅうきゅう締め付けてるぜ?」
そう言って銀時は桂の下口に飲み込まれた3本の指のうちの一本をクッとまげて肉壁を抉る。
「んぁっ…あ…銀と…き…!」
桂のいい所を銀時の指が掠める度に、桂の唇からはとめどない唾液と喘ぎが零れた。
後ろしかいじってないのにもかかわらず、桂のペニスは赤くぱんぱんに張り詰め、先走りに塗れている。
「ここ、そんなにイイの?上の口も下の口も息子までダラダラだらしねーなぁ」
銀時は口角をあげていやらしく笑い、全ての指を抜いた。
ずるりと異物が抜ける感覚にさえ桂は体を震わす。
「ぅああっ…!やだっ…」
まだイってないのに刺激がなくなり、もの足りなさに後ろが熱く疼く。
「あぅっ…も、やだっ…」
耐えきれずに右手が自分の後ろに移動するが、すぐに銀時によって遮られ、帯で後ろ手に纏められてしまった。
「駄目じゃん。俺に許可取ってないでしょ?」
銀時が意地悪く桂を覗き込む。
桂はもうおかしくなりそうだった。
目の前で動く唇にむしゃぶりつきたい。
強く長い指で振れられたい。
銀時の大きくて自分を淫すものが欲しくてたまらない…
「やだぁ…銀時っ…わかってるだろう…?」
乾いた涙の上からまた涙が伝う。
涙の溜まる瞳に見上げられた瞬間、銀時のペニスが膨れ上がり少し焦る。
(やっべーこの年でパンツに射精ってやべぇだろ!)
「うっ…ぎ銀時の、それが…ほ、欲しいんだって…!」
頬を真っ赤に染めて目をそらす桂に我慢の限界を感じ、銀時は下着から自分のペニスを取り出した。
目の前に現れた大きくて赤黒いものに、桂はごくりと唾を飲む。
「仕方ねーなぁ。ほらケツ出せよ。」
余裕のフリをしてるが内心ぶち込みたくて仕方がない。
両手を縛られ快感にとろけた桂の緩慢な動きにじれて、強引に腰を引き寄せると後ろから自分のものを桂の穴にねじ込んだ。
「ぁぁあああっ!」
桂は大きく喘ぐと背を反らしてビクビクと痙攣し、射精した。
不意な締め付けに銀時は顔をしかめた。
「くっ…オイオイ早えーな!悪いけど俺まだだし動くよ?」
と、少し腰を引き、先端で桂のイイ場所を目指して突き上げる。
「あぁぁっ…!銀時、まだ…やっ!」
腰を打ち付ける度に、桂からは悲鳴に似た喘ぎが漏れる。
「痛っ銀と…上っ向かせ…あぁ…はっ…」
桂が何か言おうとしていたが、銀時はそれどころではなく、夢中になって桂のナカを貪っていた。
「あっんっ…んぅぅっ!」
喉の奥で呻くと、桂は再度射精した。
限界が近かった銀時は、その締め付けに耐えられずに桂のナカに白濁をぶちまけた。
「はっ…はっ…」
脱力して桂の上に倒れ込み、荒く息をする細い身体を抱きしめる。
ぼんやりと目を開くと、畳に血を擦りこんだ後があった。
ばっと起き上がり桂を仰向けに転がすと、手を後ろに縛っていたために、肩や胸、頬や顎が赤く剥けていた。
途端に桂に対して申し訳ない気持ちが込み上げてくる。
「ごめんな…」
汗に濡れた漆黒の髪を優しく撫でる。
そして、目を瞑りゆっくりと呼吸を整えてる桂に、軽いキスをした。
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桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「!・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
どういう体してんだ・・・くっ」
銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな!か、代われよ!」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
(去ってなどいなかったのだな、銀時)
銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
くすぐったくて、幸せな時間。 (銀時)
「どけよ、俺が・・・ッ」
桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――――ッ」
「うおっ、こりゃイイ!」
甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ?」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ?」
「いつでもヤれるようにか?いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする?繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」
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「・・・んッ」
後ろから性器を持ち上げるようにされ、息が漏れた。
更にもう一本、後ろから少し細い触手が桂の褌の隙間から潜り込んできた。
「な、何を」
そのまま触手は尻の穴をぞろりとなぞっていく。
皺の隙間に塗りこめるように、どろりと大量の分泌物を零された。
気持ちの悪さに固く引き締まって震える穴を宥めるように、円を書く仕草で触手はそこを撫で回した。
ぞくぞくと寒気を感じ、桂は震えた。
これではまるで性行為のようだ。
ふいに桂の頭に銀時の声が過ぎる。
「お前、きつきつで慣らすのも大変だけど、苦労する甲斐あるすげーイイ体してるよな」
あの時は、行為の最中でろくに反論もできなかったが、後で殴りつけてやった。
「なんで怒るかね、ほめてんのに。・・・ッテ、別に愚弄とかじゃねーって。
もうこの体に突っ込めるのが一生俺だけだったらいいのにって思ってさ。
魔性みてえだもん。なんか人間じゃなくてもメロメロになりそうな
・・・・って痛ェって」
銀時のことを思い出すと、そんな状況でないとわかっていても胸が痛んだ。
銀時が出て行ったことを、理由も考えて理解しているつもりだ。
だが、受け入れられてはいない。
意識が逸れたのを見抜いていたのか、わずかに力が抜けたせいか。
尻の穴を弄っていた細い触手が、大量の粘液の力を借りて中にずるっと挿入ってきた。
「うぐっ」
狭い穴の中に押し入るように、触手はその身を捻らせながら侵入しようとしてくる。
桂はそこを固く締めて耐えた。
こんな生き物に好きにされるなど死んでもごめんだ。
触手は先端をどうにかもぐりこませたものの、脚を震わせながら必死に抗う桂の抵抗で先に進めない。
しばらくぐりぐりと強引に侵入しようとしていたが、やがてふと動きを止めた。
諦めたのか、思っているとやがて触手はぷるぷると身を震わせ、ごぽりとその細い管から大量の粘液を吐き出した。
「なっ」
固く閉じている桂の中には注ぎ込めず、粘液の殆どは触手と入り口の隙間から零れだす。
それを待っていたように、いくつもの細い触手がそこに群がってきた。
「や、嫌だ、やめろ!」
言葉が通じないとか、考える前に桂は叫んでいた。
穴の淵の皺をひとつひとつ伸ばすように、細い触手達が我先にとそこを押し広げようとする。
腿の内側の筋肉が張り詰め、震えた。
先ほどから、桂は何か違和感を感じていた。
頭の芯が少しずつ熱を帯び、少し気を抜くと体の力が抜けそうだ。
(これは・・・なんだ)
息が荒くなっていき、頬が赤くなっているのが自分でも分かる。
まるで、行為の最中のような。
(馬鹿な、こんなことくらいで・・・。何か変な薬でも盛られたわけでも・・!)
