【ネタバレ】ベイビーステップ 予習ノート 5冊目

週刊少年マガジンで連載中の『ベイビーステップ』のネタバレスレです。

・基本はsage進行で。※メール欄に「sage」と入れてください。
・煽り、荒らし、クレクレ、age厨はスルーで。荒らしの相手も荒らしです。
・本スレでは、絶対にバレの話をしないように。
・次スレは通常は>>970、流れが速いときは>>950が立ててください。
　→立てられない場合は報告、次の人がスレ立てに行くこと。

以上、各自エーちゃんを見習ってきっちり守ってください。

■前スレ
【ネタバレ】ベイビーステップ 予習ノート 4冊目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1296445666/

過去スレ他は>>2-5あたりに。

■過去スレ
【ネタバレ】ベイビーステップ 予習ノート 3冊目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1282103015/
【ネタバレ】ベイビーステップ 予習ノート 2冊目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1256126202/
【ネタバレ】ベイビーステップ 予習ノート 1冊目
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1246347231/

▼現在の本スレ
【勝木光】BabySteps 〜ベイビーステップ〜 STEP35
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1302016652/

●常駐のバレ師トリップ：◆TigerGGjhg

・簡易バレ投下時のコテ→◆Uwai/0xoT.
・詳細バレ投下時のコテ→◆Nagai/4X6g

>>1乙

1おっつー

1乙

記念真紀子

997 名前： 名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] 投稿日： 2011/04/22(金) 21:09:51.90 ID:6RJkqZnp0
マーシャに会いたいでござる


貴様…僧兵だな？

新スレはここか。。。。探しちまったじゃねえかω

　 ∧＿∧
　（　・∀・）
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

>>8
なんでやねん！
ちゃんと前スレに、誘導貼ってあったじゃんかｗ

所用があるため新幹線で全裸待機

>>11
お巡りさんここです

みんなあとは頼んだ

●２２−２３合併号＃１６３『怒りと重圧』＠バレ：

エ（怒っても何も良くはならない」〜身を持って体験したエーちゃんは、心機一転、相手が云々ではなく自分らしさを前面に出して積極策で行くことを決意。早速、サーブ＆ダッシュを仕掛ける！
高木、ここで相手が前に出てくるのは想定外だったようで、そのリターンは、ボレーで叩き落とすには絶好球となってしまった。
エーちゃんは、難なくボレーを決め――るかと思いきや、まだ完全に怒りから来る身体の固さが取れてなかったようで、再びフレームに当てるミスショットになってしまった……万事休すか！？
――だが、当たった角度が幸いしてインコートとなり、無事にポイントゲット！　エ（あ……、危なかった（；＾ω＾））【エ６−５高】

エーちゃんは、思わぬミスに自分でもビックリしたものの、形はどうであれポイントを獲ったことを素直に評価する。エ（身体が硬くてもポイントできたのは、恐れずに前に攻めた結果(｀・ω・´)）
〜と、そんな風に前向きに考えると、これまで見えてなかったモノが見え、どんどん頭が冴え渡ってきた。
エ（落ち着いて考えてみれば、高木くんの怖さはマナーの悪さより、ここまで全く衰えない動き……『スタミナ』の方が脅威なんだ。第１セットを落とせば、あのスタミナとフルセットで戦うことになる。
そんなことに今さら気づくなんて……、本当に、大切なことを見失ってた）――そこまでの思考に至った時、これまでの怒りからくる動悸は収まり、代わりに「ここが勝負どころ」だという『重圧感』が身体を包み込んでいく。
しかし、井出との死闘を勝ち抜いてきたエーちゃんには、そんな重圧はもはや敵では無い。エ（こういう重圧は、コントロールできれば武器にもなる。よし……、ここで決める！(｀・ω・´)）

一方の高木。思いのほか崩れないエーちゃんに苛立ちつつも、今のフレームショットなどから、相手は崩れる一歩手前で戦略は確実に効いてるのだと、自分に言い聞かせる。
高（ここまでやれば、あとはマトモに行って一気に潰すだけ。難波江が、こいつのどこを認めてんだが知らねえが……、俺は認めねえ！）――その強い気持ちをサーブに込めて放つフラットサーブ！
これはリスクの高いセンター狙いのナイスサーブになったが、イケイケモードに覚悟完了のエーちゃんは、これを思い切りよくフラットリターンで反撃！
高（な……！？Σ(ﾟДﾟ；)）〜自画自賛してもよい出来のサーブを強打で返され、反応が一歩遅れる高木。エーちゃんは、その甘い返球を見て、さらなる手札を切る！
エ（強気のフラットの後は、ここまで打ってない球――ドロップで勝負！）――そうして前に出てきた高木に対し、眼力で「パッシングショットぶちかます！」〜のフェイントを入れつつ、ロブを放つ！
この多彩な『チェンジオブペース』を前に、高木は一歩も動けず――。この瞬間、エーちゃんが第１セットを獲得したのだった！　主審「ファーストセット、ウォンバイ丸尾。カウント７−６」
エ「よし！！(ﾟДﾟщ)グッ」モブ「「「おおおおおお！！」」」高「く……、今のは、いいサーブだったのに……、何でだ！？(ﾟДﾟ；)）

第２セット前の休憩に入り、例によって早速これまでの戦果をノートに纏めるエーちゃんだが、第１セットを取れたことで、その心も俄然ノってきていた。
エ（怒りが収まってきたら重圧を感じる余裕が出来てきたのかも。重くのしかかってくるような、井出くんとの試合でも有った、この感じ……。これなら、いける！(o・ω・o)ムフー！）
そして始まる第２セットは、エーちゃんのサービスから。エ（セカンドからは、もっとリスクを負って……、ギアを一段階上げる！！）――こうして、完全に覚醒したエーちゃん。
フラット、スピン、鋭角スライス、トドメの最速フラットと、持ち前のコントロールショットやチェンジオブペースを遺憾なく発揮して高木を翻弄し、あっという間にキープ！【エ１−０高】
高（これ……、全部コントロールしてんのか！？(ﾟдﾟ|||)）エ（よし、これでいい！　硬さも取れてきた！）

高木は、第１セット終盤に入ってからのエーちゃんの変貌ぶりにより、困惑の極みにいた。高（さっきいまで苛ついてたんじゃねえのかよ？　何だってんだ！？）
方やエーちゃんは、もうすっかり迷いも消え、自分のペースで試合を進めていた。
エ（高木くんに弱点は見当たらないけど、井出くんや荒谷くんみたいな強みも見えない。自分のテニスができれば、負ける相手じゃない！　……でも、何をしてくるか分からないから、警戒だけは怠らない）
確固たる自信を持ちつつも慢心せず。――今のエーちゃんに、もはや死角は無い。しかし、そんな彼に対し、高木も意地の一撃を放つ！　高（難波江とやる前に、負けるわけにはいかねえんだよ！）
その渾身のダウンザラインは、ラインギリギリに決まるスーパーショットになった！　……が、主審は「アウト」の判定。抗議するも当然覆らないのだった。青井（審判の心証が悪くなってるな）

何はともあれ、これでエーちゃんはブレイク成功！　【エ２−０高】と２ゲームリードの勢いに乗り、なおも（さらに１段ギアを上げる！）〜と容赦の無いエーちゃんだった。
そして、そんな彼を見た高木が、（どうしても難波江と被る……(ﾟдﾟ；||)）〜と真っ青になったところで、次回『どうやって』に続く。

ついにキター！

なんつーか、もはや高木の公開レイプショーでしかないｗ
こりゃもう、次回には決着だろうよ。

乙です

エーちゃんエンジンかかってきたか

でもまだなんかありそうだ・・・

おつ

おつ！
そうか、あの高木の回想で作者が言いたかったのは「スタミナ」だったのか、なるほどな。
えーちゃんのおかげで俺の鬱憤も晴れたぜ

主人公補正が強すぎてツマラナイな。
ここで高木の逆転勝ちになったら斬新なのだが。

乙。

毎度毎度思うが、かなり説明文の少ないベビステでよくぞ
ここまでの上手いバレが出来るな（￣〜￣；）

こういうのは補正じゃねーよ。順当ってんだ。
ここから逆転勝ちなんて斬新というより突飛。つまらん。

精神的に優位になって、さらに相手に脅威を感じなくなって、
相手の自業自得で審判の心証が悪くなるという自滅パターンへ、
となったら負ける要素はもう無いわなぁ…。

高木はエーちゃんのテニス歴知ったらショックでぶっ倒れそうだ

バレ乙。
高木はナバエ攻略のヒントではなく、エーちゃん覚醒の為だったのか・・・すっかり騙された＾＾；

>>25　一か月くらい寝込んじゃいそうだ。
ここで高木に勝ったとしても全日本ジュニアとやらで再戦すんのかな？

>>25
どうせ小さい頃からテニス漬けで　→　テニス歴2年半
その腕ならいつかはプロに　→　今年全国優勝しなければプロを諦める

試合後にえーちゃんの凄さを認めるパターンだな。
そして最も難破江の近くにいるが故に、確実に難破江に近づいているえーちゃんの実力を読者に伝えてくれると。
大変良い噛ませ犬でした。

でも現時点ではまだ難破江には多分勝てないよな
これからどう成長するのかが気になるわ
精神的な部分以外にももう一つぐらい武器がほしいと思うんだが

元々シコラーのエーちゃんに死角はないな
あとは高木の目が覚めるかどうかしか残ってない消化試合

バレ乙
いいね、この調子で来週に決着、その後に簡単な後日談（試合後のやりとり）くらいで
ついにナバエ戦って展開がいいなー

>>28
そしてエーちゃんの対戦相手を成長させるスキル発動
綺麗な高木誕生で高木も強くなっちゃうんですね

バレ乙！
うおーなんというカタルシス！やっぱ勝木先生漫画うめえ

乙んこ

井出のメンタルとか荒谷の身体能力みたいな圧倒的な強みを持つプレイヤーでもない限りエーちゃん相手に逆転劇をやってのける奴なんていないだろうな
高木乙だわ

>>28
優勝でないと、プロ断念だっけ？

>>35
受験に切り替えると親に約束しただけ。
プロを諦めるわけではないし、親を説得するための約束なので
親が認めれば優勝できなくてもプロ目指し続けられる。

まぁそれでエーちゃんが納得するとは思えんが。
新たな条件付けで再チャレンジはあるかもわからんけど、自分が言った事を反故にするキャラでもないしなぁ。
負けさせると展開難しいよ。

amazon等、15巻の説明では、優勝できなかったらプロを諦めないといけないと
書いてあるな。

その15巻の中に「関東でもし全日本を逃したらプロは諦めよう」ってくだりがあるからなあ。
amazonの説明の方がおかしい。

親「優勝できなかったらきっぱり諦めるのよ」
エ「うん　わかった！！」

って言ってるからプロ諦める約束だ

amazonの説明は全日本ジュニアで優勝できなければ〜だから
別に15巻のえーちゃんの発言とも矛盾してないし間違ってないね

関東ジュニアで優勝しなければ〜って書いてあるなら間違いだけど。

ふむ、もしもエーちゃんが優勝出来なかった場合か。

俺も>>36氏の流れでいいんじゃね？　と思うなー。
つまり、エーちゃんが（本心には反して）約束を守ろうと決意しても、
これまでの頑張り度や才能を認めて、後押ししてくれるっていうね。
展開的には、むしろそっちの方が燃えるしな！

ま、＃１３０『心境の変化』で、なっちゃんとの関係を考えて悶々と
してたわけだし、いざとなれば彼女がダメ押しすればイチコロさｗ

高木がエーちゃんの強さを認めた上でシコってスタミナ勝負に持ってく展開希望

負けたけど頑張ってる姿を見て親が認めるってのは
ありきたりというかベタすぎて萎えるからなんとしても勝って欲しい

>>44
ちっちっち、ベタだからいいんじゃねーか。
それに、主人公が必ず勝つってのも、ある意味ベタな展開だろ。
要は、面白くなるか否かは、物語の構成力次第さ。

と書いて、ふと四次元殺法コンビのAAが思い浮かんだわｗ
そう、面白ければ、どっちの展開でもイインダヨ！

>>45
セオニー、ヒナニーに続いてカツニーの時代到来しちゃうじゃないか

(o・ω・o)ムフー！

>>27
するわけないだろ馬鹿か
やーっと誰も望まない試合が終わりそうだ
もう波乱いらないからさっさと6-0で終わらせてくれ

>>48
何を根拠に「誰も望まない」なんて断言してんだかｗ
少なくとも俺は高木の試合楽しんでるぞ

>>48
俺は高木戦を楽しんでるぞ。
再戦はともかく全日本での高木の戦いぶりは知りたい。
この戦いで高木が何を学んでどう変わったのかを。

>>49
2chの煽りぐらいスルーする力を身につけろよ

>>50
有名どころでは岡田と神田とやってないから高木より優先される組み合わせはまだある
そう考えると高木は普通にその辺か荒谷難波江に負けるんじゃないかね
これ以上高木と当たってもせいぜい綺麗な高木とやるぐらいしか再戦する意味がないし

室内選抜の順位はこう

1位　難波江
2位　神田
ベスト4　岡田、他1名
ベスト8　荒谷、井出、他2名

神田、岡田は荒谷、井出よりも若干格上だから
この2人との戦いは書かないとね

高木戦は面白いし今週読んであの高木がエーちゃんになばえを見てしまうカタルシスはやばかった
しかし神田は不気味だ

高木戦は、おれは面白くない。
はっきり言って無駄。
テンポが悪くなってる。

無駄ではないなぁ。
面白いかは別としても必要なエピだと思うよ。
テンポはこんなもんだと思うけど、途中回想入ったからそう感じるかもね。
個人的には岩佐戦よりずっと好きw

必要だし面白いし高木うぜーと思ってた人でも今週で溜飲下がるだろうな
というか前回の全国ベスト１６を普通にやれば負ける相手じゃないといえてしまうエーちゃん

今週は、丸尾が、ラインに入ってるのに自分で気がついてるのに
見てみぬふりをしてだまーってたのが何だかなと思った
何か姑息だ

井出とかなら正義感があるから、今のは入ってましたと自分のふりをかえりみずに
自己申告するんだろうなと思った

気がついてないとか、自分でもよくわかってないとかなら
まだしも、自分で気がついといて、しらんぷりとかねーわ

不利な判定された側が抗議するに決ってんだろあほか
相変わらず明日の井出君はトンチンカンだな

>>57
井出マナーは超一流なんだぜ、審判に立て付いたりは絶対にしねーよ。
言っとくけど自己申告しようがしまいが審判の宣告は覆らないんだぜ。
審判の宣告に立て付くのは時間潰しのマナー違反でしかない。

>>58
自己紹介乙です^^
日本語を勉強しましょうね

>>59
まぁマナーの問題だな
自己申告はスポーツマンシップの基本だからな
あきらかな間違いを自分に有利だからとスルーしてたら
それはスポーツとは呼ばんわ

>>60
テニスのマナーでは審判にはクレームできないの。
審判自身がミスジャッジに気付いても一端コールしたジャッジは
審判自身にも覆せないの。だからミスジャッジであろうがなかろうが、
抗議はしないのがテニスのマナーなの。

対荒谷戦(2回目)でも荒谷が空に怒りを放った所で言ってるしな。
『手ごたえはフォルト……でも判定は審判が決めること』
自分にとって不利でも有利でも判定は判定。どんな判定でも受け入れならむしろフェアな姿勢だし、難破江戦以外はそうしてるよ。
あらかじめそう決めておけば不利な判定を下された時の気持ちの切り替えもしやすいし、一種のメンタル対策にもなる。

>>61
それは違うな
そのジャッジ自体は覆らなくても、今後のジャッジに正当性をもたせる意味でも
間違いは間違いだと自己申告するのがスポーツマンシップだよ
自己申告はスポーツマンシップの基本だよ

>>63
> そのジャッジ自体は覆らなくても、今後のジャッジに正当性をもたせる意味でも
> 間違いは間違いだと自己申告する
それはテニスというスポーツの世界では明らかなマナー違反なの。
何度も繰り返せば審判から警告を受けて、バイオレーションを取られる行為なの。

>>64
未熟な世界のテニスしか知らないようで・・・

>>63
今後のジャッジに正当性を持たせるため、って部分をもうちょい説明してくれないだろうか。
自分の感覚だと
『審判の判定は絶対。合っていようが間違っていようが変わらない。
　だから自分にとっての有利不利を問わずミスジャッジを指摘する事は、審判の判定の正当性に異義を申し立てるのと同じ事。
　黙ってどんな判定でも受け入れる事こそが審判の判定の正当性を認める事であり、フェアでスポーツマンシップに則った行為』
なんだが。

>>65
うん、明日の井出君の世界のテニスは知らないの。

>>66
そそ。それがテニスの世界のマナーなの。

ああぁー、明日の井出君が凹んじゃったー。
また本スレが荒らされるのかなぁ。

３連続の書き込みが来たな
明日の井出君とは君のことだよ何故か言われると
他人を明日の井出君と呼ぶのがマイブームのようだけど
文体で丸わかりだ^^

ど　う　で　も　い　い

相手する奴も含めて井出くんだろ死ね。消えろ。
不満があるなら読むな二度と読むな。

ウィンブルドンみたいにチャレンジシステムがあればいいのに。
勝負どころの一点は勝敗を分けるくらい重要。
高木はレベル低いジャッジで損したな。

何で本スレで語らないの？バカだから？？

こんなの本スレ誘導するなよw
いや、ここでやられるのも迷惑だが。

エーちゃんは前に抗議して通らずに負けたことあるからな。
やらんだろう。普通。

>>60
古い例でいえばマラドーナの神の手。
卑近の例なら巨人の脇谷。
サッカーも野球もスポーツじゃないね、その理屈だと。

相手がキチガイなら自分はセーフだとか思ってそうだな
お前らキチガイだよ

あんまり過疎ってもよくないから適度に喋らせておけよ
長文くんは書き込めば満足なんだから

ID:Hz4aH1Bv0

すげー伸びてるから、もしや連休前ってことで早めのバレ投下！？

と思ったが、そんなことはなかったんだぜｗ

ところで、今回が合併号ってことは、次のバレはいつになるんだい？

来週の日曜じゃないの？
今までの合併号も確かそんな感じだったし

さすがに一週間全裸はキツい

>>82
今日はまだ気温高めだったから平気だったよ

　 ∧＿∧
　（　・∀・）
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

　 ∧＿∧
　（　3∀3）
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

俺も全裸待機していたいのに就活でスーツに袖を通さにゃならん…

これが焦らしか・・・

合併号だしら異種でしょ

>>86
お前と俺が全裸で就活すれば、きっと今日来るはず

来てもお前ら逮捕されてて見れないぞ

次のネタバレが楽しみだ。高木がもう少しでブレイクしそうな所もありそう。

>>61このマナー野郎うざいな。インハイでもインカレでもそんなことないしな

その話題はもう終わってる

どうやらナバエとガチ再戦できそうだな

来週のバレはいつ頃くるんかね

あせるな、脱ぐにはまだ早い

ネタばれ→高木はなっちゃんの元カレ

なんだよ・・・清水とくっつくかと思ったのにあっさりなっちゃんとくっついた
期待して損した

くっついてからの別れたり奪られたりがいいんだろーが

リアルだと精神的に死ぬ

　 ∧＿∧
　（　・∀・）
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

二週間毎晩全裸で過ごしたぜコノヤロウ
洗濯しようとしたシーツがベッドカバーにくっついてたのは何故なんだぜ

丸尾勝って高木と話してなばえきて終わり

もう試合終わったのか
乙

そろそろ来るかな

　 ∧＿∧
　（　・∀・）
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

結局バレはいつもの時間か
ジャンプが異常に速いのかな

+（0ﾟ・∀・） + ﾃｶﾃｶ +

バレスレからの転載(うp主≠バレ師)

丸尾には小手先じゃ勝てない、7‐6 6‐2で丸勝利
高木、丸が高校からテニスを初めたのを知る→丸とコーチの会話
高木と丸の会話、自分なりのテニスをしてる→難波江登場→高木と難波の会話

>>103,108
ありがとう。そして、ありがとう！＼(^o^)／

んじゃ、そゆことで。



……ダメ？ｗ

ダメ！

おいおい人を全裸待機させておいてそれはないぜ

高木をピエロにするためにあえて問題のあるキャラに設定したんだな。
イジメを正当化するために悪役に仕立てられる苛められっ子の構図だ。

ちょっと、お願いしますよ・・・

>>103とか>>108みたいな結果だけみたいな中途半端なバレは要らねーっつうの

何度このネタでこのスレが荒れたよ

>>114
お前みたいなのが火をつけてるからな
バレさえ読めれば誰だっていいんだよ

まだまだ全裸待機

>>114-115
仲良く全裸待機しる

>>114
別にバレならなんでもいいよ

中途半端なバレがきても
詳細バレをやめたりやめるとかいわなければあれんよ

オレは結果だけじゃなくて過程も欲しいな。
結局買って読むんだけどさ。

バレは何でもありがたい
いつものバレ師のバレはそれでも読みたい

>>109見てバレ師がキモいとか叩かれてるのがわかったわ

流石に>>109程度でキモイとか訳がわからん

ところでバレまだー？

バレ師はもう来ないよ

あー、ゴメン。言葉足らずだったｗ

いや、単に忙しくて遅くなりそうなのを、これ幸いと茶化して書いただけなんだ。
ちゃんと準備してるから、もうちょい待っててな。

待ってます

●２４号＃１６４『どうやって』＠バレ：

自分を取り戻し、ノリにノッてきたエーちゃんの強さにたじろぐ高木。高（あいつと同じだ。こっちが何かを仕掛けても、何をどう分析したのか知らねえが、あっという間に対応してくる(ﾟдﾟ|||)）
特に、本領を発揮してきた“チェンジオブペース”に翻弄され、以前に難波江から指摘された「小手先に頼ってるとダメだ」という、まさに『地力の差』を痛感する。
――そうして時は流れ、ついに試合終了を告げる審判の声――。審「ゲームセット、アンドマッチ。ウォン バイ 丸尾。カウント【エ７−６、６−２高】」――エーちゃんの勝利だ！

敗北した高木の心には、地力の差を認めつつも、これまでの自分の練習量――努力のほどを振り返り、やるせない気持ちが渦巻いていた。
高（確かに、小手先の技術や策略に時間は割いちまったが、難波江より練習はしてたし、基礎練習も疎かにはしなかった……。これ以上、どうしろってんだよ！＞＜；）
〜そう憤る高木の耳に、ギャラリー達の雑談が飛び込んできた。モブＡ「また丸尾が勝ったってよ」Ｂ「ノーシードがベスト４かよ」Ｃ「マジか？　あいつ、高校からテニス始めたんだろ？」
高（……ってことは、まだ２年ちょいかよ！？Σ(ﾟДﾟ；)）
『高校からテニスを始めた』という事実に愕然とするが、と同時に、（いったい、どうやって？）〜という、その練習方法が気になるのだった。

その頃、エーちゃんサイドでは、青井コーチと高木戦を振り返っていた。
エーちゃんは、試合を通じて、いかに「自分らしさ」を見失わずにいられるかが大切なのだと実感したことを話す。
エ「イラついてしまうと、タイミングは合わなくなって疲れるし、重圧がかかってることにすら気づけなかったし……」
青井コーチからは、今回のような策を弄してくる相手で大切なのは苛つかないことで、特に海外に出るつもりなら心しておくようにとのアドバイスを贈られた。
青「重圧は「勝ちたい」って気持ちから来るもんだが、怒りは、それとは関係ないところから来るからな」
エ「なるほど……。だから、重圧がかかってる時の方がうまくいくんだ」青「そう、結構意外だろ？　精神的な状態を良い順に並べると、こんな感じだ。覚えておくといいぜ」
そう言ってノートに書き加えてくれた単語は、以下のようなものだった。【悪「無気力」→「怒り」→「重圧」→「挑戦」良】
エ「へぇ……」青「まあ、いい経験させてもらったんじゃねえか？( ￣ﾟー￣ﾟ )」エ「はい(・∀・)」

すると、そこへ高木がやって来た。高「あ……、あのさ……、ちょっといいか？」エ「た、高木くん……？」――思わぬ来訪者に驚くエーちゃん。
一方の高木は、あれだけのことをした手前、本来ならどの面下げて〜なのは重々承知していたが、そんな気恥ずかしさやプライドをかなぐり捨ててでも、どうしても知りたかったのだ。
――そう、わずか２年ちょっとという短期間で、これまでの実力を身につけたエーちゃんの秘密を。
高「お前、高校からテニス始めたって本当かよ？」エ「えっ、あ、はい。そうです（何だ、いきなり？）」高「も、もし……よかったら……、普段どんな練習してんのか、教えてくんねえかな……」
そんな突然の申し出と、試合中とはまるで別人のような真剣なまなざしに困惑していると、試合中につけていたノートを見せて欲しいと言われたので、とりあえず貸してあげることに。

高木は、そのノートにキッチリびっしりと書かれた内容量に圧倒される。そして、このきめ細やかな分析力が強さの秘訣なのかと思い始めた時に、横から青井コーチが声をかけてきた。
青「一応、言っとくけど、こいつのしてることをそのまま真似ても、強くなれるとは限らないよ」高「！」
青「だって君と丸尾は、性格も体格も違う。丸尾は、自分を知るように努めて、自分に合った練習をしてるんだ。几帳面な性格を生かしたり、足りない身体能力を補強したり。そうすることで、『自分なりのテニス』を模索してる」
高「自分なりのテニス……。俺は、難波江と張り合ってメニューを決めてた……！Σ(ﾟДﾟ；)」
青「余計なお世話かもしれないけど、君には君向きの練習があると思うよ。今日だって、こっちからすれば、その恵まれた運動量を活かされた方が苦しかったと思うし」高「あ、はい……」
そんな青井コーチからのアドバイスは、エーちゃんと戦った今では、すとんと腑に落ちるものだった。

