さっちゃん「何この子、気持ち悪〜い」
妙「いつもいい子アピールして男に媚びすぎよね」
九「妙ちゃん、こんな売春婦に構うことないよ」
月「わっちが何をしたっていうんじゃ…」
銀時「おい!テメーら何やってんだ!」
妙「ぎ、銀さん…!」
銀時「どうせ月詠が可愛くて男にモテるからって嫉妬してんだろ?」
さっちゃん「そんなんじゃないわ!私のほうが可愛いし!」
銀時「口くせーから喋んなブスども。それに月詠は処女だ」
九「でも彼女は吉原出身…」
銀時「テメー自分が非処女だからって僻んでんのか?柳生家の慰みものにされてきたくせに」
月詠「やめろ!銀時、わっちが悪いんじゃ」
銀時「お前はホントいい奴だな。だから好きなんだよ」
月詠「銀時…」