BLEACH★1024

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208名無しさんの次レスにご期待下さい
今更なことを、ぼんやりとルキアは考えていた。
白哉の指示に従順に、体をうつぶせにしていた。
着物の裾は帯の辺りまで、捲り上げられている。
桃のようなという描写がぴったりな白い尻を触れられる。
ゆっくりとした優しい動きが、逆に今のルキアには、もどかしく感じられていた