1人、先に就寝した高杉に続き、銀時と桂がゴソゴソとそれぞれの寝床に潜り
込む。
―――5分後。
「……。……。……。……、おい、何だこの手は?…あっ、こら!戯れは止さ
んか銀時っ…っ!?」
―――それから1分後。
「えっ、ちょ、あっ、ま、待てっ…!と、隣に、高杉っ……あ、駄目っ、止め
っ……ぁっ……」
―――更にそれから3分後。
「ふ…ぁあっ…!お、女子じゃないのだからっ、そんなトコ、吸ってもっ、何
も出なっ……ンッ、くふぅっ!」
―――また更にそれから5分後。
「んっ…ぅ……ふぁ…っ…ンっ。…あ、ひゃあ、さ、先っぽぉッ、…痛ッ…!
…あ、嫌、だっ…、ま、まだ挿入るの、っ…っうううっ!!!」
―――また更にそれから進んで8分後。
「ひぁああっん!イイっ!気持ちいぃぃいっ!!銀時のオチンポぉ…しゅご、
しゅごいのぉっ!!奥に当たりゅのぉおぉっっ!!」
「太くてぇ、硬いっ、銀時の立派なオチンポ肉ブラシっ!!俺のっ、お尻の中
っ、ゴシゴシって磨きにくるぅぅぅっ…ゃああああっ!!キちゃうううううえ
っちで気持ちイイのがビリビリってのぼってキちゃううううううぅぅっっっ!
!!」
「ぅあぁ、ン、ふぁ、あ、俺っ、もうっ、イッ、イク!イク!イキましゅっ!
イッちゃいましゅっ!!
お尻オマンコされすぎて気持ちイイの感じすぎて前からザーメンおしっこビュ
ービューお漏らししちゃいますぅうぅっ!!はしたなくて恥ずかしい雌イキし
ちゃいますぅううっっっ!!!」
「あっ、あっ、あぁっ、ひゃぁ、ン、ンんんっーーー!!
ああぁあぁっ…あふぁあっ…銀時しゅごぉっ…、しゅごいぃいぃっ……熱々雄
ミルクっっ!!…ピュッ、ピュ、ってぇぇ、…中に、出てるぅっ!!俺の中で
ピチピチ弾けてるぅぅうっ!!やぁあああっコレ濃いぃいぃいぃっコレ絶対孕
むぅうううぅっっ赤ちゃん出来てりゅうぅううう!!!」
「……なワケねェェェーーー!!!出来てたまるかボケェェェーーー!!!」