ノートを返して貰ったエーちゃんは、お返しとばかりに、高木が難波江に勝った時の方法を尋ねてみた。高「そんなの、どこで聞いたんだ！？(；´д｀)」エ（諭吉くん……、どこで聞いたんだろ？（；＾ω＾）」
高木からすれば、あまり思い出したくないことだったのだが、自分ばかり聞いておいて教えないわけにはいかず、恥ずかしながら当時のエピソードを披露。
高「あんなの勝ったなんて言えねえよ。勝つまで９時間以上、１セットマッチをやり続けて、たった１回勝っただけだ（……だから一度、公式戦で勝ちたかったんだ）」
エーちゃんは、その高木の執念深さに驚きつつも、そこまでしても、１セットしか譲らなかった難波江の強さに、改めて脅威を感じるのだった。

高「なんか……、いろいろ悪かったな。試合中も……」エ「ううん、お互い様だよ」高「それじゃあな。俺に勝ったんだし、難波江に勝ってくれよな」
――そんな、試合が終われば禍根は無しさ〜なスポーツマンシップ溢れるやり取りをしているところへ、不意を突くように難波江が登場。難「誰に勝ってくれって？」高「うわっ！」エ「あ、難波江くん（；＾ω＾））
高木の願い（？）はさておき、エーちゃんと難波江は、お互いの健闘を称え合って握手。エーちゃんは、去年の完敗から、これまでの努力を思い返し、大一番への意気込みを胸に秘める。エ（……やっと、ここまで来た！(｀・ω・´)）

さて、エーちゃんと別れた後の高木と難波江は、帰宅の道すがら、今日の戦果を話し合う。難「強かったでしょ、丸尾くん」高「まあな。あれでテニス歴２年半はねえよ」
その話を聞いた難波江から返ってきたのは、意外な反応。難「へー……、そうだったんだ」〜なんと、これは難波江も初耳だったようだ。高「知らなかったの？」難「急成長してるんだろうとは思ってたけど」
高木は、そうしてエーちゃんの急成長っぷりを再認識し、さらには青井コーチに言われた「自分なりの練習方法」というフレーズを思い出すと、これまでの自分が空しくなってきた。
高「なんか……、そう考えると、俺の努力ってムダが多かったんだろうな……(´・ω・｀)」――すると難波江は、不思議そうな顔を向けてきた。難「？　努力にムダなんてあるわけないよ」高「は？」

その口ぶりからは、別に元気づけようとかいったような表面的なものは感じられない。あくまでも、ごく自然に自分の考えはこうだといった様子で、言葉を続ける。
難「今日、活きなかっただけで、お前の努力は、いつか絶対活きるって。今日、勝つには、他にもやんなきゃいけないことがあっただけだよ」
高木は、これまでの努力を否定しないでくれた友人の助言はとても嬉しかったが、それでも、と思う。
高「ま、まあ、そうかもしんねえけど……。でも、とにかく俺は、もう小手先に頼るのは止める！」――それが、今日の試合で得た一番の収穫なのだ。……が、そんな高木に対して難波江の意外な一言。

難「え……、アレ、やめちゃうの？」。これにはさすがの高木もずっこけた。高「お前も、やめろって言ってたろーがよ！ヽ(`Д´)ノ」
難「まあ、そうだけど。ああいうのって、うまくできれば武器にはなるし、どこかで身につけたいとは思ってるよ」高「……どっちなんだよ」難「そればっかじゃダメってことだよ」
〜などと、しれっとした顔で言う難波江を見て、相変わらずつかみ所のない奴だと脱力する高木だったが、続いてかけられた言葉には、大いに勇気づけられた。
難「でも、とにかく、お前は勝とうとする貪欲さでは誰にも負けてないよ。だから、遅かれ早かれ上がっては来るんだろうな」高「！？（///）……な、何だよ急に、キモチワリーな」
難「何だよ、褒めてるのに（¬д¬；)。……あ、ところで、丸尾くんについて聞きたいことがあったんだ(・∀・)」
――自分を励ましてくれたかと思えば、ちゃっかりと次の対戦相手の情報を収集しようとする。その変わり身の早さに、「お前って本当、怖い奴だな」〜と呆れたところで、次回『愛のチカラ』に続く。

次回予告サブタイは『愛のチカラ』、『愛　の　チ　カ　ラ』ですよ奥さん！
なっちゃんエピソードか、はたまた謎の美少女登場か！？（それは無い

つーわけで、遅くなってスマンこってす。
各自、バレ師情報として『日曜日も仕事持ち』だと入力しておいてくれると助かるぜｗ

高木、今回のことでわりと好感度持ち直したんじゃないか？
例によって、今後の伸びしろにも繋がってるし、さすがはサブキャラも活かす勝木センセやでぇ。

どーでもいいけど、>>109のネタに誰も気づかなくて寂しかったよ……。
このスレにアニヲタは居ないのだな、今後は気をつけるよ！

おおおぉ、今回も臨場感あるバレありがとうございます！
真面目なはなし、バレ主さんのコマとコマの行間を読む力、そして表現力には頭が下がります。こんな風に読みたいわー

タイバニくらい知ってるけど、ここで馴れ合いなんて求めてねーし

バレ乙！
いやー素晴らしいエピソード！高木の好感度も上がると同時に
たぶん読者が一番見たいエーちゃんの凄さをトップ選手達や観客が知っていく描写がよい
ナバエも平然としてるようで相当驚いて警戒してくるだろう

バレ乙。
次回はなっちゃんが試合で絶好調なのを見て
『恋愛モードは試合モードとは対極にあるはずなのに、なっちゃんは試合に好影響をもたらしている……。
　ひょっとしてこれ(恋愛)も重圧と同じようにコントロールできれば……！』
とえーちゃんノートで恋愛について考察するんですね、わかります。

他に愛と言ったら家族愛(家族のサポート)だけど、まあなっちゃんだな。

次回は高木と難波江の愛のチカラ！？（///）

いや、だがちょっと待って欲しい
この流れであれば、難波江が高木との愛のチカラでエーちゃんと戦うのではないであろうか

うわ、超かぶった

高木が「小手先の技術や策略に時間は割いた」といっても
大した時間は使ってないだろう。

それに対し、エーちゃんのノートにびっしり書かれた分析
には多大な時間を費やさなければ出来ない。

エーちゃんのほうが無駄な努力をしてる。

あれだけやるのは確かに無駄が多いな

いい話や

馬鹿だな高木は相手をいらつかせる表情とか毎日2時間くらい研究＆練習したに違いない

小細工の練習ってどんなんだろ

ばれ乙
いやぁうまいね、文章でここまで読ませてくれて嬉しいよ
俺は結果だけのスカスカのバレ読むくらいなら水曜まで待つ派。あなたのバレは本当に読んでて楽しいよ

良いオチつけてくれたな、さすが勝木先生だわ
試合中の描写読んでた時のイライラが飛んでいったよ
今回は水曜の絵も楽しみだわ
さわやかな終わり方だった、本当に良い回だと思う

それにしても来週の愛の力は気になるな！
まぁまた勝木先生お得意のタイトル詐欺かもしれないけどさw
妥当に考えるなら、なっちゃんとのラブラブ回だな
やべえもう今から全裸待機してえ

やっと糞試合が終わったあああああああああああああ
そして次はラブラブ回だあああああああああああぁ
か、もしくはなっちゃんの絶好調の描写かな？
楽しみです

おまいらの誰かか？
市職員を逮捕＝駐車場で下半身露出容疑
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110508-00000021-jij-soci

ばれしさん乙。せっかくのバレなのにすまんが次週予告しか目に入らなかった。

>>131

乙です

愛のチカラ・・・期待させておいてサブタイ変わるパターンの気も・・・

もしかしたらなっちゃんとえーちゃんしか勝ち残ってない
かもしれないってことか…２人きりの宿舎か。

上手い文章ですごいと思うけど、上手過ぎてちょっと営業妨害レベルかも。

最近バレで満足してしまってマガジンで読まないことがある。
他ではそんなこと無いのに。

お前が立ち読みじゃなきゃ問題ないだろ。まさか、この漫画だけしか読んでない奴も稀だと思うしね。

>>148
名前忘れたけどSTC所属の天才児が中学の部出てるからそれはない

勝つまで９時間以上、１セットマッチをやり続けたってことは
練習終ってPM8:00からAM5:00までやったのか
どっちもアホだなｗ

バレ乙
ナバエ強ぇーな、9時間ぶっ続けで最後に1セット落としただけかよ

エーちゃんにあれだけ攻められて試合後にも息切らせてないとか、
高木は5セットマッチとかだと強そうだな。

やべぇ来週楽しみすぐる
キスくらいするかな？

・・・難波江と高木が？

やっぱ難波江×高木が王道だよな
逆はない

何故このスレは、すぐにアッー！な流れになるんだｗ

ここで「すまない、」のAA登場↓↓

パートナーを得た影山がすごい応援してくれるんだよ

愛のチカラか…昔そんなゲームがあったな

調べてみたがエロゲではないか

泡のチカラみたいなタイトルだな
つまり次回はなっちゃんと泡々プレイ・・・ﾊｧﾊｧ

なんで二人が友達なのかと思ったが
意外に高木の方が難波江に振り回されてるなｗ
いいコンビなのかも

ナバエに勝ったら全巻捨てる

次号への煽りが
『4強出揃う！　他の2人は？　女子はどうなった？』
だから、素直に読めば次はなっちゃんが圧勝する所かな。

『4強出揃う！　・・・・・・・　　愛のチカラ』だから、
「岡田×荒谷」か「荒谷×岡田」だろ、ＪＫ。

なっちゃんが優勝して、勝因に｢愛のチカラ｣を挙げて、
コート上で堂々の交際宣言まで妄想余裕でした

来週はなっちゃんがまだ試合してて（結構苦戦してる感じで）
エーちゃんが「がんばれー！」って応援したら勝てた、とかそんな感じだろうな

なっちゃんって、もう関東では敵無しじゃないの？

……ま、中城ちゃんあたりが急成長してるかも試練が（胸の辺りとか

>>170
第一シードだから関東では最強だろうな。

でもまぁまだ春と冬を名前に冠したライバルがきっと出てくるｗ

諸君。よい脱衣日和だな

　 ∧＿∧
　（　・∀・）
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

もう待てない。脱ぐ。

さて、愛のチカラとは
難波江×高木なのか、岡田×荒谷なのか、どきどき

コーチの2人に0.1票

今日の待機はひと味違うな

永遠に続く時間以来の衝撃がくるのか
チッスしちまえよチッス

というか手ぐらいは繋げよエーちゃん。。。

いつものようになっちゃんから手を握ってきてエイエイオーで終わりだと思う

そんなのずるいよ

え、なっちゃんがえーちゃんの第三の手を握ってエイエイオーだって？

以前付き合うことになった回の時もどうせいい景色とか見て終わりだろとか言ってたな・・

え、えーちゃんがなっちゃんの裸を見て「いい景色」だって？

　 ∧＿∧
　（　・∀・）
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

今日は持ち帰り仕事があってだな、自宅で設計図面などCADで描きながら全裸待機だぜ！ビールうめー！

…父上様母上様。あなたの息子はこんなダメな大人になりました…

ああ、待ちきれない。
でも、今日はあったかくて気分がよいなー。

>>184
仕事してるんだからいいじゃないかｗ

>186
いやまあ仕事はしてるけどさ、ビール飲みながら仕事とか社会人的にはダメダメじゃん？

とはいえＧＷも休みは1日だけだったしﾜｸﾃｶ待機&ビールぐらいは許しやがれよなっ！

焦らされてるのか？
いや、おそらく気軽には書き込めないほどの内容なのだ

大作としてまとめているに違いない
きっとそうだ

うまい文章書こうとして余計に時間かかってそうだｗ

最終回だったり・・・

落ち着け、まだ慌てるような時間じゃあない

勝木せんせーが原稿落としてたりするのかな？
無いよなw

うわあああ待ちきれない

脱ぎすぎなオマイラに速報スレで拾ってきた葉っぱを渡す…
前だけは隠せ。

ベビステ…結果、難波対太田、6‐1 6‐0→荒谷対寺島、6‐2 6‐1
岡田対最上、6‐0 6‐2 岡田、丸要注意だな→なっちゃん、中条を圧倒、コーチと丸が会話しながら見学
丸となっちゃん、イチャイチャ会話


とりあえず、先生は落としてはない。待て、詳細バレ。

それで『愛のチカラ』なのかね？

それとも宿舎に帰る次回が『愛のチカラ』なのかね？

イチャイチャだとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

>>193
中条さん(*´д｀)＝３ハァハァ

中条流

それにしてもベスト8中4人神奈川勢か。

ここのバレみてから読むと文章のバレの方が面白くて不思議
臨場感とかバレのほうが上だね

　 ∧＿∧
　（　・∀・）
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

まだだ・・・・まだ着衣しないぞ

●２５号＃１６５『愛のチカラ』＠バレ：

時は、男子の準々決勝の試合が全て終わった後――。岡田は、他の結果を見るため、トーナメント表の掲示場にやってきた。するとそこで、難波江の対戦相手だった太田と出会う。
太「あ、岡田！(=ﾟωﾟ)ﾉ」岡「よう、太田。難波江との試合、終わったのか？」太「ああ、もう負けたよ。てか、勝てる気しねえよ、あいつには(´・ω・｀)」岡「……」
太田は決して弱い選手じゃないはずなのに、その彼に勝てる気がしないとまで言わしめる難波江――。また一段と強くなったのだなと思いつつ、改めてトーナメント表に目をやると、結果は以下のようだった。
【丸尾７−６、６−２高木】【難波江６−１、６−０太田】【岡田６−０、６−２最上】【荒谷６−２、６−１寺島】
この中でも注目は、やはりノーシードながらもベスト４まで勝ち上がってきたエーちゃんだろう。岡田は、去年からは想像できなかったその伸びしろに驚き、難波江以上にマークすべき選手かもしれないと思うのだった。

さてその頃、エーちゃんは、なっちゃんの応援をするべく、青井コーチと共に女子のコートへ到着したところだった。試合は、第１セット・第７ゲームが始まったところで、対戦相手は、久々に登場の中城めぐみちゃん！
スコアを見ると【な４−２中】と、リードはしているようだが、相手は去年、大いに苦戦した注目の成長株なだけに油断は出来ない――。エーちゃんは、そんなことを思い出しつつ、三浦コーチに戦況を尋ねてみる。
エ「三浦コーチ！　……なっちゃん、どうですか？(・ω・；)」――三浦コーチは、心配顔のエーちゃんを安心させるかのように、悠然と構えながら教えてくれた。三「どうもこうもないよ。もう強すぎて、相手が可哀相なくらいだ(´ー｀)」
――折しもその時、なっちゃんのダウンザラインが中城ちゃんのコートを切り裂いた！　審「な１５−０中」。その強烈な球筋に沸き立つギャラリー達。モブ達「うっはー、すげーっ！」

エ「中城さんって、前、苦戦した相手でしたよね」三「ああ。ナツが負けるとしたらあの子ってのが前評判だ。でも、開始から展開は一方的だ。差は、スコア以上にあるよ」
以前は接戦だった相手をも圧倒するほどの好調ぶり――。なるほど、コート上で躍動する彼女の姿を見れば、三浦コーチの言うとおりだと分かる。エ「絶好調だとは聞いてたけど、すごいですね(ﾟ−ﾟ；)」
〜と、そんな感想を口にしたところで、横から青井コーチのツッコミが入る。青「まったく、すごいですよ。『愛のチカラ』ってやつは（￣ー￣）ふう……」エ「！？　な、何ですか、それ（///）」
エーちゃんは、てっきりからかわれたのだと思い、抗議めいた声を発する。〜と、その反応に対する青井コーチの表情は、意外なほど真面目なものだった。
青「いやいや、俺は真面目に言ってんだぜ。ナツは本当に、お前と付き合ってるって言い出してからの強さがハンパじゃないんだ」

ストレートに指摘されて気恥ずかしさ感じるエーちゃんだったが、同時に、ふとした疑問が湧いてきた。それは、以前にマイクから教えられた『恋愛モードと戦闘モードは対極だ』というものだ。
そのことを青井コーチに聞いてみると、彼はあっさりと「なら、ナツにそんな常識は当てはまらないってだけじゃないか？」という。エ（そういえばマイクも、「ナツの精神面は天才的だ」って言ってたんだっけ）
そんなことを思いながらコート上に目をやると、ちょうど、彼女と目が合った。エーちゃんは、とっさにＶサインを出して自分の勝利をアピールすると、以心伝心――きっちりと把握した彼女の表情が、より輝きを増し始める！
（よーし私も！）〜と、そんなところだろう。どうやら、ただでさえ絶好調の彼女のギアが、さらに１段階……いや２段階は上がってしまったようだ。もはや中城ちゃんは絶体絶命か！？　〜はさておき。

青井コーチも、なっちゃんから漂う絶好調オーラが増したのを感じ、さもありなんと言った調子で語るのだった。
青「好きなテニスで、好きな奴と、同じ目標を目指せるのが楽しい。だから絶好調。ナツからすれば、当たり前のことなんじゃねーの？( ￣ﾟー￣ﾟ )。
でも、とかく俺たち男なんかは特に、「それとこれとは別」みたいに考えちまう。本当は何だって自分の力にできた方がいいのにな。ナツから学ぶことは多いよ」
さらに青井コーチは、二人が互いに良い刺激をし合っている良いコンビなのだから、可能な限り彼女の試合は観てあげるようにというアドバイスをしてくれた。
エーちゃんは、なっちゃんのこの強さが自分のおかげだというなら、自分こそ彼女からこれまで受けた影響や恩恵はいっぱいあったなと思い起こして、感謝するのだった。

エ（俺なんて、初めて会った時から、あの強い目と……、生き生きした表情で、それまでの価値観が完全に変わった……。たぶん、あの時にはもう惹かれてて、ずっと、なっちゃんを追いかけてきた。
そうすることが今、なっちゃんの力になるなら、俺はいくらでも力になれる。俺だって、好きなテニスで好きな人と一緒に生きていきたい。その気持ちは、なっちゃんも同じ(｀・ω・´)
……この気持ちを、コート上で強さに変えられたら凄いんだろうな。そんなことが出来る日が来るのかな？（｡´ω｀｡））
これからもずっと一緒に――、そんな、まだ見ぬ未来を思い描きながら声援を送り続けるエーちゃん。〜そして時は流れ、ついに試合終了――。
勝者はもちろん、なっちゃんで、最終スコアは【な６−２、６−１中】と、まさに圧勝でのベスト４進出であった！

な「エーちゃん！！(n‘∀‘)η」〜満面の笑みでやってきた彼女を出迎えるエーちゃんは、「おつかれさま〜」と、勝利のハイタッチをするべく、両の掌をかかげる。――すると彼女は、ハイタッチではなく、組み手のようにガッシリと絡め手に握ってきた！
な「一緒に準決勝進出、やったね！　シード連破なんて、凄いじゃん！！(*⌒▽⌒*)」エ「う、うん……、なんとか。でも俺は、ずっとギリギリだけど（///）」な「いいのいいの♥」
そう言いつつ絡めた手をブンブンと振り回すから目立ちまくりで、エーちゃんからすると、もう顔から火が出るぐらい恥ずかしい！　もちろん、彼女は全く意に介していないのだがｗ

でも、こうして無邪気に喜んでいる愛しの君の笑顔を見ていると、こういったシチュエーションで気恥ずかしさを感じてしまう自分の弱さよりも、『愛』をそのまま『チカラ』に変えられるその強さが、羨ましく、頼もしく思えてきたのだった。
そして、そんな思いから出た言葉は、今の偽らざる気持ち――。エ「俺、今日の試合見てて、なっちゃんみたいになりたいって思ったよ」
――言ってから、言葉足らずなことに気づいて、焦る。なっちゃんみたいにって、それだけじゃ、下手すると今流行（？）の女装男子願望みたいじゃないか！（；＾ω＾）
しかし、なっちゃんは、そんな思いがけない科白に一瞬驚いたものの、キチンとその主旨が伝わったようで、優しげな表情を返してくれた。な「……きっと、なってるよ(⌒ー⌒)」エ「え……？(ﾟдﾟ；)」
エ（今の言葉だけで伝わった？　嘘？）〜少し混乱気味の彼の気持ちは知ってか知らずか、なっちゃんは言葉を続ける。
な「だって、私が、エーちゃんっぽくなってきたもん」エ「ど……、どの辺が！？」な「例えばー、謙虚さとか？」エ「うそだー」な「ウソウソ、テニスがだよ♪」
〜そんなやり取りを一頻りした後、なっちゃんは、大会本部へ報告をしに出かけていった。な「また後でね〜」エ「うん」

エーちゃんは手を振り、彼女の後ろ姿を見送りつつ、彼女の言った言葉を噛み締める。「私もエーちゃんっぽくなってきた」――つまりそれは、今日の強さは「自分に似てきたから」という意味でもあるわけで。
エ（本当に……、そうなのかな？）――なっちゃんを通して、自分の実力を客観的に垣間見えたと思っていいのだろうか？　……などと、あれこれ物思いに耽っていたが、ふと周囲のざわめきに我に返った。

なんか、ものすごく　注　目　の　的　になっているではないか！？

モブ男Ａ「今の……、見た？」男Ｂ「鷹崎ナツと……誰だよ、あの地味なの」男Ｃ「丸尾だよ」男Ｂ「鷹崎ナツと付き合ってんのか？」男Ｄ「若いっていいねー」女Ｅ「今の、超ラブラブだったよね」女Ｆ「えーっ、鷹崎さん、彼氏いたんだー」
妬み、やっかみ、羨望、エール等など、様々な想いを一身に浴びて硬直するエーちゃん。……そしてそんな彼に、トドメとばかりに追い打ちを掛けるのはもちろん、青井コーチだｗ
青「よくもまあ人前で……。『愛のチカラ』って凄いねー。本当、バカップル（；＾ω＾）」エ「あ、青井さん！（///）」青「何？　見せびらかしてんの？( ￣ﾟー￣ﾟ )ニヤニヤ」エ「そ、そんなんじゃないです！(#＾ω＾#)」
こうして、エーちゃんとなっちゃんは、晴れてジュニアテニス界の公認カップルになったのであった。ちゃんちゃん♪　〜で、次回『生きた道具』に続く。

な「エーちゃん！！(n‘∀‘)η」〜満面の笑みでやってきた彼女を出迎えるエーちゃんは、「おつかれさま〜」と、勝利のハイタッチをするべく、両の掌をかかげる。――すると彼女は、ハイタッチではなく、組み手のようにガッシリと絡め手に握ってきた！
な「一緒に準決勝進出、やったね！　シード連破なんて、凄いじゃん！！(*⌒▽⌒*)」エ「う、うん……、なんとか。でも俺は、ずっとギリギリだけど（///）」な「いいのいいの?」
そう言いつつ絡めた手をブンブンと振り回すから目立ちまくりで、エーちゃんからすると、もう顔から火が出るぐらい恥ずかしい！　もちろん、彼女は全く意に介していないのだがｗ

でも、こうして無邪気に喜んでいる愛しの君の笑顔を見ていると、こういったシチュエーションで気恥ずかしさを感じてしまう自分の弱さよりも、『愛』をそのまま『チカラ』に変えられるその強さが、羨ましく、頼もしく思えてきたのだった。
そして、そんな思いから出た言葉は、今の偽らざる気持ち――。エ「俺、今日の試合見てて、なっちゃんみたいになりたいって思ったよ」
――言ってから、言葉足らずなことに気づいて、焦る。なっちゃんみたいにって、それだけじゃ、下手すると今流行（？）の女装男子願望みたいじゃないか！（；＾ω＾）
しかし、なっちゃんは、そんな思いがけない科白に一瞬驚いたものの、キチンとその主旨が伝わったようで、優しげな表情を返してくれた。な「……きっと、なってるよ(⌒ー⌒)」エ「え……？(ﾟдﾟ；)」
エ（今の言葉だけで伝わった？　嘘？）〜少し混乱気味の彼の気持ちは知ってか知らずか、なっちゃんは言葉を続ける。
な「だって、私が、エーちゃんっぽくなってきたもん」エ「ど……、どの辺が！？」な「例えばー、謙虚さとか？」エ「うそだー」な「ウソウソ、テニスがだよ♪」
〜そんなやり取りを一頻りした後、なっちゃんは、大会本部へ報告をしに出かけていった。な「また後でね〜」エ「うん」

エーちゃんは手を振り、彼女の後ろ姿を見送りつつ、彼女の言った言葉を噛み締める。「私もエーちゃんっぽくなってきた」――つまりそれは、今日の強さは「自分に似てきたから」という意味でもあるわけで。
エ（本当に……、そうなのかな？）――なっちゃんを通して、自分の実力を客観的に垣間見えたと思っていいのだろうか？　……などと、あれこれ物思いに耽っていたが、ふと周囲のざわめきに我に返った。

なんか、ものすごく　注　目　の　的　になっているではないか！？

モブ男Ａ「今の……、見た？」男Ｂ「鷹崎ナツと……誰だよ、あの地味なの」男Ｃ「丸尾だよ」男Ｂ「鷹崎ナツと付き合ってんのか？」男Ｄ「若いっていいねー」女Ｅ「今の、超ラブラブだったよね」女Ｆ「えーっ、鷹崎さん、彼氏いたんだー」
妬み、やっかみ、羨望、エール等など、様々な想いを一身に浴びて硬直するエーちゃん。……そしてそんな彼に、トドメとばかりに追い打ちを掛けるのはもちろん、青井コーチだｗ
青「よくもまあ人前で……。『愛のチカラ』って凄いねー。本当、バカップル（；＾ω＾）」エ「あ、青井さん！（///）」青「何？　見せびらかしてんの？( ￣ﾟー￣ﾟ )ニヤニヤ」エ「そ、そんなんじゃないです！(#＾ω＾#)」
こうして、エーちゃんとなっちゃんは、晴れてジュニアテニス界の公認カップルになったのであった。ちゃんちゃん♪　〜で、次回『生きた道具』に続く。