思い立って、見下ろすと胸を嬲っていた触手は更にぬるぬると白く滑らかな肌に粘液を擦り付けている。
先ほど尻の穴に撒かれた粘液が、何だか熱い。
(まさか・・・・この粘液に何か・・)
桂が呆然としている間に、緩んでいた褌は既に触手に解かれ、晒された穴に群がる触手は更に数を増した。
桂は固く目を瞑り、ともすれば力が抜けそうな体を必死に支えて踏ん張る。
目を閉じていたせいで、桂は気がつかなかった。
一回り大きい触手が、先端を花のようにぱっくりと広げ蛇のような動きで、半ば勃ち上がって震えている
桂の性器に近づいているのを。
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
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何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
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「ヅラぁ…お前のナカきゅうきゅう締め付けてるぜ?」
そう言って銀時は桂の下口に飲み込まれた3本の指のうちの一本をクッとまげて肉壁を抉る。
「んぁっ…あ…銀と…き…!」
桂のいい所を銀時の指が掠める度に、桂の唇からはとめどない唾液と喘ぎが零れた。
後ろしかいじってないのにもかかわらず、桂のペニスは赤くぱんぱんに張り詰め、先走りに塗れている。
「ここ、そんなにイイの?上の口も下の口も息子までダラダラだらしねーなぁ」
銀時は口角をあげていやらしく笑い、全ての指を抜いた。
ずるりと異物が抜ける感覚にさえ桂は体を震わす。
「ぅああっ…!やだっ…」
まだイってないのに刺激がなくなり、もの足りなさに後ろが熱く疼く。
「あぅっ…も、やだっ…」
耐えきれずに右手が自分の後ろに移動するが、すぐに銀時によって遮られ、帯で後ろ手に纏められてしまった。
「駄目じゃん。俺に許可取ってないでしょ?」
銀時が意地悪く桂を覗き込む。
桂はもうおかしくなりそうだった。
目の前で動く唇にむしゃぶりつきたい。
強く長い指で振れられたい。
銀時の大きくて自分を淫すものが欲しくてたまらない…
「やだぁ…銀時っ…わかってるだろう…?」
乾いた涙の上からまた涙が伝う。
涙の溜まる瞳に見上げられた瞬間、銀時のペニスが膨れ上がり少し焦る。
(やっべーこの年でパンツに射精ってやべぇだろ!)
「うっ…ぎ銀時の、それが…ほ、欲しいんだって…!」
頬を真っ赤に染めて目をそらす桂に我慢の限界を感じ、銀時は下着から自分のペニスを取り出した。
目の前に現れた大きくて赤黒いものに、桂はごくりと唾を飲む。
「仕方ねーなぁ。ほらケツ出せよ。」
余裕のフリをしてるが内心ぶち込みたくて仕方がない。
両手を縛られ快感にとろけた桂の緩慢な動きにじれて、強引に腰を引き寄せると後ろから自分のものを桂の穴にねじ込んだ。
「ぁぁあああっ!」
桂は大きく喘ぐと背を反らしてビクビクと痙攣し、射精した。
不意な締め付けに銀時は顔をしかめた。
「くっ…オイオイ早えーな!悪いけど俺まだだし動くよ?」
と、少し腰を引き、先端で桂のイイ場所を目指して突き上げる。
「あぁぁっ…!銀時、まだ…やっ!」
腰を打ち付ける度に、桂からは悲鳴に似た喘ぎが漏れる。
「痛っ銀と…上っ向かせ…あぁ…はっ…」
桂が何か言おうとしていたが、銀時はそれどころではなく、夢中になって桂のナカを貪っていた。
「あっんっ…んぅぅっ!」
喉の奥で呻くと、桂は再度射精した。
限界が近かった銀時は、その締め付けに耐えられずに桂のナカに白濁をぶちまけた。
「はっ…はっ…」
脱力して桂の上に倒れ込み、荒く息をする細い身体を抱きしめる。
ぼんやりと目を開くと、畳に血を擦りこんだ後があった。
ばっと起き上がり桂を仰向けに転がすと、手を後ろに縛っていたために、肩や胸、頬や顎が赤く剥けていた。
途端に桂に対して申し訳ない気持ちが込み上げてくる。
「ごめんな…」
汗に濡れた漆黒の髪を優しく撫でる。
そして、目を瞑りゆっくりと呼吸を整えてる桂に、軽いキスをした。
桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「!・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
どういう体してんだ・・・くっ」
銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな!か、代われよ!」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
(去ってなどいなかったのだな、銀時)
銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
くすぐったくて、幸せな時間。 (銀時)
「どけよ、俺が・・・ッ」
桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――――ッ」
「うおっ、こりゃイイ!」
甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ?」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ?」
「いつでもヤれるようにか?いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする?繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」
「・・・んッ」
後ろから性器を持ち上げるようにされ、息が漏れた。
更にもう一本、後ろから少し細い触手が桂の褌の隙間から潜り込んできた。
「な、何を」
そのまま触手は尻の穴をぞろりとなぞっていく。
皺の隙間に塗りこめるように、どろりと大量の分泌物を零された。
気持ちの悪さに固く引き締まって震える穴を宥めるように、円を書く仕草で触手はそこを撫で回した。
ぞくぞくと寒気を感じ、桂は震えた。
これではまるで性行為のようだ。
ふいに桂の頭に銀時の声が過ぎる。
「お前、きつきつで慣らすのも大変だけど、苦労する甲斐あるすげーイイ体してるよな」
あの時は、行為の最中でろくに反論もできなかったが、後で殴りつけてやった。
「なんで怒るかね、ほめてんのに。・・・ッテ、別に愚弄とかじゃねーって。
もうこの体に突っ込めるのが一生俺だけだったらいいのにって思ってさ。
魔性みてえだもん。なんか人間じゃなくてもメロメロになりそうな
・・・・って痛ェって」
銀時のことを思い出すと、そんな状況でないとわかっていても胸が痛んだ。
銀時が出て行ったことを、理由も考えて理解しているつもりだ。
だが、受け入れられてはいない。
意識が逸れたのを見抜いていたのか、わずかに力が抜けたせいか。
尻の穴を弄っていた細い触手が、大量の粘液の力を借りて中にずるっと挿入ってきた。
「うぐっ」
狭い穴の中に押し入るように、触手はその身を捻らせながら侵入しようとしてくる。
桂はそこを固く締めて耐えた。
こんな生き物に好きにされるなど死んでもごめんだ。
触手は先端をどうにかもぐりこませたものの、脚を震わせながら必死に抗う桂の抵抗で先に進めない。
しばらくぐりぐりと強引に侵入しようとしていたが、やがてふと動きを止めた。
諦めたのか、思っているとやがて触手はぷるぷると身を震わせ、ごぽりとその細い管から大量の粘液を吐き出した。
「なっ」
固く閉じている桂の中には注ぎ込めず、粘液の殆どは触手と入り口の隙間から零れだす。
それを待っていたように、いくつもの細い触手がそこに群がってきた。
「や、嫌だ、やめろ!」
言葉が通じないとか、考える前に桂は叫んでいた。
穴の淵の皺をひとつひとつ伸ばすように、細い触手達が我先にとそこを押し広げようとする。
腿の内側の筋肉が張り詰め、震えた。
先ほどから、桂は何か違和感を感じていた。
頭の芯が少しずつ熱を帯び、少し気を抜くと体の力が抜けそうだ。
(これは・・・なんだ)
息が荒くなっていき、頬が赤くなっているのが自分でも分かる。
まるで、行為の最中のような。
(馬鹿な、こんなことくらいで・・・。何か変な薬でも盛られたわけでも・・!)
