めだかのオリコンが15万切ったら全裸で富士山登る

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440渚カヲルψ ◆.NERVpDWGM
図は、名瀬島線の勾配を登るキハ40系。

エンジンを吹かしていても、なかなかスピードが上がらないのは勾配を登っている証拠です。
乗っていると、速度計読みで、30キロ程度でしか無く、エンジン音の割りには速度が乗らない感じでした。

キハ20系、キハ40系は山岳路線には不向きでしたが、国鉄時代は無理をしながら頑張らなければならないこともあった。
441渚カヲルψ ◆.NERVpDWGM :2012/04/17(火) 05:42:43.21 ID:d+yMvH3l0
オリジナルの原型エンジン車では、10‰勾配での均衡速度は51〜54km/h、25‰だと均衡速度は24〜28km/h程度です。
あれじゃ、登坂時には30km/hを下回るのも当然ですね。33‰だと、歩くくらいのスピードにしか過ぎませんね。