うおっ、気がつけば９時……。というわけで、>>189氏、正解です！
いやもう、推敲してたらキリが無いので、諦めたわｗ

中城ちゃん再登場！　……なのに、かませに成り下がっていた(´・ω・｀)
ビジュアル的には、なっちゃんよりも好みなんだよなー。奮起に期待だぜ！

……あー、彼女をネタにした嘘バレが、また思いついた。いや、書かないけどさｗ

乙です
これは立ち読みできない話だな。にやにやしすぎて危険な人になってしまう。

乙乙

ちくしょう、青臭さがたまんねぇぜｗ

いかん
ニヤニヤが止まらんｗ

バレしさん乙！！仕事乙！！
次回「生の道具」だと！？それはつまりコン（ry

キター　きょうはあきらめてたのに。
バレ乙です。
しかしエーちゃん大好きだけど今日だけは言わせてくれ。
丸尾しね。

また本スレへの転載ミスしてここに貼ってるよID:6/S6Rm0H0の馬鹿ｗ

バレ乙!!!!!!!!
憤死しそう

本日の「明日の井出君」
htt？://hissi.org/read.php/wcomic/20110515/Ni9TNlJtMEgw.html

井出はもう負けたんだから読むの止めりゃいいのに

やっぱり手を握っただけで終わりか
2人がプラトニックな関係を投げ捨てるのはいつのことか

おおおぉ、今回も臨場感あるバレありがとうございます！
真面目なはなし、バレ主さんの表現力には頭が下がります。こんな風に読みたいわー

たくま

>>210
まんま同じこと考えたwww

バレ乙
やべええーちゃん許せねえw
とりあえず傷ついて泣いてるであろう中城さんを慰めて抱き締めてあげたい
弱ってる女の子って落としやすいらしいしww
とりあえずリア丸ばくはつしろ

うむ、いつもどおりの明日の井出だ、ID:6/S6Rm0H0
きょうはID変え忘れたんだなｗ
http://hissi.org/read.php/wcomic/20110515/Ni9TNlJtMEgw.html

>>210
立ち読みでならニヤニヤしても大丈夫だろ。
俺なんて録音したラジオ聞きながら高校いってたとき、
面白すぎてニヤニヤしながら40分くらい自転車こいでたんだぞ。小中学校の前通って。

>>223
おまわりさんこっちです不審者です

勝利のハイタッチがパイタッチに見えた
俺はもうだめだ

今週はマガジン買うわｗ
バレ乙！

>>225
お前は一人じゃない。とりあえず火曜日まで一緒に服を着よう

バレ乙です

中城ちゃんキターと思ったらかませ扱いorz
バレ氏さん前にも中城ちゃんの嘘バレ考えたことなかったっけ
暇な時でいいから中城ちゃんメインの嘘バレみたいな

うがああああ何か死にたくなったｗｗｗｗ

>>228
うむ、以前にも考えたけど、それとはまた別ネタなのだ。
また予期せぬ休載があった時に、もしかしたら書くカモ試練。

ま、ちゃんと嘘だと分かる仕掛けは入れるから、くれぐれも騙されないようにｗ

>組み手のようにガッシリと絡め手に握ってきた！

上手くイメージできんけど・・・・エーちゃんうらやまし

いわゆる恋人つなぎじゃないのかしらん

貝殻つなぎか

ナバエ「丸尾くんは僕と似てると思ったけど・・・彼女いるんだ」（めらめら〜）

>>234
なばえは私生活もオールAだろ

なっちゃん天然さんなんだろうけど
もう少し照れてる様子が見たいな。
これからのえーちゃんに期待

バレ乙

二人を見てると自分の青春時代を思い出す
一所懸命じゃなかった自分に泣けてくるぜ

これ、えーちゃんの両親が応援に来たら、間違いなくなっちゃんの事がバレるよな。
こんだけ周りに知られててなおかつなっちゃんは隠す気ゼロだし……
とりあえず(息子をこんなにしたのはこの娘が原因なの！？)みたいな感じで結婚前から嫁姑の確執が生まれるのは勘弁して欲しい。

バレ乙です。
しかしニヨニヨが止まらないわ。今日仕事あるのに眠れんわ

えーちゃんうらやましす

>>231-233
いやさ、俺の中では、恋人つなぎ・貝殻つなぎっていうのは、
横並びの状態でそっと握り合う様子なんだよなー。

で、今回は↓で色気にも欠けるし、恋人つなぎっていう表現は、
ちと違うだろーってね。ま、余計分かりにくかったか、スマンのｗ

　　　　　　　　　 ／￣￣＼　
　　　　　　　　ノし. u:_ノ｀ ,,＼.　
　　　　　　　/⌒`　 （ ◯）（Ｏ):
　　　　　　 .:| 　　j（ 　　（__人__）
　　　　　　　:|　　 ＾　　､｀ ⌒´ﾉ:　一緒に準決勝進出、やったね！
　　　　　　　 |　　u; 　　 　ﾞ⌒}:　
　 　 　 　 　 ヽ 　 　　ﾟ　　" }:
　　　　　　　　ヽ　:j　　　 ノ:　　　 　　　　　　　　　＿＿＿__
　　　　　　　/⌒＼　ﾟ　(´ .　 　 　 　 　 　 　 　 :/　ﾉし　　　＼　
　　　　　　 :|　　ﾟ　＼〜､,⌒＼.　　　 _　 　 　 :/ u ⌒ 　　 　ﾟ ＼　う、うん……、なんとか
　　　　　　:|　＼j(,　 ＼　　r 　＼　:gj }`hi､.　 :|,　　｡ 　　:j　　 　}
　　　　　　|　　　＼　〆ー───〆 八　ヽ　（　 　 　u　　 〃ノ
　　　　　 |　:j　　 　＼＿＿ﾟ＿__' ,ノﾉー｀Y　＼ ＼／⌒ヽ〜ヽ
　　　　　|　　　　　　　　　|:　 　 ー──‐‐＼ . ィ ´ ﾟ　／　 　 ＼
　　　 　 | 　　ﾟ　　　　 :j　 |:　　　　　　　　 　 ＼､__／l　　ﾟ 　:j　 ＼

とりあえず恋人つなぎに関する>>241の認識は世間一般とズレてると思うｗ

恋人つなぎそのものというそれをするシチュエーションが細かいなｗ
まあロマンティックでいいんじゃないかｗ

そのものというより、やった

つまりこういうことだろ？
ttp://blog-imgs-27.fc2.com/s/k/y/skyline1989/312684513221.jpg
うらやましい・・・

>>202
バレ乙
もうそろそろ二人の恋路を邪魔するテニス協会派遣の眼鏡マネージャーの登場だなｗ

>>241のAAをわかりやすくするとだな、こういうことか

ttp://plaza.harmonix.ne.jp/~nwowo/photo/030912_noah/teyottu.jpeg

>>203
ニヤニヤが止まらんｗｗｗ

と同時にこれは俺も思ってたんだがなっちゃんは応援の力で絶好調になれるけど
エーちゃんは井出戦のときになっちゃんが応援にきてくれたとき
プレッシャーの薄め方の練習してて速攻ポイント取られてたから応援が力になるところまでまだいってないんだよね
あそこなっちゃんが来て調子が出ると思ってたから普通にポイント失って意外だった記憶がある
なっちゃんは喧嘩しててもそれを力に変えられそうな化け物メンタルの持ち主だな
すごい便利だけどこれは天性の才能だからエーちゃん真似れないんじゃね？ｗ

読んだ
な、中条さんかわいすぎる(;`皿´)
強気な子が敗色濃厚で歯をくいしばってる的な表情似合いすぎだ

バレ乙

ぎゃあああああああああああああなんだこれええええええええええええ

もうやだこの巻の表紙は中条さんじゃなきゃ許さない。丸尾を。

>>242
なにをー？　世間一般の認識ってなんじゃい！？
例えば>>247のを恋人同士がやれば、それも恋人つなぎということかね？

>>249
うむ、お前さんとは旨い酒が飲めそうだｗ

読んだけど中条さんはいいねぇ。前回よりコマも多かったし・・
どうみても再々登場はなさそうだけど、根強いファンがいるし
また出してほしいな。

早売りみたが
普通にニヤニヤしちまった俺きめえw

しかし中条はなんかかわいそう

>>252
関東でベスト４だから全国で出番あるっしょ。

アキちゃんの噛ませとして・・・

しかし今までたった一回出ただけなのに
中城ちゃん人気あるな
あとおまえら中条じゃなくて中城だからな
なんとかして中城ちゃんの出番を増やせないものだろうか

>>255
何一人で冷静に漢字間違いを指摘してるんだ
中城さんの後の賢者タイムなのか？

俺もそうだ。言わせるなよ恥ずかしい(*//*)

>>241見たいな状態じゃないの？
手を上でブンブン振り回すのは身長差あるとつらいから
手を下げ気味で胸押し付けるような感じになってるかと思ったりしたが

スタートが>>241で、その後>>247に移行するよ

>>255
あれ？中条だったぞと思って見たらスコアボードが中城でエーちゃんの台詞が中条だった

中城で正解。エーちゃんの台詞のは誤植だよ。

本誌にあるんだから中条と書いても仕方ないなｗ

>>258
本誌、読んだ。本当だった。

ふむ、よく気付くな
しかしべびすてのイチャイチャ見ると癒される

「ちゅうじょう」で変換したら中条は出るけど中城は出ないからね
「なかじょう」で変換したら中条も中城も出るけど

作中での中城の読みってどっちだったっけ？
打ち込んでるときに、「ちゅうじょう」と打って変換ミスってる可能性もありそう

ふつーに「なかじょう」だよ。

いやぁ、さっき読んでニヤついて、バレ読み直して
電車の中でまたニヤついちまったわ…
もうね、絡めたところから手四つに移行して押し倒しちまえと

>>266
確実に問題になるわｗｗｗ

今週号読んできた……
中城さんが可愛すぎて生きているのが辛い
そしてもう出番がないのだろうなと考えて一層の悲しみに包まれた

>>267
エーちゃんがブリッジして耐えれば問題なかろう

今回のなっちゃんの試合は伸縮式おっぱいにはならなかったな
安定したお椀型を保ってた
これも愛のチカラってやつか

>>270
いえ、スポーツブラのチカラです。

中城さんはこのままカマセで終わらせるには惜しい。
かといって、アキちゃん相手ではもっとズタボロにされそうだ。再浮上は無理かね・・・。

なっちゃんとしたように
エーちゃんと対戦するとか
さすがに接点無さすぎて無理か

今週は繋ぎの回なんだろうけど素晴らしい回だった
試合以外は盛り上がる話描けないんじゃないかって心配してたけど、
こういう感じでしばらく時間をつぶしてほしいな
濃厚な試合を連続してやるとちょっと飽きる

砂吐きそうなくらい濃厚なイチャイチャを飽きるくらい読みたい

>>274
今までは練習(日常)パートと試合パートが交互に来てた感じだったけど、最近は試合続きだったもんな

>>276
そんだけ佳境に入って来たんだろうか
エーちゃんもなっちゃんの中に入って来そうだし

エーちゃんがなっちゃんのナカに入る・・・だと・・・

難波江戦が楽しみでしょうがない。

>>279
ここで負けるのは予定調和だろうけど負け方が気になるな
力の差を見せられて完敗→まだこんなに差があったのかになるのか
1セット取って粘りを見せ惜敗→脅威と取られるのか

後者であって欲しいけどあっさり前者でもそれはそれで面白いかもしれん

勝って、もういっかい荒谷頼む

愛のチカラでもナバエに惜敗だろうね。
負け→課題→成果というのが流れだし、エーちゃんは負けても良い主人公だ。
つかなっちゃんを手に入れた時点で勝ち組だよ、トサカ。

本誌掲載されたら本スレで語れ

基地がいるスレなんて行きたくありません

アニキたちとｳﾎｯできるこのスレがいいんです＞＜

確かにこのスレはホモ臭いよなw
だがそれがいい。

という事で脱いどくか

そうか、もう土曜日か。出遅れたが俺も脱ぐ。

>>287-288
おまわりさんこっちです

微々たるもんでも上がりこそすれ下がるわけじゃないなら別にいんじゃね
お返し強要はどうかと思うが水やり活動で交流楽しんでる人も多いし

おまわりさんも全裸ですね、わかります

誤爆

>>290 とりあえず、しゃぶっていってもらおうか

全裸のガチムチ警官・・・・ごくり

いや、制帽・ベルト・警棒・拳銃・無線機。靴下・靴は着けててほしいな。

　 ∧＿∧
　（　・∀・）
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

　 ∧＿∧
　（・∀・ ）
　∪ ∪ ）
(__ (＿_♭

なぜずれたし

恋人つなぎのせいです

　 ∧＿∧
　（　・∀・）
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

拾得物投下(´・ω・)ノ

ベビステ…難波の練習を見学する丸→難波の所にラケットメーカーの人が
そこに荒谷→荒谷と難波のラケットの事の会話等
ノートを見ながら難波の事を考え、青井コーチと会話
難波がパソコンを見ながら、丸は池爽児以来の衝撃だ、負けたくないな


全国一に認められちゃってる。後は詳細バレを待て！

>>300

速報バレ乙
やはりなっちゃん成分は今週限りか…

ナバエ側の心情もキッチリ描く
勝木先生はさすがやでぇ

速報みたくない人もいるので、【速報バレ】、【他バレ】みたいな文字入れておいてくれると助かる

拾得物投下って書いてあるから俺はすぐ速報簡易バレだと思ったけど

>>302
ネタバレスレ来るな、皆が迷惑だってば

>>304
だまれカス

ID:1nkmXSHA0はこのコピペみたいだなｗ


うｐ神様へ

�@　ﾊﾟｽは出来るだけ付けないで下さい｡
どうしてもと言う場合は私が指定したﾊﾟｽでお願いします｡
解凍ﾊﾟｽは絶対に付けないで下さい｡(解凍できずに1年以上HDDに放置してるzipがあるので)
�A　うpしたﾌｧｲﾙの詳細は必ず書いてください｡
ﾀｲﾄﾙは勿論ですが､ﾌｧｲﾙｻｲｽﾞ､ｺｰﾃﾞｯｸ､ｱｽﾍﾟｸﾄ比､ﾋﾞｯﾄﾚｰﾄなどもお願いします｡
�B　直ぐに流れてしまうﾛﾀﾞは絶対に避けて下さい｡
出来たらうpする前に聞いてくれれば､私がﾛﾀﾞ指定します｡
�C　うp神は24時間ｽﾚを監視してください｡
私が｢うpお願いします!｣と言ったﾀｲﾐﾝｸﾞでうpお願いします｡(取り逃した事が何度かあるので)
贅沢な要求かも知れませんが､皆さんで共有するためにも是非お願いしますm(_ _)m

日曜の午後にくればいいんじゃないの。

名無しさんの次レスにご期待下さい
をNGNameにするとかな
自分で見ないようにする方法はいくらでもあるのに
何もせず自分ルールを他人に押し付けるとか凄い神経だな

>>307-308
だよなー
自分ルール怖えｗ

>>306
ﾜﾛﾀｗ最終行、どうみても自分だけのためです、本当にありがとうございましたｗ

メインの前のお茶請け菓子程度のつもりだったんだが…
今度も拾えたら気をつけるぜ〜(￣▽￣)b

ちなみに俺はここがメインディッシュで本誌は既にデザートの扱いだぜ。

>>311
あんまりメインバレ師のことを持ち上げると
ハードルも持ち上がる上に
変な奴が沸くから注意した方がいいぞ。

ちなみに俺は
バレ=前菜 本誌=メイン 単行本=デザート
みたいな感覚で楽しんでる。
それぞれ右辺を予習、本習、復習と言い換えても可。

これまで何回か、「なんかこれ読んだ事ある内容だな。先週号か？」
と、ふと思う事があった。

つまり、バレ師のバレの質の高さたるや・・・質舌に尽くし難い

質舌？

　 ∧＿∧
　（　・∀・）
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

>>311
> ちなみに俺はここがメインディッシュで本誌は既にデザートの扱いだぜ。
自分も同じだ。
バレがシナリオを余すことなく書き切ってるから残りは絵なんだけど、画力はあまり高く無いからね。
題材がテニスだから余計難しいんだろうけど。

>>311>>316
あんまりそういうこと言うんじゃない
本誌がデザートじゃ作り手が浮かばれない

>>312が理想

バレ師持ち上げて作者は落とすってどんだけ

デザートだのメインだの画力だのどうでもいい
なっちゃんがかわいい
それだけでいいじゃないか

319が良いこと言った

なっちゃんは正義。

なっちゃんのスリーサイズをネタバレしてほしい

エーちゃん、君なら知ってるだろ？

なっちゃんはマサヨシってなんじゃらほい

このスレ開いてる時点で、こんなこと言っても自己弁護、開き直りだけど、
俺たちのやってることは作者、作品に対して後ろ暗い行為であることは忘れないでいたい
ここバレを見てる自分たちもバレ行為に加担してるという自覚と節度が必要
ここの住人は自覚していると思ったけど、最近はちょっと緩んでたかもね


なっちゃんのスリーサイズは公表される日はくるのだろうか
女性作者はキャラのプロフィールを作るのが好きだからもしかして？
つか、先週のなっちゃん胸できすぎじゃね。スポーツ用ブラ付けてあのサイズって……

バレで楽しんで期待を膨らませて本誌で爆発。

>>325
人に考えを押し付けるなバカ。

詳細バレ師すごいと思うけど、やり過ぎってことじゃ。
だから、>>311,316みたいなのが出てくる。
簡易バレもあれば良いのだけど、ここでは否定的だからなぁ。

日曜日！バレ！カモーン

全裸待機にはちょうど良い季節

外で脱いでたらいきなり土砂降りになってた＠神奈川
俺の燃料棒がメルトダウンするとこだったぜ

バレを楽しみにはしゃぎながら自転車こいで帰ってきたけどまだだったか！

なっちゃん回じゃないし、割と適当バレで大丈夫だぞ、バレ師

ラケットメーカーの話が出てるが、エーちゃんはいつまでディアボロ使うんだろ

いつも脱いでばかりの俺だが少しばかりマジレスしようと思う。
>>325の自戒も込めた前半はある意味正論だと思う。
もしこのスレの詳細バレがマガジンや単行本の買い控えを少しでも誘発するのなら、
それは、なっちゃんの可愛さを俺たちに提供してくれている
勝木先生の正当な報酬を害することにつながりかねないからだ。
俺はベビステという漫画が大好きだし、
作品を通して生活に少しばかりの潤いをもたらしてくれたり
王道テニス漫画を通して新しい気付きを与えてくれる勝木先生は尊敬している。

だからこそ、こんなスレに参加する以上はアングラとしての立場を
わきまえるなり自覚する必要があるだろう。
バレ氏もその辺を共有できる仲間だと勝手に思っている。

亜流のファンという立ち位置をたまには自覚して置いた方がいいかな、と。

もちろんウホな匂いを漂わせるお前らとの刹那的な交流も大好きだ。

>>334
売り上げには影響ないよ。
バレで満足する奴はバレがないなら立ち読みで済ます。当然、そういう奴は
単行本なんて買うわけない。だからバレがあるから売り上げが減るというのは
皆無と考えてよい。だいたいファンなのにバレだけで満足とかありえんだろう。

「2ちゃんねる」の「このスレ」だけで
文章バレやってる分には問題ないんじゃないか？

●２６号＃１６６『生きた道具』＠バレ：

宿舎へ戻ろうとしたＳＴＣの面々だったが、ふとコートに目をやると難波江が練習をしていたので、エーちゃんのみ、視察がてら居残ることに。
難波江のフォームの綺麗さに感心していると、難波江に声を掛けて近づいていく人物が。その中年の男性は、たくさんのラケットを持ってきており、何やら相談し合ってる様子。
何をしてるのかなと疑問を抱いたところで、ちょうど荒谷がやってきた。荒「よう、丸尾。やるじゃねえかよ、ベスト４！(*・∀-)☆」エ「あ、荒谷くん。ありがとう(´▽｀)」

そして荒谷は、難波江がラケットについて何を話してるのか教えてくれた。あの男性はラケットメーカーの人で、難波江や荒谷のような全国の常連になると、開発に協力するという形でメーカーからの貸出を受けられるとのこと。
中でも難波江は、単なる使用感だけではなく、重さ・重心・ガットの張り等など、実に細やかな意見を出すのでメーカーも非常に喜んでおり、もう難波江のラケットに関しては、専用と言っても良いぐらいの完成度なのだとか。
エ「難波江くん用のラケット……(　ﾟдﾟ)すごー」〜などと呆気にとられていると、荒谷は、かつてのエピソードを披露してくれた。

それは、数年前の日本選抜でのこと――。
難波江とストロークの練習を始めたところ、まもなく難波江のガットが切れてしまった。替えのラケットが無いというので、荒谷が予備の物を貸してやろうと言うも、難波江は頑なに断るのだった。
荒「何でだよ？」難「人のラケットで打つのダメなんだ。なんか調子狂って」荒「は？　神経質すぎじゃね？」難「そうかもしれないけど、自分のラケットに戻した時、微妙に違和感が残るんだよ」
――と、そんな逸話から、エーちゃんは、難波江がラケットのことを単なる道具ではなく「自分の手」――例えるなら『生きた道具』のように扱っているのだと分かり、あのしなやかでムダの無いフォームの秘密を垣間見た気がしたのだった。

これっていわゆる賢者タイムなわけ？
なんか涼しくなってきたしな…

そんなやり取りの後、明日への健闘を称え合う二人。荒「じゃあ、明日は、神奈川勢同士、頑張ろうぜ。俺も、かなりタフな打ち合いになるのは間違いねえからな。岡田だけは、力でねじ伏せてリベンジしねえと気が済まねえ(｀・ω・´)。
……その次は、神奈川の決勝の再現もあると思ってるぜ。覚悟しとけよ（￣ー￣）」エ「うん！(｀・ω・´)」〜などと、微妙にアレなフラグｗを立てて去って行く荒谷だった。――と思ったら、何故か急に引き返してきた！？
小走りに寄ってきて、エーちゃんの耳元で何やら囁く――。荒「（ボソボソ）そういや、さっきチラッと聞いたんだが……。お前、マジで鷹崎ナツと付き合ってんの？（¬д¬*)すげーな」エ（広まってる！？Σ(ﾟДﾟ；)）
――それは、今や、なっちゃんとエーちゃんが『ジュニアテニス界の公認カップル』になっていることを、当人が自覚した瞬間なのであったｗ

さて、場面変わって、その夜の宿舎――。
エーちゃんは、難波江に関する情報を振り返り、そのオールラウンダーぶりに改めて脅威を感じていた。が、しかし同時に、かつても完敗ながらも池爽児戦とは違い、全く歯が立たなかったわけではないことも再認識する。
思えば、あの試合からコントロールへの意識が一気に高まり、チェンジオブペースを武器とする今の自分が形作られたわけで……。そんなことを思いつつ、青井コーチと難波江攻略の手法をあれこれと考えていると、ほどよい高揚感に満たされてきた。
青「なんかお前、楽しそうだな」――そう指摘されて、このワクワク感の原因は何なのだろうと考えれば、やはり単純に「これまで目標としてきた難波江と戦い、自分の成長ぶりを確認したい」という欲求なのだろう。
エーちゃんは、もう全日本への出場が決まってる所為で余計に浮ついてるのかもしれないと戒めるも、青井コーチは、重圧が多すぎず少なすぎずの、この状態は良いと言ってくれた。

青「それこそ今が『挑戦』の心理状態じゃねえか？　……どうせなら、重圧の中じゃできねえ大胆なことを、どんどんやっちまえよ（￣ー￣）」エ「た、例えば？」青「何分割とかやってねえで、もうライン上ばかり狙っていくとかさ」
エ「それこそ、ムダなリスクじゃ？」青「やってみなきゃわかんねえだろ。まあ、ここまで来たら勝負ってのは時の運だって」エ「それを言ったら……」青「は？　俺は、運さえあれば日本一に勝てるって言ってんだぜ」エ（；＾ω＾）
そんな、冗談とも本気とも取れない適切なアドバイス（？）を受けながら、夜は更けていったのだった――。

一方、その頃の難波江はというと。こちらは一人パソコンに向かい、エーちゃんと同じように対戦相手の情報をおさらいしているところだった。
新生エーちゃんは、多彩な球種に加え、積極的な攻撃センス、そして必殺のチェンジオブペース。何よりも、それらをシッカリと実行しうる『正確なコントロール』、井出・高木戦で見せた『強い精神力』と、今やどれもが一級品だ。
難波江は、去年の対戦を思い起こし、エーちゃんが当時は弱点だった箇所を全部、できる限り妥協せずに鍛えてきたという方向性や努力のほどに共感。
加えて、高木から聞いた「高校から始めた」という事実に、この急成長ぶりは、あのタクマ以来――、いや、それよりももっと上の――あの池爽児なみの衝撃だなと思うのだった。
難「そう考えると、負けたくないな」――かつて完敗を喫した池爽児と同じような才能の片鱗を魅せるエーちゃんは、今や難波江にとって、是が非でも負けられない相手となっていたのだった。

