図は、名瀬島線の勾配を登るキハ40系。
エンジンを吹かしていても、なかなかスピードが上がらないのは勾配を登っている証拠です。
乗っていると、速度計読みで、30キロ程度でしか無く、エンジン音の割りには速度が乗らない感じでした。
キハ20系、キハ40系は山岳路線には不向きでしたが、国鉄時代は無理をしながら頑張らなければならないこともあった。
オリジナルの原型エンジン車では、10‰勾配での均衡速度は51〜54km/h、25‰だと均衡速度は24〜28km/h程度です。
あれじゃ、登坂時には30km/hを下回るのも当然ですね。33‰だと、歩くくらいのスピードにしか過ぎませんね。