●○●ジャンプ編集部を語るスレ Part59●○●
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僕の成りすましがでてるので
僕が成りすましを論破しながら理解していない人間が形ダケまねても
有効じゃないよとネタの有効性に疑問を投げかけ
荒らすのを止めるよう踏みとどまるように諭していたと思う
年齢についても同様ですが
僕自身の寿命をいっているという過酷なものでした
自分の寿命がない事をいっているいうなものですが
僕は他の同世代より見た目は若いので
規則に厳しい雑誌以外でなら体力的には問題ないと思います
だから辞めるつもりでしたしね
ついでに他の漫画家志望とか助けたり
少しは為になる事も書かないと存在意義を疑われるので
多少は漫画の事を教えたりしていたら
意図せず人気が出たように思います
しかしそれだと仮に尾田先生達が見ていて
フィクションごしにメッセージが送られていたと仮定して
『部下をとられた気分になったのではないか?』
と思うのですが僕としてはそれが目的でも無かったです
それで尾田先生から『僕が部下扱い』とか
『部下から刺された』的な内容のメッセージが
フィクションごしに来たように思えます
別に自信がある人なら尾田先生と岸本先生に挑んでもいいんじゃないのか?
そういう意図だったので
『尾田先生と岸本先生を狙って叩け』と命令したわけじゃないんです
全くの誤解であります
たぶん日ごろの鬱憤なりライバル意識なりが
尾田先生にたいする嫉妬とか
そんな風に見ている他の作家に対する不信感とか
どうも火がついたんじゃないか?とは思います
僕が火をつけて逃げたように勘違いされてる人も
いるかもしれませんがそういう事はないので
鎮火作業に入った感じです
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