【藤巻忠俊】 黒子のバスケ 56点目

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683名無しさんの次レスにご期待下さい
黄曰く。ゾーンに入るための最低条件は、競技に全てを懸けていること。
バスケを何より好きであること。だから紫はゾーンに入れない。では氷は?
続く火神無双。レーンアップで紫の上から叩き込むなど
(試合の中盤で火神がやろうとしたことっぽい。『エアウォーク』)
残り3分で4点差まで縮まった所で陽泉TO。
やる気を失した紫が交替を要求すると、ブチギレ氷の鉄拳炸裂。
そして紫に、自分はずっと火神の才能に嫉妬してきたことを明かす氷。
ここで青のゾーン解説。ゾーンに入れるのは選ばれた人間だけ。
最初はもしやと思わせたが思い違い。氷は秀才止まりで、いくら強くても凡人の延長線でしかない。
決してこちら側に来ることはない

自分が無いモノを持つ紫が、あっさり勝負を投げようとしていることに怒り、涙を流す氷
・・・に対し紫は。『・・・初めてだよ、ウザすぎて』『逆にすげえと思うのは』

TO終了。ゴムで髪を後ろに纏めて、これまでにない真剣な表情の紫が現れて次回