●○●ジャンプ編集部を語るスレ Part59●○●

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133名無しさんの次レスにご期待下さい
まあ今後は自由の国アメリカでさえも
自由がなくなるという噂もあるようなので
僕のような正論をいうより
上手く力技で警察とかメディアと結託した方が
優遇されるとは思う
感染とか腐敗とか森の中で増えすぎた生物の数を
減らし一定の種族を増えないように個体数を減らす
自然界の働きを作家とかにもあるように思える時はある

堤未果『アメリカから〈自由〉が消える』
http://blog.livedoor.jp/henry_mania/archives/1301186.html
アメリカから自由が奪われる20の兆候
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-200.html

何が正しいのか僕にも判らない
ただ僕が正しいと思う振る舞いをする事だけです
メディアの業界が不正とか腐敗がまして今後自由が
なくなるのが正しい世界なんだと言われたら
何もいえないけど
ならば少数でも生き残れる方に僕はいきたいと思う
仲間意識で全滅はごめんだと思うし
どの国や地区や業界でも優秀な人はいるはずだ
いまは優秀な人はゲーム業界にいるきはする
そもそも僕が黒を白と言えと作家世界で要求されるなら
僕はそんな世界では作家に向いてないとも思う
作家でも電子図書は儲からないというが
PCとか携帯なら小さい市場ながら自由があるとおもう
商業誌で自由な表現を守るには
メディアを操作できる
ジャッジに信頼されるかまたは勝たないと成立しないとも思う
そんな過酷な事を新人が古株作家の妨害も
何でもアリの世界でやれるのか疑問ではある
だから漫画家とか新人とか出にくいとは思うけど
ストレスで漫画家辞める人とかもいると思うし
何か創作できる場所を探してそこで生きていくしかないと思うけど
大きなプロになるから駄目だという倫理が働くと思う
サイズを意図的に小さくしてそれで出来るだけ大きくと
いうちょうどいいサイズが自由と規制の折り合いに
納得できる場所なんじゃないかとは思う