part274より転載
27 : ◆27p9/DnZE//X :2012/04/04(水) 15:33:00.50 ID:MwDzNDbJ0
巻末コメント
遅くなりましたがアニメお疲れさまでした。藤田監督、色々ばらしてすんまっせん。
将ちゃんのおかげで武器を捨てる兵士達
神楽新八 爺やの元に将軍が近づき頭を下げる。
気付いてやれなくてスマンと謝る将ちゃん
爺やをそよ姫に任せ 新撰組&神楽新八を引き連れ 『伯父上に話が有る』と進んでいく
船が城の到着し 朧はどこへでも行くと言う
定々は吉原に向かい鈴蘭を殺せと言い船に乗り込む
部下に殿をお連れしろと命令する朧
異変に気づく朧
船から落ちていく朧の部下
後ろに立つ部下は実は銀さん
船の中はすでに朧の部下全滅
殿を連れて行った部下も月夜
船にも変装した信女
銀さん『吉原?それは残念 当船の行き先は極楽では無く 地獄行きだコノヤロー』
船のコアを破壊する信女
定定をクナイで壁に打ち付け 釈杖で股の間辺りを貫き捕える
爆発する場所で対峙する銀さんと朧
朧『きっ 貴様ァァl!!』
次週
銀時×桂公式 銀時×公式 銀時×桂公式 銀時×公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×公式 銀時×桂公式 銀時×公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×公式 銀時×桂公式 銀時×公式 銀時×桂公式
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桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
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巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡
巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ
巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
\,,,,,__,,,ノ
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
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「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
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しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
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959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
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959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
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959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
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959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
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「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
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(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
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お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
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―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
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詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
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普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
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―――チョロ、チョロロロロッ……。
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「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
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精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
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前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
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巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡
巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ
巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
\,,,,,__,,,ノ
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
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しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
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「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
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何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
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あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
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銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
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……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
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コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
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巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡
巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ
巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
\,,,,,__,,,ノ
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
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しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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グチュッ!ズプ!ズププッ!!
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一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
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滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
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それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
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普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
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「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
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―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
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しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
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―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
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射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
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―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
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959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
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959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
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―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
腐女子的に公式ってんなら銀土・土銀じゃないの
原作者がネタとして直に書いたのはこの二人だし
>>96 ネタで馬鹿にされてるって意味なら公式なんだろうけど
けど気持ち悪いのでやめてください
ネタにして馬鹿にしたのアニメで原作じゃなかったと思うけど
まあネタってことは公式で「ねーよwww」って言われたようなもんなんだけどな
>>96 公式は銀桂
腐女子的でもネタでもなく公式は銀桂
死ねカス
お前が死ねカス
毎週簡易が来る前は静になるんだよな
本当はかわいいやつなんだよ
ってことで簡易待ってます
>>101 お前が死ね電車に飛び込んでグチョグチョになって死ね
タラコ唇腋臭臭の銀時腐
お鼻豚のバレまち
池沼Tはくるな
今日は簡易来るかな?
荒らされてるけど待ってます
>>102 全然かわいくないよ
高杉出ない展開ってだけであんな規模で荒らしはじめるんだし
キチガイもいいとこ
うんこ月詠腐飴がヅラたんスレで暴れ
うんこ月詠腐の池沼バレ師Tがワンピスレのはすでに投下済みにかかわらず
銀魂にこない
これはヅラたんフラグだな
高杉信者も月詠信者とかどこにもいねーよ、そして
今回の話には桂は影形もない。銀魂スレは何時から
キチガイの巣窟になったんだ?
>>104に同じく
来たら嬉しいなあと思って待ってます
>>107 高杉信者は居るだろ
コピペで暴れてるキチガイ
だから荒しに触るな
>>107 うんこ月詠腐飴=高杉腐の自演きめえ
桂は普通に美人の攘夷桂で出ているし
銀さんにヅラが喜びそうと想われている
コタツ回で銀桂攘夷過去に触れないと思ってたのに
来て悔しいまえら腐月詠腐ざまあwww
俺が銀桂攘夷はくるといっていたとおりになったね
松陽先生の首とか描かれて確実に銀桂攘夷編突入
そろそろ規制されへんのこいつ
いくつも埋め立てして乱立して今まで見た中で一番悪質な荒らしなんだが
>>112 一応進めてはいるみたいだし後は受理されるの祈るしか無いだろう
鬱陶しいが触ると嬉しがるし他所は完全スルーしてる所もあるし
あんま触るとそのスレの住人はスルースキル低いて思われるから無視に限る
マジでまえら腐とうんこ月詠腐の
銀さんに愛されているヒロイン桂への嫉妬きもいな
>>112 負け豚土方腐ちゃんイライラ
歯ぎしりお顔真っ赤wwwwwwwwwwwww
バレ来る前はお気に入りのヘタレ片目が出るかとwktkしながら張り付き出ないと分かると発狂コピペ
がお決まりコース
周年が遅れてますなあ
休載の時の別仕事って周年記念がらみだったのかな?
周年記念言うてもせいぜいカラーくらいだろうし休んでまですることだろうか
アニメ最終回の手紙とアフレコと打ち上げの為の休載じゃないよなw
あんまり気が乗らない仕事みたいに言ってたのでアニメの手紙じゃないか
ああいうの照れて嫌がりそうだし
記念カラーや映画とかアニメ再開とか新しい動きならそんな事言わんだろう
手紙書くためだけに一本落とすのかwww
>>120 違うと思うけどなぁww
あの手紙が週刊連載と平行しなきゃならないほどの仕事とは考えがたい
何にせよ、「厄介な仕事」って言ってるのが気にかかるが
普通の仕事だと厄介とは言わなそうだもんな
アフレコや公開用の手紙書け言われたら嫌がりそうだとは思う
でもそれで休載はせんだろうと思うw
あの手紙手書きだったし週刊作家で自他共に認める遅筆の空知が
そんなさらっと手紙書ける訳ないだろw
おまえら過剰な期待してるがもう許してやれw
アニメのイベントになると終わりに空知の手紙が読まれたりって何度かあるから
むしろ慣れてると思うよ
月詠が可愛すぎて吹いた
>>126 ストーカー月詠がぶさすぎて吐いたwwww
スケきつきつで死にそうになったレジェンドすら厄介とはいってなかったからなあ
自身が羞恥プレイされる方面の仕事は確かに厄介がりそう
でも手紙ごときで一週落とされるとなあwww
>>88 このブサイク顔のつくよ婆さんマジ笑える(笑)
ウンコ月詠腐飴ちゃんが原作読んでないし
ヒロイン桂に嫉妬してるのがモロわかりー
並行読み切りは終わった後大変だったとかなりしつこく愚痴ってたがやる前から嫌がったりはしてなかったな
それだけにやる前から渋る仕事とは何ぞやと気になる
攘夷桂の美しさは異常
きも顔月詠腐が嫉妬する理由が良くわかる
レジェンドも少し嫌がってなかったっけ?
あの面子に俺みたいなゴリラが入るなんて〜みたいな自虐だけど
いやあさすがに手紙で休載はねーだろw
またどっかの漫画のアニメ宣伝にコラボでもするんじゃねえだろな
パラ見ですが、松陽先生の顔がハッキリ出てましたよ。決着はまだ
関係ないけどスターズ終わり
>>136 出来れば簡易でお願いしまっす!
スターズ・・・やっぱりか
仕方ないわな
池沼バレ師Tじゃないな
誰だコイツ規制バレのやつか?
139 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/04/11(水) 17:33:04.64 ID:iNvqVz/l0
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ヅラたん出てるか教えろカス
スターズ逝ったか…
また先生回想に戻るの
やるなら一気にやって現在に戻せばいいのに行ったり着たりしてんなあ
乙
先生の顔でるのか
ハツさんと先生は顔出ないまま終わるとおもてた
もしや終わり近いのかな
ちょっと恐い
そりゃあ銀桂VS大久保(最終決戦)間近だからな
乙でした!
先生の顔イケメンなんかなー
再び銀さんの過去パートか
これはまだ長くかかりそうだな
詳細バレ正座して待ってます!