思い立って、見下ろすと胸を嬲っていた触手は更にぬるぬると白く滑らかな肌に粘液を擦り付けている。
先ほど尻の穴に撒かれた粘液が、何だか熱い。
(まさか・・・・この粘液に何か・・)
桂が呆然としている間に、緩んでいた褌は既に触手に解かれ、晒された穴に群がる触手は更に数を増した。
桂は固く目を瞑り、ともすれば力が抜けそうな体を必死に支えて踏ん張る。
目を閉じていたせいで、桂は気がつかなかった。
一回り大きい触手が、先端を花のようにぱっくりと広げ蛇のような動きで、半ば勃ち上がって震えている
桂の性器に近づいているのを。
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
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桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
「・・・んッ」
後ろから性器を持ち上げるようにされ、息が漏れた。
更にもう一本、後ろから少し細い触手が桂の褌の隙間から潜り込んできた。
「な、何を」
そのまま触手は尻の穴をぞろりとなぞっていく。
皺の隙間に塗りこめるように、どろりと大量の分泌物を零された。
気持ちの悪さに固く引き締まって震える穴を宥めるように、円を書く仕草で触手はそこを撫で回した。
ぞくぞくと寒気を感じ、桂は震えた。
これではまるで性行為のようだ。
ふいに桂の頭に銀時の声が過ぎる。
「お前、きつきつで慣らすのも大変だけど、苦労する甲斐あるすげーイイ体してるよな」
あの時は、行為の最中でろくに反論もできなかったが、後で殴りつけてやった。
「なんで怒るかね、ほめてんのに。・・・ッテ、別に愚弄とかじゃねーって。
もうこの体に突っ込めるのが一生俺だけだったらいいのにって思ってさ。
魔性みてえだもん。なんか人間じゃなくてもメロメロになりそうな
・・・・って痛ェって」
銀時のことを思い出すと、そんな状況でないとわかっていても胸が痛んだ。
銀時が出て行ったことを、理由も考えて理解しているつもりだ。
だが、受け入れられてはいない。
意識が逸れたのを見抜いていたのか、わずかに力が抜けたせいか。
尻の穴を弄っていた細い触手が、大量の粘液の力を借りて中にずるっと挿入ってきた。
「うぐっ」
狭い穴の中に押し入るように、触手はその身を捻らせながら侵入しようとしてくる。
桂はそこを固く締めて耐えた。
こんな生き物に好きにされるなど死んでもごめんだ。
触手は先端をどうにかもぐりこませたものの、脚を震わせながら必死に抗う桂の抵抗で先に進めない。
しばらくぐりぐりと強引に侵入しようとしていたが、やがてふと動きを止めた。
諦めたのか、思っているとやがて触手はぷるぷると身を震わせ、ごぽりとその細い管から大量の粘液を吐き出した。
「なっ」
固く閉じている桂の中には注ぎ込めず、粘液の殆どは触手と入り口の隙間から零れだす。
それを待っていたように、いくつもの細い触手がそこに群がってきた。
「や、嫌だ、やめろ!」
言葉が通じないとか、考える前に桂は叫んでいた。
穴の淵の皺をひとつひとつ伸ばすように、細い触手達が我先にとそこを押し広げようとする。
腿の内側の筋肉が張り詰め、震えた。
先ほどから、桂は何か違和感を感じていた。
頭の芯が少しずつ熱を帯び、少し気を抜くと体の力が抜けそうだ。
(これは・・・なんだ)
息が荒くなっていき、頬が赤くなっているのが自分でも分かる。
まるで、行為の最中のような。
(馬鹿な、こんなことくらいで・・・。何か変な薬でも盛られたわけでも・・!)