そして翌日、大会５日目は遂に決戦の時――。大会本部に勢揃いしたベスト４の面々の表情は、キリリと引き締まっていた。さあ、いよいよ準決勝が始まる！　〜で、次回『集大成』に続く。

つなぎの回なら楽勝だぜ。……そう思っていた時期が（ｒｙ

ま、何はともあれ、俺が言えることは、中城ちゃんを中条と書く奴は
きっとコミックスを買ってないんだろうなーってことだｗ

ちゃんと買って最低５回は読み直せ。そうすりゃ嫌でも覚えるぞ！

バレ乙！
割り込んでしまってすまんかった

高校生でもメーカーとのそういうのありなのかー
取材に基づいてるんだろうし面白いな
んで全国でも別の意味で大注目されること必至なわけだなエーちゃんｗｗｗ

バレ以外に長文いらねーっすよ
どうせ誰も読んでないし

バレ乙

だが老婆心から言わせて貰うと、>>341みたいなのは言わない方がいいよ

荒谷ｗｗｗ嫉妬か？ｗ

バレ乙！
難波江戦楽しみすぎるー！
ベイビーステップ面白すぎるー！

バレ乙
相変わらずベビステのつなぎ回は濃密だなw

ナバエの道具に対する扱いは
まんまイチローのそれと一緒だな…

あと、荒谷とえーちゃんのやりとりを読んで
何故かニヤニヤしてしまった

>>341

俺のサークルの先輩でウイルソンと契約してる人いたなー…
プロ目指してるレベルになるとそういうのも当たり前になってくるのか

バレ師さん乙です！
相変わらず良い仕事ぶりで感動＾＾

>>325 = >>334

明日の井出君だとバレバレ
もう来るなよ

ID替え忘れてんしpgr

乙です

>荒「（ボソボソ）そういや、さっきチラッと聞いたんだが……。お前、マジで鷹崎ナツと付き合ってんの？（¬д¬*)すげーな」

荒谷、なんか和んだわ

>>344
ん、何か変な深読みしすぎてないか？ｗ
単に、人の名前を間違えるのは失礼だって話なんだが。

バレ乙。たかが漫画の脇役の名前間違えて失礼とは思わんけどな。

先週のマガジンのえーちゃんが「中条さん」って間違ってるんだから誤解するやつがいても不思議ではない
>>341とかきもい

バレ乙
道具は大事だよな、ラケットには合う合わないあるのはよくわかる

中城さんは初出じゃないんだが・・・

いやー、単に間違えるだけならまだしも、「中条かわいいよ中条」とか、
さも「ファンになったよーん」的なことを言いつつ間違えてるとさ、
お前の愛は本物か？　可愛い娘なら誰でもいいんちゃうかワレ？〜ってな。

……いやほんと、どーでもいいですね、はい。サーセンでしたｗ

>>340
バレ乙
＞青「は？　俺は、運さえあれば日本一に勝てるって言ってんだぜ」
青井コーチのドヤ顔が頭に浮かぶｗｗ


先週の写植ミスって、週刊誌でキャラの名前ならありえない話でもない気がする
「中条」って誤解するやつがいてもいいし、仮に誤解してたとしても大した問題じゃないよね
誤解しても「おまｗｗ名前間違えてるｗｗ」レベル
>>341は写植ミスとか関係なく「名前間違えるなよｗ」程度の発言だってわかるし、気にするほどのことかな？

あとバレスレ、本スレでの名前の読み違いってマーシャに対してならたまにあったねｗ
サーシャ、サーニャ、マーニャ……
俺はなっちゃんの本名も漢字で書けといわれたらかなり怪しいけどｗ

バレ師それはちょっとひどい
先に出た単行本での誕生日設定が後から変わった例もあるから
本誌に載ってる名前をとりあえず使う人がいても普通だ
バレ師がそういうちょっと言いがかりじみたことをいうのはよくないと俺も思う

まぁたかが二次元キャラなんだからもうどうでもいいだろ
名前の言い間違えの是非でこれ以上なんか言うのはさすがにキモイわ

>>351
「明日の井出君」って何だろ
>>325 = >>334の自作自演だってニュアンスを感じたけど、
そもそも井出が自作自演（？）してたことあったっけ？
そういうの一番嫌いそうなやつだと思うが……

（作中では明日の）難波江戦のときに井出が何かする予定だってこと？
それが自作自演風なことなの？よくわかんね

奈律

乙

ラケットエピソードばイチロー思い出した
これが集大成だと、全国大会はどうなるんだ・・・？

ナバエは死んだもういない

>>341
作者本人、もしくはアシスタント批判きたー

>>342
高校でも全国トップクラスだとメーカー契約あるよ
メーカーによってかその人の戦績によってかで契約内容は変わるみたいだけどね
道具貸与ってのもあれば、道具を安く購入できるだけってこともある
道具もラケットだけのこともあれば、シューズやウェアの場合もある

なっちゃん！なっちゃん！なっちゃん！なっちゃんぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！なっちゃんなっちゃんなっちゃんぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！なっちゃんのブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
135話のなっちゃんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
なにもかも絶好調で良かったねなっちゃん！あぁあああああ！かわいい！なっちゃん！かわいい！あっああぁああ！
コミック15巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！
なっちゃんは現実じゃない？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のなっちゃんが僕を見てる？
表紙絵のなっちゃんが僕を見てるぞ！なっちゃんが僕を見てるぞ！扉絵のなっちゃんが僕を見てるぞ！！
よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはなっちゃんがいる！！やったよ諭吉！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのなっちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあ亜希様ぁあ！！ひ、姫子ちゃん！！マーシャぁああああああ！！！中城さｧぁあああん！！
ううっうぅうう！！俺の想いよなっちゃんへ届け！！STCのなっちゃんへ届け！

>>367
これは…薄目にすると何か見えてくる…のか…？

エーちゃんverよりもなっちゃんverが見たい

清水さんに付き合ってるんですかと聞かれてニヘラ顔のなっちゃんが見たい

僕にも、清水さんってエーちゃんに惚れそうな気がするとか思ってた時もありました。

中条さんちゅっちゅっ

なにげにフロリダで学んだことと青井コーチのアドバイスって統一されてるよね
怒り以上に無気力がダメとか、グッドラックとか
世界最高峰のコーチだぜ青井さん

難波江戦でやっと戦う前にコーチと作戦会議やったんだな。
荒谷戦でもやればよかったのに。

>>370 むしろ、清水さんがなっちゃんに惚れる百合モノスピンオフを、
スマッシュの作者に描いてほしい

>>373
そんなものより重要ななっちゃんとの試合があったからよし

相変わらずきめぇ

そろそろマーシャの出番ですね

ナバエを一皮剥かせるためにえーちゃんが勝って、そのまま
カップルで関東優勝。今度は追われる立場で全国へ！！

という感じにもっていくのかな。

アレックスが来日して再戦はありそう

今週号の最後のページはゾクゾクした。
勝木先生ってエーちゃんのキャラを体現したような優等生的なキレイな画を書くが、
最後の一枚は僅かに暗いトーンを纏っていた。時間設定はきっと朝なんだろうけど、
もしかしたらこの漫画終わりが近くね？みたいな緊張感が、準決勝前の緊張感とシンクロした。
ここのバレ師の文章も読み応えがあって大好きなんだが、
やはり画を通した表現力ってあるんだなーと。きっと>>367もそのことを言いたかったんだろう。

こういう自演は初めて・・・

ルイズコピペのベビステ版かよ
初見だな

俺が好きな漫画は打ち切りになる傾向がある
単行本を楽しみにしていた「からん」も何時の間にやら打ち切りに・・・
今はえいちゃんが打ち切りになる恐怖と戦ってる
清水さんルートщ(ﾟдﾟщ)ｶﾓｰﾝ

マーシャがこの先登場するには

なっちゃんが

死ぬ

週末に集う全裸アニキ達はどこで脱いでいるんだ？自宅？職場？風呂場？

テニスコートだろ

紳士の嗜みとしてアンスコのみ着衣

なっちゃんとラブラブになってしまったから、もうマーシャ登場してもラブコメ展開はないのがな…

女子1位がまだいる

　 ∧＿∧
　（　・∀・）
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

　 ∧＿∧
　（　・∀・）
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

　 ∧＿∧
　（　・∀・）　＜ぱんつ脱いだ
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

おまいら、なっちゃんが来週出て来るぞ！！

なっちゃん出るの？半年はないと覚悟してたから嬉しいぞ。

集大成ってことは、なっちゃんとゴールインという事で、よろしいですね？

>>395
なっちゃんに来週、出す…だと…？

なっちゃんとのダブルス見たい
方針転換で一試合ぐらいやんないかなあ

転載








ベビステ…母ちゃんとの電話→なっちゃんとの会話→コートが狭く感じる
難のサービス→0‐15→（難）今のはいつもの球じゃない、かなりよさそう


なっちゃん出るね。会話のラブラブ度次第では詳細バレ師の
バレの時間が遅くなるかもね。

　 ∧＿∧
　（　・∀・）
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

　 ∧＿∧
　（　・∀・）
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

そろそろバレが来ないと
全裸に透明の雨合羽なんで通報されてしまうんだが

放射線がチクチクする、、、




気がするｗ

Ａ＿Ａ
（　・▽・）
（　Ｕ Ｕ
と＿_）＿）

●２７号＃１６７『集大成』＠バレ：

舞台は、もうすぐ準決勝が始まろうかという試合会場内。

エーちゃんを始めとする準決勝にコマを進めた４選手は、ウォーミングアップなどでそれぞれに試合に向けての準備をしていた。さすがに準決勝ともなるとギャラリーも大幅に増え、独特の緊張感が漂っている。
ほどなくして、本日の開会を告げる場内アナウンスの声が鳴り響き、各自、コート入りの準備を始める。皆が引き締まったイイ表情を魅せる中、エーちゃんのそれには、少し気負いすぎな硬さが見て取れた。
エーちゃん自身も、自分が気負い気味なのは分かっていた。そして、その理由も。エ（全日本ジュニアまで、あと３週間……。そこで確実に勝つためには、今、勝てなきゃダメ……！）(｀・ω・´；)）
そう、これは今日の『勝利』を強く意識しているからなのだが、これは単に、今日の相手が今まで目標としてきた難波江だからというだけでなく、昨夜、母と電話で交わした会話が原因だった。

それは、自分が順調に勝ち進み、ベスト４まで来たことを伝えた時のこと――。

母に『ベスト４』（しかも関東で！）ということを伝えるも、状況が今ひとつピンと来てないような反応に、再度かみ砕くように言って聞かせるエーちゃん。エ「だから本当だって。もうベスト４なんだって」
そんな息子の報告に、エーちゃんママも、ようやく事の重大性が飲み込めてきたようだ。母「ちょっとアンタ……、それ、スゴイことじゃない？(ﾟДﾟ；)」エ「うん。……でも、俺自身、こんな早くここまで来れるとは思ってなかったけど(^ｏ^ゞ」
エーちゃんは、改めて自分の口から出た『関東ベスト４』の響きに、思わず頬が緩んでしまう。というのも、自分がプロへの夢実現に向けて着実に進んでいることを、シッカリと母へアピールできていることへの喜びからだ。
母「……なんか、本当に強くなってるのね」〜エーちゃんママは、息子の成長に感心しつつも、しかし、まだまだ親として子の将来を憂う気持ちの方が勝ってしまうようで。
母「でも、やっぱり、アンタが強くなればなるほど心配にもなるわ……。これは親だから、しょうがないのよ」

エーちゃんにも、母親の心配する気持ちは分かっていた。確かに関東ベスト４はスゴイことだが、それもプロを目指すなら通過点でしかないし、何ら将来が保証されたわけでもない。向こうは、やはり大学受験を経ての安定した将来像を示して欲しいのだろう。
エ（だけど、これを話せば、ちょっとはテニスに夢中な自分の将来を安心してくれるかもしれない！）――そんな想いから出た話題は、明日の対戦相手――全国ランキング１位・難波江のことだった。
エ「で、でもさ、明日は、全国１位の人とやるんだよ。それでもし勝ったら……、それでも母さんは、まだ心配？」母「ぜ、全国１位って……Σ(ﾟДﾟ；)」
関東大会の話をしていたはずが、いきなり全国の、しかも一番強いという選手の話を振られて、しばし唖然とするエーちゃんママ。どうやら、自分の息子は、想像以上にジュニアテニス界の高いところに上り詰めているらしい。
この子は本当にテニスが上達しているようだ。だが、誰よりも知っている（はずの）我が息子のことなだけに、まだ何か実感が沸かない。

だから、どうしても不安が口をつく。母「でも、その人は……。プロになって、その先もちゃんとやっていけるのかしら？」……などと、思わず相手の将来のことまで心配してしまう始末。
これには、さすがにエーちゃんも驚き、どこまでも心配性な母を安心（というよりも説得？）させるべく、ジュニアでの全国１位というものの“価値”を必死に教え聞かせる。
エ「そりゃ、やっていけるよ！　過去にジュニアでそこまで行った人だったら、ほとんどがプロになってるし、そうでなくても、テニス関係者としてちゃんとやってる人ばかりだって！」母「……そう」
そう言って、沈黙する母の反応にドキドキなエーちゃん。果たして、想いは伝わったのか――！？　――と、ほどなくして新たに口を開いた母から出たのは、驚きの台詞だった！

母「だったら……。本当に、その人に勝ったら、確かにテニスやった方がいいのかも……って思うかもしれないわね」エ「！　――本当！？Σ(ﾟДﾟ；)」

それは、これまでは「早々にテニスを諦めて大学受験を」〜と希望していたであろう母が、初めてテニスへの――プロの道を進むことへの理解を見せてくれた瞬間だった。これは大いなる一歩前進だ！　エ（やった！(ﾟ∀ﾟщ)）グッ）
そんな息子の歓喜の心が伝わったのか、エーちゃんママは、ぬか喜びはさせないぞとばかりに釘を刺すような言葉を投げかける。母「でも、そしたら、お母さん試合観に行くわよ？　決勝（あした）なら行けるかもしれないし」
（親が見に来るとなれば緊張もするだろうし嫌がるかも）〜それは少し意地悪な意味も込めて言ったのだが、エーちゃんはというと、むしろ自分の勇姿を魅せつけるチャンスだとばかりに快諾するのだった。エ「うん！　わかった！」

――こうして、ある意味で最大の壁だった母親の陥落に大きな光が差し込んだのだったが、同時に、決勝に母を招くためには、是が非でも難波江に勝たなければならなくなったことへの『重圧』がかかっていたのだ。
こうなると、母が電話を切る際に言った台詞もまた、新たな『重圧』となって襲いかかってくる。エ(´-`).｡ｏＯ（母「でも、アンタ……。本当に、そんな人に勝てる可能性あるの？」）――適度な重圧ならまだしも、これでは悪循環だ。
このままでは良くないと分かっているのだが、どうしても気負ってしまう。エ（今までやってきたことを全部出し切れば、勝てる可能性はある！(｀・ω・´)）
〜そうやってエーちゃんは、強引にマイナスな気負いをプラスに変えるべく強い暗示の気持ちを持って、いざコートへ向かおうとしたのだが、その時――！　誰かに不意に左腕を掴まれ、立ち止まってしまった！

……何事かと振り返って見れば、それは、なっちゃんの仕業だった。エ「なっちゃん？（ﾟ；・o・ﾟ)」
」

お互いに、これから試合だという大事な場面で、いったいどうしたというのだろう？
（もしかして、何かあったのかな！？）〜と、そんな一抹の不安を遙か彼方へ吹き飛ばすかのごとく、彼女は、まるでこれから試合など無いかのように、実にあっけらかんとした自然体で、こんな話題を振ってきたのだ。
な「ねえ、この大会終わったら、どっか行こうよ(・∀・)」エ「……へ！？Σ(ﾟДﾟ；)」

なっちゃんは、そんな呆気にとられている彼氏の態度をよそに、さらに話を進めていく。
な「全日本までの間に休みもあるし、そこで遊びに行かない？」エ「えっ……？」な「デートだよ♥」エ「あ……(///)」な「試合、大変だからさ。終わった後には、楽しみがなきゃ♪(⌒▽⌒)」
エーちゃんは、突然の彼女の襲来にも驚いたが、その話の中身がまたテニスと無縁なものだったから、大いに混乱してしまった。エ（な、何なんだ、いきなり……(ﾟｏﾟ；)）
すると、なっちゃんは、自らの突然な無茶振りに狼狽えだしたエーちゃんの様子を見て、もう頃合いだと思ったのか、締めの――きっと本当に伝えたかったであろう台詞をかけてきてくれた。
な「でも、できるだけ楽しい日にしたいから……。……やっつけてね、難波江くん♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆」――そうして、照れくささを隠すかのように、小走りに去って行った。

一人残されたエーちゃんは、未だに彼女の真意が掴めず混乱していた。
エ（う、嬉しいけど……、何でこのタイミング？　戦闘モードが恋愛モードになっちゃうじゃん……(ﾟдﾟ；)）〜そうだ、これから大事な一戦だというのに、これでは身体か弛緩してしまう――！
……かと思ったのだが、どうやら特に力が抜けるといった様子はないようだ。いや、それどころか、冷静に自分の状態を返り見てみると、ほどよい緊張感と高揚感に包まれているのが分かる。
エ（何だこれ……。恋愛モードってより『幸せモード』か？(｡・ω・｡)ほわほわっ）――この感覚は決して悪くない、むしろ好調な時の感覚である。
試合前に彼女と会話、しかもデートの約束だなんて、てっきり恋愛モードに陥って実力が発揮できなくなるかと思っていたのに、これではまるで、愛をチカラに変換できるなっちゃんみたいじゃないか？
――そう考えた時、ふと脳裏に甦ったのは、先日、自分が「なっちゃんみたいになりたい」と言った時に彼女が返してくれた言葉だった。な「きっと、なってるよ(*⌒ー⌒*)」
エ（なっちゃんが言ってたみたいに、俺も、なっちゃんが力になるようになってきてるのかな？　……だといいけど）

（自分も愛をチカラに？）〜などと、あれこれ考えているうちに試合コートに到着した。
するとエーちゃんは、コートを見回して軽い驚きを感じた。エ（あれ……？　コートが、なんか狭く感じる。初めて試合をした時と逆だ(ﾟｏﾟ；)）
――この時のエーちゃんには、これがまさに、精神面のうち『無気力→怒り→重圧→挑戦』の中で最高の状態――すなわち『挑戦モード』に入りかけていたという自覚は、まだ無いのだった。
ほんの数分前までは『重圧』の悪い方に入っていた彼のメンタルを救ったのは、言うまでも無く、なっちゃんである。つまり、先ほどの唐突なアレは、感覚派たる彼女が彼氏のマイナスな状態を察知して、助け船を出してくれたわけだ。
もちろん、彼女自身のパワーチャージにも一役買ったのだろうが。今日のなっちゃんの対戦相手に黙祷ｗ――はさておき。

ほどなく難波江もコートに到着し、互いにベンチで試合前の最終確認をし始めた。
エーちゃんは、まずは己の状態を分析し、マーシャと出会ったフロリダからの帰国後も実践している自己採点シートに数値を書き込んでみる。エ（うん、思ったより落ち着いてる。……状態は、こんな感じか）
シートの数値は、オール５。文句なしにベストコンディションだ。エ（想像してたより身体も軽いし、やる気十分なのに、変な焦りもない）
自己の状態が分かったところで、大きく息を吐きながらひときわ心を落ち着けるエーちゃん。ここからは、あえて去年の難波江戦を振り返り、良かった部分をピックアップして今日の良いイメージと重ね合わせる作業だ。
エ（去年の試合は、最後アウトして負けた。でも、あれは審判のミスで、本当は入ってた。あの時は、勝てる可能性もあると思えてるくらい、精神状態は良かった。――あの状況を、ノートでリアルに思い出す）
そう、あの難波江戦で最も良かったのは、最後のマッチポイントで仕掛けた時だ。エーちゃんは、当時でも通用した精神面をこの試合でも維持できれば、身体・技術などの総合力が飛躍的に伸びた今なら、互角以上に戦えると踏んでいた。

さて、審判から５分間の練習時間を告げられ、直に難波江と対峙してストローク練習を始めると、さらに当時の気持ちがまざまざと甦ってきた。
エ（開始早々から、あの状態でスタートできるように……。俺は挑戦者なんだから、今までのすべてをぶつけるだけ！！(｀・ω・´)）
そして、これまでの『集大成』を魅せつける――！　――この瞬間、エーちゃんの精神面は、完全に『挑戦』へと切り替わったのだった！！

そして遂に訪れた運命の時――。審「ただ今より、関東ジュニアテニス大会、準決勝を始めます！　３セットマッチ、難波江サービスプレイ！」――試合開始だ！
エーちゃん＆難波江「「お願いします！」」
まずは、難波江のサービスから。――ゆったりとしたフォームから繰り出されたのは、ワイドへのスライスサーブだ！
エ（やっぱり、すごいキレ！(ﾟДﾟ；)）――その球威に舌を巻きながらも、しっかりとリターン。すると難波江は、早くもダウンザラインを狙うかのようなフラット球をお見舞いしてきた！　エ（……もう来た！）
そのショットは強烈なものだったが、情報からある程度予想していたエーちゃんは焦ることなく対抗！　――と、自分でも驚くほど身体が軽く動き、かつ、『挑戦モード』によって満たされた心がショットの動作に余裕をもたらす！
エ（でも、リターンゲーム。俺は挑戦者！　高いリスクで……『１／８１』！！）――自然と涌き出た積極策が繰り出すバックハンドショットが、ダウンザラインから一転、コートをクロスに深く抉り、難波江のラケットが空を切る！！
難（！？Σ(ﾟДﾟ；)）――これには難波江はもとより、当の本人もビックリ！　エ（！？Σ(ﾟДﾟ；)）審「難０−１５エ」

いきなりのスーパーショットに沸き立つギャラリー達。モブ男「うおおーっ、いきなりスゲー！」モブ娘「ナニ今のまぐれ？　超キレーに決まった！」
エ（予想以上に早く球の位置に行けたから、完全に体重が球に乗った！　……ハマれば、こんな球も行くんだ）〜そこまで考えたところで、この絶好調ぶりには覚えがあることに気づく。（……って、あれ？　まさか……）
だがしかし、まだ試合は始まったばかり。例によって浮き足立つことなく、より己を引き締めるエーちゃんだった。
一方の難波江も、今のショットから、エーちゃんの状態がこの上なく良いことを悟り、より警戒感をあらわにするのだった。難（今のは、いつもの球じゃない。かなり良さそうだな）
〜果たして、予想を超える絶好調は、エーちゃんに何をもたらすのか！？　待て次号！！　ついでに、『第１７巻は、６月１７日（金）発売だよ！』〜とあからさまにヨイショ的な宣伝をしたところで、次回『得難い情報』に続く。

おかしいな、つなぎの回で、何でこんなに長くなるんだ……orz

さておき、今回の見せ場は、なっちゃんの内助の功っぷりだな！
さーて、これでサゲ○ン疑惑払拭なるかなー？ｗ

買ったら母親くるとかもあわせると負けフラグな予感
とはいえ、ここらでプロ行きいいよってことにならないと
全国編がどうせ勝つんでしょって空気になるしなあ

バレ乙

今週も保存回か
マガジンて嵩張るんだよなぁ

バレ乙
予想を裏切って勝つのもありそうだね

再来週で負けました→デートでいいや

>>410
＞マーシャと出会ったフロリダ
マーシャって言いたかっただｋ（ｒｙ

なっちゃんかわいいよなっちゃん

あーっと、ちょっと待ったー！

本誌とバレを読み直してて思ったんだが、母親が言ってる「決勝」ってやつ、
ほんとは「準決勝」だよこれ。たぶんまた誤植だ……。
※もしくは、疎いオトナを演出するための言い間違いｗ

じゃないと、あえてルビに（あした）って振ってる意味ないし、物語の流れ的にも、
全国１位と戦う→なら観に行く〜だし、つか、この一戦を観に来ないと盛り上がらん。

これなら負けても、息子の実力、観客の盛り上がり、良きライバル達を見た母が、
一転して清水ママンなみにバックアップに回るという展開もありうるわけだ！

>>417
正直、スマンカッタｗ

バレ乙
母親来て、もし下手に勝ったりしたら、そのまま連載終わってしまいそうな気もする。

バレ乙。
出来た嫁だ。完全に尻に敷かれるの決定ｗ

この試合で連載終わりそうな雰囲気だな

なんか一気にクライマックスだなあ
終わられたらマガジン見る意味なくなるんだが…

あ、バレ乙です

>>418
誤植じゃなくて合ってるんじゃないか？
準決勝と決勝は同日だろうし、全国1位の相手にすら勝って決勝を戦うなら(決勝を)見に行くって意味で。
大会会場の場所と試合開始時間的に準決勝に行くのって、車の運転できない主婦だと不可能じゃないにしろ難しいような。

あ、バレ乙です。

バレ乙です。

誤植だとしたらママ、ナバエ戦みにくるのかー。
ママ来場の重圧でナバエに押されまくって全然いいとこみせられないとこで、
女神ナッちゃんがやってきて、ママに「息子さんを私に下さい」という衝撃の発言して
エーちゃん重圧どころじゃなくなる展開を希望。

むしろ負けるフラグ立ってるような

>>423
お、準決と決勝って、同じ日にやっちゃうんだ？

それならアレだ、準決勝が長引くか、もしくは予定よりも早く来られたわよーんで、
かーちゃん来た時に死闘の最中って展開だな。
いずれにせよ、難波江戦を観に来てくれないとツマランの〜〜ん。

どちらにしろ母ちゃんとナッちゃんがバッタリ会って、
ナッちゃんが天然にあっさりと「エーちゃんとお付き合いさせていただいてます」と告白し、
母ちゃんが「あの子ったらこんな可愛いガールフレンドがいたのね」とにんまりするパターンだな

