【銀魂?】金魂 第百九十六訓【何だっけそれ】

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銀時は満足していた。
金だ。金さえあれば、こうして桂の体を自由にもてあそぶ事も出来る。
好きなように犯して、中に精液をぶちまけるのも全部自由だ。誰も、文句など言わない。
それは、俺が金を持っているからだ。俺が、力を持っているからだ。
唯一、桂に反論はあるだろうが、そんな事は知った事ではない。桂は俺に買われたのだ。
商品に人権などあろうはずがない。買われた瞬間から、奴隷となるのだ。

「まだ時間はたっぷりあるし、いっぱい可愛がってやるからな、桂ぁ…!
いっぱい泣かして、いっぱい中出ししてやる。お前の腹の中が俺の精液でいっぱいになるまで
中出しして、体に精液の味たっぷりと教えてやるからな!」