思い立って、見下ろすと胸を嬲っていた触手は更にぬるぬると白く滑らかな肌に粘液を擦り付けている。
先ほど尻の穴に撒かれた粘液が、何だか熱い。
(まさか・・・・この粘液に何か・・)
桂が呆然としている間に、緩んでいた褌は既に触手に解かれ、晒された穴に群がる触手は更に数を増した。
桂は固く目を瞑り、ともすれば力が抜けそうな体を必死に支えて踏ん張る。
目を閉じていたせいで、桂は気がつかなかった。
一回り大きい触手が、先端を花のようにぱっくりと広げ蛇のような動きで、半ば勃ち上がって震えている
桂の性器に近づいているのを。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「!・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
どういう体してんだ・・・くっ」
銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな!か、代われよ!」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
(去ってなどいなかったのだな、銀時)
銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
くすぐったくて、幸せな時間。 (銀時)
「どけよ、俺が・・・ッ」
桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――――ッ」
「うおっ、こりゃイイ!」
甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ?」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ?」
「いつでもヤれるようにか?いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする?繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
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「ヅラぁ…お前のナカきゅうきゅう締め付けてるぜ?」
そう言って銀時は桂の下口に飲み込まれた3本の指のうちの一本をクッとまげて肉壁を抉る。
「んぁっ…あ…銀と…き…!」
桂のいい所を銀時の指が掠める度に、桂の唇からはとめどない唾液と喘ぎが零れた。
後ろしかいじってないのにもかかわらず、桂のペニスは赤くぱんぱんに張り詰め、先走りに塗れている。
「ここ、そんなにイイの?上の口も下の口も息子までダラダラだらしねーなぁ」
銀時は口角をあげていやらしく笑い、全ての指を抜いた。
ずるりと異物が抜ける感覚にさえ桂は体を震わす。
「ぅああっ…!やだっ…」
まだイってないのに刺激がなくなり、もの足りなさに後ろが熱く疼く。
「あぅっ…も、やだっ…」
耐えきれずに右手が自分の後ろに移動するが、すぐに銀時によって遮られ、帯で後ろ手に纏められてしまった。
「駄目じゃん。俺に許可取ってないでしょ?」
銀時が意地悪く桂を覗き込む。
桂はもうおかしくなりそうだった。
目の前で動く唇にむしゃぶりつきたい。
強く長い指で振れられたい。
銀時の大きくて自分を淫すものが欲しくてたまらない…
「やだぁ…銀時っ…わかってるだろう…?」
乾いた涙の上からまた涙が伝う。
涙の溜まる瞳に見上げられた瞬間、銀時のペニスが膨れ上がり少し焦る。
(やっべーこの年でパンツに射精ってやべぇだろ!)
「うっ…ぎ銀時の、それが…ほ、欲しいんだって…!」
頬を真っ赤に染めて目をそらす桂に我慢の限界を感じ、銀時は下着から自分のペニスを取り出した。
目の前に現れた大きくて赤黒いものに、桂はごくりと唾を飲む。
「仕方ねーなぁ。ほらケツ出せよ。」
余裕のフリをしてるが内心ぶち込みたくて仕方がない。
両手を縛られ快感にとろけた桂の緩慢な動きにじれて、強引に腰を引き寄せると後ろから自分のものを桂の穴にねじ込んだ。
「ぁぁあああっ!」
桂は大きく喘ぐと背を反らしてビクビクと痙攣し、射精した。
不意な締め付けに銀時は顔をしかめた。
「くっ…オイオイ早えーな!悪いけど俺まだだし動くよ?」
と、少し腰を引き、先端で桂のイイ場所を目指して突き上げる。
「あぁぁっ…!銀時、まだ…やっ!」
腰を打ち付ける度に、桂からは悲鳴に似た喘ぎが漏れる。
「痛っ銀と…上っ向かせ…あぁ…はっ…」
桂が何か言おうとしていたが、銀時はそれどころではなく、夢中になって桂のナカを貪っていた。
「あっんっ…んぅぅっ!」
喉の奥で呻くと、桂は再度射精した。
限界が近かった銀時は、その締め付けに耐えられずに桂のナカに白濁をぶちまけた。
「はっ…はっ…」
脱力して桂の上に倒れ込み、荒く息をする細い身体を抱きしめる。
ぼんやりと目を開くと、畳に血を擦りこんだ後があった。
ばっと起き上がり桂を仰向けに転がすと、手を後ろに縛っていたために、肩や胸、頬や顎が赤く剥けていた。
途端に桂に対して申し訳ない気持ちが込み上げてくる。
「ごめんな…」
汗に濡れた漆黒の髪を優しく撫でる。