同じ日に2試合ってのはないアルよ
http://www.kanto-tennis.com/2010kantojunior/10.sched.pdf

リア充爆発しろという気持ちを漫画で味わうとは

バレ乙です。
この試合でえーちゃんが勝ったらいきなり5年くらい時間が飛んで
最終回になるような悪寒。当然全日本でも難波江に勝ってて、グラ
ンドスラムの舞台にたつえーちゃんの勇姿をバックに[えーちゃんの
戦いはまだまだ続く]みたいな。

難波江エロ無双フラグビンビンだな。

自分もママ観戦は負けフラグだと思った。
どこまで熱い試合を見せられるか、
ママを魅せられるかが勝負だろ。

別にここで負けてもプロへの道に影響ないけどな。

中々動かない某ボクシング漫画とは雲泥の差な進行だな

バレ乙
>>410
リア充爆発しろやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おう、今日もバカがきたのかｗ

バレ乙です。
バレがあるから本誌は、もういらんですわ。

んなわけあるかい

>>438
日曜の井出君にはレスを付けないでください。

バレ師さんに文句があるなら来なければいいと思うよ
明日の井出さん ♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆

>>430
岡田・神田「えっ……？」

な「でも、できるだけ楽しい日にしたいから……。……やっつけてね、難波江くん♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆」



にやにやしたけど、なんか殺人教唆っぽくもあるｗ

難波江戦の一番の見所は、なっちゃんサゲマン説を吹き飛ばせるかどうかだな

でもなっちゃんの様子を見てこれだけは断言できる
エーちゃんはあげちん

どっちにしろ岡田と荒井の存在感消し飛んでるね

準決勝で難波江にあてて、岡田と荒谷の存在感を消してるのは
やっぱりここで負けるってことだろな

>>445
存在感どころか名前まで間違えられるとは荒木涙目だな

荒谷

先週のラストの絵で存在感を見せつけたんじゃないのか

>>416
わらたｗ

ここで負けるのはわかってるからそれはそれでありかな、井出戦並に引っ張られても困るもんな

やべーな
まさか試合開始からいきなりゾーン突入してるのは予想してなかったｗ
負けるとばっかり思ってたけど、母親との会話といい、これはエーちゃん勝ちあるなガチで

バレ読んでから本誌読むと盛り上がり過ぎてガッカリ感が・・・
やっぱり想像力って大事よね

イヤッッホォォォオオォオウ
なっちゃんかわいいよなっちゃん

なんかここで終わりそうだけど、デートの約束で回避したかな
どうせなら全国後にプロ編もやんないかな

途中でガス欠っすか

この二人は精神力がハンパないから試合が長引きそう

さすがにこないだあったリアルの最長タイムを超えることはないと思うが

なんか難波江って1ポイント犠牲にすれば
自分の精神を平常心に確実に戻せるってのがあったけど
その1ポイントが後々仇になるってのを予想してる

接戦での1ポイントはでかいよな

それ、すでに難波江は克服してると思うぜ。
成長してるのは、なにもエーちゃんだけじゃないからな。

どうかな。メンタルなんて克服したと思っても
何かのきっかけで崩れるかもしれないじゃん
ナバエの中で長く？様式化してたのをなくすわけだし。水もんだと思うなー

普通にオカンが応援に来てたらオカンがハマるでしょ
ただの専業主婦だっけ？サポーター活動とか楽しいのに思い入れすることが容易な息子が対象
遅れてきた教育ママみたいにドップリハマりかねない

オカンはサッカーの宮本のオカンがモデルの気がする

スッコスコに負けたけど実はオカンが見ていて…
というベタな展開を跳ね除けて勝って欲しい

バレの人が行間を補足する必要はないのでは？初めて来たしもう来ないからいいけど、何か違和感あった

ぷっ

　 ∧＿∧
　（　・∀・）
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

>>464が気持ち悪い

>初めて来たしもう来ないからいいけど

　 ∧＿∧
　（　・∀・）
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

wktk

　 ∧＿∧
　（　・∀・）
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

>>467
自演とでも思ってんの？おめでたい頭してんな

またキチガイが本スレに張りに来るんだろうなー
やめてよー（棒）

>>471
お前の事じゃねーよ。自意識過剰くん。

>>473
煽りたいだけなら巣に帰れよカス

釣られまくってる奴のが痛い
スルーしれ

　 ∧＿∧
　（　・∀・）
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

　 ∧＿∧
　（　・∀・）
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

ちょいバレ見たけど、再来週休載なのが痛い

着衣のまま帰れると思うなよ

　 ∧＿∧
　（　・∀・）
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

お前らいい加減寒いだろ？
オレ腹が冷えたから着ちゃったよ

寒かったら温めればいいじゃない
ｼｺｼｺ

裸腹巻きとは斬新だな

ＪＫモノのAVのスカートだけ残しと似たようなもんじゃないか。

またキチガイが貼りにくるの？やめてよー

>>484

なっちゃんがＡＶデビュー……だと？

なっちゃんがスカートだけ・・・だと・・・

それでも貧乳のロリ金髪が出てきたら
そっちに首ったけになるんだろ？ww
そんな素直なおまいらが嫌いじゃないぜ
というわけで恒例の全裸待機

眠くなってきたお

全裸待機してたらお腹下ったお・・・(´・ω・｀)

だから靴下は履いておけとあれほど

>>490

ツンデレ生徒会長
「ばっかじゃないの？！全裸で待機とか張り切りすぎなのよあんたは！
　でもまぁ…なんか頑張ってるみたいだから…その…差し入れよ…//
　か、勘違いしないでよね！？それは…腹巻じゃなくてゴミ捨て場に落ちてた
　ただのボロキレなんだから！まだきれいなのにもったいないからと思って
　たまたま持ってただけなんだからね！だ、だから大事にしなさいよねバカ！」

全裸に金粉塗って待機してるが息が苦しくなってきた

∧＿∧
　（　・∀・）
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

>>493
無茶しやがって…

お願いだよー貼りにこないでよー。編集部に著作権違反だって通報しなくちゃいけないじゃーん（棒）

tps://kc.kodansha.co.jp/inquiry/inquiry.php

ここでいいのかな？

はいはいNGNG

本スレに貼りにくるキチガイが悪いのに◆Nagai/4X6gさんに連絡が行くんだよね。ごめんね
でも他に方法がないんだ(´・ω・`)

レス番が飛んでる・・・荒らし？

本スレ見なきゃいいんじゃネーノ？

>>501
本スレに貼らなければいいんじゃないの？
俺だってネタバレスレでやってるだけなら気にしないよ……

◆Nagai/4X6gさん

たぶん今日も事細かにすべての文章を書くと思う
その行為が容認されるか否かはマガジン編集部次第です。朝方警察が来ても俺を恨まないでね

●２８号＃１６８『得難い情報』＠あっさり風味なバレ：

エ（この感覚はもしかして……？）〜自分でもビックリな、この好調ぶりには覚えがある――。
そんな思いをひとまず頭の片隅に追いやって、２本目のサーブを待ち構えるエーちゃん。そして難波江は、アドコート・ワイドを狙ったフラットサーブを放つ！
先ほどと同様、これもコースの厳しいナイスサーブだったが、エーちゃんは、気合い一閃――迷いなくダブルバックハンドで振り抜くと、球はダウンザラインをぶち抜くスーパーショットとなって、連続のポイント奪取！【難０−３０エ】
あの難波江が一歩も動けない！？　――目の覚めるようなリターンエースに、ただ事では無いぞと沸き立つギャラリー達。モブ「お、おい、何だ何だ！？」「ええっ、マジかよ！？」
今のエーちゃんには、サーブ時に相手のラケットがインパクトする瞬間がクッキリ見えていた――そう思えるほどに集中が出来ており、その動作や雰囲気から瞬時に対応策を引き出せたのだ。だからこそ瞬時に身体が動いた。
この一連の流れにより、己の状態がやはりアレなのだと悟る。エ（やっぱり……。頭は冴えてるのに、身体だけが反応するこの感じ。理由は分からないけど、たぶん間違いない。今かなり『ゾーン』に近いところにいる）

難（妙に積極的で迷いがない）〜難波江も、相手の絶好調さに驚くが、大きく息を吐いて冷静さを取り戻す。難（丸尾くんの特徴は、ある程度把握できてるから先に仕掛けようと思ったけど、仕方ない……。こういうこともある）
とりあえず様子をみようと、今度はスピン系のサーブでペースを変えてみたが、エーちゃんも負けじとガッツリ深めなスピンで応戦。ならばと、今度はクロスに振って揺さぶりをかけてみるが――！
なんとエーちゃんは、先ほどと同じく超集中からこの攻めを無意識に先読みしており、フォアで迎撃するべくすでに回り込んでいたのだ！　――体重の乗った強烈なフォアショットが再びダウンザラインを貫く！！【難０−４０エ】
これでもう、ゾーンに入ったことを確信したエーちゃんは、コースは打つ瞬間に本能に任せるイケイケモードで攻勢をかけ、そのまま押し切ってブレイクをもぎ取ったのである！
審「ゲーム丸尾。カウント１−０」エ「っし！(ﾟДﾟщ)＜（難波江くんから、いきなりブレイク！）」

この、まさかの一方的な展開に、場内は大いに盛り上がる！
モブ達「「ウオオオオオ！！」」「えーっ！？　信じらんねえ立ち上がりだな、おい……」「完全に丸尾が攻め勝ってるけど、マグレがこんな続くわけねえよな」「ざわ……ざわ……」
青（いい状態で入れるとは思ったが、ここまでとは（；＾ω＾））難（井出戦で見た最高の状態に近い……。出だしからこうなると、……まいるな(；ﾟーﾟ)）

こうしてエーちゃんは、自分のサービスゲームになっても、積極策で攻め立てていった。
その際には、相手の球が運悪くネットで跳ねてポイントを獲られたり、狙いすぎてアウトにするミスなども出たが、心はクールに身体はホットにと動揺することなく戦い、ポイントを積み重ねていく。
――そのまま無事にキープし、早くも２ゲームリードとなった！　審「
対する難波江も、ただやられっぱなしだったわけではない。相手の絶好調ぶりには舌を巻いたが、そんな中からでも、今後の対応策を練るための『情報』を、着々と収集していたのだ。
難（丸尾くんは、これ以上ない最高の状態。ブレイクするのは楽じゃない。でも、さすがに１ポイントも取れないわけじゃない。幸運もあれば、好調ならではの積極的なミスも出る。
それに、丸尾くんみたいに、決まった攻撃パターンを持たないタイプでも、『今日の傾向』は少しずつ見えてくる。深いスピンに対しては同系統での返しが多いし、強引に決めに来る時は、今のところダウンザラインが多い。
井出や荒谷もそうだけど、感情でノってきた選手が実力以上の力を発揮する時こそ、その人の本質が見える。――その本質こそ、何より『得難い情報』……。今こそ、それを自分のモノにできる時！(｀・ω・´)）

そうして反撃の機会を伺う難波江だったが、エーちゃんは、そんな隙は見せないぞとばかりにガンガン攻め立てる！
――と、1/100の超ピンポイントを狙うウルトラショットが決まって【難０−１５エ】となり、難（それにしても凄いな(ﾟДﾟ；)）と、止まるところを知らない絶好調ぶりに半ば呆れかえったところで、次回『無心』に続く。

>>502
一目でバレだと分かるんだからいちいち読まなけりゃ無問題
って書いてるうちにバレきちゃった

バレ乙
今日はほんとにあっさりだね

エーちゃんが絶好調すぎて、淡々と試合が進んでいるおｗ

まぁ、このまま続くわけないし、ガス欠した後のしのぎ方が問題だろうね。
どのぐらい長引くのかな〜。
いや、意表を突いて、情報収集に徹した難波江が、あっさりと負けるかも？

……あ、そうそう、既出の通り、次回はお休みね。嘘バレに注意だぜｗ

乙です。エーちゃん無双か・・・次回も「無心」なら無双が続きそうだね。

キター！！バレ乙！！！

嘘バレするき満々Σ(； ･`д･´)

バレ乙
全国1位にあっさり勝っちゃうのもありかｗ
そうでもしないと池には追いつけない気もするし

バレ乙！
1セット目はえーちゃんが取って、2セット目3セット目が難波江かな。
つまり、どのように難波江が盛り返すか(えーちゃんが崩れるか)がこの試合のポイントな訳だ。
……あれ？　どっちが主人公だっけ？

うぉーバレ師さん乙です！

「あっさり風味なバレ」乙乙

これであっさりとは・・・

絶好調で動けるのは良いけど、後半足がつったりして棄権・・・とかありそうで怖い

難波江が体に違和感を感じて棄権、というのがあるかと思ってたけど
エーちゃんが棄権する展開も確かにありそうな・・
荒谷の時は頭疲れで今回は体の疲れ

アレックスの時も最後足攣ってたしな。
　2セット目途中まで有利に展開してた所で、思わせ振りな大ゴマえーちゃんアップ「！？」で引き　次回タイトル予告『落とし穴』
うーむ……あり得る……。

あれからかなり鍛えてるんだが・・・

バレ乙

> 青（いい状態で入れるとは思ったが、ここまでとは（；＾ω＾））
やっぱりコーチが糸を引いてたのか

バレ乙〜

＞　難（井出戦で見た最高の状態に近い……。出だしからこうなると、……まいるな(；ﾟーﾟ)）
＞　難（それにしても凄いな(ﾟДﾟ；)）

ナバエ、スカしてて厭な奴って個人的に思ってたけど
ちょっと好きになったわ

>>519
いや、ナツのは自己判断だろう。
青井コーチが好調を予想してたのは、前日の会話でえーちゃんが『挑戦』の精神状態にあると感じたからじゃない？

>>513
なんで君は本スレに転載するの？
とりあえず君のこと通報しとくね

バレ乙っす

>出だしからこうなると、……まいるな

ってのが気になるな、悪い意味で言ってるっぽいし
コーチの予言めいたセリフは無駄に当たるからなぁ

>>523
それナバエのセリフだけどｗ

ごめｗｗｗｗ忘れてｗｗｗ

難波江からしてみれば理不尽もいいとこな立ち上がりだなおい

バレ乙

エーちゃんはゾーン入り出来てて絶好調だけど
意識的にそうできたんじゃないから
ナバエの揺さぶりでゾーン解除されちゃった場合どうするか？
がキモなのかなーと予想してみる

ナバエさんがいてつく波動を唱えるのかな。
自力でもう一度ゾーンに入るのは、まだエーチャンには早いか。

>>522
明日の井出君乙
バレ師さんに文句あるなら来るなよ

今日NG大杉だろ

しかしいつまで根に持つつもりなんだろうか。

ここでナバさんが怒りを空に
(ry

明日の井出

http://hissi.org/read.php/wcomic/20101007/M0FaUHF5eTYw.html
http://hissi.org/read.php/wcomic/20101021/L0UzMnNCYnEw.html
http://hissi.org/read.php/wcomic/20110313/dTJyQkZRVUcw.html

疲労で苦戦するってのはそこまでないんじゃないか？
肉体疲労の描写で負けたのはアレックス戦以来ないでしょ？
荒谷戦の時は肉体疲労っていうより思考力での疲労が原因って解釈してるな俺は
それにしたって荒谷の時みたいにチェンジオブペースやり始めたばかりで
いろんなパターンを試行錯誤とかはもうある程度済んでるしね

早い段階でゾーンに入るのは危険な予感。
個人的な経験だとゾーンはあまり長続きしないもの。
まあゾーンなんてほとんどなったことないから、あまり確定的なことはわからないんだけど、
俺の場合は1セットしか状態がもたずに、2試合目で散々(調子いいと思っただけに余計)だったことがある。
勝負所でゾーンの状態になれれば最高なんだが、そう簡単になれる状態でもないし難しいよね。

正直、ナバエには勝たないと思う

ここで勝つと決勝が
つい最近対戦したばかりな上に三回目の荒谷か
ここまでエーちゃんと交流なしの岡田のどっちかだから
盛り上げれない気が。

岡田は井出と比べたら交流ある方だろう

>>529
バレ師に文句言ってる書き込みじゃねえだろそれ……
どう考えても本スレに書き込む>>529がおかしい

1セットゾーン持つとかあり得ないから、普通にプレーが切れればゾーンは抜けるから

文化部出身だった俺に教えてください。
ゾーンが終わると賢者タイムみたいになるのか？

できてたことができない違和感だけが残る

普通はゾーン状態に戻すことに固執して自滅するな
まぁエーちゃんは良い意味で普通じゃないからどう対処するのか見物だよ

違和感に気づくとどっと疲れが押し寄せてくる

バレ師のバレを本スレに転載している基地外
http://hissi.org/read.php/wcomic/20110605/Z2doc3BMMDkw.html

必死urlもうざいわ。最低板でスレ立ててやれば？

逆に対戦相手としては普通はどうしようもないんだけどね

今回の題名と話でナバエの凄さというか強さがなぜなのかよくわかる
タクマに勝ったのも納得

こんな奴とは戦いたくないw

転載馬鹿がウザイ人は、バレ氏が来る当日にすいとんでもすれば良いのではないかな
連投と文章の長さに制限が入るから。

どうやってそのキチガイが転載する前にすいとん仕掛けるんだよ
同じように頭にレンコンでも入ってんのか

レンコン入ってるのはボクでした……

今回の話はゾーン状態のエーちゃんの凄さで逆にナバエの強さが引き立ってるな、怖い怖い

1回目のゾーンは、アレックス戦。
第二セット中盤から第三セットタイブレークまで。
最後は肉体疲労により足がつった。

二回目は荒谷第二戦。
思考能力の使い過ぎで疲労により、
理性が効かなくなって本能が出て来た。
左フォアクロスにはシンプルに対応出来ず、敗北。

三回目は井出戦。
第三セット終盤にて。
そのまま勝利。

フルセットずっとゾーンはなさそう。
勝つなら二セット連取かな？

ナバエはどうやって予想外の手を編み出すか？

集中力を良い状態で維持出来てるのをゾーンと勘違いしてる奴いるな・・・

今回でゾーンを学ぶ？

結局七海の警告も聞かずまた離すわけね、本当に懲りない奴だな

ゾーンってテニヌで言う無我の境地だろう。
1セットもたずにバテバテになるんじゃね？

>>554
全然ちげえ。相手の技をコピーなんかしないぞ。

無我の境地は超サイヤ人だろ

>>547
一つ転載した瞬間にすいとんするんだｗ
たぶん相手にとっては一番ウザイｗ

早売り読んだ
やっぱベビステ好きだわおもろい

てんさいいやがらせはむーみんのしわざ

　 ∧＿∧
　（　・∀・）
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

>>560
おいおい、まだ木曜だぜ？




　 ∧＿∧
　（　・∀・）
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

暑くなってきたし風邪の心配は少ないが、次号休載だぜ？
　　　　|
　　　　|　　('A`)
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣

多分来週の初めまでには休載を忘れて、ｗｋｔｋしながら水曜日を待って２度がっかりしそうな俺。

救済措置が要るな

全裸待機

お前ら全裸なりたいだけだろｗ

なっちゃんを全裸にさせて待機

最近1巻から揃えてみたけど、諭吉も一応神奈川のシード選手だったんだな

あれでもAコートだしな

夏だから！2011

今週は休載だったの忘れてたわ
ということで中城ちゃんの嘘バレを期待して
全裸待機継続中

とうｐれりあｒｆ０おすｖｊからかｋじｌｋぽｍ９いですがｂなにぉかｋ＞？

>>567
我慢などできるか！

マダー？

脱ぎ散らし 君が六尺 残り香に
定めと言えども　夏はまだ来ず

まだか、まだなのか

マダー

今週は休載だよ？

>>578

！！

だった！！

>>578
聞いてねえぞコノヤロウ

嘘バレ待ってたんじゃなくて本バレ待ってたのかよｗ

みんな何を言ってるんだ。休載なんてあるわけないだろ。
亜紀ﾀﾝとエーちゃんが急接近！…なバレをドＳなバレ氏が投下するに決まってるじゃないか。

嘘バレのサービスはないのか。
使えねぇバレ師だな。

>>583
焦らしプレイって知ってるかい？ﾊｧﾊｧ

ウチのバレ氏は焦らしドＳの変態さんやでぇ。(ウチの、とか言っちゃった)

たぶんバレ氏の焦らしプレイや「手のひら転がしプレイ」に快感を感じるドＭ変態達が
このスレに居座る大半ではないかと。

バレ氏は最近忙しそう・・・
幸せモードに入ったとでもいうのか

>>586
え
お尻貫通したのか

>>587
えっ そっち系!?貫通記念日でしたか。失礼いたしました。
中城ﾀﾝ好きな(比較的)ﾉｰﾏﾙ系と思ってましたが、幅広い嗜好をお持ちのようで。

性的オールラウンダーだから

全てにおいてA（あな○）を狙う！　だっけ？

ちょっと違うんじゃ？

全てにおいてA(nal)を狙う！

だろ？

あれ、今週休みだったのか…知らなかったよ

analは形容詞だぜ
anusで名詞だ

荒谷分がきれてきた…

えーちゃん分でさえきれかかってる

単行本で補給するんだっ
荒谷分は無理だけど…

>>596
真のアラヤーであれば井出戦決着直後の
「セリフないけどちょっと嬉しそうな荒谷」
だけで暫くは持ちこたえられるはず・・・！

　 ∧＿∧
　（　・∀・）
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

ひとり休日出勤にて気兼ねなく全裸待機

　 ∧＿∧
　（・∀・ ）
　∪ ∪　）
　（__（＿_つ

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　（　∪ ∪
　と＿_）__）

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　（・∀・ ）
　∪ ∪　）
　（__（＿_つ

　 ∧＿∧
　（　・∀・）
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

速報より転載


ベビステ 「無心」
第5ゲーム終わり 4‐1とリードする丸尾→ベンチでいろいろ考える→歯車が噛み合わなくなりストレートでブレイクされる。
丸尾（開始早々は無心でやれても、4‐1まで来てスコアを完全に無視できない。かといって無心を意識しすぎるとバランスを崩す）
丸（ここからは理想（ゾーン）にこだわらない…現実（目の前）を見て今できるやり方でポイントしてく！

ついでに


276:名無しさんの次レスにご期待下さい :2011/06/17(金) 15:05:59.47 ID:6y5lPGrb0 [sage]
それ運が悪いか入荷少ないだけじゃねーの
文教堂リアルタイムランキングだと47位だし

ちなみに
FT3位
一歩5位
エアギア8位
ベビステ15位
エリア17位
輝26位
AKB24・27位
ヤンメガ28位
CB29位

てかエアギアが神のみに負けてたのが意外だった


ベビステ中々人気あるようですよ。次期看板といったところ

もうゾーン解除かよ
2セット目は難波江の良さが存分に発揮されて失って
3セット目で再度ゾーン入りして勝つフラグだな

取材した選手（いたら）や参考資料知りたいけど
引用じゃなければそこまでしないか

普通にプレーが切れたらゾーンも切れるって・・・
理想的な集中状態を維持できなくなっただけでしょ

ほう

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　（　∪ ∪
　と＿_）__）

●３０号＃１６９『無心』＠バレ：

難波江も舌を巻くほどの絶好調ぶりなエーちゃんは、第３ゲームも心身共に冴え渡る反応を見せてガンガン攻め込み、連続ブレイクに成功した！【難０−３エ】
エ（考えなくても身体が勝手にベストショットを打ってくれる。間違いなく今までで最高のテニスが出来てる。練習してきたチェンジオブペースが、しっかり身体に焼き付いてる証拠！(｀・ω・´)）
エーちゃんは、続く第４ゲームもファーストサーブ１００％成功という驚異のパフォーマンスを魅せつけて、難なくキープ。【難０−４エ】
このまま一方的な展開かと思われたが、続く第５ゲームでは、これ以上離されまいとする難波江が意地を見せて辛くも守りきり、スコア【難１−４エ】となったところで、休憩タイムに突入した。

エーちゃんは、例によってノートを纏めつつ、ここまでの戦いを振り返り自分の好調さを“再認識”する。……だが、実はこれが“落とし穴”だった――。
エ（【４−１】で、しかも２ブレイクリードしてる……。セットが取れれば、もっとリスクを負える。今は、強気に行くだけ。……結果が出る！(｀・ω・´)）
そうした『先を見据えた』思考が強く出てきたところでタイムアウトになり、エーちゃんのサーブで試合再開。

エ（去年負けた試合では入らなかったリスクの高い球でも、今なら入る。だからポイント出来てる。こんな絶好調は予想以上だけど、偶然じゃない。ここを目標にやって来た結果！）
――そんなことを考えながらサーブを放つと、この試合初めてのフォルトになった。エ（あれ？　……いや、ファーストが１００％入るわけない。積極策にミスはつきもの）
エーちゃんは少し違和感を感じつつも、そう思うことで気持ちを切り替え、セカンドを放つ。すると難波江は、まるでコースを読んでいたかのような鋭いショットで迎撃――そのままリターンエースとなった！［エ０−１５難］
エーちゃんは、難波江のリターンが凄かったというよりは、自分の打ったセカンドサーブが甘すぎたことに気づき、再び違和感を覚える。
エ（ん……？　やっぱり、今までとは何か違う。何でだ？　……まさか、さっき、あそこで少し先のことを考えたのが悪かったってこと？(；ﾟдﾟ)）