俺も最後まで先生の顔は伏せたままかと思ってたわ
とりあえず東城じゃないことを祈ろうw
さっさとヅラたん出てるかだけ教えろよ
糞バレ師
将ちゃんの決めシーンに入ると思ってたのに〜
いい加減長いからそろそろ決着つけて締めて欲しいわ
過去なら別でやってくれ
銀ヅラの美しい愛の絆に嫉妬すんなよまえら腐ストーカー月詠腐
すでに東城と桂の顔しか思い浮かばないが、どんなんなんだろうな
史実では30いかずして死んだから若いと思うんだけど、
どっちかというと定定と将ちゃんの方が気になる
バレ乙
今週時点で半決着ついてたように見えたんだがまだ引っ張るのか
将ちゃん悲惨コースに行ってませんように
バレ乙です
詳細待ってます
しかし桂は本当に佇まいが松陽先生にそっくりだな
銀さんと高杉がそんな桂にホレてしまうのは仕方ない
バトルの決着はついたと思うが説教コースに入るのかな?
朧が復活して反撃して…はないだろうな
モブも全滅だし朧と定定もあそこから復活無理だろうし
締めに向かって回想と説教のターンじゃね
乙です
先生の顔ってまじかw
きっとヅラたんそっくりなんだろうなぁ
銀桂
高桂
マジ公式
もはや忘れられてそうだがあんまりのろのろしてると鈴欄死ぬんじゃね
バレ乙〜
>>157 朧定定は可哀想な敵コースには行ってないといいなあ
爺嫌もあんな大怪我おってまだ生きてるしな
>>134 だよな。だいたいあの手紙ギャラ発生するか?アフレコも行けない空知のせめてものお礼だろ?字も雑だったし、“仕事”というにはちょっとなぁ
厄介な仕事ってとこがな
漫画やカラー描く事ならそんな表現しなそうじゃん
んでシャイな空知は自分が表に出るのは嫌がりそうだからって事で
まあ大半は無理あるの承知でネタっぽく繋げてるだけだろうw
バレ乙とうとう先生の顔出たか
爺婆を幸せにするにはもう源外さんの力借りてサイボーグコースしかないな
そして星になったスターズに哀悼の意を表します
#20号
こち亀 巻頭
ワンピ
ナルト
べるぜ
SKET
ハイキュー!!C
トリコ
銀玉
ブラックC
ニセコイC
バクマン
黒子
いぬまる
パジャマ
ブリーチ
Reborn!
クロガネ
マジコ
孫
めだか
パッキー
ST&rS (End)
ちょっと持ち直したようだ
まあ銀魂の長編って基本低めで乱高下激しいからこんなもんか
スターズ始まったとき異様に絶賛されてたのにな
今週のスターズは悪くなかったけどなぁ
678 名前:fusianasan 投稿日:2012/04/11(水) 18:30:47.44
まえら投入テコ入れしてもあの位置かよ^^^
もうちょいバレプリーーーズ!!
バレ乙です
先生の顔が明かされるのか・・・ 予想外だ
ところでバレしてくれてる人ってやっぱり関係者さん?
先生の顔って、まさか吉原に東城が出てきただけとか言わないよな。
複数の戦艦が城周辺上空に現れ、どうやら天導衆が乗っている模様。
銀時、毒針を朧の経穴に突き刺すも効かず。どやぁと朧が投げ返すも、毒針を投げた先には定々。
定々「・・・お・・・おぼろ・・・・」
しばらく戦いながら銀時が左膝を、朧が左肩を負傷。
空中で隙が出来たところで朧が銀時の四肢に毒針を打ち込み、銀時は木刀を手放してしまう。
落下する銀時に追い討ちをかける朧。ここで銀時の回想
もうちょっとだけ続く
175 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/04/11(水) 19:16:49.59 ID:iNvqVz/l0
うおおおお
先生の顔は永遠の謎かと勝手に思い込んでたわ
メゾンの惣一郎さんみたいに
自分はイナズマイレブンの影野くんみたいに長い髪で顔隠したキャラだと思っていたわ
やっぱ天導衆出てキタ━(゚∀゚)━!
>>174乙です
朧ぶべらでそろそろまとめかと思ってたけど5月頃まで続きそうだな
乙乙!天導衆キター
>>174 あ、すんません
乙です!
大感謝です!
さっさとしろカス
その回想にヅラたん出てるかも教えろ
先生既存キャラでは誰似ですか?
乙乙
朧強いなー銀さんなかなか勝てないじゃん
とうとう天導衆か
銀さん達どうなるんだか
天堂来たか...
将ちゃんどこ行った…
天導衆ごときでギャーギャー喚く厨はおっぱい飲んで寝てろ豚
乙
朧なんで定定に毒針投げたん
裏切ったの?
また銀時無双かよ
パチグラ将ちゃんらの方が空気化
銀さんに投げるつもりだったのに・・・あれ? みたいな感じじゃないかと予想
銀さんが避けてその先に居たとかそんなんでは
定定どうなるかと思ったけどこれのせいで死にコースってなりそうだな
意外な展開
くだらねえ
どうせ今回もレギュラー誰も死なないんだろ
オーバーに負傷とかしてないでさっさと終われよ糞長編
バレ乙でした
天道衆が具体的に話に絡んで来るの初めてだっけ
>>188 銀さんに投げたけどよけた先に定定がいたんじゃないか?
朧ださいな…
こんなのにやられた先生もしょぼくなるからもっと手ごわい敵にすりゃよかったのに
さっさと教えろよ糞バレ師
定定はこんなんであぼんするより将ちゃんと対峙して裁かれてほしかったのだが
まあまだあぼんと決まったわけでもないが
あとバレ乙です
乙です
来週はバトルと回想と定定処分か
朧はこの後もストーリーに絡むキャラになるのかな
次銀さんのバトルとちょっと回想だけ?
あんま進まんな
将軍サイドも空気化してるし
決着がついた辺りで将ちゃんが屋上到着になるのかね
それとも今一応銀さん毒針受けてピンチみたいだから将ちゃんが助けに来た感じになるのか
今週もろぶっ飛ばされてたのに結構粘るなおぼろ
バトルなげー
嫌いじゃないが動画じゃないと飽きる
桂なんかでねーよアホ
月詠と銀さんで充分
銀時「終わっちゃいねェ」「失っちゃいねェ」
「俺の身体は」「まだ動く」「俺の手はまだ届く」
脳裏を過るのは松陽が連行されていくあの日の光景。
松陽「銀時」「あとの事は頼みましたよ」「なァに心配はないよ」
「私はきっとスグにみんなの元へ戻りますから」「だから・・・それまで」
満月をバックに振り返る松陽。
「みんなを」「護ってあげてくださいね」
「約束・・・」「ですよ」
縛られた手で、後ろ手に左手小指で約束のジェスチャーをする松陽。
場面戻る
左手小指を立てている銀時。
銀時「ああ」「約束だぜ」
追い打ちをかけようとしている朧、銀時は空中にある木刀を握り、
「先生ェェェェエエエ!!」
終わり。次回決着しそう(予想)
朧が定々に毒針刺したのは過失です。というか爆煙で視界が悪かったのと、銀時に誘導されたっぽい
乙
おもしろい内容なのに展開のろすぎていまいち盛り上がりきらない
鈴蘭も爺さんも死にかけてるのにのんびりしすぎだ
>>205 ストーカー月詠婆さん雑魚プゲラwwwwwwww
月詠婆さんは完全に眼中にない引き立て役
銀桂共闘だと朧瞬殺しちゃうから出し惜しみしてるんだよバーカ
209 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/04/11(水) 19:44:04.49 ID:iNvqVz/l0
なんと小指の約束まで松陽と同じだったかwwww
>>206 乙でした!
銀さん初めて先生って言ったね〜
次で決着かな
しかし長い長いよ過去が
定定の所にいる月詠と船のエンジンの所にいる信女は出てこないのかな
えっ普通に朧が定々裏切ったんじゃないの?
避けられて味方刺しちゃったとかいくらなんでもマヌケw
今週銀さんサイド出てなかったしこんなもんだと思うけど
でもまた毒でやられてって、ループだな
乙
重ね合わせるの好きだな空知は
やっぱり銀さんはヅラたんを守ることを心に決めていたんだな
銀魂は成長の過程というより癒しの過程を表現する漫画なんだな
今週号で改めて思った
目の前で先生を護れなかったからこそ、銀さんはその後の人生を桂を護ることに捧げた
しかしそれは実は孤独な道でもある
寄り添ってくれる嫁桂ができてまた護られることを受け入れられるようになるまでの過程が表現されていくんだね
敵が実はいい人パターンというのは彼らが最期に癒されてるから余計にそう見える
心に沈殿した悲しみをすくい上げるように空知は描くから
乙
冗長過ぎてだれる
もう少し短くすればもっと見やすい長篇なのにな
無駄な描写やネタが大過ぎて盛り上がりや迫力に欠ける
>>207 ジジババの状態考えると一刻争う状況のはずなのにちょっと間延びしてるよな
ジジババからそれてるからってのもあるんだろうけど
バレ乙です
銀さんピンチでいきなり回想て、こりゃ回想終わったら白夜叉覚醒くるかもな
>>206 あああああああ
ありがとう!
