☆ 魔法先生ネギま! ☆ 313時間目

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314名無しさんの次レスにご期待下さい
「ほら
 遠慮しないで
 入れてみろよ」

彼はそういうと
素肌にまとった
ツナギを脱ぎ捨て
逞しい尻を
僕の前につきだした

自分の肛門の中に
小便させるなんて
なんて人なんだろう…

しかし
彼の堅くひきしまった
ヒップを見ているうちに
そんな変態じみたことを
ためしてみたい
欲望が……