――そうなのだ。『先を見据えた』というのは、別の見方をすれば『欲』が出てきたということでもある。エーちゃんは、知らず知らずのうちに心身のバランスを崩してしまっていた。
エ（ゾーンは今だけに集中してる状態。後先のことを気にしすぎるのは良くないに決まってる。ここはとにかく、今だけを集中……！）
そうして再びの無欲を心がけようとするも、一度崩れた心身のバランスは簡単には元に戻らない。またしてもファーストをフォルトしたところで、冷静さに努めて無心を意識するも、
それ自体が無心ではないわけで、（今、この球だけに集中！）〜と思いながら打ったセカンドは球種も狙いも的外れなクソ球になり、なんとダブルフォルトを献上してしまったのだ。［エ０−３０難］

エ（い、今のは、無心というより考えなさすぎ！Σ(ﾟДﾟ；)）難（歯車が、噛み合わなくなってきてる(｀・ω・´)）
難波江は、そんなエーちゃんの変調を見据え、今こそこれまでの情報が生きる時だと闘志を燃やす――。まずは、エーちゃんのスピンサーブを予測し、またもやリターンエースに成功！［エ０−４０難］
エ（今の動きに対応できないなんて……。サーブの時の視野が狭くなってる証拠）〜エーちゃんは、このブレイクバックの危機に、何とかゾーン状態に戻れないかとあれこれ思考を巡らすのだが、
そうすることが逆に戦術の幅をどんどん狭くしていく。一方の難波江は、そんなエーちゃんの心理状態を見透かしたかように対応策がズバズバと当たりだす。
難（誰だって、不安になれば、過去の成功にすがりたくなる。……ここで、さっきの情報が活きる！））――攻め手に苦しみだしたエーちゃんを罠にはめるべく、
クロスの深いところへ誘い球を放つと、思惑通りに相手はダウンザラインを狙ってきた。これを難なく回り込んで渾身のフォアで撥ね返し、再びのブレイク奪取となった！【難２−４エ】
モブ「よしよし、やっと面白くなってきたぞ」「難波江、待ってたぞ！」

エーちゃんは、ゾーンに戻す云々はさておき、とにかくまずは乱調を沈めて平常状態まで戻そうと、ルーティンをしながら改めて考えを巡らす。
エ（そうか……。開始早々は無心でプレーできたとしても、４−１まで来てスコアを完全に無視するなんてできない。かといって無心を意識しすぎると、他の大事なことも頭から抜けてバランスを崩す。
つまりは、試合中に、いつまでも理想的な状態でのプレーなんて簡単にできることじゃないんだ……）〜そう思えたところで、やっと気持ちが落ち着いてきた。
エ（このスコアまでこれたのは幸運だった。ここからは、もう理想（ゾーン）には拘らない。現実（目の前）を見て、今できるやり方でポイントしていく！(｀・ω・´)）
こうして目が覚めた気分になり、ここからが本当の勝負だと気を引き締め直したところで、次回『今の自分』に続く。

ゾーン解除は予想通りだったが、その流れが何ともエーちゃんらしい、
元来の不器用さが堪能できた回だった。ほんと極端なやっちゃなーｗ

ま、とはいえ、第１セットは落とさんだろう。
で、次を落として、第３セットに行って、そこでかーちゃん登場ってところか。

バレ乙。エーちゃんのオナニープレイは短命だったねｗ

ばれきたあああ

ナバエ破って、荒谷に再度負けて、全国決勝でまた荒谷と、なんて展開になったらどうしよう

関東で優勝して、ママン応援決意！全国で決勝でナバエに敗れ・・・さあ、どうしよう。
とかあるかな？とりあず荒谷に勝って神奈川No.1にならないと。
なっちゃんとNo.1カップル＾＾

>>616
時は経ち、プロになり、全英オープン準決勝で池を破ったエーちゃんの前に立ちはだかったのは――
？｢よう、やっぱりお前か…｣
エ｢君こそ、まさかあのタクマさんを倒すなんて…｣

っていうオチでいいよもうｗ

荒谷はいじめっ子タイプっぽいのに、結構エーちゃんと仲いいよな

いじめタイプじゃなかろう

まさかとは思うが
第１セットを落とすなんて事は無いよね。

ギリギリまで追いつかれるかもしれないけど

ネオのサークルに画バレ来てるな
http://dsneo.jp/reg/freg_top.php?inv=nbc731351

なんかわかるな
音ゲーとかやってても、あまりにも序盤からノーミスでいきすぎると
真ん中あたりであれ？このまま行くと新記録じゃね？とか考えだしちゃってその途端凡ミス連発とか
まぁエーちゃんのテニスと一緒にするのは失礼かもしれないけど

漫画キャラに失礼とかねーよ

バレ氏おつ
ID:uVA7SLfP0を通報

ゾーンは長続きしないな

今までゾーンを意図してる演出全くないぞ？
よく言われる、時間を引き伸ばしたような感覚とか、音のない世界とか全くない

それ漫画だけ

ふと思ったんだがナバエが決勝戦の相手とは限らないよな？
全国でもナバエが順調に勝ち進んでくるとはいいきれないし
それだったらエーちゃんは今回ナバエに勝っちゃって
全国での決勝戦は岡田相手とかだったりするかもしれない
まぁ可能性としては低いだろうけど

>>629
噛ませ化ってのはあるんでない？
全国で、ナバエに競り勝った関西の選手とやるとか。

前回の全日本ジュニアから1年経ってるわけだから、
彗星のごとき新キャラが出てくるほうが自然だと思う。
年下でU18枠に入ってきた成長株とか、
エーちゃんのように同学年で無名ノーシードで大躍進とか。
つーか全日本のライバルが既出キャラだけってことは考えにくい。
その新キャラが難波江、岡田、神田あたりを喰って、
エーちゃんと対峙する展開も普通にあり得るだろ。

それでもラスボスは難波江or荒谷希望なんだが。
思い入れあるキャラだし。

まぁ世の中には関東大会と全国大会とで同じ学校と決勝戦したテニス漫画もあるしｗ

そいえば新キャラ出てこないからこの辺で終了近いのかな

>>633
高木「えっ......？」

俺としてはプロ編もやってほしいんだが・・・
ていうかまたフロリダとか行かないかなぁ〜
海外編の話ってどの漫画でもかなり好きなんだよね

フロリダは冬はいいけど夏はクソ暑くて蒸してるからなぁ。
ヘビどころかワニまで、道端とかに出てくるし。

フロリダは夏になるとガチホモも増えるって話しだしな。

なっちゃんと一緒にフロリダ留学とか胸熱

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　（　・∀・）
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

バレまだー？？？

まだ土曜日なのか

まだかなまだかなー、とウロウロしてみる
　 ∧＿∧
　（　・∀・）
　（　∪ ∪
　）__）__）

●３１号＃１７０『今の自分』＠バレ：

第７ゲーム開始は、難波江のサーブから――。
エ（理想的な状態に戻ろうとしすぎて調子を崩すなら、思い切って現実的な戦い方にシフトした方がいい(｀・ω・´)）
こうして『今の自分』に立ち戻り、これまでに得た情報を元に対応策を練るという本来の戦術に戻ったエーちゃんだったが、いきなりの強烈なサービスエースを喰らう。［難１５−０エ］
自分が平常時に受ける難波江のサーブ力（そしてそんな球を凌駕できていたゾーン時の自分）に感心しつつも、次のサーブで難波江がファーストをフォルトしたことで、ここからだと反撃を開始。
威力の落ちるセカンドに対して、積極的にチェンジオブペースを仕掛けていく――。遅いスピン、スライス、トドメの高速フラットと、あえて同じコースに違った球種を使い分ける攻撃で見事にポイントを奪取！［難１５−１５エ］
難（テニスが“丸尾くん”っぽくなった）〜難波江は、そんなエーちゃんの変化を敏感に感じ取り、それならこちらも既存の情報が活きるぞと、今日のエーちゃんに最も効果的であろう戦術を立てるのだった。

そして次のサーブ。ファーストを上手くリターン出来たエーちゃんは、深いスピンから高速フラットへと再びチェンジオブペースでの攻撃を仕掛けるが、そのフラットに対して難波江が強襲！
――まるで予測していたかのように素早く追いつくと、体重の乗ったフォアハンドが炸裂！　その球は、相手側の威力も上乗せした剛球となり、エーちゃんのコートを切り裂いた！［難３０−１５エ］
エ（な、何だ……今の？　優勢に転じるほどの球を打てたわけじゃないけど、一撃でやられるほど甘いコースに打ったわけでもなかったのに(ﾟДﾟ；)）
エーちゃんは予想外の場面からエースで返されたことに動揺するが、とりあえず気を取り直して試合を続行。［難４０−１５エ］とされた後、しばしのラリーに。
〜すると、こちらがまた高速フラットを放ったところで、先ほどと同様に強烈な逆襲を喰らってしまった！　審「ゲーム難波江。４−３。丸尾リード」【エ４−３難】
難波江の目の覚めるような攻撃が続いたことで沸き立つギャラリー達。モブ「ナイスキープ！」「うおーっ、強烈！」「来た来たーっ！　それが日本一のテニスだ！」

第８ゲーム前の休憩時間となり、急いでベンチに戻るエーちゃん。これまでの情報をノートに纏めつつ、今の二度続いた直球に対する強襲を振り返る。〜と、ほどなくして難波江の戦術に気づいた。
エ（……今ので、何となく分かった。難波江くんは、俺の直球に的を絞ってきてる。直球は強い球だから、うまく返せば、さらに強い球で返せる）
いわば相手の力を利用した剛球狙いといったところか。……しかし、それだけではなさそうだ。なぜなら、いかに難波江といえども、すべての直球を読めるわけでは無いのだから。
まだ第１セットのうちから、こんなハイリスクな戦術を簡単に仕掛けてくるはずがない。ということは……？　〜そう考えたところで、エーちゃんは、きちんと難波江の“真の狙い”にも気づいた。
エ（俺のチェンジオブペースは、あらゆる球種の中で『直球』をどう使うかが肝になる。その肝心要の球を叩きに来てる。リスクが高くなるのに、あえて直球に的を絞ってくるのは、たぶん……、
俺のチェンジオブペースを“根本から崩す”ため。俺のテニスを知った上で、その心臓部を的確に狙ってくる。……これが難波江くんのテニス(ﾟ−ﾟ；)）

ゾーンで押し込まれている間も貪欲に情報を収集して、最も効果的な手を打ってきた。そんな難波江の分析能力に改めて脅威を感じるエーちゃんだったが、大きく息を吐き、ならばこちらもと対応策を練り始める。
あの強烈な「直球返し」を打たせないためには、こちらが直球を封印するか、打つなら必ず一撃で決められる場面のみでキッチリとコントロールするかしかないが、エーちゃんの選択は、もちろん後者だった。
エ（直球を打たないとなれば、消極的な戦いは避けられない。そう考えたら、俺の武器・チェンジオブペースの肝、直球で勝負し続けるべき……。つまり、ここぞという時に、直球でエースを狙っていくしかない！）
そして休憩時間が終わり、コートに戻る両者。第８ゲームは、エーちゃんのサービスゲームだ。エーちゃんは、サーブの構えに入りながら、先ほど立てた戦術を再確認する。
エ（直球でエースを狙うためには、まずは何よりファーストサーブで優位に立つこと。そして、どこかで１／８１以上の厳しい狙いで直球勝負）
〜くしくもこれは、去年の難波江戦で、最後に追い詰められた時と似た状況である。――だが、しかし！
エ（……でも、俺は、あの時とは違う！(｀・ω・´)）――そう、あの時の悔しさから今日まで積み重ねてきた努力の程を思い、気合いを入れ直したところで、次回『球際』に続く。

今回は、わりとあっさり風味。一瞬、減ページかと思ったほど。
だから、色々と脳内補完して文章水増ししてるので、あしからずｗ

しかし、第１セットはサクッとキープできるかと思ってたのに、難波江パネェなぁ。

難波江エグいなあｗ

乙！
今日は投下が早すぎて、嘘バレかと一瞬疑っちまったぜ

難波江さんの手を抜かない姿勢はいいね
1セット捨てて情報収集に徹し、カードを伏せた方が勝率はよくなると思うんだけど

難波江さんは叩きのめしながら情報収集出来る鬼畜

ばれ乙ー
長くて厳しい戦いになりそうだな

>>648
1セット捨てるとかアホか

ウィンブルドン観戦してたら、色々と漫画での場面がリアルに想像しやすくなったなぁ
パワーや強力なサーブを持ってない選手は、えーちゃんみたく多くの球種で多彩な攻めをしたりと色々工夫してるよね
えーちゃんもがんばれ！

バレ乙
ナバエさんぱねえなあ。
とりあえずもう一回ブレイクされなければこのセットは取れるんだよね。
次のゲームが鍵か。

>>648
キビシク攻めてこそ本当の情報が得られる。つまり、

>>649
> 難波江さんは叩きのめしながら情報収集出来る鬼畜

ってこと、これが情報収集の本質。

バレおつ
こんな具合にナバエさんに現時点での弱点洗い出してもらえるなんて
全日本前に最高だよな
コーチから言われてても直撃度違うだろーし

もういっぺんぐらいエーちゃんが流れ戻して
さらにまたナバエが崩せたら盛り上がるなｗ

勝ったらママン見に来るんだっけ
そこでなっちゃんとのらぶらぶちゅっちゅを目撃されて

負けたほうがいいな

またキチガイは貼りにくるのかなー。やめろよー

本スレに貼ってる奴なんだから本スレで言えよ

チェンジオブペースは直球をどう使うかが肝……言われてみれば当たり前の事なんだけど何か「おおっ」となるな。
しかし相変わらずえーちゃんに対する分析は進むが、難波江に対する分析は皆無だな。
単に厳しいコントロールで要所に直球を、だけじゃなくて、何か難波江の弱点やより効果的な攻略の糸口はまだ見えんのか……。

>>655
我々はそんなキャラを知ってるじゃないかｗ
対戦相手の弱点を洗い出して強化しちゃうキャラをｗ

ナバエってどうやって勝つんだ？

甘くないコースの直球を狙って返すって相当凄いだろ……

なんか前回のナバエ戦に似てるな
開始はナバエの予想を超える動きで押すが
その間に情報収集されて流れが変わるっていう


またボレー勝負くるか？
エーちゃんが確実にナバエに勝ってると保証されてる部分だが果たして？

>>661
えーちゃん、チェンジオブぺ○スの時は、コースが甘くなるんじゃね？

「フラットの時は厳しいコース」ぐらいの意識があれば結構読めたりするよ

今コミック読み返してるんだが池とかタクマとかの球って
バウンドしてから手元で伸びてくるてのってあれテクニックの一つなの？
単に身体能力のおかげ？エーちゃんもできるようになるのかな？
詳しい人いたら教えてくれ

>>665
スピンが多ければバウンド後、ボールが伸びるよ。
でもスピードは犠牲になる。

>>665
スピンとスピードが両立した球だね。エッグボールとか言われるけど
テクニックというよりはスイングスピードとかの問題だから身体能力とかを向上させていけば当然打てるようになるよ

なるほど〜タクマの球質が変わったのってプロになってからみたいだから
エーちゃんもかな？こりゃプロ編あるぜきっと！

過疎

バレすれだししゃーない

全裸でwktk

　 ∧＿∧
　（　・∀・）
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

バレ　なっちゃん成分ゼロ

なん……だ…と……！？パンツを脱いだというのに

>>673
まあ試合中ならそらそうだ罠

●３２号＃１７１『球際』＠バレ：

第８ゲーム、エーちゃんのサーブ１本目。サービスエースを狙うつもりで放ったワイドへのフラットサーブは、球速・コース共に申し分ないナイスサーブ！
だが、難波江はリーチの長さを活かして追いつきリターン！　〜これはさすがに不十分な体勢だったこともあってアウトになったが、その返球には力強さがあり、もう少しでコート内に入っていたであろう“生きた球”だった。
エ（いいサーブがいいコースに行ったのに危なかった(；ﾟ−ﾟ)ゴクリ）難（去年よりかなり速くなった。しかも、たぶんまだフルパワーじゃない。サーブが一番進化したショットかもしれない）
――と、そのまま、お互いに自分の良さを出しながらの攻防が続き、ゲームスコア［エ３０−１５難］となった。

エーちゃんは、難波江が自分のチェンジオブペースの肝といえる「直球」に的を絞ってきているのは、単に戦略的な効率だけではなく、「地力は自分の方が上」という自信から来るのだと感じていた。
幾度となくエースを狙った「ここぞ」の直球を放つも、難波江は食らいついてくる。今はアウトになったりと相手のミスで助かっているが、コースが少しでも甘くなればあっさり逆襲されてしまう雰囲気だ。
エ（また危なかった。体重移動できないくらい崩れた体勢からでもコントロールしてくる。柔軟な手首の動きとラケットさばきで球を捕らえるから、ラケットが球に触りさえすれば、どこにでも打ってこれる『球際』の強さがある）
まさにラケットが身体の一部ともいわれる難波江の真骨頂だ。とはいえ、当の難波江自身は、決して余裕を持っての対応ではなかった。特に、エーちゃんの精神面での著しい成長ぶりには、警戒感を強めていた。
難（逃げずに、あえて直球勝負できてる……。以前より戦略の選択が積極的になってる。心境の変化でもあったのかな(；ﾟ−ﾟ)）

そんなこんなで、一進一退の攻防となったこの第８ゲームは、難波江の球際の強さに苦しみながらも、エーちゃんは８０％を超えるファーストサーブの成功率を活かした攻めで、辛くもキープ！【エ５−３難】
これで、第１セット奪取に王手を掛ける形となったわけだが、難波江の地力の底知れなさを感じるにつれて、リードしているという心の余裕は、すっかり無くなっていた。
危機感を募らせた彼は、心はともかく「リードしている」という事実を活かすべきだと前向きに考え、このブレイクゲームでは、相手のサーブを読んでリターンから強打で逆襲に出る“一か八かの勝負”に挑むことに。
だが、相手のファーストサーブの確率も上がってきたことに加え、読みが当たり、直球強打のリターンで体勢を崩しても、キチンとコート内に返ってくるようになった反撃になすすべなく、結局は１ポイントも取れずじまいだった。【エ５−４難】

そして、第１０ゲーム前の休憩時間――。エーちゃんは、ノートにペンを走らせつつ今の試合内容を振り返る。
エ（リターンゲームでは、こっちが直球を打つ前に攻め込まれる。全くブレイクできる感じじゃなかった。こうなると次は、なんとしてもキープして第１セットを取りたい。
でも、ここは難波江くんだって勝負を賭けてくるだろうし、前のゲームと同じようにしてキープできるほど甘くない。だとしたら……、どうすればいい？(´・ω・｀)）
一段と鋭さを増してきた難波江の球際の強さに対抗するための策は？　――必死にあれこれと考えていたら、ふと脳裏に、昨夜の青井コーチとの会話が浮かんできた。
青「だったら、こういう時こそ、重圧の中じゃできねえ大胆なことを、どんどんやっちまえよ（￣ー￣）ｂ」
そう言って彼は、冗談とも本気ともつかない大胆な秘策（？）を授けてくれたものだが、この逼迫した状況で考えれば、思いの外「使える」ものかもしれない。それに、どうせこのままではジリ貧は確実だ。
エ（このままで追いつかれるなら……、リードしてる今こそ先手を打つべき。やってみる価値は…………あるか。――よし！！（；＾ω＾）ドキドキ）

こうしてエーちゃんは、第１セット奪取のために大勝負をしかけることにしたのであった――！　〜といいところで次回『非常識』に続く。

「球際」って、もしかしてこれ？　これを実行しちゃうの？

>>340
> 青「それこそ今が『挑戦』の心理状態じゃねえか？　……どうせなら、重圧の中じゃできねえ大胆なことを、どんどんやっちまえよ（￣ー￣）」
> エ「た、例えば？」
> 青「何分割とかやってねえで、もうライン上ばかり狙っていくとかさ」

★ちと補足：
今回の劇中では、青井コーチの秘策が具体的に書かれてないので、
エーちゃんが「やってみよう」と思っているものが、以前に言っていた
「もうガンガン、ライン上を狙って〜」じゃないかも。

ま、サブタイ予告がアレだし、お楽しみは来週までってことでｗ

>>678
ああ、チンタラ書いてる間に、予想通りのレスがｗ

えーとね、今回は「こういうのとか、こういうのとか」ってしか書いてないんだ。
だから、もしかしたら、全く未知の作戦かもよ？

乙

>>679、>>680
あり。来週の「非常識」な作戦を楽しみに待ちます。

次週、アンダーサーブと蛇にらみ、後頭部に返球やMTO、「すみません構えてませんでした」を駆使するエーちゃんの姿が・・・！

高木と何度も試合してる難波江にそれは有効ではないだろｗ
最初の一回くらいは効くかもしれんがｗ

○××で負けそうだな

ああんもう再来週が楽しみで仕方ない


あ、ﾊﾞﾚ乙です

難波江、試合中に怪我してくんねーかな

逆にエーちゃんが怪我しそう

非常識というなら、全部ボレー勝負に持ち込むのかな？
例えばドロップサーブ連発とかで。

ロイヤルフェニックス1号連発の予感

全裸プレイくるか・・・

それはいつもの俺達だ・・・

展開が地味だから盛り上がらないな

何を今更ｗ　それがベビステじゃん。そんなベビステが好きなんじゃないの？

清水さんのおっぱいも地味で盛り上がら・・・うわなにをするやめr

なっちゃんはNTRでしみずさんるーとをおねがいします

清水さんに嫉妬するなっちゃんだと？

あれ、全裸待ちが誰もいない？
じゃあ早速。

>>698 全裸はデフォだと何回言ったら

暑過ぎ笑えない
全裸でも、汗とwktkが止まらない

俺は汁とwktkが止まらないのですが治るでしょうか。

とりあえず俺が汁を啜ってやろうか

まだー？

かたじけない。
それではなっちゃんやバレ師のことを思うと分泌される俺汁を啜ってくれたまい。

●３３号＃１７２『非常識』＠バレ：

スコア【エ５−４難】で迎えた第10ゲームは、エーちゃんのサービスから。難波江の猛攻に押され始めた彼は、昨夜の青井コーチとの作戦会議（？）を思い起こしながら、まずは自分らしさを最大限に発揮できる戦術を練る。
具体的には、マーシャと出会えたフロリダで覚えた「後ろからでも出来れば決める」つもりで攻める“２段階のテニス”を、チェンジオブペースを織り交ぜることによって、「出来れば決める」の精度を高めようというものだ。
なおかつ、球速も全体的に上げ、遅い球を打つ時は、可能な限り決まるところにピンポイントでのコントロールを目指す。その分ミスも増えるだろうが、このままジリ貧になるのを避けるためのリスクを負う覚悟で、いざ勝負開始だ！

まずは１本目のサーブ。――このフラットサーブは、ワイドへ逃げるナイスコースへ飛んだが、難波江は前のゲームよりもさらに良い反応を見せ、シッカリと踏み込んでの力強いリターンを返してきた！
エーちゃんは、その対応力に少し焦りながらも、ならばと、ペースを変えつつもあわよくば〜なつもりで、ダウンザラインのギリギリを狙ったスピンショットで攻撃！
――球は、これまた狙いどおりのベストコースへと飛んだのだが、その先には、まるでこの攻めを読んでいたかのように待ち構える難波江の姿が――その渾身のバックハンドショットは、唸りを上げてエーちゃんのコートを切り裂いていった！！［エ０−１５難］
エ（直球だけじゃなく、スピンでもエースを狙ってきた！？��(ﾟдﾟ|||)）難（ふー。躊躇なく狭いところを狙ってくるな。それは、あの時と同じ……。だけど、技術は格段に上がってる(ﾟ−ﾟ；)）

エーちゃんは、今の難波江の対応について、よもや全部の球でエースを狙ってくるようになったわけではなく、あくまでもセットを落としたくない意識から、相手もリスクを負った賭けに出てきただけではないかと分析。
そうだとすると、地力の差がある以上、同じようにリスクを負った戦い方では分が悪くなる一方だ。エ（……だったら）――もっと大胆に、今こそ色んな戦術を試す時！（一か八か……、俺は挑戦者なんだ(｀・ω・´)）
〜そして放たれる２本目のサーブ！　――と、ここでエーちゃんが選択したのは、あの高木がやってみせたクイックサーブだった！　難（クイックサーブ！Σ(ﾟДﾟ；)）

球の速さこそ並だったが、このエーちゃんらしからぬ非常識な攻め方は、さすがの難波江にもまったく想定外だったようで、一歩も動けずのサービスエースとなった！［エ１５−１５難］
エ（や、やった！　入った！　しかも決まった！）〜ぶっつけ本番でやってみたサーブが見事に決まり、思わず興奮するエーちゃん。（大したサーブじゃなくても決まったのは、普段の俺がやらないことをやったから！）
難（こういう意外性も、丸尾くんの強さかもしれない(ﾟДﾟ；)）〜一方の難波江も、勝つために何でもやってみせるエーちゃんの柔軟性に感心しつつも、もうこの攻めもインプットしたぞと気持ちを切り替えるのだった。

そしてエーちゃんのサーブ３本目。今度は、渾身の速球サーブで行くことに。これは、今の遅かったサーブとの落差でより一層惑わせようという、彼らしい抜け目の無さからきた戦法だ。
エ（今の俺の……渾身のフラット！(｀・ω・´)）――果たしてその球は、狙いどおり、最もリスキーかつエースを狙えるセンターにズバッと決まった――かと思われたが、コース上にはすでに難波江が迎撃態勢で待ち構えている！？
エ（！？Σ(ﾟДﾟ；)）難（ふっ――！）〜そこから繰り出されたバックハンドショットは、先ほど同様――いやそれ以上の球威となって跳ね返ってきた！　エーちゃんのラケットが空を切り、リターンエースが決まった！！［エ１５−３０］

