【瀬尾公治】君のいる町119【どうなりたいんじゃ】

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35名無しさんの次レスにご期待下さい
>青大「オレに・・あんな手紙書いた時も 友達の事もこの町のことも全部忘れようとした時も
>東京でオレに会った時も 風間にケンカふっかけてお前のこと取り合った時も・・
>その時一番辛かったのは全部お前やないか でもそんなことはみんなわかっとるから
>だから お前のこと嫌ったり責めたりするバカは一人もおらんじゃろ」


これどういう意味なんだろ?
青大も他のキャラも、柚希と風間は同情だと知ってたみたいな言い方だけど。
風間とは無理して付き合っていた、そう皆は知ってたから、柚希に優しかったって設定?

でも柚希は本気で風間のことを好きになって付き合っていた、そう皆は思ってるって設定だったよね?
そうなら一番辛いのは青大で、柚希は風間が好きだから青大を捨てる手紙書いただけで辛くないよね?
青大は柚希の本心を知っていて一番辛い柚希を放っておいたってことになるの?

なんかよくわからない。こういう流れに反するセリフがどうして急に出てくるのかな。
10巻ぐらいからの単行本を全部修正するとかならいいんだけど。