【アニメも原作も】BLEACH★1087【打ち切り最終章】
新章で明らかになる銀城のグレた理由
死神代行として虚退治をしながらも平穏に日々を過ごしていた銀城
代行の仕事の傍ら自分と同じ能力を持ち阻害されていた子供達を集めて育てていた
そんな中フルブリングの力は危険と言う事でブリンガーの子供達がSSの死神によって虐殺される
月島の眼の上の傷はその時の暴行でできたもの
全てを知った銀城は激怒しSSへの復讐を決意
だがフルブリンガーへの攻撃を結構させた判断をしたのは新章での一護達の敵である王族だった
王族が当時の死神達にそれを命令したのだ
全ての目的は銀城に復讐と言う動機を与えて一護と対立させ一護に死神の力を取り戻させ新たな力を手に入れさせるため
王族「そうだ黒崎一護・・・君のその力は私によって手に入れたもの、銀城空吾との戦いも全て私が仕組んだ運命だ」
一護「何・・・だと・・・?」→「てめぇが銀城に仲間を殺させ、あいつの人生を弄んでやがったのか!」