この試合一番のエースが決まり、大いに沸き立つギャラリー達。モブ「「す、すげーーっ！！」」「超高速直球を、一歩前に出て叩き込んだ！」「ちょ、ちょっとレベルが違うだろ」
方やエーちゃんは、この試合一番のサーブをエースで返され茫然自失だ。（うそ……。パターンが読まれてた？　いや、だからって……）〜この圧倒感には覚えがある。（こんなの、池くん以来だ。こんなに強いのか？(ﾟдﾟ|||)）
〜などと、ともすれば次元の違いすら感じる相手の強大さに、つい弱気な気分に陥りかけたものの、少し落ち着いて見方を変えてみたら、すぐに冷静な自分が戻ってきてくれた。
エ（……いや、そうだ。難波江くんは、相手によって合理的なテニスをするから、俺が本当の強さを知らなかっただけ。日本トップクラスの強豪の上に君臨し続ける絶対的な存在。これが日本一の実力）
そんな風に改めて相手の実力のほどを思えば、確かに脅威を感じて萎縮しそうにもなるが、それが分かる今の自分――その相手の真の実力を引き出させた“己の実力”を思えば、むしろ闘志がみなぎってくるというものだ！
エ（俺は、こんな人に勝たなきゃならない。……いや、こんな人だからこそ勝ちたいんだ。だから……、今やれることは、全部やるんだ！！(｀・ω・´)）〜と、気合い十分になったところで、次回『無謀と意外性』に続く。

マーシャと言いたかっただけかww

おまえマーシャ言いたかったｄ（ｒｙ

ここんところ女っ気が無いシーンばかりだったので、無理やりねじ込んでみたｗ

しかし、思いの外苦戦するなー。
つか、エーちゃんだってゾーンに入りさえすれば圧倒できるんだから、
そこまで地力の差は無いはずなんだ。

要は、エーちゃんの攻めが「わかりやすい」ってだけなんだろう。
今回も、決めに行った時にダウンザライン狙ってるしさ。もっともっと非常識になれ！

マーシャｒｙ

マry

マー、シャあないな

マーシャを後ろからキメる
まで読んだ

丸尾はマーシャとセクロスして強くなったのか…

バキみたいだな

バレ乙です

マーシャ乙。

マーシャの貧乳にクイック（ry まで読んだ

乙！

バレ乙レスに全部マーシャが入ってるｗ

まぁなにはともあれバレ乙！

マーシャ(バレ乙の意

なに、マーシャとな

マーシャきたーｗ

え？マーシャ？
とうとう再登場ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

なぬ？
マーシャが再登場だと？？

マーシャと聞いて、バレ乙

女キャラの人気で言ったらマーシャ断トツだもんな

マーシャはどこだよ　おう早くしろよ　俺のラケットがフロリダまで飛ばしちまうぜ

マーシャの文字がないレスがないww
さすが打ち切り回避をもたらした女神だな

バレ乙

マーシャを後ろからチェンジオブペースを織り交ぜて攻める

まで読んだ

マーシャっ気がないための、救済か。

劣化してないといいな。マーシャ。

エーちゃんが、マーシャルアーツを習得したと聞いて飛んできました

ゾーンは何だったんだ

俺の嫁のマーシャがどうしたって？

ゾーンから抜けて、マーシャに挿れるのか

ＩＤがＫＣ＋って講談社の回し者か！ｗ

IDに過剰反応するのは老人ってきいたな

>>729
バレ師がマーシャの名前出しただけだと思うんだがww

なんだバレ師はマーシャが好きなのか

むしろバレ師がマーシャ

うはは、お前ら、付き合ってくれてありがとう。つか、どんだけノリがいいんだよｗ

繰り返すが、ここんとこ女っ気がなかったんで、フロリダっていう単語に
便乗して遊んだだけだから。か、勘違いしないでよね！

>>737
ルックスと性格的には、なっちゃんよりも大好き。……だが、俺はひんぬー派じゃないんだ。
まぁ、まだ１３歳だしな。ふくよかに育って欲しいぜ！

マーシャはよい
しかしナバエさん本当に相対してると吐き気がしそうな位強いんだが

ファースト入ってガンガン攻められてりゃ世話ねえな
2ndセットはサービス確率落ちたら100％でブレイクされるじゃねえかよ

ていうかなっちゃんが嫌いなわけじゃないけどエーちゃんがいい関係になるなら
相手はマーシャがよかった外国人ヒロインってなんかよくね？
まぁ年齢がちょっと幼いけどさ

しっかしこの漫画の女子レベルとエーちゃんのリア充ぶりったら、テニスの人気落ちてもそのままToLOVEるに移行で人気マンガになれるな

>>743
ねーよ

>>742
自分は秘かに、マーシャは荒谷と絡んでほしいって思ってたんだけど…
マーシャはツンツン、荒谷はオロオロでいい感じにならないかなー、とか

>>745
ねーよ

>>746
いいからしゃぶれよ

おまえら夏なんだから今日も全裸で過ごしたよな

>>747
お前もしゃぶれよ

いいからみんなしゃぶらせろよ。

なんと言う濃厚なスレだ

掘る掘られるは土曜日だけで十分だよ！

>>742
ねーよ。

プロ編にえーちゃんと付き合う劣化したピザデブ白人マーシャの姿が・・・

>>752
どこのジャングルの王者ですか

テニス格闘漫画になるじゃないですか！やだー

そしたらそれはもうテニプリだな

結局１セット目取るのかよつまんねーな

最近えーちゃんがリア充過ぎてムカつくからここいらで泣かして欲しいんだが

1セット目とるのか まぁ2セット目は圧倒的に取り返されるんだろうが

∧＿∧
( ・∀・）
(　∪ ∪
と__)__）

なんでちょっと半立ちなんだｗ

　　　　∧＿∧
　　　 （　・∀・）
　　oノ∧つ⊂）
　　(　（　・∀・）
　　∪（　∪ ∪
　　 　と＿_）__）

おまえら全裸になるのは良いけど、外出するなよｗ

俺はちゃんとベランダで全裸待機さ！！

>>761
そういえばどっかの国で部屋の中で全裸でも
窓から丸見えだったことで訴えられたとかあったな
おまえら気をつけろよ

そういえば新連載始ったな、バレ師殿よ(通じるかな？ﾆﾔﾘ

○××で負けるのは初？

>>760
可愛い……///
さて、脱いだ

しかし灼熱だな。俺のマグナムも陽に当たっていつもより黒光りしているぜ。
全裸待機。

●３４号＃１７３『無謀と意外性』＠バレ：

【エ５−４難】で迎えた第１０ゲーム、現在のスコアは［エ１５−３０難］。第１セット奪取まであと３ポイントながら、難波江の猛攻に押されつつあるエーちゃんは、この局面をどう打開すれば良いかと思案する。
エ（リスクを負って攻めてくる日本一を相手に、今の俺なら何が出来るか。それには……、さっきのクイックじゃないけど、難波江くんの想像を超えていかないと）
そう、例えば、いつもならやらない無茶な戦術だろうが何だろうが、とにかくあと３ポイントさえ取れればいい。――そう思えたところで、ストンと肝が据わった感があった。そうと決まれば、実行あるのみだ！
まずは、早速サーブから仕掛けていくことに。エ（サーブの確率を一切考えず、速度を最大にしてコースギリギリをつく）〜そんな、まさに球１個分のコントロール狙いで、今打てる最速の直球を放つ！
……が、ファーストは、ネットに引っかけてしまった。フォルトだ。エ「くっ！(ﾟДﾟ；)」難（強引にエースを狙ってきた(ﾟ−ﾟ；)）

エ（次は、絶対に入れたい！）。こうなるともう、セカンドは慎重に行くしかない。……と、セオリー通りならば誰もが安全策をとる場面だが、だからこそ、そんな場面だからこそ『意外性』が活きる。エ（だからこそ、普段ならありえない……！）
――そうして放つは、先ほどと全く同じ超高速フラットサーブ！　今度は、バッチリ狙いどおりのコースを駆け抜け、難波江のラケットが空を切る！　――見事なサービスエースが決まった！！［エ３０−３０難］
このセオリー無視の攻め方に、場内は大いにどよめく！　モブ「えーーっ！？　何だ今の！」「すっげー速えーっ！」「入ったからいいけど、セカンドだぞ！？」

さすがの難波江も、セカンドサーブで最大のリスクを負ってくるとは予想外だったようだ。難（いくら何でも無謀すぎる（；＾ω＾））
当のエーちゃんは、自分でもビックリするぐらい上手くいったことに大興奮！　エ（は、入った！　セカンドの方が、かえって重圧を力に出来たかも。……でも、さすがにこんな無茶は何度も出来ない）
こうした局面でも調子に乗らずに、冷静に己を省みられるのが、彼の良さである。興奮から余分に動悸の速まった身体を落ち着けるべく、ひとつ大きく息を吐いた後は、もう気持ちを切り替えていた。エ（次だ……(｀・ω・´)）

今度の作戦は、サーブの優位性を活用したパワー勝負だ。ファーストサーブをキッチリと入れた後は、難波江が十分な体勢に持ち込めないようにと、コントロールは度外視、チェンジオブペースを捨てて強打で押していく――。
エ（ペースは変化させずに、少しでも早いテンポで速球勝負……！）〜そうして、しばしのラリーが続いた後、難波江をコートの隅に追いやったところで、渾身のフラットで強引に決めに行く！
エ（コート何分割とか言ってないで、オープンコートへ……叩き込む！！）〜しかし難波江は、この球にもリーチの長さを活かして追いすがり、そのラケットが球を捕らえた！　エ（返ってくる！？Σ(ﾟДﾟ；)）
これは通じないのか！？　……と思いきや、十分な体勢ではなかったことに加えて、強打による球威の強さが幸いたのだろう。返球は力なくネットに当たり、こちらのコートへ戻ってくることはなかった！［エ４０−３０難］
エ「よっし！щ(ﾟДﾟщ)」〜これまた作戦がズバッと決まったことで、会心のガッツポーズ！　さらに盛り上がるギャラリー達。モブ「うおおっ、超強引に決めたっ！」「マジかよ！」「ついに丸尾のセットポイント来たぞ！」

難波江は、ここにきて開き直ったかのようなエーちゃんの強引さに、理解できないといった感情が渦巻き始めていた。
難（ここに来て、情報に無い戦略での先制攻撃。リターンゲームでこれが続くと、攻撃は後手に回る。……でも、これは、“本来の自分”を捨てた戦略……。『意外性』というよりは、やっぱり『無謀』）
方やエーちゃんは、この勢いに乗って一気にセットポイントを獲るべく、最高に集中力を高めていた。エ（ここで……、決める！　今、難波江くんをブレイクするのは至難の業。だからここは絶対逃せない(｀・ω・´)）
そうして重圧と緊張感がほどよく高まった中、速度・コース・確率と全てにおいて妥協の無いファーストサーブを放つ！　――球は、狙いどおりにアドコート・ワイドに襲いかかる！
難波江、辛うじてリターン！　エーちゃん、このリターンに対し、回り込んでの充分なフォアの体勢から、逆サイドへと逃げる深めのスピン！　難（またチェンジオブペースに戻した？）――難波江、これにも追いつき打ち返す！
エーちゃん、少し浅めに返ってきたこの球に対し、ダッシュで間合いを詰める！　難（ライジング狙い？　そこまで甘い球じゃない）〜そんな風に訝しむ難波江だったが、エーちゃんはここで、驚きの攻撃を魅せる！
――普通、ライジングといえば、相手の球威を利用して球速を倍増させるようなショットを打つものだが、エーちゃんはあえて、ライジングを狙いつつも球種はまさかのドロップショットを選択したのだ！

難（！？Σ(ﾟДﾟ；)）〜これには、完全に虚を突かれた格好になった難波江だが、そこは百戦錬磨な彼のこと。出足が遅れたのもつかの間、即座に猛ダッシュをかまして球を追う――。この調子なら間に合いそうだ！
エーちゃんもまた、そんな相手の反応の良さを見て前へ。〜というよりも、狙いよりもドロップの抑えが効かなかったことで、取られることも十分予想できていたことから、早々にネット前へと詰めていたのだった。
エ（最悪、取られても体勢を崩せればいい。ここで前に詰めれば……、ボレー勝負！　俺が唯一、難波江くんに勝てる勝負！！(｀・ω・´)）
そして球へと追いついた難波江！　エーちゃん、そのフォームからクロスへの返球を予想し、一歩横へ動く。――と、難波江は、横目に相手の動きを察知し、手首の強さを活かして咄嗟にコースを変更！
エ（ストレート！？Σ(ﾟДﾟ；)）〜ここでも出た、相手の球際の強さに驚くエーちゃん。完全に逆を突かれ、絶体絶命――！　〜かと思われたが、球はベースラインを超えて落ちた……アウトだ！
審「ファーストセット、ウォンバイ丸尾。カウント、６−４」――この瞬間、第１セットの勝者は、エーちゃんに決まったのだった！　〜で、次回『癇癪』に続く。

ばれ乙

えーちゃん強すぎるワロタ

乙です
やべえ面白いわ

ばれおつ

あれ、マーシャおわり？

バレ乙。

無謀と意外性は紙一重・・・マーシャとなっちゃんは紙一重と言いたいんだなｗ

いやー、外も暑いが、試合も熱いねぇ。
まずは、第１セット取れて良かったよ。これで心置きなく負けられるし（をい

>>762
どっかの国って何だ、鏡の国か？　……でよろしいでしょうかｗ

いやマジで、超嬉しいよ。今度こそギブ無しで頑張ってほしいぜ。

>>771
実は今回、強引さに掛けて「アキちゃん」と盛り込もうと思ったんだが、
さすがに怒られると思って止めたんだ。スマンのｗ

>>773
マジレスすると、イギリスだよ。
ちなみに逮捕されたのは妙齢の美女な。

ﾊﾞﾚ乙
次週癇癪とかついにﾅﾊﾞｴさんﾌﾞﾁ切れるか・・・

癇癪ってなんだ

ゾーンとデータ外の戦術でセット奪われた難波江さんが「くそっ、あんなのたまたま入っただけじゃねーか、実力じゃねーよ！」ってキレるのか

これで次セットは安心して、
思いっきり負けられるね

バレ乙

癇癪…
ナバエさんは格下相手に奇策で負けたこととか無いだろうから
確かにメンタル乱れそうではあるな
まあすぐ立ち直るだろうけど

まさか次回はブチキレた難波江の内面が延々描かれたりしてｗ

頭悪そうな博打テニスに自分の戦略が崩されるという屈辱。
主人公贔屓が酷過ぎるか作者に対して癇癪起こすと思われ。

怒りを空に放つナバエくんが見たい

次回、ナバエさんの暗黒面が牙を向く！

全国1位相手に1セット取ったし
えーちゃん全国16位クラスの実力は少なくともあるだろ

井出にも大激戦で下してるから、最低でも全国ベスト8級はあると思ってるが。
正直、はっきり格上といえるのは全国でもナバエの他数人でしょ。

忘れたのか？
ナバエの癇癪って1ポイントで終了のアレだろ

>>786
そんなのあったなそういえば

>>785
今までの登場人物だけだと
難波江：全日本1位
神田：室内2位・全日本ベスト4
岡田：室内ベスト4
荒谷：全日本ベスト8
井出：室内ベスト8
高木：全日本ベスト16

全国16位クラスの高木を圧倒、室内ベスト8で絶好調時の井出に競り勝ち
全国8位クラスの荒谷といい勝負してたときから更に成長したえーちゃんなら
全国4位-5位レベルでもおかしくないな・・

つまりセット間の休憩中にナバエいらいら
→２セット目そうそう例の真ん中狙いでメンタル回復か？

ばれ乙

今回はマーシャ成分は無かったなw

エーちゃん彼女持ちの事実で難波江が癇癪を起こす・・・

ともかく正攻法でまともにポイントとらずに第1セット終わったか
ゾーンなしでこの先生き残るには・・・

やっぱり前回のファーストサーブをリターンエースはまぐれだったのかな

エーちゃんもよくやるサーブの確率を計算しての一か八かが当たったんじゃない？

難波江癇癪後一皮剥けて無敵

バレ乙でーす
早く本誌読みて〜！応援してる方の奇策がバシバシ決まると気持ちいいなぁ
ダークナバエさんに期待

バレ乙
ナバエって実はどのキャラより俺様なのかな
エーちゃんみたいな非常識（＋ラッキー）で自分内秩序崩されると
我慢できねー！みたいなｗ

>>796
それだと高木と仲がいいのが説明つかなくならね？ｗ

そういや難波江は井手の事も自分には理解できないと言ってたな。
競った試合で力を発揮するとかは単に「理解はできないがそういうもの」扱いで、それ以上理解しようとか原因を考え自分に活かそうとは思わないのかもしれない。
えーちゃんの方は試合での集中力とか、最終的にプレッシャーをコントロールしてゾーンにまで持っていったりとか、
結構うまく井手的な部分も吸収できてるから、その点に関しては難波江より上手だな。

>>797
あー高木もある意味「非常識」だけど想定内の小手先系悪あがき
エーちゃんのはナバエにとって想定外
プラス今回はエーちゃんの地力うｐしてる分手強いから始末が悪いｗ

ナバエからセット奪取ってそれだけで快挙なんじゃないか？
関東��2、全国ベスト4の岡田でさえ秋の時点とはいえ
2-0(6-4、6-4)のストレート負けだったことを考えると。

負ける可能性高いと思われてるがこの漫画の最初取ると勝てる法則で勝たないかな？
勝負どころでもう1回ゾーン入れば内容的に青井さん言うとおり十分勝てそうなんだけどな

バレ師さんおつ。いつもありがとーねー。
エーちゃんが１セットだけでも取るなんて胸熱な展開。
「無謀」とか「意外性」って、なっちゃんから吸収したモノが大きいんだよなきっと。
「接戦できたのは、なっちゃんのおかげだよ」or「なっちゃんのおかげで俺は勝てた」
→なっちゃん「///」勝っても負けてもラブラブチュッチュな展開が・・・
くそう丸尾てめぇタヒにやがれ！

最後のゲームエーちゃんのポイント
クイックサーブ→セカンドサーブでエース→ひたすら強打で振り回されてネット→ドロップショット
これはイラッとくるわ

エーちゃんのスタイルは、ツォンガみたいな。

ここまでめちゃくちゃやられても一点捨てて元に戻れるってのはほんと凄いな・・・

>>773
バレ超乙乙
やばいめっさおもしろい！テンポも相変わらずいいし素晴らしいな

スレチネタ振ってすまない。鏡の国である意味あってるｗ
長く楽しませて欲しいね

>>そういえば新連載始ったな、バレ師殿よ(通じるかな？ﾆﾔﾘ

キモっ

ナバエ「無謀と思えば戦略性のある攻撃……わけが分からないよ。」

乙です！

しかし次セット以降、とてもじゃないけど取れる気しないなｗ

>>798
井手的な部分の吸収
・さっき返された渾身のフラットで勝負
・セカンドサーブも渾身のフラット

な部分ですね

ナバエの最大の誤算は近くになっちゃんがいない事だな。
エーちゃんはなっちゃんのお陰で本能と理性の融合に成功しつつある。

癇癪って何だろうな？
ラケット真っ二つにする難波江とか想像できない。

癇癪か・・・
通常なら直ぐにでもアレをやってメンタルをケアするんだろうけど
2セットめに移行で直ぐに切り替えできずに難波江がバランス崩すのかな

癇癪は、難波江の新しいスキルと思う。

1ポイント犠牲にするのは、勿体無いので
ラケットを真っ二つにすることでポイントを失わずに
平静を取り戻す術を身に付けた。

強靭なメンタルを持つフェデラーもかつてはすぐ切れる選手だったらしい
ならナバエさんもそんな黒歴史があるはず

ナバエが実は2重人格

>>803
こう羅列されるとこれでイラッと来ない奴とか聖人君子かよってレベルだなｗ

ひょっとして難波江ってあんまり劣勢に慣れてない？
池や逞とか明らかにポテンシャルが違う奴らには納得できても、えーちゃん相手だと冷静になれないとか。
今回は審判の第1セットのコールまでみたいだから、次に難波江が大声で「くそっ！」とか怒りを空に放つ場面から始まるのか。

そうだったら最初のゾーンで取り乱しているのでは。

池、タクマ、エーちゃんと後からテニス始めたのに突然現れてあっさり抜いていってしまう天才達へのいらだちじゃないかな
池の登場はショックだったって前に語ってるし

タクマは後からじゃないでしょ

タクマは上の世代だし、試合で勝ってるじゃん。

タクマってナバエより強いのか？

まさか。池、えーちゃんのように急成長したわけでもない。

タクマは基礎トレさぼらず3セット動ける体力あったらナバエには勝ててた・・・かも

>>823
池が現れるまではいちばん強かったみたいよ
今はわからんが身体能力では上

上の世代では一番強かった、な。

＝下の世代より強いと解釈してる

>>825
タクマはサボってたからナバエに負けたってコーチが言ってる描写があった気がする。

もちろん、実力が上なら勝負に必ず勝てるってわけじゃないからなんとも言えないけど。

癇癪ってえーちゃんにも難波江にも縁遠そうな言葉だよな。
むしろどっちかって言ったら荒谷とかの方が……。
はっ！　次号はまさか『その頃もう一方のコートでは……』で始まる荒谷回なのか！？

出番の回って来ないマーシャの癇癪だろｊｋ

マーシャの癇癪・・・ｺﾞｸﾘ

マーシャの癇癪＝単なるツンデレ

ナバエ「この世界は操作されている！」

難波江「スピンサーブは伸びねぇしバックハンドは球種もコースもバレバレ、大して重くもねー強打にトロくせぇフットワーク・・・ゴミみてぇなテニスしてるくせになんで俺からセット取れるんだよぉー！」

みたいな癇癪を期待

癇癪って……怒る要素あるかな？
高木があんだけ苦労して取った1セットを、簡単に取った丸岡を見た高木が起こり出すとかw

>>836
怒
苦　セッ　丸岡　掘る　　まで読んだ。

丸岡って誰なのかと小一時間掘りたい

これはひどいw割れながら恥ずかしい誤字w
さーせん

どんまいです
しかし癇癪は、タイトル詐欺のような気がしてきた

困惑とかなら、わかるんだけどね。

ここまでえーちゃんが押せ押せなのに池君以来だとか言ってるのに違和感

えーちゃん卑屈になりすぎじゃないの？

てかバレ見る限りじゃいつもの難波江さんらしくない感じがする

相手を再評価してるだけだろ。
自分の最高速サーブをあんなリターンで返されたことないんだから。

タイトルはえーちゃんの母親の癇癪という可能性もあるか？
車が渋滞で会場まで辿りつかない！　とか。

えーちゃんの母が来るのは次の試合だろ？

え、そうだったっけ
てっきりナバエの試合だと思ってた

電話の会話で決勝にあしたってルビがふってあったけどその時点で決勝はあさっての予定みたいだし
決勝→準決勝、あした→あさってどちらの誤植かわからないんだよね

誤植でなく準決勝、決勝が同日開催の可能性もあるけど

一番最初のエーちゃん対荒谷の後のタクマ対荒谷は同じ日にやってたようだけどアレは話のテンポ的な都合な気がするし、普通準決勝と決勝を同時にやるなんてあるのかな？

宿にエーちゃんとなっちゃんしか選手が勝ち残ってないじゃんイベントを期待する俺としては難波江に勝ってもう一晩過ごしてほしいんだが

今号のマガスペの俺キャプで吹いたｗ　なんという井出戦ｗ

>>847
全国とかならともかく地方大会ならそんなもんじゃね。

>>849,847
地方（都道府県）と関東や全国だと違ってくるし
大会によっても違うね
天候や進行具合によって日程がずれこむこともあるしけど
作中で天候が出てきたことは一度もなかったかな

一応リアルだと関東ジュニアの準決勝と決勝は別の日

エーちゃんのせいで試合の進行が遅れたためだとオモ

ここで勝って全国で負けたら辛いな
純粋に応援してるだけに本当に辛い
一度対戦したことが何らかの布石にはなるんだろうが・・・

えーちゃんが追う立場から追われる立場になって全日本に
臨むというのも良いかもね。

　 ∧＿∧
　（　・∀・）
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

夏って全裸の季節だね

みんな全裸で過ごせ！

呼吸をするがごとく全裸

全裸で寝てたら蚊にくわれた

>>857
写真うp

全裸睡眠は気持ちいいな。俺も蚊にくわれたよ。お稲荷さんを。
かゆｷﾓﾁｲｲ〜(*´д｀)

癇癪マダー？

ナバエが癇癪を起こしてかませ化
「約束どおり最初のセットは落とした！　さあ、鷹崎さんを解放しろ！」

なっちゃん「えーちゃんの試合どうなったかな…う〜気になる〜＞＜」
審判「１５秒経過」
相手選手「ああああああああああああああああ…ふぅ……怒りは空に放つんだ…」
俺ら「N!A!T!S!U!なっちゃん!!N!A!T!S!U!なっちゃん!!N!A!T!S!U!なっちゃん!!（ｒｙ」