画バレが楽しみだ
定定の毒針わざとかと思ってたけど違ってたのかw
来週クライマックスなのかな?
色々モヤモヤが残る終わり方だったらちょっと残念だけど
とりあえず楽しみだ
バレ乙
確かに爺婆どこ行った状態になってるな
222 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/04/11(水) 19:48:27.17 ID:iNvqVz/l0
つか今回の長編は内容的に
今週の将ちゃんのとこが
ピークになるべきだよなあ
正直、バトルは二の次でいいのに
>>205 負け豚うんこ月詠腐ざまあ(笑)
これでいつも銀さんが桂を想っている理由が明かされたな
画バレみないとわからないけど、ちょっと銀さんに焦点を置きすぎかな
そもそも動くぞ!とかいってもそれサブちゃんのおかげだし
爺婆、新神、月信、将ちゃん、見廻組、新撰組の描写があればいいけど
展開がちょっとたるくなってきた
乙です
主人公は前回朧殺しとけよ
顔面ぶへらさせられたんだから刺せば一瞬で終わっただろ
>>222 はげど
朧vs銀さんや回想よりも将ちゃんvs先代を盛り上げどころにした方がいいのに
そっちの方が爺婆からも逸れないし
銀さんは子供の時にずっとヅラたんを守るって先生と誓っていたのかぁああ
バレ乙でした。
デリヘルとの約束が
松陽先生との約束に繋がっていたとは…
悪いけど、なんか醒めた
「みんな(桂)を」「護ってあげてくださいね」
「約束・・・」「ですよ」
銀時「ああ」「約束だぜ」
追い打ちをかけようとしている朧、銀時は空中にある木刀を握り、
「先生ェェェェエエエ!!」
なるほど
色々詰め込みすぎてちょっと散らかってんだよな
まあ締めまでに全部上手くまとめてくれればいいけど
中間部で本筋と思ってたはずの爺婆が薄くなってるのが否めない
空知は同時進行できないからなあ
余計なギャグなくしてもう少し吉原側が銀さん側を心配してる描写や鈴蘭の描写入ってたら違ったかも
バレ氏さんいつもありがとうございます
定定は将ちゃんに看取られて死にそうだな
日輪とホウセンみたいに
>>228 そんなの牢で
銀さんが小指をみつめながら
桂のことを想っていた時から気付いてたが
先生との約束だから桂を想ってボーッとしていたんだろう
というかうんこ月詠腐飴ID:x6R0oHOb0
がやっと俺が本当に桂たんファンだと気づいてイライラしてきたのがウケるwww
銀さんでも動けなくなった毒を爺が食らったら即死するんじゃねえか
先生顔が判明するのか
ハツさんや全蔵(はまた違うか)みたいに
顔出さないままにするのかと思ってた
>>206 ありがとう ますます楽しみだ
でも 確かに風呂敷広げすぎた感は否めないかも
いっそ将軍関連を先に済ませて 一国傾城篇を終わらせて、
そのまま直で過去篇突入してもよかったのかもしれない
松陽先生がいうみんなって
明らかに桂だな
>>235 デブってるから神経に行くまでなんやかんやしぶとく生きてんじゃね
定定はやっぱり将ちゃんにけりつけて欲しい
桂はエリンでは腹黒おじ様、スタドラでは息子に顔面パンチかまされる親父、
フェイトでは連続猟奇殺人犯だからな。どこまで行っても石田でしかない。
同じ黒髪長髪ののぶたすが桂に見えてるのか知らんが、少しは落ちつけよ。
桂は「女」じゃない、「石田」なんだ。それ以上でもそれ以下でもないんだ。
あと高杉土方月詠氏ね。
>>237 これ一旦終わらせるかそのまま銀桂過去&現在攘夷編突入すると思う
バレ乙
先生の顔は糸目だと勝手に思い込んでるんだが
髪型のせいだな
>>237 俺も一個一個順番に別個にやった方がよかったんではと思う
>>240 銀時腐きめえ
桂は美人で心優しい姫、銀魂では銀さんの嫁、
金魂では高杉の愛人だからな。どこまで行ってもヒロインでしかない。
同じ黒髪長髪ののぶたすが桂に見えてるのか知らんが、少しは落ちつけよ。
桂は「ただの女」じゃない、「女神」なんだ。それ以上でもそれ以下でもないんだ。
あと高杉土方月詠氏ね。
バレ乙
気が向いたらでいいんで巻末ください
護れなかったからって
いまさら仇討するのは八つ当たりだろ
今だって死にかけの爺や仲間ほったらかして
仇追い掛けてきててさー
仇討したら護ったことのなるのかよw
ちょっと混ぜすぎだな
まあ盛り上がってる空気は分かるが
過去編だけで長編やられてもって感じだけどな
フラッシュバック方式でいいよ
この長編はちょっとだれてきたけど続けて読めばそうは感じないかも
桂が銀魂のヒロインてまあることが確定したからってファビョんなよ
銀時腐
>>237 確かに話がとっちらかしすぎなんだよね
一刻も早く爺を助けて、将ちゃんが出てきて一件落着させて、
過去編へ雪崩れ込ませればいいのに
キャラも出しすぎて、場面もあっちこっちしすぎるから、
読みにくいし、理解しにくい
月詠をストーカー引き立て役にしてから過去編に入ったのもあざといな
まえらはアンケ対策だけで退場
これから主人公(=空知)と嫁(桂)二人だけの銀桂攘夷編開始
>>237 たしかにな
でも師匠についてはまた他に描くかもしれないし、空知過去については小出しにするからな
>>242 そりゃお前東jo(ry
>>249 うん、四天王編も単行本だと楽しく読めた
本誌だとちょっとキツかった時もあったけど
小出しはいいんだが今回ちょいそっちに比重置きすぎてジジババが薄くなってるからさあ
銀桂マジ幼馴染み公式夫婦だな
いやもうこのまま銀時と桂の攘夷過去〜現代攘夷編いくだろ〜
いやいや銀時の嫁はおとせさん、愛人はマダオ、マスコットは神楽だから。
桂はエリザベスとアプリポワゼしていた方が良い、最高にCOOL!だから。
小出しじゃなくて断片しか考えて無いんだと思うよ
遊女の心中立てと先生の約束を上手く重ねたつもりだろうけど
心中立ては商売女の手練れだろ
バトル終わったらジジババ主流になるだろ多分
>>255 本誌だとたるくみえる展開も単行本で見ると盛り上がることが多いからな
とにかく過去最大長編になるっぽし今後に期待
画バレ楽しみにしとく
定定がこんなんでしなれると小物すぎる
つか天導衆何しに来たんだ
迎えに来たなら加勢の援軍でも送ってやれよ
>>259 いやいや銀時の嫁は桂、銀さんは桂一筋で銀桂の娘が神楽だから。
マダオはただの精神病患者おとせはただのババアでいい
コミックが半端になるから、14〜15話やりそう
>>265 同意
銀さんと桂はお似合い夫婦
新八猿もペットにいれてやれ
ストーカー月詠婆さんはぼっちで孤独死wwwwwwwww
サブは早く駆けつけてもう一本栄養剤撃ってやれ
夫 銀時
妻 桂
娘 神楽
ペット 定春 エリザベス
よろづら一家
銀さんは桂さんを守ると誓った
これ公式だったんだな
え?土方は?
