さよなら絶望先生ネタバレスレッド　No.13

２４６話「さ部」
波乱の前回から１週間、校内で数々の部が成立してくため多数の
生徒が登場、読者の声が届いたのか、偶然か･･･

出演･･･糸色望、風浦可符香、常月まとい、木津千里、小節あびる、
小森霧、加賀愛、日塔奈美　他

舞台は宿直室、こたつで暖まってる先生、ひきこもり、甥、そして「こたつ部」
と書かれた看板が、それを説明するガムシャン「２名以上の同好の士がいた
場合、　強制的に部活と認定される決まりになったんです！！　校長が決め
たんです。」　ひきこもり「じゃあ私　こたつ部なの？」　ガムシャン「そう･･･。
小森霧さん。　こたつ部部長です。」　ひきこもり「いやだ　こたつ部部長は何
だかいやだ！！」　先生「でも私　生徒じゃないですし」　ミーの奈美平「さぶ･･･
あっ･･こたつ　こたつだーい好き　入れてー」　ひきこもり「何てタイミングで入
ってくんのよ」　部として成立　部長小森霧、副部長日塔奈美、顧問糸色望、
マスコット糸色交　ミーの奈美平「部長こたつ部は夏は何をするんですか？」
ひきこもり「顧問に聞いてよ」　先生「こたつ部の夏の活動ですか？（虫をとって
虫かごとしてつかう、川で船あそび、日焼けサロン風、足でタイコをたたく）こん
なとこですかね」　舞台は教室、ストーブ好きだからと部が成立、先生「う･･･
うらやましい　語呂が」　ミーの奈美平「そこかよ」　ストー部部長大草真菜美、
副部長三珠真夜

木目から女性の胸と股間を想像する男子生徒が２人いて「木目妄想部」成立、
生徒「「まさか校内に同じ趣向の人間がいるとは思いませんでした」　先生「で
しょうね一人でもびっくりです　自分の他に一人でも同じ趣向の人間がいたら
公式に部活としてさらし上げられてしまうのです」　「北欧美少女部」「ロッカー
におう部」「ジャージ洗わぬ部」「ケシゴムかむ部」　ミーの奈美平「うわあ　やた
らかけもち多くなりそう」　舞台は廊下　ＣＭ痛い声優「ちょろ毛部部長！！」　
加害者「い･･･いつからですか」　七曲「副部長の七曲です」　２人目登場の
ため部として成立　舞台は校庭でアベックを妬ましく思う対象ＧＵＹにＣＭ痛い
声優「アベックでなく部活です　同好の士が２人以上いたら強制的に部活にな
るんです　女子と２人きりの部活になるチャンスですよ」　さとし「まさか女子に
キャプテンと呼ばれる日が来ようとは」　かずのり「早い早い」　みきお「まだ気
が早いよ落ち着こう」　それを聞いてＤＶを尾行する２３２３「あびるさんと２人き
りの部になるチャンス　あびるさんの趣向をつきとめねば」　先生「大変です
男子が女子と同じ部活になろうと女子の趣向を探るようになってきた」

ミーの奈美平「でも３人以上いるとダメなんだよね　むずかしいな」　２３２３と
ＤＶ好きの生徒「あびるさんはどんな趣向なんだろうか」　「小節あびる趣向調
査部」として成立　先生「もう普通にファンクラブじゃないですか　小節さんファン
クラブがあるなんてうらやましいですね」　糸色望ファンクラブ会員ＮＯ３の会員
章持ったストーカー「先生のはとっくにあるじゃないですか？」　先生「何ですそ
れいつの間に」　舞台は再び校内、七曲が加害者と親しそうにしててそれが気
に入らない紀伊国屋がちょろ毛部入部希望するがちょろ毛だらけで入部希望
者殺到、更にこたつ部も入部希望者殺到で驚く先生「意外なマイナー部活が
大人気･･･」　そしてスゴイちょろ毛の１年生と紀伊国屋が揉めてそれを部長の
責任感からまとめようとして加害者がとった行動とは･･･そしてオチのページへ
舞台は再び校庭、「ばーん」と「祝チョロ毛部全国大会出場」と「祝こたつ部東
小地区３位」の垂れ幕が　ＣＭ痛い声優「よくあんだけバラバラの部をまとめ
上げたね加賀ちゃん」　加害者「いえ･･私は何も　ただみんなががんばってく
れただけで･･･」　ミーの奈美平「あるんだ大会」

しんちゃん先生「全国大会に出るなら　どなたかに顧問をお願いしないとダメよ」　
ちょろ毛部部員「顧問でしょう」　先生「何が」　最後の舞台は地下室で誰も入部
希望者がこなくぽつんとしてるガムシャン「２名集まらなかった。」（天井に肉が
刺さったスコップを吊るしてる部、部名は不明）　で終了
巻末コメント
プリンターから牡蠣の匂いがします。