…

なっちゃん「うっせーんだよ!!このど素人が!!」

なっちゃんの癇癪でした。

>>862
なっちゃん大好きな全裸人間である事は理解した。
俺も同類だからお前のことは嫌いじゃない。しゃぶってもいい。
ただし。。。。sageようや兄弟。

ここでポイント率１００％のアンダーサーブをいつ使うかが鍵

試合前にラケットを強調してたので、
難波江ラケットが予備も含めて次々とガット切れ。
計算外の要素に癇癪炸裂

清水アキ「あたしより弱い女が！」
マーシャ「彼女など認めねぇ！」
姫子「かかってきな！」

丸尾「ゲームはもう追いつけない！テニスじゃ敵わない！でも・・・難波江くんのラケットを全部壊せば俺の勝ちだ！」

波動球の出番か

>>866

俺ら「嘘つき!!こんな鬼のような形相で
…あんた俺らの知ってるアキちゃんじゃない!!天使じゃない!性格悪いよ!!」

アキちゃん「それがなーに？アキちゃんこーんなにかわいいんだもん♪
　　　　　　性格なんてーどうでもいいの♪」

>>869
おーけい、落ち着いてまずはsageようか

●３５号＃１７４『意志の力』＠バレ：

エ（セット取った！　あの難波江くんから第１セット奪取！(｀・ω・´)）――遂に、あの難波江から実力でもぎ取った第１セット。その事実に心震えるエーちゃん！
しかしながら、ベンチに戻れば、すぐにノートを取り出して頭を冷やしつつ、反省することも忘れない。
エ（でも、最終ポイントは完全に読まれてたし、喜んでる場合じゃない。奇襲が成功しただけで、このまま同じ戦略は続けられないんだ(ﾟ−ﾟ；)）
この、常に己を自制できる強い『意志の力』こそが、彼の一番の強さの秘訣とも言えるだろう。

そんな、良い意味でのマイペースなエーちゃんをよそに、場内は、まさかの大番狂わせの展開に、未だざわめきが収まっていなかった。
モブ「マジかよ！　丸尾が逃げ切ったぞ！！」「難波江がセット落とすのなんて初めて観たよ」「俺もだよ。こっから超楽しみだな」――そうなのだ。この大会を通して難波江がセットを失ったのは、なんとこれが初めてなのである。
青井コーチは、沸き立つギャラリー達の喧噪を聞きながら、我が愛弟子の躍進ぶりに感動していた。青（あいつ……、本当にやりやがったな(ﾟ∀ﾟ)）
〜と、そこへ一声掛けてやってきたのは、青井コーチとも古なじみの、帽子がトレードマークなテニス雑誌記者・宮本氏だ。
宮「テニス歴３年の子が、難波江くんからセット奪取なんて、青井くんの指導の賜物だね」青「あ、宮本さん。いや、これはあいつの実力ですよ」宮「ほう、だとすれば、本当にすごい子が出てきたもんだね」

二人は、この後の展開をあれこれ語り合ったが、特に話題の中心は、エーちゃんが難波江から先にセットを取ったことで、相手に少しでも早く“重圧をかけられたこと”が最大の勝機だという点だった。
宮「難波江くんがここまで強くなったのは、あの冷静さを常に保てるようになってからだけど。“あの難波江くん”が、まさかこんな成長を遂げるとは思ってもみなかったよ（￣ー￣）」
――そう、宮本記者によると、なんと以前の難波江は、今の沈着冷静さからは想像も出来ないような“キレやすい”選手だったというのだ！

さて、舞台は、難波江が１０歳の頃に遡る――。
当時から彼は、時間にキッチリ、礼儀も正しく、練習メニューもハードな物をシッカリ完璧にこなすという、大人顔負けの自己管理能力を発揮していて周囲を感心させていたのだが、そこはまだ１０歳の少年。
そんな子供らしからぬ意志の強さが保てていたのは、あくまでも練習中のみで、その反動なのか、試合中は逆にとてもアツくなりやすい困った選手であった。
例えば、とある小学生テニス大会では、相手が強くて思うようなプレーが出来なくなった途端、『癇癪』から顔を真っ赤にして力任せの強打を連発……。自ら自滅してしまったのだ。
コーチＡ「あー……。また始まったな。思い通りにならないとキレる癖……（-д-；）」Ｂ「普段、あれだけ頑張ってるから、分からないでもないけど……（；＾ω＾）」
試合後、あまりの悔しさに涙目でベンチから立ち上がろうとしない難波江少年に、コーチ達は、試合中でも『意志の力』で自分をコントロールできれば、もっと強くなれるんだよと優しく諭してあげたのだった。
そこからの彼は、その教訓を胸に一層の努力を積み重ね、メキメキと強くなっていった。途中、タクマなど強い選手に負けることはあっても大負けはせず、そうこうしているうちに、キレやすい性格はすっかりなりを潜めていったものだ。

――が、彼が１３歳の時に、再び暗雲が立ちこめる。それは、テニスファンの間では難波江の強さが浸透し始めた頃。
この頃には、もうすっかり感情のコントロールに自信を持って試合に臨めるようになっていたのだが、そんな彼を、次元の違うテニスで完膚なまでに叩きのめしてくれた選手と出会ってしまった。……そう、あの池爽児である！
難（強い！　僕より何年も後に始めたのに……、常識を越えてる！(ﾟДﾟ；)）――この試合、１セットしか奪えずに惨敗してしまった彼は、試合終了と同時に、思わずラケットをコートに叩きつけてしまうという醜態をさらしてしまう。
すぐに我に返り、いつもは大切にしているラケットを傷つけてしまった自分を恥じ入ったのだが、と同時に、克服したと思っていた“キレる癖”が、心の根っこの部分で残っていたという事実に落ち込んでしまった。
そんな彼にコーチＡは、とある提案を示す。「感情を無理に押し殺すのではなく、あえて受け入れた上で何らかの方法で処理をしてしまおう」――つまり、この経験から生まれた対策こそが、あの１ポイント献上だったのだ！

さて、舞台は現在に戻って、休憩中の難波江。難（今の３ポイントは完全にやられた……）。彼もまた先ほどの試合を振り返りながら、最後にミスした原因が、またもや己の心に燃え上がった『癇癪』の所為だと反省していた。
難（向こうが無謀な戦略をしかけてきたところまでは、流れはこちらにあったのに、セットポイントを握られ、かつ丸尾くん得意のボレー勝負に持ち込まれた途端、去年それで負けたことが頭をよぎり、強引にねじ伏せたくなって感情に流された(´・ω・｀)）

そしてタイムアップ。第２セット開始は、難波江のサービスからだ。サーブの予備動作に入りながら思い起こすのは、１３歳のあの一件で、コーチから授かった例の方法――。
コーチＡ「そもそも自分で処理しきれなくなった感情は、自分で処理しようとはしないことだ。お前は、自分一人なら感情には流されない。その感情は、相手によって生まれてくるんだから、相手を利用すべきだろう」
難波江、ワイドにそこそこのサーブを放つ。エーちゃん、外に泳がされながらもシッカリとしたリターン。――と、このリターンに対し、難波江は、心に溜まった苛立ちを詰め込んだ強いイメージを持ちつつ、あの“平凡な”球を打ち返すのだった！
難(´-`)「ふっ」.｡ｏＯ（コーチＡ「１ポイントの間だけ強くイメージするんだ。相手によって生まれた、その強い感情を残さず全部球に込めて、相手コートの“中央へ”返してやれ。そうすれば相手は、その球を、力の限り叩き込んでくるだろう」）
エ（！？　これは……(ﾟДﾟ；)）〜エーちゃんも、この突然のチャンスボールが来るシチュエーションには覚えがあった。イヤな感じはしたが、さすがに逃す手はないので、遠慮なくエースを決め込んだ！［難０−１５エ］

難（よし(´-`).｡ｏＯ（コーチＡ「お前の感情が詰まった球は、コートの外に消える。お前が失うポイントと引き替えにな」）――こうして、一種の自己暗示をかけることにより、難波江はキレる癖を克服してきたのだった。
方やエーちゃんは、去年の対戦でも感じたこのイヤな雰囲気を敏感に察知。
エ（去年、この後は、難波江くんらしい強さを見せつけられた。これはたぶん、何かのスイッチのようなもの。分かってる以上、そうはさせない！(｀・ω・´)）
不気味な落ち着きを見せ始めた相手に対し、こちらもまた意志の力を発揮して負けない気持ちを強くするのだった。果たして、どちらの『意志の力』が勝つのであろうか！？　〜といい感じで次回『総力戦』に続く。

ふー、今日はひときわ忙しいぜ。
〜なので、あまり推敲してないのだ。変な文章あっても気にしない！

つーわけで、ちょっとサブタイ詐欺っぽかったが、内容的には『癇癪』で合ってるな。
マーシャや中城ちゃんを盛り込む余裕は無かったが、そっちは随所に入れてみたｗ

どーでもいいが、今回の一番の見所は、１０歳のショタナバの可愛らしさかも試練。
そっち方面の気がある諸君は、本誌を楽しみにしていてくれたまえｗ

ナバエくんがキレやすい子供だったとは

乙です　まさか本当にナバエの「癇癪」とは・・

>>874
乙マーシャ＼(^o^)／

バレ乙です

正直完璧主義のナバエが1ポイント無駄にする意味がよくわからなかったんだが、
じつは本質的にメンタルに難があるっていわれれば確かに納得だな。

バレ乙っすー

エーちゃんのことだから後日ビデオでユル球がでた状況を分析しそうな気がする

>>879
エ「そうか、荒谷くんが空に放つみたいに、難波江くんはコートの外に捨てる・・」
青井コーチ「そもそも自分で処理しきれなくなった感情は、自分で処理しようとはしないことだ。お前には、ナツがいる」
エ「しょ、処理って・・（もわわ〜ん）」

乙
現在ではなく昔のナバエの癇癪癖か
室内の時からこの展開を考えてたなら凄いなあ

ゆるい球を返すことに意味があるんじゃなく
相手にエースを打ち込ませることに意味があったのか

バレ乙
やっぱり難波江はフェデラーがかなりモデルにされてるな

おつです。もちろん扉絵はマーシャの癇癪ですよね？

ところで1セットしか奪えずに惨敗は1ゲームの間違い？

乙です

>>878
言われてみれば完璧主義者って時点で
メンタルに問題抱えてるしな

>>885
タクマは６−０，６−０で飛ばされたからな。
難波江が１セット取れたのだったら難波江の方が強いね。
タクマm9（＾Д＾）プギャー

１セット取って惨敗ってのはどうなのかなぁ。
１ゲームじゃん？

だね。3セットマッチなら1-2なわけだし。

内なるナバエ

>>エーちゃん
きめーんだよリア充がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>なっちゃん
なっちゃんハァハァなっちゃんハァハァなっちゃ（ｒｙ

>>おまいら
同志よ!

１ポイントだったら泣ける

室内って何年前だっけ？
死に設定じゃなかったんだな

11月　選抜室内関東予選　←初難波江戦
12〜1月　フロリダ
2月　全日本選抜室内
3月　神奈川ジュニア
7月　関東ジュニア　←今ココ
8月　全日本ジュニア

まさか俺のかつてのフェデラー予想が当たるとはｗ

まさか俺のかつてのフェデラー予想が当たるとはｗ

やっぱりこの作品は最高だなあ
フェデラーがモデルなのは間違いないようだ
まあフェデラーは捨てポイントとかやらないと思うが
それだとナバエ攻略法は片手バックの弱点ついて
ひたすら戦略性もくそもなく高く跳ねるバック責めすることとかになりそうだがｗ
まあ別にそこまでモデルしなくてもいいな

>>890
おまえはいい加減メール欄にsageと入力しろよ糞が

フェデラーがモデルっていうのよくわかんないんだけど

サンプラスじゃなくて？

素人ですまん　教えてけれ

なんか先週だか先々週だかのサカマガの巻頭文で
特筆した身体や才能はないのに戦略で勝つみたいなテニスプレイヤーの話があって
テニス詳しくないけど、ナバエと高木を足した感じっぽいとか思ったな

バレ乙デース
立ち直る為の1打を相手がミスったらどうなるんだろう、とふと思った
ドSなエーちゃんなら「この一打をあえて打ち返さない！」とかやりそうｗ

>>885,888-889
（；＾ω＾）……（；￣ー￣）……、な、何のことかな？（；￣３￣）〜♪


…………スマーン、もちろん１ゲームに決まっとるorz

>>900
そうそう、実は俺も、その展開にすんごく期待してる。
難波江さん、超ぶち切れそうｗ

フェデラーと似てる部分は
・昔はすぐキレてたし、世界一位になってからも感情コントロールしつつキレてる
・片手バックハンドでスライスも綺麗
・緩急のつけ方が上手くて戦術が多彩

こんな感じだと思う
ただしバックハンドの強打は難波江さんの方が上に見えるww
サンブラスはタクマみたいなイメージなんだが

ここの住人のフェデラーモデル論が当たったな。

>>902
ドロップとかで「コートの外に行かない！」展開もアリかとｗ

>>900
その展開も想像したけど
エーちゃんが打ち返すまで
立ち直るための一打打ち続ければいい気がする

癇癪持ちが直すための苦肉策を破られたら逆にその試合中は
立ち直れないとかありそうな気もする。てかこんだけ描写出てるんだから
なんか使わんと勿体無い気がするし、メンタル差で勝ちましたとかも新鮮で見てみたい

バレ乙

>873
> エ（分かってる以上、そうはさせない！(｀・ω・´)）
エーちゃんにはぜひ
「俺には同じ技は２度通用しないんだ」
と言ってもらいたい。

バレ乙です。
週刊テニスタイムズの宮本さんがこれでやっとえーちゃんの名前を覚えてくれるかなと思うと感慨深いよ。かつて2回ほど直接会ってるはずだけど全くアウトオブ眼中だったから。

ここでエーちゃんが高木にやられたことを そっくりそのまま難波江にやり返す
つまり色々とマナーの悪い行動をして怒らせる・・・とか

バレ乙

ここから、ナバエが取り返して3セット目って流れかな？
今後も期待してる！

フェデラーはハタチ頃までキレる若者だった
一方難波江は15歳前後にして悟りを開いた

難波江さんすごくね？

フェデラーは、大人になっても優勝逃して泣いたり
感受性が強めなのだろう。

ナバエが１ポイント捨てるだけで1話とは
本来メンタルに難があるからしかなくやってるといわれれば納得だが
どうしても落とせない1ポイントのときに
ナバエ的に1ポイント捨てなくちゃいけない状態になったときが楽しみだ

コーチの指導もすごいね、精神学的にはよくある考え方なんだろか？
コーチいなかったらナバエの躍進は無かったかもしれないな
まぁナバエさん下で荒谷と岡田が全国NO1を争う図式はベビステっぽくなくて嫌だわｗ

全国だと一学年下にナバエに次ぐ強さの神田がいるけどな
神田以外の関東外勢はどうなってるんだか

難波江はフェデラー
荒谷はナダル

つまり、荒谷の優勝！！

あと、えーちゃんはギルバートだな

メンタルが元に戻っただけで状況的には相変わらず難波江さん不利だよな…
まあハラハラさせる為にも２セット目は取りそうだけど

いや、どう考えても２セット目はナバエの完封だろう

荒谷ナダル説は正直ピンとこない
信じがたい脚力と、とんでもないスピンで高く跳ねさせる
どちらかというと相手のミスを誘いこちらからミスしない粘り型のナダルと
荒谷ってあんまりかぶらない気が

>>914
そもそも競って1ポイントを争うような相手がほとんどいないが故の指導だと思うな。
どっちかって言うと勝てる相手に熱くなってポカをやらかさないための1ポイントなのかなと。

しかしそういう無駄も無く常に勝利に向かっていけるえーちゃんは、メンタル面では既に作中最強の域に近付いてるな。

>>920
ポイント献上してる時点で数字的に完封も糞もないじゃん

ﾊﾞﾚ乙
癇癪はﾅﾊﾞｴ（昔）だったか。
しかしｴｰちゃんもﾅﾊﾞｴも「池以来の衝撃だぜ」って思い合いながら試合してるのがなんともはや。

>>921
個人的には少なくとも登場当初はﾅﾀﾞﾙがﾓﾃﾞﾙだろーと思ったよ
ぐりぐりｽﾋﾟﾝでこそないものの
左利き
脚力で追いついてｶｳﾝﾀｰ一閃
No.2
（うるさい）（野獣のよう）

今は違う部分もあるけど登場時はﾅﾀﾞﾙだなーって思ったよ俺は。

最近、バレ師に対して慣れ慣れしい輩が増えてきた気がするな。
まだ？とか、乙！とかじゃなくて、もっと丁寧な物言いは出来ないものかね。

「無理はしないでいいので時間があるときに書き込みをお願いします」とか、
「書き込んでくださって、ありがとうございました」

とか礼儀をもって接するのがマナーじゃないかな？

なんかバレ師に対して横柄な気がする。

>>925
別に好きでバレしてんだろうから、てきとーでいいんじゃね？

>>925
お前が気にしてどーするｗ

>>925
お前はじめてか2ちゃんは？いいから力抜けよ。ガタガタ言ってやがると掘るぞ

>>925
なんかのコピペかと思ったｗ

>>925
明日の井出君乙

難波江の捨てポイントを予測してリスク度外視のサービスエースかリターンエース決めれば、コート中央にボールを打てもしなかった難波江は更にイラッとするかな
エーちゃんなら出来そう

荒らしが増えてきたな。
そういう態度だとバレ師さんが悲しむぞ。

えーちゃんのメンタルは異常

荒らすなよ＞ID:0dAlPJ850

>>931
ドロップで前に走らせる→ロブで後ろに走らせる
を難波江がミスするまで繰り返せば更にイライラさせられて(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

えーちゃんもかなり神経質だと思うんだけどなあ…

えーちゃんがノート一々確認するのって難波江のポイント捨てる奴と同じ効果もあると思う

あくまで副次的なものだけど

>>935
それだと全力疾走してストレス解消になっちゃうだろ。
逆に考えるんだ、ボールには難波江の感情が詰まってるので
ここは、あえてネットに掛ける。

こうすることでコート中央に難波江の苛立ちを貯めこむことが出来る。
これを繰り返せば、難波江の負の感情がコート中に溢れ
難波江発狂→廃人化して棄権。

戦わずして勝てる。

なんで捨てポイントやってるかなんてわからないし
精々気持ちの切り替えに軽く打ってるだけだろうとしか思えないんだから
ボールに感情が詰まってるからコート内に留めるなんて考えつく訳ないだろう

たしかにフェデレだね。モチーフはあった方がリアリティあっていいわ。

え-普通に考えずにやれば勝てる気がする

フットワークの速さと力強いスピン(とNo.2)ってことで、俺は荒谷より神田にナダル的要素を期待してる
まぁ既に大分前からナダルは世界一だけど

モデルとかではないだろうけど、荒谷は個人的にはジョコビッチをイメージしてしまう
素人目線だけど、試合見ててめっちゃ拾うなーと思ったから
ナダルも大概だけど、この間のウィンブルドンはそれ以上に見えた

ナダルは今また２位だね

>>942
荒谷はそんなタイプじゃなくね？

>>932
バレ師がどMだと知らない新参乙

エーちゃんの凄いところはやっぱり眼がいいとか分析力とかじゃなくメンタルだよな
負けが込んだり全然歯がたたなかったりしても、落ち込みこそすれど
荒谷やタクマやナバエのように荒れたり怒ったりイライラすることが全然ない
基本「なんでやられるんだ？考えよう！」から入るよな

そう考えるとエーちゃんはすごく研究職に向いてる気がするな

プロ引退したらコーチとして研究も本腰いれるかもね

「夜のなっちゃんの研究」とかレスが来る流れだから先手を打っておくぜ

夜はなっちゃんと研究

すまぬ、 >>889 だが、先週のサカマガじゃなくてまだ売ってるNumberで、
今年から錦織のツアーコーチやってるブラッド・ギルバートの話だった。
んで、書いてあったエピソードが以下の感じ↓

・身体能力に任せたテニスはできず、その欠落を知性で補う
・アイデアや戦略を思いつくと練習中でもその場でメモる
・試合で「何を起こすか」でなく、「起こってほしいこと」、「ほしくないこと」を考える
・多くの選手はカッコよく勝つことを考えるが、カッコ悪くても勝てばいい
・そして倒されたマッケンローまじ切れ「お前に俺と同じコートに立つ資格はない」

テニス詳しくないけど読むだけでエーちゃんとかナバエとか高木とか色々連想できたんだが、
実際どんな選手だったんだか古いテニスファンなら知ってたりする？

>>899 のミスorz

>>944
だから個人的

>>951
リアル世代じゃないので実際のプレーは見たこと無いけど
少し前に彼の著書”winning agry”がヒットして有名になった。
その本には、詳しく乗ってたよ。

黒尽くめの服にサングラスといういかついファッション。
特に優れたショットは無いのに世界ランク4位まで行った。
高い球筋の球をセンターに打ち続ける、pusherと呼ばれる防御的なプレイスタイル。
スローペースの長いラリーで相手を苛立たせてミスを誘った。
戦略に優れ相手の弱点を突くのが巧い。

エーちゃんとは、真逆の人だね。

>>954
シコラーかぁ。たしかに今のコントロール主体で攻めるエーちゃんとはノート以外共通点ないね。
でもセンター攻めで情報収集とか、性格的にはナバエっぽいところもあるのかな？　ありがとー（・ω・）ノ

荒谷さんはナダルでもジョコでもない、ベルダスコだ！そしてえーちゃんはマレー！異論は認める。

マレーじゃ大事な試合で優勝できないよ・・・

わざわざこういう話やるってことは
捨てポイントしたいほど切れそうなのに
捨てたら負ける、くらいの状況までナバエを追い詰めそう

そしてエーちゃんが負けるだろうが。
ベビステだもん

ナバエが癇癪起こすようなキャラだったってのは以外だったな・・
うまくドロップやロブで揺さぶりかけてイラつかせたら面白そうだな

いやいや、よくある話じゃないかい？
「まさか、あんなに真面目で礼儀正しい子が」〜なんてさ。

あんな事件を起こすような他人には見えませんでした

読んだ
キレなばえ君かわいすぎｗ
しかし池はこの世代の選手のトラウマ製造機だな

昔の癇癪癖を知っていた高木だからこそ
イライラ戦術を編み出したのかもしれない‥
が、プレースタイルを難波江に窘められてるというｗ

そういえばさ？最終的に高速フラットをいかに決めるかのチェンジオブペース
っていってナバエは直球に的を絞ってたけど
エーちゃんはとどめを高速フラットのためのチェンジオブペースじゃなくドロップの為のチェンジオブペースとか
にしたら面白いんじゃないか？例えそれを防がれたとしても選択肢が増えるわけだから
ナバエも対応しにくくなるよな？

遅い球混ぜて、高速フラットをより速く見せる。高速フラットを意識させて、遅い球でリズム崩すのが丸尾のチェンジオブペースだから、ドロップを決め球にはならないんじゃね？

うーんそうなのかもっとバリエーション増えればどんどん強くなりそうな
気がするなぁ
所でエーちゃんって成長期は過ぎちゃってるのかな？井出の成長期は偶々遅いだけかな？
これから一気に身長伸びたりとかしないのかな？

決め球を打つためのチェンジオブペースであり、突き詰めれば決め球はほぼ全て高速フラットに行き着くんだよ
バリエーションの一つとしてのドロップならエーちゃんは既に用いてる
タクマレベルでも安易なドロップは叱られるくらいリスクの高い行為
フラットでも決められる場面で打ってこそドロップは最も効果を発揮する球種
既に全部この漫画が通ってきた道だな

リアルに考えたら無謀なことをやって結果を出すのがエーちゃんだから
ドロップ主軸にした戦い方もありじゃないかな。
考えてみるとドロップこそ、６４分の１のコントロールが最大限に活きるショット
アングルのネットすれすれを狙えば、相手がケアしなければいけない
距離が物凄い勢いで増える。
ワイドの定位置しか狙わないのは、せっかくの神業が勿体無い。

>>968
無謀なことっつーか、あくまでも意表を突く奇襲だろ？
でもそれも、基礎となる高い技術があってこそだ。
地区大会の雑魚ならまだしも、難波江クラスには、そう何度も通用するモンじゃないよ。

お、気がつけば、次スレの時期か。
んじゃ、ちょっくら建ててくるぜい。

うし、おっけい。

【ネタバレ】ベイビーステップ 予習ノート 6冊目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1311721966/

>>969
それは、普通のドロップの話。
６４分の１でコントロールできるなら、かなり強力な武器になるよ。
リシツキなみに使用できる。

常識で考えてない、ですむ話

>>972
つかさ、俺ら素人が思いつくような戦術が本当に効果的なら、
もうとっくに使ってるんじゃねーの？
なのにやってないってことは、四次元殺法コンビAA（ｒｙなんだろう。

埋めていきますか

リズムを埋めるぜ

この漫画にはょぅι゛ょ分が足りない

幼女枠・・・えーちゃんとなっちゃんの娘か！

えーちゃんは殺人罪で逃亡、残されたなっちゃんは娘を出産。
えーちゃんは海外で無敵の傭兵になるんですねわかります。

>>972
ドロップを必ず1/64で打てるわけないだろw
そんな事できたら、セットポイントのボレーの時にドロップをうち損じるわけが無い。

６４分割に番号割り振ったとして
1〜24番は、まだ一度も狙った描写がないよな。（手前側）
ドロップで狙うのが無理ならスピンでアングルに落としすならできるのか？

そもそもストロークのコントロールをボレーでもできるのか不明確

>>971乙
荒谷と絡む権利をやろう

ume

かつお

梅

埋め

>>945
だな
バレ師にして見りゃ自分の書いた文を俺らに読んでもらいたいわけだから
あんまし甘やかすのも良くない

>>980
エーちゃんはパワーを売りにしてる全国ベスト8の1stサービスをドロップで返せるんだぜ

それは１／６４で返せる証拠にはならんよｗ

>>989
正直あの演出は漫画だから(ry

それ言っちゃうと、決して甘く無いコースに打ったフラットから簡単にエースとるナバエに勝つのは不可能になる。

>>991
難波江が簡単にリターンエース取れるわけないだろｗ
そんな事できたら、ファーストセット余裕で難波江が取るだろう。

>>991
難波江の必殺フラット返しは「リスクを負った攻撃」なので、
簡単にエース取ってるわけじゃないよ。

エーちゃんのドロップがノーリスクで打ってるわけもなし

終わらせるか

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なばえきゅん

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