はぁあ?土方の出番ないと買わないよ
アンケ爆市しろ
>>272 おまえwwwwwwwwwwwwwwwww今日はトシ呼びじゃないのかよwww
うんこ月詠腐飴ちゃんおもろwwwwwwwwww
274 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/04/11(水) 20:19:35.75 ID:wYHSrYFu0
お前に絡まれると思って辞めたのに、うぜえ
巣に帰れ
桂には銀時のチソポを挿すマソコは無い、幾松っちゃんのマソコを
ジュッポジュッポする為の長く立派なチソポは有るけどね。そして
桂のアヌルを貫いたのは銀時のチソポじゃなくて、自転車のサドルだよ。
>>274 ごめごめwwww飴ちゃんもいろいろ考えてるんだねぇwwww
でも俺の巣ってどこよwwwwwwww
ここでいいじゃんwwww
ありゃ上がった
というかいつまで続けんだよこの話
真選組をアンケ要因に使うなよ空知
基地の自演会場になったようだし去るか
>>275 幾松なんて銀桂のために消された雑魚メス豚じゃんwwwwwww
桂は女体化でマンコ作って出産した
つまり
桂には銀時のチソポを挿すマソコがあり、幾松豚は自殺
銀さんはジュッポジュッポする為の長く立派なチソポで桂のマンコに種付。そして
桂のアナルを貫いたのも銀時のチソポ。
ヅラたん美人でエロい最強ヒロインだからって腐豚に嫉妬されすぎ
銀桂攘夷編開始でヅラたんへの妬み増えたね
>>278 俺は真実しか言っていない、それを見抜けないお前は銀魂アンチ。さっさとこのスレから消え失せろ。
桂のオマンコは銀さんの為だけにあるんだお
荒らしと積極的に会話するお前も銀魂スレ荒らしたいアンチと変わらん
>>281 俺が言っているのこそ真実桂は銀さんの嫁
これが事実
貴重な人生無駄にしてるな
このガイキチ色んなスレに居るけど週慢が一番スルースキル低いよな
定期的にがんがん相手するアホがよく沸いてる
自爆にかまうのはもれなく自爆で終了
台詞抜け
正確には「仲間を」「みんなを」「護ってあげてくださいね」でした。
松陽先生は・・・穏やかな優しい感じの顔。
顔がハッキリ出てたとか言っちゃったけど、実は振り返っただけなので右半分だけですが。
目は糸目ではないw 中性的な目って言うのかな。まあ優男系池面です
花見どころか忘年会も新年会も延期したま
まです。GWだけは死守せねば。〈英秋〉
292 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/04/11(水) 20:30:09.46 ID:iNvqVz/l0
荒らしに触るのも荒らしって事で纏めてスルーしなはれ
乙!
>>290 ふむ
「仲間を(桂)」「みんなを(桂)」「護ってあげてくださいね」
ってことだな
幼馴染カップルマジすげえ
東城じゃなくてヨカタw
乙乙
土方は?マジで出ないの?
先週も顔だけで台詞無かったやん
ちょっとは活躍させろよ
乙っす
先生は最後まで顔不明のままかと思ってたぜ
ハツさんの顔も出るかな
無意識のうちに東城に変換されてたw
バレ乙です!
先生の顔早く見たいわ
>>290 つまり桂的っことだろ
なに誤魔化してるんだカス
>>299 ぷぷぷwwwwwwwざっまあwwwwwwwwwwww
乙です
なんだと…糸目じゃないだと?
桂様は三千世界のメイド喫茶やキャバクラを渡り、女との遊びを知り尽くした
漢の中の漢。これ以上、桂様の名を汚すようなマネをしたら温厚なこの俺でも
赦しはせんぞ、腐り肉め。
桂ヒロイン確定したからって飴ちゃんが必死だな()わろわろ
>>290 乙です
ますます画バレ見たくなった
空知過労死しそうだな
見たいけど少し休ませてもあげたい
>>306 それ高杉のカスだろ
三千世界のメイド喫茶やキャバクラを渡り、女との遊びを知り尽くした
漢の中の漢そしてその汚らわしいチンコで美しい桂様をレイプした高杉
これ以上、桂様の名を汚すようなマネをしたら温厚なこの俺でも
赦しはせんぞ、腐り肉め
奇跡的に一命を取りとめた先生が記憶なくして東城になった可能性どれくらいあると思う?
桂 ヅラ 腐をNG表示にすれば
不快感ゼロ 快適なもんだ
ちょw
月詠 ツッキー つくよをNG表示にすれば
不快感ゼロ 快適なもんだ
>>311 美しい ヅ ラ たんに嫉妬きめえ
月詠クサレブタ
桂様は坂田・土方・高杉とは比較できん程の男として完璧な漢。女とは
程遠い場所にある。それを理解できん愚図はさっさとアンチスレに消えろ。
目障りだ。
>>310 それ来たら空知見直すけどまあないだろうなw
>>316 そうだな
月詠も荒れるから追加してる
ネタバレ以外いらんし
>>317 桂様は坂田・土方・高杉と関係を持っている程の男として完璧なヒロイン。ただの女とは
程遠い場所にある。それを理解できん愚図はさっさとアンチスレに消えろ。
目障りだ。
声が山ちゃんな時点で別人だよ!
>>321 銀桂
高桂
土桂
全部桂妊娠スレあるもんな
なんという公式ヒロイン桂
桂を女にした(処女を奪った)のは誰だろう
1、銀さん
2、高杉
3、脂ぎった爺
4、天人
記憶をなくして生まれ変わった先生はロフトとソープ狂いになったのであった
>>310 あの首誰の?www
知らない人の首囲んで皆悲しんでたのか・・・w
>>329 やめろwwwwww色々台無しwwwww
触れるなって言われそうだが言わせてくれ
銀さんが約束を守れなくて逃げたことに負い目感じてるなら、その約束に入ってる高杉のこと斬っていいのか?
>>290 乙乙
松陽先生の顔見せが一番予想外だったな
皆が東城東城言うから自分まで見返り東城で夢想したわw
>>329 るろ剣の薫みたいなよく出来た人形ってことでひとつ
>>332 桂の為なら斬っていいけど
高杉はもう存在自体がカスでどうでもいい扱いだから
銀桂VS大久保で終わりだよ
あの晒し首が実は本物の東城
戦乱のどさくさに紛れて入れ替わったのだ
なんやかんやで先生と同時期に幕府に捕らえられた東城
同じ牢で自分そっくりの先生に出会う
なんやかんやで先生の身代わりになる東城
自分を庇って死んだ東城にショックを受けた先生は自分が東城と思い込んでしまい今に至る
とりあえず土方たち出さないとアンケ爆市するのに
何考えてんだ空知は
俺は鸚鵡と会話して来ているのではない、桂様がいかに素晴らしい熱血漢
であるのかを語らう為にここに来ているのだ。桂様のチソポは世の全ての
生物を絶頂に導き、新たな世界を創造する正に神器。坂田・高杉・土方の
股に申し訳なさ気にぶら下がる粗チソとは較べ物にならない、神のチソポ。
>>339 やべえそれ読みたいw
我に返ったときどういう反応するのか見たいw
銀さん東城の事散々ボコったり便器に顔突っ込んだりしてたけど先生にしてた事になるぞw
風俗好きの先生
それはそれで号泣
>>342 俺は鸚鵡と会話して来ているのではない、桂様がいかに素晴らしい美人ヒロイン
であるのかを語らう為にここに来ているのだ。桂様のマンコは世の全ての
生物を至福に導き、新たな世界を創造する正に神器。坂田・高杉・土方の
股に申し訳なさ気にぶら下がる粗チソとは較べ物にならない、神のマンコ。
でもそんな祖チンに女神桂様はお与えくださったのです。
>>340 出しても今回も爆死じゃん(笑)
美しいヒロイン桂が出ないとダメだねこりゃあ
ここんとこほぼソープネタばかりになってる東城が実は超キーマンだったなんて展開…燃えるじゃない
じゃあ先生は弟子を羽交い締めにして猿の前に立たせてう○こ投げ機とか言ったんかいww
もうダメだ腹筋が持たねぇwww
男神となった坂田様は女神桂様の子宮に種付なさった
しかしそれに嫉妬した高杉と土方は桂様のお腹を殴り痛めつけ
流産させてしまった
ぎんたまはギャグはぶっ飛んでるがシリアスはほぼお約束が多いので
ここらで先生=東城くらいぶっ飛んだ展開きてもいいかも試練
>>353 それは可哀想
桂悲劇のヒロインはやだ
坂田と結婚して幸せになって;
今後、銀さんの回想の中で先生を思い出す時に、
東城が割り込む展開が来るなw
先生が東城だったとか笑えばいいのか泣けばいいのか
ohanaが朧=先生と勘違いした時以上の衝撃だな
マネ事しか出来ん愚かな桂腐いや銀魂アンチめ、貴様は結局敵であるこの俺の
言葉を借りなければ自身の想いを形に出来んのだ!貴様の桂様への想いはこの
俺には遠く及ばん!桂様は石田の男キャラの魅力を兼ね備えた最高最強の神だ!
