●○●ジャンプ編集部を語るスレ Part59●○●
続き↓
『トリコ』の食材が氷の冷蔵庫みたいなところにあって
探検してくる話とかは以下のところが参考にされたようには思えます
断言はしませんけどね
だから仮に参考にされてたと仮定して作者が
僕から反感買って反撃されないか?と思って先に僕が
攻撃してるとかフィクション中で書いたり
僕が女とか比ゆ的にかいてステイタス性を下げにきたり
頭を下げたり変化すると思います
だからもめるぐらいならそうじゃないか?と説明すれば
トラブルも減るんじゃないか?とは思いますよ
なんかジャッジとかがおかしな判断してくるようには思えますが
僕が加害者でないと作家もジャッジも都合悪いのか?とは思うけど
無茶苦茶比ゆ的にやられていると思う
別に怒ってたたくとかの意図ではなく一方的に加害者的に
メディアとかフィクション中でかかれたら困るので
仮にそうだったら反論とか抗議はします
それだけですよ
2008/07/19(土) 冷蔵庫裏の神秘
冷蔵庫の調子が悪く全然冷えないので冷蔵庫の裏を掃除。
するとコンプレッサーに大量のゴミの塊の鼠の巣が!
デカい鼠が逃げて行った。
冷蔵庫は中には腐った食べ物が、外のコンプレッサーには鼠の巣と
人類の英知のとどかぬ神秘の異世界が広がる事がある。
現れた鼠が
『ここはお前たち人間の来る場所ではない』
そう警鐘でも鳴らすようであった(嘘)
月に人類がいける時代でも冷蔵庫から我々人類の脅威は無くならない、そこに
人間の自然の脅威に対する油断や傲慢さが有る限り。
いくらモンハンやFFなどで人類がモンスターを制覇したとしても
一度賞味期限を忘れて半年三年たつ冷蔵庫の奥地や冷蔵庫の裏に人類が迷い込めば
大自然の脅威はようしゃなく人類を脅かすに違いない!
人間は半ば受験やコンビニという商業システムの利便性によって豊かになったと思い込んでいる。
しかし無駄に形式的なシステムのレールにのり安心しているだけではないだろうか?
その商業システムの解りやすい豊かさの裏で
コンビニから出る過剰包装のゴミは増え
受験ビジネスは大量の思考の画一化により高学歴人の量産化を可能にした。
しかし思考や物事の画一化は時代や環境の変化に対処する為の多様性を失った。
限定され教師から与えられた勉強しか頭が働かない。
だが塾の教師が家庭問題や道徳心などプライベート事として介入出来ない。
そこで大学受験を終えてから社会で物を売るなり上手く取引先と交渉するなり商品開発するなり
必要な事は人間関係の中でのコミニケーション能力や
教師や上司が指示するよりも先に自ら問題提起し企画する独自の問題解決能力が必要になる。
そんな物は塾だなどでは身につかない。
ましてや
冷蔵庫を掃除しないと腐った食べ物が妖怪化するとか
冷蔵庫が夏に突然とまりコンプレッサーに鼠が巣を作り
中の堆積した物をほじくり出し掃除しないとイケナイんだ!って事が
本当に生きる力になると思う!
解りますかこの深い意味が?
冷蔵庫は大自然の神秘の入口で
そして人間は自然にはけして勝てない。
大自然の前では無力な我々人類がその脅威に触れ、
それでもなお生きていられる事の奇跡を再認識し
幸福を実感し大自然に恐れを知りつつも畏敬の念を持ち
その教訓から学ぶ事が必要な時代ではいだろうかぁ〜