週刊少年JUMPストキン志望者雑談スレ part20

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362デスノートの真作者
ここで裁判の話をしていて思い出した件がある。
その裁判で俺は負けて、自分のホームページが初期化された。
そして、裁判にかけられて負けた怒りで書き上げたのが、クビキリとかヒトクイとか言うタイトルで6つほど。
西尾維新が出したヒトクイとかクビキリは、そのときに俺が書いたものかもしれないし、タイトルだけ使ったのかもしれない。

裁判に負けた原因は、俺が馬鹿だったこともあるが、弁護士の名前すら知らずに裁判をしていたことが大きい。
電話で連絡があって、いついつのどこどこで裁判がありますという程度しか聞いていなかった。
だから当然のようにいきなり負けた。
控訴したけど、高裁に弁護士は来なかった。俺は弁護士の名前すら知らないから連絡が取れなくて、負けた。
弁護士が来なかった理由は、連絡ミスだろう。
裁判の日程が前倒しになったというので行ってみたが、弁護士は多分知らなかったんだろう。

相手側の分断工作にはめられたのか、弁護士に裏切られただけだったのかはわからない。

そのときの怒りで、「よくもだましたなあーーー」と、一日中叫び続け、夕方になかなかいい声で録音できたので持ち帰り、
調べ物をし、小学校の遊具で一日過ごして少年時代の気持ちをつかんで、
そしてヒストリエを書き上げた。


この裁判に絡んで10人くらい切り殺した。
裏切った弁護士事務所の全員と、裁判を起した相手の家にやってきた連中。
裁判の相手を殺そうと数日間張り込んでいて、その間にやってきた警察官や通行人、俺を見張っていた男などだ。
その間、俺は2回銃撃された。
1回目は刀身ではじき、2回目は銃弾を真っ二つに切った。


その裁判で学んだことがある。裁判では嘘をつき放題だということ。それを裁判所が事実だと認定すること。


嘘をついた奴は何一つ証明する必要がなく、嘘をつかれたほうは相手の嘘を証明しなければならない。

それを要求されるのが裁判所という場所。