>>859 マネ事しか出来ん愚かな高杉腐いや銀魂アンチめ、貴様は結局敵であるこの俺の
言葉を借りなければ自身の想いを形に出来んのだ!貴様の桂様への想いはこの
俺には遠く及ばん!桂様はあらゆる女キャラの魅力を兼ね備えた最高最強の女神だ!
って結構ストックつきてるよ君…
朧=先生もちょっと面白そうだったけどなw
ぶっちゃけ桂たんの魅力は石田じゃないもん
アニメも終わったし
空知先生が描く美しいヒロイン桂たんに萌え萌えだお
363 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/04/11(水) 21:09:37.93 ID:RAA0hNkr0
東城かどうかはさておきアバン先生も生きてたので先生も生きてる可能性はあるかもしれない
まあ99%死んでるだろうけど実は東城だったとか来たらおもろいなwww
アバン先生ナツカシス
しんだと思ってた奴が記憶を失って別人としていきてたとかわりとよくある展開
>>290 空知・・・大丈夫かな
健康より原稿!って年賀状に書いてあったけど
健康第一で頑張ってください
>>310 年齢的にちょっと無理じゃないかw
>>167の掲載順に次回のカラー予定とか入ってないけど次々週も周年はまだなのかな
東城実は九ちゃんとそんなに年違わないんだよな
過去回想で九ちゃんより少々上に見えるぐらいだった
>>332 うーん・・・難しいな
でもあれ(紅桜の)は 本気で斬るつもりはない、というか
斬らせないでほしい、というか
表現しにくいけど そういう風な発言に受け取った
>>370 その場のノリでぶった切る宣言された高杉
マジで雑魚wwwwwwwwwwww
>>356 それってアニオリでやれそうなネタだなw
>>371 むしろヅラたんの為だけだな
だって銀さん桂の方見てたし
要するに初めから眼中にない雑魚扱いなんだよ高杉は
コタツ回をみればわかるように
銀さんと桂でこれからのことは全て進めていく
あの二人はマジで心も躰も通じ合っている公式夫婦だから
375 :
906:2012/04/11(水) 21:22:40.08 ID:C1/mDPd60
>>206 ばれありがとうございました!!
正直今回は来て頂けるとは思ってなかったので、大感謝です!!
来週出るキャラは銀さんと朧と東城だけかね
他は出ないのかな
先生しょっ引かれたときの銀さんも結構成長してたけど
その時の先生若々しいなら先生と銀さんもそこまで年離れてないんじゃね
単に老けないだけだろうか
東城扱いすなww
先代も一応出てるんだろ
朧のミスで毒針くらってオボロロロ
サブ印の栄養ドリンクをはよ
敵味方よく見えんとこで毒針乱れ打ちするなよと
暗殺専門なら視界悪いのなんか常だろ
手錬なら味方の位置くらい把握しとけ
ましてや貼り付けられて動けない爺さん一人
動かないんだから余裕だろw
爺さんダーツの的状態w
東城だったら銀さんの自分ルールが180度変わったり高杉とか柳生家に入りそうだなw
朧せっかく銀さんに善戦してるのに爺さんにミスコンしてしまったことでどうにもヘタレ臭が
>>332 紅桜のぶった斬る発言は仲間だからこそ
自分らで始末してやる的な意味かと思っていた。
その後の銀さんとヅラの会話もそんな雰囲気だったから
まあ鴨の時と同じような感じで。
ミツバ篇でも近藤が沖田に殴った時に
誰かが曲がっちまった時は他の奴がぶん殴って真っ直ぐに戻す。
俺たちはそういう仲だろう。
的な事言っていたからさ。
空知が描く仲間って何か共通してんのかなと勝手に思っていた。
今更且つ想像且つ長文スマソ
>>391 明らかに銀時は高杉見てないけどな
銀→桂でその場のノリだけでぶった斬る言われた雑魚キャラ
高杉腐n脳内妄想乙
銀時は高杉のこと覚えてないし桂のことしかみてないんで
高杉さんは寂しく宇宙の塵となってくださいね
>>390 朧サイドから見るとあーやっちまったなだけど
定定サイドから見れば思いがけないところで足元すくわれるというのは
このジジイには似合いの最期って気もする
最期かどうかはまだ分からないけど
しかし空知って本当に高杉あまり好きじゃないんだなw
お気に入り
銀時>桂>高杉の順なのがよくわかるw
>>395 桂は銀時と同じもしくはそれ以上に好きかもしれない
映画の空知の書き下ろし幼少ポスター桂がヒロインすぎ
美しく銀さんよりも大きく描かれてたからな
爺が間抜けな最後迎えるのは別にいいんだが
朧に着目して敵の格でみるとノーコンはちとマヌケで足引っ張る感じ
将ちゃんにぴしゃりと説教して欲しいんで先代はまだ死なんで欲しい
結局銀さんは朧も定々も殺すつもりか 定々は自分の手は汚さずに朧に殺らせるとは
画バレ来たあああああああああああああああああああ
先生目がでかいwww
女キャラにまつ毛がない感じだたw
見た
先生女キャラじゃねえかw
>>228 吉原のしかも花魁をデリヘルとかいっちゃうとこに
君の無知さが表れてるぞ
今の売春婦とは全く異なるステータスもちなんだから
やっぱりヅラたんそっくりだな先生
どんだけ亀レスしとんじゃ
ほんとだ
先生あれ女だろ
女にしか見えないw
山ちゃんが声当てるまでは女の可能性もあるかと思ってた
すいません、画バレはどこにありますか?
アニメで先生連れてかれたのは銀さんがもっと子供の頃だし
変えてきたんだな
イメージとちげえな
すげえ若く見える
東城じゃないのには安心したがw
さっちゃんがメガネ外したみたいだなw
むしろ東城にならないように必要以上に女っぽくしたんじゃないかこれw
ああ確かに髪色髪型もあってかさっちゃんのようだ
東城のイメージ薄くなったから安心したw
先生とづらたんはやっぱり似ていたんだな
東城予想してたらまさかのさっちゃんか
ここに投下されるのを待つ!
かなり若く見えるなこれ
おッさんには見えん
>>416 変態つながりだな
この顔にメガネの落書きすれば普通にさっちゃんって騙せるぞ
先生若すぎねえか
多分空知も先生と東城似てる自覚あっただろうから顔被らないようにって配慮したんだ思うw
銀さん拾ったのが20歳ぐらいで捕らわれたのが5,6年後ならこんなもんでは
日輪より若いと思えば
定定の「おぼろ」って台詞もっと別の言い方想像してたのに吐きそうなフォントでなんかワロタw
もう少し年も上で実は野に潜む出来る人間っぽい描写ならわかるが
こんな若いと本当にただの寺子屋の先生でしかないから
なんで捕らえられたか益々説得力に欠けるわ
童顔なだけで結構年行ってると思っとこう
元ネタの人も20代で殺されてるから若いんじゃないの
生涯童貞で他の漫画で女性にされてるのも見かける
さっちゃんと言われると後ろ手に縛られてるのがプレイに見えなくも無いw
変態(東城)似予想で盛り上がってたら別の変態(さっちゃん)似だったでござる
なんやかんやで一命を取りとめた先生が記憶をなくして
なんやかんやで工事して女に生まれ変わって始末屋になってた展開クルー
>>424 たとえ子供たちに剣術教えてただけだったとしても
いちゃもんつけて連れていかれたんじゃないのか
徒党を組んだら〜みたいなこと前に書いてあったし
何もしていないのにあんなことになったから
銀さんたちはあれだけ怒ったんじゃないかと
>>427 銀さんがさっちゃんを受け入れられない理由が、緊縛プレーのトラウマだったなんて……。
史実の松下村塾も吉田松陰が先生になる前は寺子屋だったから
松陽先生が単なる寺子屋の先生だったとしても違和感はないわ
縛られてるさっちゃんを見ると先生連れて行かれたトラウマが蘇るのか
先生、若い!つか女みたい!
これ男?だよなwwww
るろうに剣心のキャラみたい
>>433 史実ではそうでも松陽はただの寺子屋どまりだからな
全国の寺子屋の先生何人いるんだよwってことで違和感ありまくり
戦闘ももっと盛り上がるの想像してたけどなんかコマ割りが微妙
先生えええって朧が言ってるように見える
それにしても先生の前にある満月が舞台のセットの様な違和感w
先生童顔すぎ目キラキラしすぎワロタw
てか個人的にもっと大人っぽいの想像してたからちとキモイ
これだったら東城でいいじゃねーかよ
>>436 定々の癇に障ったとしたら銀さんがラーメンの汁を零したから捨てたと言った
松陽先生の形見となったあの本の内容かな?
