続き↓
燃えるお兄さん事件と差別表現について
http://www.geocities.jp/meado12000/moeru.html 『燃えるお兄さん』
1987年から1991年まで集英社の雑誌『週刊少年ジャンプ』にて連載されていた。
ちょうど日本がバブル崩壊時期の頃に連載されていたと思う
表現の自由もバブル期とかはめを外す問題があると思います
作家もフィクション性を盾にリスクもなく
実在する相手を比ゆ的に
仮に自分達の不正と作家自身が思う事のもみ消しとか
勢力争いの道具としてヒールのスケープゴートにされるとか
ハメらけれたりしだしたら
それはやられた方は困るとは思いますし
フィクション中から脅したり脅されてないのに
脅されたとフィクションで本人とわかるように書かれたら
仮説で反論せざるおえません
別に僕がHPの事などネタに作家を脅してるわけではなく
仮に作家が僕のイラストやHPを参考にされたと仮定してですが
フィクション中で『僕がその秘密と思われる事で脅して暴れている』
というフィクション中からメッセージをかけば
他の作家を支配したり新人作家からネタを搾取したり
仲間に強引に引き入れたり『呪いのような事で脅し精神を支配して』
奴隷のように扱う危険があると思います
べつに僕が作家をHPのネタを参考にされたと思うから
傷つける意図とかいたぶる意図とか迷惑行為を意図したり
脅迫しているわけではないです
むしろフィクション中から僕の方が脅されたり
僕が他の作家をおどしているという触れ込みで
作家が他の作家をコントロールして支配しようと
しているように思います
実際に脅しのようなメッセージも送られてきたと思うから
反論せざるおえないです
もちろんフィクションごしにメッセージがきていたと
仮定しての話で実際そうだとは断言はいませんけど
↓こうしてフィクション中でおどされたとは思います
http://www.geocities.jp/dendatou/kenshou/2010-14ken-gin01.html 続く↓