そして、目を瞑りゆっくりと呼吸を整えてる桂に、軽いキスをした。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
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「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
「・・・んッ」
後ろから性器を持ち上げるようにされ、息が漏れた。
更にもう一本、後ろから少し細い触手が桂の褌の隙間から潜り込んできた。
「な、何を」
そのまま触手は尻の穴をぞろりとなぞっていく。
皺の隙間に塗りこめるように、どろりと大量の分泌物を零された。
気持ちの悪さに固く引き締まって震える穴を宥めるように、円を書く仕草で触手はそこを撫で回した。
ぞくぞくと寒気を感じ、桂は震えた。
これではまるで性行為のようだ。
ふいに桂の頭に銀時の声が過ぎる。
「お前、きつきつで慣らすのも大変だけど、苦労する甲斐あるすげーイイ体してるよな」
あの時は、行為の最中でろくに反論もできなかったが、後で殴りつけてやった。
「なんで怒るかね、ほめてんのに。・・・ッテ、別に愚弄とかじゃねーって。
もうこの体に突っ込めるのが一生俺だけだったらいいのにって思ってさ。
魔性みてえだもん。なんか人間じゃなくてもメロメロになりそうな
・・・・って痛ェって」
銀時のことを思い出すと、そんな状況でないとわかっていても胸が痛んだ。
銀時が出て行ったことを、理由も考えて理解しているつもりだ。
だが、受け入れられてはいない。
意識が逸れたのを見抜いていたのか、わずかに力が抜けたせいか。
尻の穴を弄っていた細い触手が、大量の粘液の力を借りて中にずるっと挿入ってきた。
「うぐっ」
狭い穴の中に押し入るように、触手はその身を捻らせながら侵入しようとしてくる。
桂はそこを固く締めて耐えた。
こんな生き物に好きにされるなど死んでもごめんだ。
触手は先端をどうにかもぐりこませたものの、脚を震わせながら必死に抗う桂の抵抗で先に進めない。
しばらくぐりぐりと強引に侵入しようとしていたが、やがてふと動きを止めた。
諦めたのか、思っているとやがて触手はぷるぷると身を震わせ、ごぽりとその細い管から大量の粘液を吐き出した。
「なっ」
固く閉じている桂の中には注ぎ込めず、粘液の殆どは触手と入り口の隙間から零れだす。
それを待っていたように、いくつもの細い触手がそこに群がってきた。
「や、嫌だ、やめろ!」
言葉が通じないとか、考える前に桂は叫んでいた。
穴の淵の皺をひとつひとつ伸ばすように、細い触手達が我先にとそこを押し広げようとする。
腿の内側の筋肉が張り詰め、震えた。
先ほどから、桂は何か違和感を感じていた。
頭の芯が少しずつ熱を帯び、少し気を抜くと体の力が抜けそうだ。
(これは・・・なんだ)
息が荒くなっていき、頬が赤くなっているのが自分でも分かる。
まるで、行為の最中のような。
(馬鹿な、こんなことくらいで・・・。何か変な薬でも盛られたわけでも・・!)
思い立って、見下ろすと胸を嬲っていた触手は更にぬるぬると白く滑らかな肌に粘液を擦り付けている。
先ほど尻の穴に撒かれた粘液が、何だか熱い。
(まさか・・・・この粘液に何か・・)
桂が呆然としている間に、緩んでいた褌は既に触手に解かれ、晒された穴に群がる触手は更に数を増した。
桂は固く目を瞑り、ともすれば力が抜けそうな体を必死に支えて踏ん張る。
目を閉じていたせいで、桂は気がつかなかった。
一回り大きい触手が、先端を花のようにぱっくりと広げ蛇のような動きで、半ば勃ち上がって震えている
桂の性器に近づいているのを。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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「ヅラぁ…お前のナカきゅうきゅう締め付けてるぜ?」
そう言って銀時は桂の下口に飲み込まれた3本の指のうちの一本をクッとまげて肉壁を抉る。
「んぁっ…あ…銀と…き…!」
桂のいい所を銀時の指が掠める度に、桂の唇からはとめどない唾液と喘ぎが零れた。
後ろしかいじってないのにもかかわらず、桂のペニスは赤くぱんぱんに張り詰め、先走りに塗れている。
「ここ、そんなにイイの?上の口も下の口も息子までダラダラだらしねーなぁ」
銀時は口角をあげていやらしく笑い、全ての指を抜いた。
ずるりと異物が抜ける感覚にさえ桂は体を震わす。
「ぅああっ…!やだっ…」
まだイってないのに刺激がなくなり、もの足りなさに後ろが熱く疼く。
「あぅっ…も、やだっ…」
耐えきれずに右手が自分の後ろに移動するが、すぐに銀時によって遮られ、帯で後ろ手に纏められてしまった。
「駄目じゃん。俺に許可取ってないでしょ?」
銀時が意地悪く桂を覗き込む。
桂はもうおかしくなりそうだった。
目の前で動く唇にむしゃぶりつきたい。
強く長い指で振れられたい。
銀時の大きくて自分を淫すものが欲しくてたまらない…
「やだぁ…銀時っ…わかってるだろう…?」
乾いた涙の上からまた涙が伝う。
涙の溜まる瞳に見上げられた瞬間、銀時のペニスが膨れ上がり少し焦る。
(やっべーこの年でパンツに射精ってやべぇだろ!)