政治批判と受け止めれる内容だったから捕縛して斬首とか
これ先生女だろ
CV:山寺宏一の
やっぱり全体的な雰囲気がヅラたんにそっくりだな
CV:山寺の女キャラか・・・
というより武士道を女が説くってないかな
桂、東城には似てないけど思ったより童顔で
何か貫禄がないというか期待はずれというか
まあ正面向かないと本当の顔はわからんしな
あと最後の約束だの銀さんの顔もちょっと幼い
これじゃ10代にも見えるしちょい若すぎるな
男は確定だろうけど確かにちと迫力や貫禄に欠けるな
若くてなよっちすぎる感じ
女子みたいな見た目で実は強いと言うのはジャンプ漫画じゃよくある話だしな
つまり松陽先生はアンドロメダ瞬みたいなものか
まあとりあえずアニメ終わって良かったな
あれで山ちゃんの声はちょっとね
中世的な見た目の強キャラ多いよね
沖田とか神威とか
あの顔で前あてたような山ちゃん声だされるとちょっときもいよなw
美形なのはいいんだか若すぎに見えるのがどうも
ロリジジイという分野もあってだな
山ちゃんなら女っぽい声も出せるだろうが
師匠編や映画ですでに先生用の声付けちゃってるからなあ
あの声はこの顔に合わんわ
>>447 そうそう
だから童顔で女子顔でも有りだと思うけどアニメの声が山ちゃんなのがなw
つか山ちゃんが声当ててたからキリッとした感じの顔想像してたのに
アニスタだけじゃなくて声優にまでムチャ振りかますなよ空知w
単行本で手直してくれないかな
この顔だと山ちゃん声は勿論似てる似てる言われてた東城の遊佐声でもしっくりこない
というかどんな声なら合うのか検討がつかないな
あれはあくまでアニメだから
原作で空知がこう書きたいなら別にいいんじゃないの
お前らが東城東城言うから空知がムキになってどうみても東城に見えない顔にしたんだよ…
神威の前例もあるし
悪い意味じゃなくて空知はアニメのことは二の次だと思うよ
いつものこと
画バレ見ると 銀時が余裕で朧が焦ってる感じ? 先生の顔は見た瞬間見なきゃよかったと思った
小林ゆうなら男キャラもやってるからいけるんじゃないか
目の大きさと位置を少し上に上げたらもっと年上に見えそう
このコマだけだとなんかSが抜けた沖田の五年後な感じ
垂れ眉の男キャラ珍しい
朧はまあミスって定定に毒針ぶち込んだんだし焦りもするだろう
敵ってそれまで余裕なのにちょっとのミスですげえ取り乱すよな
朧が間抜けに見えてくるなぁ
それまで負け知らずで好き放題やってた分逆境に弱いんだろう
定定は窮地で余裕なくして見苦しくなってもいいんだが朧はもう少し危機慣れしててほしかったなあ
視界悪い状況でミスって味方に当てたりそれで余裕なくしたりとか残念
画バレ見てきたが先生糸目予想に反してなんか可愛い顔だな
敵の弱体化はすべて話の都合
>>464 桂に似ているな
というか桂美人だな
ヒロインだな
むしろ朧は今週ぶん殴られて沈んだと思ってたのでまだ善戦してて驚き
まあ定定に毒針打っちゃうミスは確かにちょっとまぬけだな
神威っぽかったな
狸爺しにそうだな
>>464 これなら銀さんと高杉が桂に惚れてしまうのは仕方ない
>>433 松下村塾は寺小屋じゃないし
吉田松陰は寺小屋の先生でもないし
先生と師匠は意味合いが違う
俺はやっぱりさっちゃんに見える
しかしこれで山寺ボイスは勘弁だなwこわいwww
ある意味アニメ終わってよかったなw
この顔から山ちゃん声出るのは聞きたくない
あの声と結び付かないだけで別に先生の顔がどうとかは無いな
山ちゃんなら自在に声替えれるかもだがw
漫画だから声は考えないでおこう
まぁ若くて中性的ではあるけど普通じゃね?違和感はそんな感じないけどな
山ちゃんなら平然と合わせそうw
近藤さん役の千葉さんも前はヒカルの碁のサイとか宝神演義のヨウゼンとか中性的なイメージだったけど
今局長〜って感じだし
真選組、見廻り組、天導衆、先生出て、これで最後高杉達出たら映画化とかありそう…
先生の声に山ちゃんがくるまでは元々こっちの中性的イメージもってた奴のが多かったんだし別によくね
アニメで山ちゃんの声きいてイメージと違うって言ってた奴ら少なくなかったし
山ちゃん声に空知が合わせろとは言わないが少しぐらい譲っても良かったのになw
アニメ終わってて良かったなw
エジプトの壁画のような不気味な目
顔の真横90°の位置に黒まなこが移動とか不可能
キモイ
山ちゃんの優しい系の声なら普通に合うと思うが
いっそ顔出さないままでそこはよかったんじゃんと思うが
たぶんあれだよ、満月の光とか連行途中に負傷かなんかしてああ見えるだだよきっと、うん。
自分も山ちゃん声普通に合うと思うが。拒否反応起こしてる奴多すぎだろう
でも顔は最後まで出さなくても良かった
>>477 いや、
>>433の言うとおり、
松陰が教える前、玉木文之進の松下村塾や久保塾だったころは
寺子屋といって差し支えないと思うよ
伊藤博文や吉田稔麿は久保塾で手習い等を少年期に学んでいる
銀魂は銀魂
史実は史実で別物だから専スレでやれ
実際は宇宙人は江戸に来てないだろ
出会った時の先生と別れるときの先生は別の先生なんだよきっと・・・
いやマジで娘が跡を継いだとかの可能性はないだろうか
中性的なのは構わないんだが幼さに違和感が
個人的にはもっと貫禄があっても良かったなあ
東城の次はさっちゃんと被ってるぞ
ああそういえばさっちゃんにも似てる
まぁだから松陽先生自身も顔に劣等感があったから髪の毛で顔隠していたんでないの?
まともなさっちゃんの兄って感じだな
松陽先生とさっちゃん、案外血の繋がりが有る設定になったりして
>>495 それいいな
実は先生の娘だったさっちゃんとか
そんなんどうでもいいから詳細ください
498 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/04/12(木) 10:05:05.95 ID:sQ9kN212O
先生って作中ではっきり男って設定ついてたっけ
どう見ても女の子だよ
女キャラが化粧落としたら全員こんな顔になりそう
松陽女説はもういらない
アニメでCV山ちゃんな時点で決まりだろう
アニスタと作者は懇意なんだしそれくらい確認してるよ
女顔の男ってのは沖田みたいに見た目は優男だが性格鬼畜とか
もしくは平和主義だが芯は強い先生みたいなギャップ狙いのスタンダードだろ
そうだろうか
HUNTER×HUNTERのカストロに似てると思った
普通に中性的な男キャラって感じだけどな
銀魂には今までいないタイプだっただけで
松陽先生は東城だと思っていたら
メガネ外したさっちゃん
長髪沖田
三つ編みしてない神威
だったでござる
>>489 都合のよく偉人のネタや人物像パクっておいて
突っ込まれるとその言い訳www
作者も儲も小賢しいよなw
作者と信者は似る
506 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/04/12(木) 10:52:43.01 ID:FKqpR9cQ0
沖田だって二年後にはイボ編みたいな顔になると寄生天人が遺伝子読みこんでるんだよな
アニメ終わったし先生女でもいいんじゃね
まずは桂を用意します
服装をそのままに髪の色を東城にして
顔をさっちゃんにしてホクロ取ったら
ほら先生の出来上がり!
みたいな感じだな
山ちゃんなら声合わせられるだろうがまあもうアニメ終わったし気にせず空知が描けばええよ
>>482 高杉なんて出ても出なくても影響ないと思うんだが
小者高杉出すくらいなら神威たち春雨でいいよ
天導衆出てるんだからそっちのほうが自然
え?なんで天導衆出たら、自然に神威と春雨出てくることになるんだ?
天導衆の助っ人としてってこと?
天導衆は春雨の大親分みたいなもんじゃないのか
>>509 自然と出てくるなんて書いてないぞ
ちゃんと読め
天導衆と春雨は繋がってるだろ
天導衆が襲われるようなことがあったら
戦力として春雨を出してきてもおかしくないんじゃないかと思っただけ
まあ出ないほうがいいけど
>>511 春雨の親分は元老院じゃね?
