続き↓
太陽付近のUFOが黒い色で燃え尽きない点から
カーボンナノチューブの発展系の技術で
表面を反磁性にし太陽プラズマの船内進入を防いでいる
のではないか?というのが僕の仮説です
核融合炉の内部にカーボンナノチューブの反磁性を利用した
プラズマの封じ込み炉を作り
放射性物質の出るウランなど核分裂ではなく
水素などの核融合はどうか?とは思う
カーボンナノチューブ:wikipedia検索
反磁性
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E7%A3%81%E6%80%A7 核廃棄物の多く出るウランなど
水素が癒合する核分裂と核融合は逆の反応
基本的に核廃棄物があまり出ない
もちろんプラズマの高温制御が出来ないから現実的じゃない
とは思うけどナノカーボンなど技術革新で乗り切れないのかな?と
思うけどね
オイルショックになった場合も想定したら
外国から石油とかガス止められるとか戦略材料に
使われると自立した国としての自由は減るんで
よくその辺りを国民とか住人に説明してるのかな〜とは思う
原子炉の情報を隠蔽して誤魔化し
問題の棚上げをするように思える
態度が問題であり原子炉が問題ではないと思う
やばいトップの下で働きたくないし
住民も不安だよねというダケの話だし