「うっ…ぎ銀時の、それが…ほ、欲しいんだって…!」
頬を真っ赤に染めて目をそらす桂に我慢の限界を感じ、銀時は下着から自分のペニスを取り出した。
目の前に現れた大きくて赤黒いものに、桂はごくりと唾を飲む。
「仕方ねーなぁ。ほらケツ出せよ。」
余裕のフリをしてるが内心ぶち込みたくて仕方がない。
両手を縛られ快感にとろけた桂の緩慢な動きにじれて、強引に腰を引き寄せると後ろから自分のものを桂の穴にねじ込んだ。
「ぁぁあああっ!」
桂は大きく喘ぐと背を反らしてビクビクと痙攣し、射精した。
不意な締め付けに銀時は顔をしかめた。
「くっ…オイオイ早えーな!悪いけど俺まだだし動くよ?」
と、少し腰を引き、先端で桂のイイ場所を目指して突き上げる。
「あぁぁっ…!銀時、まだ…やっ!」
腰を打ち付ける度に、桂からは悲鳴に似た喘ぎが漏れる。
「痛っ銀と…上っ向かせ…あぁ…はっ…」
桂が何か言おうとしていたが、銀時はそれどころではなく、夢中になって桂のナカを貪っていた。
「あっんっ…んぅぅっ!」
喉の奥で呻くと、桂は再度射精した。
限界が近かった銀時は、その締め付けに耐えられずに桂のナカに白濁をぶちまけた。
「はっ…はっ…」
脱力して桂の上に倒れ込み、荒く息をする細い身体を抱きしめる。
ぼんやりと目を開くと、畳に血を擦りこんだ後があった。
ばっと起き上がり桂を仰向けに転がすと、手を後ろに縛っていたために、肩や胸、頬や顎が赤く剥けていた。
途端に桂に対して申し訳ない気持ちが込み上げてくる。
「ごめんな…」
汗に濡れた漆黒の髪を優しく撫でる。
そして、目を瞑りゆっくりと呼吸を整えてる桂に、軽いキスをした。
桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「!・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
どういう体してんだ・・・くっ」
銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな!か、代われよ!」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
(去ってなどいなかったのだな、銀時)
銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
くすぐったくて、幸せな時間。 (銀時)
「どけよ、俺が・・・ッ」
桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――――ッ」
「うおっ、こりゃイイ!」
甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ?」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ?」
「いつでもヤれるようにか?いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする?繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「!・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
どういう体してんだ・・・くっ」
銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな!か、代われよ!」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
(去ってなどいなかったのだな、銀時)
銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
くすぐったくて、幸せな時間。 (銀時)
「どけよ、俺が・・・ッ」
桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――――ッ」
「うおっ、こりゃイイ!」
甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ?」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ?」
「いつでもヤれるようにか?いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする?繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」