で、春雨と天導衆が同盟関係
>>512 すまん
しかし、余程天導衆を追い詰める敵じゃないと無理そうだな
514 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/04/12(木) 13:16:10.68 ID:QHfQlOh40
>>118 ヤッホーニュースより
人気漫画銀魂中国進出!!
中国で販売されている漫画1巻は日本のよりページ数が少ないらしい。
週刊連載に並行して中国販売用のコミックを再編する作業に時間を費やし
休載に至ったのではないか。
いや…あっちの一冊が薄いのは分割してるだけだから再編集することはないと思う
>>515 そうなのか。
中国の学生さんが
中国で出版された『銀魂』ができるだけ原作に近いものになることを
望んでいる
との記事があったから内容をいじったりもあるのかなと思った。
いずれにせよ中国で出版するんだから中国の出版社がもろもろしそうだね。
まだ続くのかよ?本当にここの編集無能だな
空知の長編はただでさえ駄目なんだから
人気がない女キャラ(月詠)だすとさらに盛り下がるってこと学習しろよ
女キャラは神楽以外は団子の同列二位みたいなもんだろ
再編集するにしても空知はあまり関係なくね?担当とか編集のほうでどうにかするだろ
しかしこの長編は話が動くな
先生顔バレ、仇も判明で相手は幕府(天道衆?)で銀さん一人で始末したら攘夷活動中の奴らの立場無いじゃないかw
本来ジジババの話だしなあ
正直過去とかはいらんかったわ
警察の立場もなくなる
>>520 色々入れすぎ広げすぎな感じはするね
肝心の爺さん婆さんが薄まってるし
次も銀さんバトルのみみたいだし、ちょっとぐだってる感じ
>>519 別に立場なくないし
銀さんと桂は体も心も一体の夫婦同士だから
桂の為に銀さんは白夜叉名乗るようになったし
今回もヅラが喜びそうと言いながらヅラたんの為を思って行なっていること
しょうようの顔って、やっぱ東条東条言われるから出したの?
グダりに関しては週間で読んだら停滞に感じても単行本で読むと印象変わるかと
でもまあ少々詰め込みすぎに思うのは同感
ついでに個人的には先生の顔謎のままのがよかった
>>520 過去はいるだろ
銀桂攘夷編のまえふりだし
銀桂攘夷編の引き立て役にされたストーカー引き立て役月詠腐嫉妬すんなよ
何で出したかは作者にしか分からんが
ずっと出さなかったので最終回まで顔出ないまま終わるかと思ってた
ハツさんと先生は
俺もここまで出さなかったからてっきりもう出す気ないのかとおもてた
これまで徹底して目から上は映らんようにしてたしな
意図的に隠してミステリアスさ演出してんのかと思ったらここにあっさり出したので少々驚き
全蔵の目が出る可能性もあるのか
先生の顔が出て、いよいよラストに向っていってるのかもね…
空知の厄介な仕事とは、銀魂をそろそろ締め、新連載への構想とかなんやら言われているのか…も…
いい歳した大人の男が先生エェェとか気持ち悪いな
空知銀魂は30巻くらいで締めたいって言ってたし
円満終了決まったなら厄介って思わないんじゃね
別にいくつになっても大事な人の名前叫ぶくらいいいやろw
銀魂は引き伸ばそうと思えば引き伸ばせるからな
ジャンプは全部そうだけど作者の終わりたいタイミングで終われないのはかわいそうだな
まあ読者としては好きな漫画は長く読みたくもあるので助かる部分もあるが
にしても今のジャンプは長期連載多すぎるぜ
537 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/04/12(木) 17:05:01.53 ID:oOEoa0W50
ヅラって何でロン毛なのかと思ってたけど、先生の真似してるのかねえ
>>533 円満終了と同時に即次作構想命じられたら厄介じゃね
次学園ものやりたいとか言ってたので命じられずともその辺のぼやっととした構想くらいはあるんじゃないか
>>537 ヅラたんが先生の意志をついでさらさらストレートロングヘアーで攘夷思考なのだとしたら
先生に似ているヅラたんに銀さんと高杉が惚れてしまうのは仕方がない
一昔前は30巻でも十分長いとされてたのに今のジャンプは恐ろしいで
昔ほど人気漫画や看板の入れ替えが上手くいかんのだろ
新連載軒並み死んでいくから
30巻越えザラだからな
途中からはまるとコミックス揃えるの大変だよ
ガキの頃長く続いてると思った名作とかでも30巻そこらなんだよな
亀のステイタスが薄れてゆく
他が100や200になる頃には亀は1000になるだろうから問題ない
まだまだ終わらない気がするけどなあ
50巻は超えてくると思ってる
全画バレきたよー
えええええ朧真正面から投げてあれかよw
蹴る時に足見えてるのにw
それにしても今回のバトルは動き鈍いというかスローモーションでもしてるのか?
てか朧のあの手から出るやつ何あれw
銀さんの足の裏打って膝まで突き抜けてるの?超怖い
>>552 朧は発勁の使い手と定々が言ってたから発勁だろ
>>512 あれ?天導衆と春雨が繋がってるなら
なんで動乱編で高杉たちは春雨が来るのを真選組の目から逸らしたんだ?
もし天導衆が春雨と繋がってるなら真選組を気にする必要ねーだろ?
意味なくなるじゃん
見回組、一橋、高杉、春雨くくり
定々、朧、天導衆くくり
つーグループじゃねーの?
春雨=天導→傀儡定定で
一橋派が台頭してきて定定用無しって事言ってるんだから
高杉=春雨=天導→一橋=見廻り=高杉
になるんでは
それにイレギュラーで定定の言いなりだったけど歯向かってきた将ちゃんと将ちゃんに付く松平と真選組って感じで
繋がってるとしても個々に持ってる実力や戦力違いすぎるから=で結ぶのは違うと思うよ
朧弱すぎだよな
もう少し盛り上げて欲しかった
そうだね
=は繋がってるってだけの意味でした
個人的には高杉+春雨+天導→のグループと一橋+見廻り+高杉のグループで利用はしてても腹に抱えてるものが違そうな予感
高杉の話したい時はやっぱりスレ潰ししないんだよなw
わかりやす
>>555ー559
うんこ月詠腐飴ちゃんの自演分かりやすっwwwwwwwwwww
ここで連投してる間ヲチスレ非常に静かでちた^^v
で高杉とか出るわけねぇだろwwwwぷぎょぎょwwww
来週ヅラたん登場で銀桂攘夷編開始wwww
画バレ銀時ざんまいでくやちいのうwwwくやちいのうww
全画バレみたけどやっぱりストーカー月詠はお役ごめんになっちゃったな
ここまで銀桂攘夷編の為の引き立て役乙
レンホウでしっかり攘夷過去に触れて
桂は銀さんにしっかり思われてるところまでアピール
高杉は完璧に忘れられたけど
銀桂はいつだって公式でずっと一緒にいて生涯を共にすることが決まった相手
過去の誓いから銀さんが桂のことを思っているのが発覚
もう高杉は出番はありませんwwwwwwwwww
天導衆も春雨も神威も高杉も銀桂の眼中にないゴミクズ
銀桂vs大久保で最終決戦
大体高杉とか思想も何もないただのニートじゃん
桂と銀時はちゃんとお互い良く話し合った上で攘夷活動しているし
銀さんが最近白夜叉アピ始めたのも今回攘夷的なことをすることにしたのも
ずっとそばにいてよろづらとして銀さんを支えてきた桂のお陰
出番のないまま作者に嫌われている高杉は消えていくのが宿命
ストーカー月詠婆さんも引き立て役として使えなくなってお役御免でメシウマwwwwwwwwwwwwww
指摘するから焦ってごまかしに荒らし始めたやんけ
突っ込むなら該当スレでやれ
ここでは黙ってぬるい目で見とけ
事実を指摘したまで
先生意外な顔しとった
山ちゃんの声と飄々としてそうな口調からもう少し年上な容姿イメージしてた
天導衆ここでついに動いたか
これ最終回まじで近いんじゃないか
皆が集まる展開良くやるし、最後にオールスターでの長編を好きなだけやって終わってくれるなら見たいなぁ
最終回には神威、高杉、桂、一橋、道場、まだまだ伏線はたくさんあると思うけど
今回で大きく山が動いたよね
画バレみたけど、月詠は定定の近くにいるのに
どうして銀さんの加勢をしないかちょっとわからんな
あと信女はまだ船の中かな?位置関係がわかりにくい
セリフバレは今日来るかな〜
574 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/04/12(木) 22:49:27.38 ID:PRUsVxbD0
画バレどこよ
まだきてなくね?
朧がかめはめ派みたいなの出してねえか
効果音が地味に笑える
天導衆・・・鬼道丸以来?最初出てきたとき、
いつかこっちで長編いくんだろうなーって早なん年。
長かったね
この長編だけで定定と朧倒しちゃったら
今までの何だったの?高杉とヅラはバカですか?
てなっちゃうから朧だけでも生き延びてほしいんだが
朧は多分死なないと思う
そう簡単にやられるこたないだろう
別にいんじゃね倒しても
天導衆が上に居るみたいだし下っ端だろこいつら
つか銀さん復讐なんてナンセンスって言源や高杉に説教垂れてたのにえらいキャラ変わったなあ
朧は過去に絡む役だろうからまた出てくると思う
朧最初は重要キャラでこの長編後も引っ張ると思ってたけど、
何か段々へたれっぽくなってきて、そのままフェードアウトする気がしなくもない。
まあ倒したら倒したでどうせ更に黒幕がって出て来るだろうからそれでもいいかと
正直小物化した感じが否めないのでここで始末してくれてもいい
585 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/04/12(木) 23:05:14.84 ID:ZH9jz0xC0
松陽せんせ=女性説あったよね
思い出しちまった
>
>>573 自称攘夷志士のニートに何か伏線なんてあるのか?
煽りじゃなくマジで
過去回想の案内人って事で引っ張ってもいいが
正直強さ的にはリベンジ戦に引っ張るほどでもないな
もう銀さんの方が上手っぽいし
ついでに狸は毒針で死なず将ちゃんにさばいて欲しい
高杉はニートじゃないよ!ボンボンだもの!
最終決戦はネット悪口って言われたけども!
ボンボンのすねかじりこそニートと言うにふさわしいだろ
自分で働かないんだから
で、すぐ飛んでくる桂厨w
まあ良いじゃん伏線なんて
桂はニートでこそだろ
煽りじゃないといいながらすぐ厨厨言うから…
まあバイトしとったらニートじゃないわな
ガイキチに触るな
一応定定も朧も倒した形にはなるけど
天導衆が回収していきそうな気がする
天導衆近くに来てるなら加勢してやればいいのに
朧結構頑張ってね
そこまで小物化したとは思わないんだが
宇宙の戦闘種族と渡り合ってきた銀さん苦戦させてるしさ
毒針を定定にうっちゃったのは手痛いミスだが
高杉の話こっそり混ぜてもいい雰囲気っぽいと思って荒らしやめたのか…
かっこ悪すぎだろこいつ
最後のコマの銀さんまるで少年漫画の主人公のような顔だな
>>550 うんこ月詠腐飴豚じゃん
美人で攘夷志士の暁な桂に嫉妬きめえ
けど周囲に他の人間居るとわかってんのにああいう視界悪い所で毒矢放っちゃうのはちょっと間抜けじゃねえか
天導衆は朧と定を回収するか消すかして証拠隠滅して今は将ちゃん側にすりよるんじゃね
ここからまだ別の方向に繋げたらこの長編終わらねえ
全バレきたか
>590
ニート高杉腐
美しくて攘夷志士の暁のヅラたんに嫉妬うざい
高杉は用済み雑魚ストーカー月詠と一緒に宇宙の塵になる
で、すぐ飛んでくる月詠厨w
まあ良いじゃん伏線なんて
月詠はストーカーニートでこそだろ
そういや定定が朧の事天導衆の息かかったやつみたく言ってたが結局どうなんだ
>>600 強敵と戦ってる時にそこまで気使えんだろ
月詠婆さん全画バレで雑魚にも満たない扱いだから飴ちゃん大発狂()
ざまあwwwwwwwww
定定を守るの最優先すべきポジとしては痛い失態かなあ
でも定定乱心しはじめてたしそこまでがっつり忠誠って感じでもないんかね
てか奈落って組織の位置づけ微妙によく分からん
桂は最早銀魂の最強ヒロイン
負け豚月詠腐ちゃんの嫉妬マジ醜いしきんもいわ
ヅラたん>>>>>>>>>>>>>>>>>月詠なのは仕方ないんだから
現実見ろよwwwwwwwwwww月詠腐飴ちゃんwwwwww
ガチストーカーな月詠は犯罪者
キモい
奈落はどこかとがっちり手組んでるわけでもなく雇われ暗殺者みたいなもんだろ
時の権力者の陰で暗躍とか何とか言われてたし
結構な設定ある組織だし朧以外にもう一人くらい強者キャラ入れてもよかったのに
それより月詠は不人気すぎて寄生虫ダニみたい
ダニみたいなキャラのせいで銀魂の人気じたいもあぶない><
案外朧は一人じゃないのかもね
同じ顔の朧が何人もいるとか
ダニワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwダニに失礼wwwwwwwwwwwwwwwwww
朧の前の奈落の頭ってのがちょっと名前だけ出てたな
確かに少年漫画の顔してたなwちょっと幼いかな
一気に年齢層下がったカンジだ。面白いからいいけど
バトルシーンは空知苦手なんだから許してやれよw
漫画はまだ続くんだろうけどここで銀さんの過去明かしてきたってのは
主人公の過去に重きを置きすぎない感じで好感持てるかな
最後の感じだと次回朧の頭に木刀刺さりそうな予感 あの状況では避けられないでも朧には死んでほしくないな
しょっぱなに顔のど真ん中刺されても無事だった朧さんだから大丈夫さ
首引っ込められるとかそんな特技があるに違いない
朧は本当に松陽先生を殺した犯人なのかね
あと今回の長篇で動いた人物相関図の矢印がどうなるか今後気になる
今回夜兎族キャラは登場しないのかな
展開からして朧が夜兎って設定じゃなさそうだし
神威ってなんか幻影旅団のクロロ団長と被る
あと沖田って夜兎だよね?
銀さんの最後の顔なんか違うと思ったら髪がツンツンしてるからか
基地のせいで文字バレ読めねーよクソが
>>621 先生は長く捕まってて結局斬首されたみたいだから
朧が殺した犯人ってわけではないと思う
当時の奈落の首領は今の朧じゃなく先代だったと言ってるし
朧は銀さんたちと同年代なんじゃ?老け顔だけど
文字バレどこかにきてる?
オボロロロロロ
月詠と銀さんお似合いすぎて眩しい
>>629 月詠腐きめえwwwwwwwwwwwww
銀時の眼中にないストーカー月詠wwwwwwwww
銀さんと桂お似合いすぎて眩しい^^
月詠腐哀れだな
ついに空知に完全にカットされちまった
銀時と桂マジでお似合いな幼馴染み公式夫婦だわ!
桂と銀さんは結婚済み
月詠婆さん自殺
キチがラウンジに規制バレスレ立てまくって酷いことになってる
いつも丁寧な文字バレもらってたのによ
ここもいつまでもつかわからんね
ヅラたんのことは銀さんが守ると約束中
先生の顔がヅラたん的だからな
釣り目月詠腐涙目wwww
ヅラたんたれ目なところ先生にそっくり
銀さんと桂お似合いだね
というかやっぱり松陽先生よりヅラたん美人だわー
ヅラたんがピンチの時に銀さんがいつもヅラたんに優しい顔をする理由がわかったお><
まじで銀ヅラ公式
銀さんとヅラたんの愛の絆は誰よりも強いね^^
ヅラたんは釣り眉たれ目の美人の王道
月詠は釣り目糸目のブッサイクなオバチャン
桂と銀さんお似合いすぎて眩しい
不人気ストーカーキャラの月詠に未来はない
>>642 月詠銀時に完全に存在スルーされててわろわろ()
銀時×桂公式 銀時×公式 銀時×桂公式 銀時×公式 銀時×桂公式
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桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
ずっと気になってたんだけどここって何でスレ使いきらずに新しいスレ次々立ててるの?
使いきらずに次スレ立てるのって規約違反だよね
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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>>646 容量オーバーすると1000までいってなくてもレス出来なくなる
それ狙ってでかいコピペで埋め立てる馬鹿荒らしがいるので
埋まって無くても使用不可になったスレの残骸がいくつも残るというループ
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
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959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
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しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
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詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
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…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
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じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
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桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
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じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
>>652 ありがとう、スレ容量か
滅多に気にしないから盲点だった
一杯になってもすぐ落ちないもんなのか
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。